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これだけでヤマトすらも手出し出来なかった次元潜航艦の強さがうかがえるな...
ただのプローブ壊しただけですもんね…メインの潜望鏡残っていた筈ですし
こいつ4隻も居たのびっくりだわ。ヤマトが4隻と戦ったら負けそう
次元潜航艦、やってるのが「亜空間飛行」だからソロシップ&イデオンでも持ってこないとまともに戦えない。
入電！狼は羊と踊った！
松本零士版やひおあきら版のコミカライズではヤマトにも登場していたキャプテン・ハーロック的な要素を2199に落とし込む為に敢えての「III」からの次元潜航艇+フラーケンの抜擢となったんだろうけど、旧作では悲惨な最期だった藪を迷う事無く拾って仲間にしてしまう等の親分肌とかは、実にハーロック的だったとも。
フラーケンは拾い物が好きだそうです！やりますかー！
ひおあきら氏は直接コミック描く以外は萩尾モト女史&竹宮惠子女史のアシスタント(一時)してました。萩尾モト女史の代表作(百億の昼と千億の夜) (１１人いる)(う、は宇宙船のう！)(銀の三角)です。竹宮惠子女史の代表作(地球へ) (ファラオの墓)一時だけど(風と樹の詩)にアシスタントしてました。ひおあきら氏のヤマトコミック見ると萩尾モトワールド&竹宮惠子ワールド垣間見れますよ。特に初代ヤマトは竹宮惠子色強い(主人公がなんだかジルベール？)あらたちから妙にモトちゃん色(主人公はソルジャーブルー？)強くなり永遠にから完結編までは主人公以外、一般人の描写もろにモトちゃん系ですよ。個人的観点失礼しました。
@@金久保宏一 彼は優秀な(部門別に) 見分ける慧眼の方ですよ。
ヤベえ！ちょろっと歌詞が頭をよぎる・・・
ガミラス国家って本当によくできた曲だよな
コンサートやってたんだ...。またあるなら行きたいですね。
ヤマトの曲って良い音程だよね
「ジッ！次元潜航艦ッ！」「艦隊を勝手に動かしたんだ ゲール提督には、送還命令が出ております」「軍事法廷がアンタを待ってるよ」ニヤッ
「今の反応はトレースしてるな？」「バッチリです！」「やりますか？やりますねぇ！」 「次元潜望鏡深度まで浮上！」「発射ぁ！次元タンクブロー！」「狩りを始めようか。」
「キャプテンも好きだねぇ」@@leopardmr.3962さんもネ
気まぐれボーイ マロ⦅Nickel-Bear⦆ 発射って言ってるのね、てっきりシャァーーかと思った
送還じゃなくて召喚じゃね？
@@HopStepJunk さん ア、そうですね
イデオロギーやヘイトアレルギー主義者に振り回されず、ずっと中道主義一貫で職務まっとうクラーケンさん超最高🌹☺️漢の中の漢です☺️
奴らは待っているのさ。こっちが先に動くのをな...次元潜望鏡深度まで浮上！
「U-boat」のサントラに似てるんだけどむしろそれを連想するから雰囲気を味わえる曲
多分意識してるんでしょうねかっこいい！
UX-01のデザインも彷彿とさせますよね！
この冒頭を聴くと、全く違うのにDas Bootを思い浮かべてしまう。
俺はゲールだ！グレムト・ゲールだぞぉぉぉぉ！！
昔のU-boatって映画をイメージさせる曲だなあ
次元潜望鏡深度まで浮上…狩りを始めよう！
皆がそれぞれのセリフをいってて草。
ハイニ死んだのかなりショックなんだが
いや間違いない
本艦に向け高速で接近する物体あり、、、魚雷です❗
無限ハチワレ砲で迎撃せよ❗
雷数フタ
これ伊福部昭っぽくて好き
次元タンクブロォォォォゥ!!
2205で声変わっちゃって少し残念。2199・2202のフラーケンの声好きだったんだよなぁ〜
中田譲治さんが似合いすぎてましたもんね
音楽あってのじげんせんこうかんですね！
こういうのは、学校教育放送のために税金かけてでも最高の環境と品質で収録して、放送すべき。そのための税金なんだから。
オリジナルと比べてテンポが速ないか？
これオリジナルですよ～2199の録音時と同じメンバー編成でのコンサート模様です。
テンポがゆっくりなのは、ガミラス帝国国歌の方だと思います
CDと聴き比べたけどやっぱ少し速い気がする
人間が演奏しているので、コンピューターのような正確さを求めるのは、間違っています。
生演奏用にピッチ早くしてるだけ見たい
フラーケンは本当はヤマト3のガルマンガミラスなんだけどなぁー。何だかなぁー。
これだけでヤマトすらも手出し出来なかった次元潜航艦の強さがうかがえるな...
