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温子先生の講義を聴いて「クスッ!」と笑ったり「面白い!」と思ったり、「今まで理解できなかったニュートリノを基本から勉強してみようか?」と思わせてしまう先生のキャラが好きです。これは動画を見る限り先生の地なんでしょうね。先生の講義を一度聴いてみたいと思いました。
凄いですね。
わくわくしながら聞きました。うまくいったらノーベル賞級の研究ですね。市川さん、頑張ってね!
「反友達と握手したら、その瞬間に大爆発して消える」って面白すぎです
👨🏫✔️
素晴らしい。又寝不足になった。2021現在はどこまて進んでんでるのでしょう。
世界をリードしてぶっちぎってるんだぞ!
こういう動画とか市民講演ってたいてい変な人が湧いてる気がする。なんとかならないのかなぁ・・・。
めっちゃ分かりやすかった!ありがとう市川 温子准教授!京大は説明が小難しい人がいるイメージがあったが、こういう女性研究者もいるんだね。こういう女性は絶対必要ですよ。頭の柔らかい女性研究者が。女性は表現が面白いんですよ。
1・光は粒子である。2・太陽などの恒星から核融合/燃焼により光が発生している。3・宇宙は膨張している。4・光速は不変である。という事を合成すると、宇宙空間は光子で充満されており行き場をなくした光子が外側に向かって宇宙の膨張の動力源になっておりその先端の膨張速度は光の速度と同じである。という事になりますが正しいでしょうか。
重力場モデルとして以下のような動画がよく紹介されていますが、th-cam.com/video/Zq1otRJssks/w-d-xo.htmlこれは上下という方向が存在する2次元モデルですよね(力の方向が2次元平面になっている/一方向だけに荷重が向いている(実際は上下の垂直荷重と勾配による向心力分力が発生しているので必然として中心に向かう=物体に対する重力)/ベクトルとスカラーの両方が存在する状態)。宇宙空間のように上下が存在しない3次元モデルではどう説明すればいいのでしょうか。宇宙空間に存在する一球体の物体にはベクトル要素は無くスカラー要素しかないと思いますが。
反論8: Bファクトリーにおける「B中間子」は 電子やマイナスのメソンや核子同士の衝突にしかみえない。核子(ハドロン)の破片である一塊のメソンやレプトンにすぎない。
市川女史の脳内(素晴らしくて美しい=イケメン→よだれがでる)、健康的でよいのでは、
反論2:光と電子は パルス であるので サイン波 ではなく ガウス曲線 である。
反論9:「放射能」と「放射線」である、ということしかわかっていない。電荷の強弱と貫通力がいろいろあるというだけだ。 それも 確率的な貫通力と反応性なので 中性子とミューオンとニュートリノとメソンとレプトンとγ線の区別もままならない。 不安定な電荷の粒子をどう識別できるのか疑問である。
反論1:暗闇に光電子倍増管をおくと画面がぽつぽつとなるのは光が粒子である、というわけではなくて、センサーである光電子倍増管の性質によるものであり、因果関係を逆にしてはならない。光の粒子性はコペンハーゲン解釈にはよるのではなく、光源を取り囲む光の場全体つまり殻状の場をいうのであるから「ぽつぽつ」と小さいわけではなく 秒速30万km で拡がるとてつもなく巨大な素粒子であるということなのである。だから理論的には 1つの素粒子としての光子(フォトン) の直径は宇宙の直径に等しくなっていく。
なんか、コメント絶賛の嵐だけど、え?って感じ。聴いてて腹立って来た。ハッキリ言って何言ってるんだか何が言いたいんだかサッパリ伝わって来ない。数ある京大市民講座の中でも、ワーストの部類だと思う。
反論5:ニュートリノ振動 がニュートリノの質量の証明にはならない。 「E=mc^2」 が間違っているからだ。
温子先生の講義を聴いて「クスッ!」と笑ったり「面白い!」と思ったり、「今まで理解できなかったニュートリノを基本から勉強してみようか?」と思わせてしまう先生のキャラが好きです。これは動画を見る限り先生の地なんでしょうね。先生の講義を一度聴いてみたいと思いました。
凄いですね。
わくわくしながら聞きました。うまくいったらノーベル賞級の研究ですね。
市川さん、頑張ってね!
「反友達と握手したら、その瞬間に大爆発して消える」って面白すぎです
👨🏫✔️
素晴らしい。又寝不足になった。2021現在はどこまて進んでんでるのでしょう。
世界をリードしてぶっちぎってるんだぞ!
こういう動画とか市民講演ってたいてい変な人が湧いてる気がする。
なんとかならないのかなぁ・・・。
めっちゃ分かりやすかった!ありがとう市川 温子准教授!
京大は説明が小難しい人がいるイメージがあったが、こういう女性研究者もいるんだね。
こういう女性は絶対必要ですよ。頭の柔らかい女性研究者が。女性は表現が面白いんですよ。
1・光は粒子である。
2・太陽などの恒星から核融合/燃焼により光が発生している。
3・宇宙は膨張している。
4・光速は不変である。
という事を合成すると、宇宙空間は光子で充満されており行き場をなくした光子が外側に向かって宇宙の膨張の動力源になっておりその先端の膨張速度は光の速度と同じである。という事になりますが正しいでしょうか。
重力場モデルとして以下のような動画がよく紹介されていますが、
th-cam.com/video/Zq1otRJssks/w-d-xo.html
これは上下という方向が存在する2次元モデルですよね(力の方向が2次元平面になっている/一方向だけに荷重が向いている(実際は上下の垂直荷重と勾配による向心力分力が発生しているので必然として中心に向かう=物体に対する重力)/ベクトルとスカラーの両方が存在する状態)。宇宙空間のように上下が存在しない3次元モデルではどう説明すればいいのでしょうか。宇宙空間に存在する一球体の物体にはベクトル要素は無くスカラー要素しかないと思いますが。
反論8:
Bファクトリーにおける「B中間子」は 電子やマイナスのメソンや核子同士の衝突にしかみえない。核子(ハドロン)の破片である一塊のメソンやレプトンにすぎない。
市川女史の脳内(素晴らしくて美しい=イケメン→よだれがでる)、健康的でよいのでは、
反論2:
光と電子は パルス であるので サイン波 ではなく ガウス曲線 である。
反論9:
「放射能」と「放射線」である、ということしかわかっていない。電荷の強弱と貫通力がいろいろあるというだけだ。 それも 確率的な貫通力と反応性なので 中性子とミューオンとニュートリノとメソンとレプトンとγ線の区別もままならない。 不安定な電荷の粒子をどう識別できるのか疑問である。
反論1:
暗闇に光電子倍増管をおくと画面がぽつぽつとなるのは光が粒子である、というわけではなくて、センサーである光電子倍増管の性質によるものであり、因果関係を逆にしてはならない。
光の粒子性はコペンハーゲン解釈にはよるのではなく、光源を取り囲む光の場全体つまり殻状の場をいうのであるから「ぽつぽつ」と小さいわけではなく 秒速30万km で拡がるとてつもなく巨大な素粒子であるということなのである。だから理論的には 1つの素粒子としての光子(フォトン) の直径は宇宙の直径に等しくなっていく。
なんか、コメント絶賛の嵐だけど、え?って感じ。聴いてて腹立って来た。ハッキリ言って何言ってるんだか何が言いたいんだかサッパリ伝わって来ない。数ある京大市民講座の中でも、ワーストの部類だと思う。
反論5:
ニュートリノ振動 がニュートリノの質量の証明にはならない。 「E=mc^2」 が間違っているからだ。