サウダージ/ポルノグラフィティCover
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- 先日、中森明菜さんがカバーアルバムを出して、その１つが今回の「サウダージ」ポルノグラフィティのヒット曲のジャズアレンジカバーです。
アレンジも歌も素敵でしたので、あ、この曲僕もやろうって思って、例によって深く考えずにやり始めました。
もともと、ポルノグラフィティが「女性言葉の歌詞だけど男性目線の歌」って言ってるのを、明菜ちゃんがカバーして、その明菜ちゃんはアルトの落ち着いた声。キー的に僕も大丈夫とは思っていたんですけど、この曲に目をつけたもう一つの理由は、歌のパートナー、Kayさんに歌ってもらったらドンズバにハマるだろうって下心です！！
そして僕とKayさんだったら、Penthouseのようにツインリード・ヴォーカルに、ハモリも足して、なんならスキャットも足してしまえっ・・・というわけでこんな風に仕上がりました♪
多くの方がご存知の曲ですし、楽しんで視聴いただけましたら幸いです。
制作ツール、データ＆メモはこちらをご覧ください
musictrack.jp/musics/99945
#サウダージ #中森明菜 #歌ってみた - เพลง
おはようございます。”Lady FumiFumi”です🌻ジャズアレンジのこの曲、とても心地良くて素敵です💖。透き通った歌声で感動的にこの曲を届けてくれてありがとうございます💞💞💞。これからもいい音友でいたいです✨✨。またTH-camでお会いしましょう。素敵な一日をお過ごしください💫💫💫
ladyfumifumiさん、ご視聴くださってありがとうございます。
この曲、本家のポルノグラフィティだとパワフルでぐいぐいきますけど、このジャズアレンジだととても大人っぽくて秘めた情熱・・・みたいな歌に化けますよね。
特に、狙い通り（以上）にエモーショナルに歌ってくださったKayさんのお陰で、ツインボーカルの片われとしてもとても気持ちよく歌えました。
はい、またTH-camでお会いしましょう♪
知ってる曲だとやはりテンション上がります。アルト音域の艷やかな感じが凄い伝わって来ます。さすがお二人の意気も声の相性もピッタリです。
アレンジがまたオシャレで。原曲以上に魅力的なカバーでした。
グラアクさん、こんにちは。ご視聴くださりありがとうございます！
いつもマイナーな曲が多いので、今回はよく知られた曲やりましょうってKayさんに持ちかけました。
もちろん、ただもちかけた訳ではなく、この歌がKayさんにめっちゃハマると思ったのと、元歌も、中森明菜さんのカバーもソロで歌ってるので、僕たちなら男女ツインボーカルにアレンジできる。そしたら元歌の作者の意図にも合ってる（男性目線の歌詞を女性言葉で語らせるように作ったとのこと）かなと。
ジャズアレンジもパワフルな元歌より大人向き（いや、大人通り越してるだろと、つっこみどころ）でオシャレですよね♪
ポルノグラフィティの代表曲ですよね「サウダージ」‼ 明菜さんがジャズテイストで復活した事は聴いてましたがこの曲もカバーしてたんですね～☆😊
お二人の相性も抜群な作品で、毎度の事ながらハイスペックな仕上がりに聴き入りました～☆ 😎👍 K☆ZU
K☆ZUさん、いつも励みになるコメントありがとうございます！
カバーのカバーだから、僕たちらしいツインボーカルで、よりこの曲の内容を表現できるし、なんつってもハモリやすいメロで歌ってて気持ちイイんです～♪
カバーもオリジナルと一味違うアレンジになるとグッとアーティストさんの色が出てくる気がしますね～♪ まさかこの曲がデュエットソングになるなんて。とっても素敵な大人のカバーでした。
セブンさん、こんばんは！コメントくださりありがとうございます。
ソロ歌なんですけど、ハモリ好きには歌詞の内容にそぐわない場合を除けば、基本なんでもハモっちゃう😊
この曲の場合、キーやメロディも僕たち２人にとても歌いやすくて、実際歌入れ、とても気持ちよくできました♪
大好きな歌です。歌詞がある時、ぴったり来てはまりました。
お二人の歌声で今度は音にはまりそうです。動画もこれまでとガラッと変わっていいですね。
動画にもコメントくださってありがとうございます！
はい、今回、歌は僕とKayさんの声質を活かすようアレンジしてみました。動画は生成AIを使って、自分が希望するイラストを描かせて、それを動画編集ソフト側で変化つけて、アニメの予告版・Ending映像のように作りました。僕が使ったAIは日本語化されていないのを使いましたが、今すごく進化・応用されている分野なので、これからいろんなサービス・ソフトウェアが出てくると思います
私も広島県の島（向島）出身ですが、ポルノグラフィティは隣の島（因島）出身ですね。因島は他にも東ちづるさん等が輩出していますが、私の向島は残念ながら誰も出ていません(^^;
福山に引っ越してからは同じ団地に世良公則さんの実家がありましたが、最初の勤務地はOfficial髭男dismの楢崎誠さんの実家近くとか、そんなのばっかりです💦
