The Refrain Phrase Screams sadly (1988) : Yumi Matsutoya. Released November 26, 1988. Lyrics and music by Yumi Matsutoya, arranged by Masataka Matsutoya (English translation of the rough meaning of the lyrics) Why, Why had we met each other? Those days when we held each other so tightly The sunset I saw in the last spring with you It on the hood, illuminating the scaly clouds,and I still remember it fading away. I backtrack to the previous curve. Because I remember I parked there when we came to this beach one day I wonder if you might be still there. Why, Why did we leave each other? We were so deeply in love. The cape town is lit and the light begins to shine brightly. I'm standing in the same place as we were then. Only the sea breeze holds me by the shoulders I put on the worn out cassette tape that I used to listen to back then I hear a refrain phrase that I didn't notice then, The refrain of the phrase screams sadly Over and over again Why, Why wasn't I as kind to you as I could have been? If I knew that I would never see you again After a few wanderings through the unforgettable landscapes of memories I wonder if it's possible to stop regretting it It's been already time to give up watching the sunset Included in Yumi Matsutoya's 20th original album "Delight Slight Light KISS". Won the Best Album Award at the 31st Japan Record Awards in 1989. No. 1 on the annual chart Japan. CM Song for Mitsubishi Motors' "Mirage," a new model car, in 1988. Theme song for TBS TV drama 23 "Tokyo Hotel Story" in 1989.
同じ感情を抱く人は多いんじゃないかなぁー
この曲を聴くたびに別れた恋人を思い出すのは、おそらく私だけではないだろう😢
同感です💦なんか泣いちゃった😂
俺もそうだよ^^ これがリフレイン。
けして、嫌いで別れたわけではありません😢思う気持ちがあるなら、一緒になりたいなら😂オカネをと言われました😢その頃母が認知症になってしまい、困惑していました。その思いを彼女に伝えました😂ききと退けられませんでした😢自分の家族を選んだんです。仕方ありませんね😂長い月日合いしていた人に😂😂😂サヨナラを伝えました😢😢😢😢😢
いろんなこと思い出して泣いちゃいました😂ステキな音と映像をありがとうございます!
男還暦になりましたが20代の時の年上の彼女を忘れられません 死ぬまで忘れられない・・・
何かいつ聴いても切ない🎵でも好きな曲🎶
この曲が流行った頃、付き合ってた人が二股かけていて、しかも本命じゃ無いとわかって、別れた時、仲良かった男友達が海まで連れて行ってくれた事思い出しました。
この曲は若い頃彼女といっしょに聴いた曲です。付き合った二人が別れる曲現実に別れてしまいた
そ~なんですよね~
カセットテープは何回も再生すると擦り切れるんですよね~
Ct70 Ms さん、
しかも音がのびのびになって、歌なんかビブラートかかってましたよね〜😂😂
シングルカットされていないのに同世代はみんな聴いていた。そうアルバムをみんな買っていました、Yumingはアルバム買いが正解です。
この曲聴くと昔本気で愛した恋人だった人を思い出し切なくなります。
あっ、リフレインが叫んでるだ😊
私の好きな曲
やはり、車の映像いいですね~
blueさん、こんばんは!いつもありがとうございます。😁
こちらは夜中の2時です。やっとアップしたのでこれから寝ます。
ちょっとクルマに飽きてきました。次はまったく違うテイストでやってみます。
おやすみなさい。Zzzzz
夜遅くまでお疲れ様でした
アップありがとうございます
おやすみなさい
ユーミンの曲のイントロは最高だな
もはや素晴らしすぎて、、、ユーミンの歌詞メロディ歌唱の素晴らしさもさることながらライブバージョンならではのピアノギター等の演奏の素晴らしい迫力とやはり映像が最高です。全て凄い素晴らしいとしか言いようがありません❤️
スキーに行く時に良く聴いていました。
懐かしい~😊
ダルマセリカ、ハヤシRのホイール友人が乗っていました。懐しいなー。
当時自分は泣きながらDR30ノーマルを゙走らせていました。
絶賛片想い中でした。
ユーミンの曲はいつ聴いても良いですね😊👍ポルシェ🏎カッコいいですね!いつも素敵な映像ありがとうございます❣️
内藤久美 さん こんにちは!😁
いつもありがとうございます。ユーミンの古いナンバーには特別の光がありますね。
@@映像ラヂオ さん
こんにちは😃
本当にそうですよね!