ただのプローブ壊しただけですもんね…
メインの潜望鏡残っていた筈ですし
こいつ4隻も居たのびっくりだわ。ヤマトが4隻と戦ったら負けそう
次元潜航艦、
やってるのが「亜空間飛行」だから
ソロシップ&イデオンでも持ってこないとまともに戦えない。
入電！狼は羊と踊った！
松本零士版やひおあきら版のコミカライズではヤマトにも登場していたキャプテン・ハーロック的な要素を2199に落とし込む為に敢えての「III」からの次元潜航艇+フラーケンの抜擢となったんだろうけど、旧作では悲惨な最期だった藪を迷う事無く拾って仲間にしてしまう等の親分肌とかは、実にハーロック的だったとも。
フラーケンは拾い物が好きだそうです！やりますかー！
ひおあきら氏は直接コミック描く以外は萩尾モト女史&竹宮惠子女史のアシスタント(一時)してました。萩尾モト女史の代表作(百億の昼と千億の夜) (１１人いる)(う、は宇宙船のう！)(銀の三角)です。竹宮惠子女史の代表作(地球へ) (ファラオの墓)一時だけど(風と樹の詩)にアシスタントしてました。ひおあきら氏のヤマトコミック見ると萩尾モトワールド&竹宮惠子ワールド垣間見れますよ。特に初代ヤマトは竹宮惠子色強い(主人公がなんだかジルベール？)あらたちから妙にモトちゃん色(主人公はソルジャーブルー？)強くなり永遠にから完結編までは主人公以外、一般人の描写もろにモトちゃん系ですよ。個人的観点失礼しました。
@@金久保宏一 彼は優秀な(部門別に) 見分ける慧眼の方ですよ。
ヤベえ！ちょろっと歌詞が頭をよぎる・・・
ガミラス国家って本当によくできた曲だよな
コンサートやってたんだ...。またあるなら行きたいですね。
ヤマトの曲って良い音程だよね
「ジッ！次元潜航艦ッ！」
「艦隊を勝手に動かしたんだ ゲール提督には、送還命令が出ております」
「軍事法廷がアンタを待ってるよ」ニヤッ
「今の反応はトレースしてるな？」
「バッチリです！」
「やりますか？やりますねぇ！」
「次元潜望鏡深度まで浮上！」
「発射ぁ！次元タンクブロー！」
「狩りを始めようか。」
「キャプテンも好きだねぇ」
@@leopardmr.3962さんもネ
気まぐれボーイ マロ⦅Nickel-Bear⦆ 発射って言ってるのね、てっきりシャァーーかと思った
送還じゃなくて召喚じゃね？
@@HopStepJunk さん ア、そうですね
イデオロギーやヘイトアレルギー主義者に振り回されず、ずっと中道主義一貫で職務まっとうクラーケンさん超最高🌹☺️
漢の中の漢です☺️
奴らは待っているのさ。こっちが先に動くのをな...
次元潜望鏡深度まで浮上！
「U-boat」のサントラに似てるんだけど
むしろそれを連想するから雰囲気を味わえる曲
多分意識してるんでしょうね
かっこいい！
UX-01のデザインも彷彿とさせますよね！
この冒頭を聴くと、全く違うのにDas Bootを思い浮かべてしまう。
俺はゲールだ！
グレムト・ゲールだぞぉぉぉぉ！！
昔のU-boatって映画をイメージさせる曲だなあ
次元潜望鏡深度まで浮上…狩りを始めよう！
皆がそれぞれのセリフをいってて草。
ハイニ死んだのかなりショックなんだが
いや間違いない
本艦に向け高速で接近する物体あり、、、魚雷です❗
無限ハチワレ砲で迎撃せよ❗
雷数フタ
これ伊福部昭っぽくて好き
次元タンクブロォォォォゥ!!
2205で声変わっちゃって少し残念。2199・2202のフラーケンの声好きだったんだよなぁ〜
中田譲治さんが似合いすぎてましたもんね
音楽あってのじげんせんこうかんですね！
こういうのは、学校教育放送のために税金かけてでも最高の環境と品質で収録して、放送すべき。そのための税金なんだから。
オリジナルと比べてテンポが速ないか？
これオリジナルですよ～
2199の録音時と同じメンバー編成でのコンサート模様です。
テンポがゆっくりなのは、ガミラス帝国国歌の方だと思います
CDと聴き比べたけどやっぱ少し速い気がする
人間が演奏しているので、コンピューターのような正確さを求めるのは、間違っています。
生演奏用にピッチ早くしてるだけ見たい
フラーケンは本当はヤマト3のガルマンガミラスなんだけどなぁー。何だかなぁー。