それはそうと、声からそう感じるのかも知れませんが完全にG-Forceさんご自身の歌として歌い切っておられますね。いつもながらの丁寧なオケ音源、綺麗なMIX、さすがG-Forceさんの
仕事だと感じます。とても心地よく聞かせていただきました♫
普段、運転中にいろんな歌を聴いているのですが、どんな曲でも大概かってにハモってます。そうそう、トロフェンさんの煌も聴きながら勝手にハモってるし😓
そんな中、最近カバー曲集で活動再開された中森明菜さんのこの曲聴いてて、ハモってて、あ、これは僕とKayさんのツインボーカルにしたらぴったり！って思って、やってみました。
いつも自分が好きだからってマイナーな曲ばっかやってるから、たまには皆さんに良く知られてる曲も演っておきたい、という気持ちもありました
今回もGFさんの素敵な演奏とヴォーカルにコラボさせていただきありがとうございました😄
明菜ちゃんヴァージョンのジャズアレンジ、わたし一人で歌ったらねっとりして終わってたと思いますが、ツインヴォーカルにすることによってGFさんのエモーショナルな部分が際立ってメリハリあるカッコよくてオシャレな楽曲になりましたよね
がっつりツインヴォーカル曲なのに顔出ししてなくていつもご苦労をおかけしてますが💦今回のアニメ版とってもいいですね❣毎回いろんなアイディアが出てくるから、ほんとスゴイ～(笑)
今回も素敵なヴォーカルパート、ありがとうございました。僕が一人でやっても、Kayさんが一人でやっても、多分２人でやったこのバージョンの方が好きだなって思います。男女ツインで、声のキャラが微妙に違う、でも相性のよいキャラなので共鳴具合がちょっとしたキャスティングみたいになって、飽きずに聴いてもらえるんじゃないかなと。
今回はKayさんのアレンジアイデアも入ってるし、このスタイルにして正解でしたね！😊
この頃は日本のロックをよく聴いていて、好きだった曲の一つです。
他にもコラボ予定が色々あると書いてありましたが、すべて洋楽と思っていたので
意外でしたが、お聴きできてよかったです😊
イントロからジャズっぽく、アレンジが原曲と全く違うので、懐かしいけど新鮮でした
✨
Kayさん 日本語のVo.も素晴らしいですね！
こんにちは！動画も観てくださってうれしいです。
Kayさん、英語の歌もとてもお上手なのですが、日本語の歌も素晴らしいですよ♪ 僕ともたくさん一緒に日本語の歌、歌っていただいてます
元歌のポルノグラフィティはパワフル、スピード、熱量が高いサウンド・声なので、スポーツのBGMとか、ドライブでも往路なんかではテンションあがりますけど、この歌けっこう切ない内容ですし、しっとりジャズテイストのアレンジも似合いますよね！
動画かっこいいです！あ、もちろん歌もね（笑）
Kayちゃん、明菜ちゃんぽい＾＾
ああ～のところとかもとってもお二人の息がぴったりで。さすがです！
Masugaさん、こんばんは！
今回選曲は僕からで、超ラフ（鼻歌レベル(^_^;)の歌い分けアイデアをKayさんに聴いてもらって、そこに自由にKayさんに歌とハモリ入れてもらって、それを最後に僕が構成整理するという共同作業で歌アレンジ作りました。
Kayさんも言ってくれてましたが、僕もKayさんの歌聴きながら合わせるの気持ちよくて、その工程毎回楽しみなんです♪
この曲は車の中でよく聴いていたのですが…フラメンコの雰囲気もある？オリジナルとは異なる印象の素敵なアレンジですね。お二人のいつも通りの美しいハーモニーもスキャット？もとても素晴らしいです。
動画にもコメントくださりありがとうございます！
クルマで聴かれているのはポルノの元歌でしょうか。ポルノらしい、ぐいぐいくる感じがドライブ中にも合いますよね！昔、レースのチームメイトもサーキットの往復でよく聴いてました。
今回は中森明菜ちゃんのジャズアレンジに触発されて、そこから、Kayさんと僕の声質考えて歌アレンジしました。僕一人だったら多分（ポルノのカバー上手い人もたくさん公開されてるし）やってなかった曲ですが、Kayさんの声がめちゃ活きるし、僕も絡めるキーでしたので、たまには大勢の方が知ってる曲もやってみようかなと・・・いつもマイナーな曲が多くて、ちょっと寂しかったし(^_^;)
相変わらず演奏もボーカルも超カッコいいですねぇ〜❤🎉😂
こちらもご視聴くださりありがとうございます！
GAROやCSN&Yのように元々がハーモニー中心の歌以外にも、ソロ歌もこんな感じでハモリアレンジにすると印象も変わりますよね
いいねぇ～最高！
動画もご視聴くださりありがとうございます。
歌は2人とも特徴を知り尽くしているので、共同作業もスムーズでした。
動画も今回はちょっと趣向を変えてみました(*^_^*)
ぉぉぉおお〜！
なんて素敵セクシィなサウダージ！
お見事ですー！！！
Pikaさん、こんにちは！ポルノの元歌も勢いあっていいですけど、こういう大人アレンジもいいですよね！
Kayさんが女性の心情を、僕が男目線の感情を、それぞれ没入して歌ったら、まさに歌詞の世界観に通ずるものができるかなと、やってみました♪
G Forceさん女性が歌っているのかなと最初思ってしまいましたよ。高音すごいですね！ラテンジャズ大好きです。ピアノかっこいい!
