@@Tories01 A few months ago, a producer from Sid Roth Show asked us whether we knew any Chinese translator for they want to launch Sid Roth show chinese channel on TH-cam. I'm not sure if they have already found a chinese translator. If you are interested, we can refer you to them. Please contact us via email or give us your email.
O Really? I'd love to,please help to refer me to them, i would love to build relationship with them. Thanks very much! My Email is kejuncheng@gmail.com
ヨハネの福音書20:19に「 イエスは彼に言われた。『あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。』」とあるように、ほとんどのクリスチャンは、実証できなくても心で神を信じて、癒しや解放の証を見聞きしたら、それをあえて科学で証明しようとしないで、話だけで信じて一緒に喜ぶというのが一般的ですね。（病気とかだったら、癒された本人とか医者はその奇跡を知るでしょうが）。自分も知り合いで、心臓病で手術を控えていた人が、祈りによって癒されて、手術はいらないと医者に言われた人がいますが、その話を聞いたとき、あえて「心電図を見せて！」とは思いませんでしたね。その人の証と、それによって新たに生じた彼の信仰が神の栄光を表していると思うからです。 でも、あなたがそこまで立証することを切実に思うのなら、そのように導かれているのではないでしょうか？ 下のジャーナリストも、シカゴの新聞社の法律部門の編集長だったリー・ストロベル氏の話です。彼はキリストが嘘だと科学的に立証しようとして研究を始めた結果、逆にクリスチャンになってしまったという話です。映画にもなってましたね。 ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録 (Studies in Baptist History and Thought) by リー ストロベル et al. Permalink: amzn.asia/d/gwdRPOO
いつも新鮮な聖霊様の力ある御業を届けて下さりありがとうございます。
いつもご覧くださり、ありがとうございます！今日も私たちの生活に聖霊をお迎えしましょう！主に感謝します！
Well done and so Coooool! My Japanese friend!
Thank you. I know it is an awesome message!
I translated this video and make the substitles in Chinese last night too, you inspired me！So wonderful!
@@Tories01
A few months ago, a producer from Sid Roth Show asked us whether we knew any Chinese translator for they want to launch Sid Roth show chinese channel on TH-cam. I'm not sure if they have already found a chinese translator. If you are interested, we can refer you to them. Please contact us via email or give us your email.
O Really? I'd love to,please help to refer me to them, i would love to build relationship with them. Thanks very much! My Email is kejuncheng@gmail.com
筋肉が移植して、腕にはないのに神の癒しにより腕が動いたのは、創造の奇跡という現象で、腕の筋肉がまた瞬時にして生えたのか? それとも他の筋肉で代替できるようになったため、腕を上げることができたのか？この動画では所詮、宗教の人間が言ってることなのでリポートの内容に信憑性がなく詰めが甘いように思うのですがそれは私だけでしょうか?シド ロス氏は業界では権威があり、この番組に出るのはステータスだとある方から聴きましたが、これぐらいの論証は行ってもらいたいものです。日本人には話と身ぶり手ぶりのパフォーマンスでは残念ながら通用しないですよ。聖霊の力を信じないと言うのではなく、論証がないということです。この論証がつけば、クリスチャンになる医療関係者は増えるでしょうね。
ヨハネの福音書20:19に「 イエスは彼に言われた。『あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。』」とあるように、ほとんどのクリスチャンは、実証できなくても心で神を信じて、癒しや解放の証を見聞きしたら、それをあえて科学で証明しようとしないで、話だけで信じて一緒に喜ぶというのが一般的ですね。（病気とかだったら、癒された本人とか医者はその奇跡を知るでしょうが）。自分も知り合いで、心臓病で手術を控えていた人が、祈りによって癒されて、手術はいらないと医者に言われた人がいますが、その話を聞いたとき、あえて「心電図を見せて！」とは思いませんでしたね。その人の証と、それによって新たに生じた彼の信仰が神の栄光を表していると思うからです。
でも、あなたがそこまで立証することを切実に思うのなら、そのように導かれているのではないでしょうか？
下のジャーナリストも、シカゴの新聞社の法律部門の編集長だったリー・ストロベル氏の話です。彼はキリストが嘘だと科学的に立証しようとして研究を始めた結果、逆にクリスチャンになってしまったという話です。映画にもなってましたね。
ナザレのイエスは神の子か?―「キリスト」を調べたジャーナリストの記録 (Studies in Baptist History and Thought)
by リー ストロベル et al.
Permalink: amzn.asia/d/gwdRPOO
@@リーハイバレー
今回はコメントを消したはずが残ってしまい、またしつこさの残る問いかけになってしまいました。
毎回真摯にお応え下さり、ありがたく思っています。
実は代替医療業界では医師の影響などでヒーラーが活躍してきており、私の場合様々な神霊(神々や仏菩薩、天使)を否定しないヒーリングを学び、結果偉い目にあっていますし、私がよく知る業界では一流のヒーラーでさえ、ガイドという霊的存在から予兆を受け取っていながら、大きな事故を起こした人もいますので、スピ業界をひっくり返すくらいのインパクトでやらないと、
皆、医療と仕事として取り組んでいるものですから、ライフスタイルを根本から問い直す必要が出てくるキリスト教はハードルが高いと感じています。
こちらがドクターアイコシリーズ他、充分資料を用意して教えてやらないと医療者やヒーラーには通用しないなと、感じています。
宣教のための研修グループはじめ、ある有能な牧師に依頼して主に示される準備をしている段階です。
リンクなどで勉強させていただきます。ありがとうございました。