この曲を聴くと大好きだった人のことを思い出して、歌詞、そのままの気持ち、思いになります。
ユーミンってすごいですよね。女性なら誰しもが一度は味わう思いや感情を歌詞に出来る、するってすごいと思います。
映像も綺麗で大好きです。
3:47の部分のピアノアレンジが好きすぎて切ないです。。。
師走のこの時に、この曲を素適な映像で拝聴させていただき、リアルタイムの想い出が甦り聴き入ってしまいました…
もう50年近くも過ぎた、昭和の時代の遥か昔のことなのに…あの、さようならを告げた時の彼女の言葉と態度が、本当の想いと気持ちではなかったことを、あとから、周りの方々から聞いて、どうして、もっと大人の対応で受け止めてあげられなかったか、本当に悔やみました…
冬の海沿いを走る度に、この曲を聴きたくなること、今も変わらないかも知れません…
拝聴させていただき、ありがとうございました…
こんにちは。😀いつもありがとうございます。想い出のフラッシュバックにつながる映像を作れて嬉しいです。良いお年をお迎えください。😀
本当に映像にストーリーを感じるんですよね〜❤ありがとうございます❣️
bass obachanいまり さん
ストーリー感じて頂けて嬉しいです。ありがとうございます。😁
中学3年の受験勉強を思い出します。確か土曜日のオールナイトニッポンで初めて聴きました。毎週毎週リスナーがリクエストするのを期待していました。40年前は映画・歌すべてが貴重だった。
素晴らしい作品です。
ありがとうございます✨
ラヂオさん、こんにちは😊
この音源もとても良いですね〜🎶
オープニングシーンは「これから物語が始まるぞ」と言わんばかりのSituation にドキドキです❣️
昼と夜の切替わりと、要所要所に登場させる男女の仕草や表情が絶妙です👍
今回も動画Onlyで目が離せない4分42秒のPV でした😆
この曲が流行っていた頃…私も同じ様な事を思いながら、車で高速道路を飛ばし、とある浜辺に一人佇んでいた事を思い出しました…若かったなぁ😅
Nyanko さん、こんばんは!😁
いつもありがとうございます。高速で飛ばしてたんですね!走り屋だったのかも?😁
ユーミンの曲にはけっこうクルマが登場するものがありますね。今回はあまりクルマ自体を出さずにクルマから見える景色にフォーカスしてみました。それでもポルシェ出まくりですけど。😂😂
寝不足にならないように!😁
車の運転は大好きですし、流れる景色と風を感じるのもいいですね😉
昨夜は素晴らしいギターの音色と美しい歌声に癒されて来ました🎶🎸
少し寝不足ですが、これからお仕事半日ガンバッテ来ます😆
この曲の間奏のギターがいいです👌
もう、おやすみのことと存じ上げます。リフレイン
いいですね。でも、やはり、悲しい歌なんですよね。昨年の夏、三男が知り合って10年、付き合って5年の彼女から別れを告げられました。それも、就職して直ぐにコロナ禍になり、3年越しの再会での出来事でした。食事も喉を通らず、立ち直るのに時間がかかりました。もう二度と恋いはしたくないとも言っていました。コロナの影響は少なからずもあったと思います。まだまだこれからだよ😊三男❗ファイト🚩😃🚩
スタフロ さん、
こんばんは!😁 いつもありがとうございます。
そうだったんですね。コロナは世の中全てに影響を与えましたね。
三男さん、ファイト!😁
三男は必ずいい出会いをするから。
今は助走よ!!
@@i-like-chopinさん、応援、ありがとうございます。
三男は、その1年後位だと思いますが、年下の女の子と付き合っていたみたいで(もう、恋愛はしたくないと言っていたのに…)、
今は、これからの進路というか、2人での計画に、老婆心ながら、気になっている所です。いつまでも、子どもは子どもなんですね。ある程度は、私も子離れしなくてはと、思っているのですが…😅
毎度同じこと言っちゃいますが、カッコ良過ぎです‼
この歌はアルバム『Delight Slight Light KISS』をカセットでよく聴いていました♫
大好きな一曲です😊このライブバージョンはイントロからかっちょいい❣
しかも曲に合わせてタイトルが出るとこでグッと引き込まれるのは流石の編集です‼
もうこれは公式PVでいいんじゃないでしょうか😆
フラワーさん、こんにちは😃
いつもありがとうございます。カセット懐かしいです。たくさん持ってました。レコード会社からビデオ制作のオファーをもらったら、編集はしんどいからディレクションだけやりたいです。🤣
何回目だろうか?
又聴いてしまった、聴くたびに当時の苦い想い出が蘇る😢
ユーミン天才!
どうしてどうしてこの曲を
シングル切らなかったんだろう
あんなに流れていたのに
Kool Orchard hill さん
上手い!!!😁
「不思議な体験」「真珠のピアス」「消息」「ナイトウォーカー」「一緒に暮らそう」まだまだ好きな曲あるんですが…
いつもありがとうございます。😁
その5曲の中で消息とナイトウォーカーが特に好きです。
最近カラオケでユーミンの歌を歌う機会が何度かありましたが、ラヂオさんの動画に見慣れてしまったせいか、イメージの違う映像がずっと流れてて気持ちが今ひとつ乗れませんでした〜😅
*green apple.:•* さん、こんにちは!😁
いつもありがとうございます。
そうなんですよ。是非カラオケの映像に私の編集を使って欲しいです。演歌もユーミンも同じ画像というのがありますものね。😂😂
The Refrain Phrase Screams sadly (1988) : Yumi Matsutoya.
Released November 26, 1988.
Lyrics and music by Yumi Matsutoya,
arranged by Masataka Matsutoya
(English translation of the rough meaning of the lyrics)
Why, Why had we met each other?
Those days when we held each other so tightly
The sunset I saw in the last spring with you
It on the hood, illuminating the scaly clouds,and I still remember it fading away.
I backtrack to the previous curve.
Because I remember I parked there when we came to this beach one day
I wonder if you might be still there.
Why, Why did we leave each other?
We were so deeply in love.
The cape town is lit and the light begins to shine brightly.
I'm standing in the same place as we were then.
Only the sea breeze holds me by the shoulders
I put on the worn out cassette tape that I used to listen to back then
I hear a refrain phrase that I didn't notice then,
The refrain of the phrase screams sadly
Over and over again
Why, Why wasn't I as kind to you as I could have been?
If I knew that I would never see you again
After a few wanderings through the unforgettable landscapes of memories
I wonder if it's possible to stop regretting it
It's been already time to give up watching the sunset
Included in Yumi Matsutoya's 20th original album "Delight Slight Light KISS".
Won the Best Album Award at the 31st Japan Record Awards in 1989.
No. 1 on the annual chart Japan.
CM Song for Mitsubishi Motors' "Mirage," a new model car, in 1988.
Theme song for TBS TV drama 23 "Tokyo Hotel Story" in 1989.
Hi Brian,
Nice work! I love your interpretations.
ライブ音源のストラトキャスター(たぶん😅)の響きが最高😃⤴️⤴️
ストラトの乾いた音って良いですよね〜😊
jenius
Yuming好きはアルバム買いですから、この曲をみんな知っているのです。
シングルカットしなくてもセールできるYumingが凄いと思いますよ。
❤️❤️
詞をよくきいたら、彼女が事故で他界した話だね。悲しく歌うのうまい😊
陣内さんのタイムショッキングのネタにも流れてましたね‼︎😄
メジャーな曲という理由でどうかな?と思った。でも、新鮮に聞こえました。シティとカントリー、右車線・・。さすがのラヂオさん、ですね。演奏もライブっぽくなくていいね。
hirofumi niikura さん、いつもありがとうございます。😁
そうなんですよ〜。大ヒットした曲よりも私のイメージに残っている曲を映像化してます。
だから最近の曲がまったく無いんです〜。😂😂
二度と会え無く成る
なら、もっと優しく
すれば、良かった
かな?
でも、優しくすれば
もっと、辛かった
かな?初江😢
別れた人と会う歌を歌ってるユーミンが「二度と会えない」と断言してるので、死別です。