コメントくささりありがとうございます！
Kayさんがアルトなので、僕もなんとか同じキーの中で歌えました。声質やキーが近いと、ユニゾンも主メロの交代も使えるし、ハモリ好き同志ってのもあって歌アレンジの幅がすごく広がります。ほんとにKayさんがいてくれたこそできたカバーです。一人で歌いきったら、いまいちだったと思います😅
今晩は、、、素敵なお歌でした、、、おしゃれな曲。。。
おはようございます！
さっそくご視聴くださりありがとうございます。
元歌のポルノグラフィティ版はかなりの熱量でぐいぐいくるんですが、中森明菜ちゃんのジャズアレンジは情熱を隠したオシャレな感じ。
矛盾する心情を、Kayさんと僕の男女ツインボーカルスタイルでやったらきっとステキな歌になるんじゃないかと、やってみました♪
ナイス！！
ありがとうございます！
歌詞、ジャズスタイル、2人の声域がちょうどハマったと思います♪
この歌、好きなんです❤ポルノグラフィティのVOCALさんの歌い方が好みってのもありますが♪
こちらのカバーはG ForceさんとKayさんのお声が溶け合って、とても甘く柔らかな仕上がり。
オリジナルとはまた違う恋心の熱さを楽しませていただきました。🥰
wajinさん、ご視聴くださりありがとうございます。おお、ポルノグラフィティお好きなのですね！ある意味、wajiさんの唯一無二の才能・スタイルと対極？なイメージがポルノにはあるので、どこがお気に入りのポイントなのかすごく興味あります（話しがそれる～(^_^;)
今回は中森明菜さんがジャズスタイルでこの曲をカバーされていて、それがとても気に入ったのがきっかけでしたが、歌詞の内容（男目線の歌詞・心情を女性言葉で歌詞にした）から、僕とKayさんのツインボーカルでアレンジしたら、もっとこの曲の世界観をストレートに出せるんじゃないかと思って挑戦しました。
なので動画も僕だけ出るいつものMVぽいものよりも、生成AIに希望するイラストを描かせて、それを動画編集ソフト側で動かすというやりかたで、アニメ映画のエンディングや予告編みたいな感じにしてみたんです。
面白がって観ていただけたら幸いです♪
ポルノグラフィティさんのことはよく知らないのですが、vocalさんの滑舌良くストレートな発声やお声は好きですし、この曲は昔のヒット歌謡曲ばりのインパクトあるカッコ良さで好きなんです。
これも意外に思われるでしょうが、TMNさんの「GET WILD」も大好きです。
曲やアレンジがカッコ良くて一発で頭に残るからです。
私自身、変わったもの（多分）を作っているので誤解されるかも知れませんが、不必要なまでに凝りまくったり理論や技術ゴリ押しな感じの音楽より、スッと頭に入ってきてしっかり残るタイプの音楽の方が好きかも知れません。童謡も大好きですし。
ツインボーカルアレンジ、ナイス✨でした！
なるほど、おっしゃること、わかる気がします。僕もポルノグラフィティはヒットした2-3曲しか知らないのですが、レースのチームメイトが好きで、サーキット往復の車内でよく聴いていました。
この曲の印象も、元歌のメリハリがありパワフルなヴォーカルのイメージと、キャッチーなメロと歌詞の乗せ方が強く記憶に残っていました。
そこに中森明菜さんのジャズアレンジのカバーを聴いて、まったく異なる（大人な）雰囲気のサウンドに変わるのに、元歌のキャッチーさがちゃんと残ってる、ってことはやっぱり素晴らしくヒットする要素のあるメロディ・展開なんだなと感じた次第です。
で、そのジャズカバーを聴いて最初の４小節くらいで、これはKayさんと僕で男女の立場で歌い分けしたら、さらに飽きさせずに聴いてもらえそうって思ったのでした。
wajinさんの個性的な世界も理屈・理論も踏まえた上で、それらを意識させず、むしろ自然や神秘とコネクトさせるような、まさに里に残っている伝承や神話などを、音の絵本として再構築されているような印象があって、そこにたまらなく惹かれています。
タイプは違うけど、日本の「たま」、イギリスのケイト・ブッシュのアルバム「魔物語」はそういう異世界・いや現世なんだけど違う意識世界から見直してみた的なところはwajinさんの音世界に感じる親しみや畏怖と似た感じを持っていて大好きなアルバムです。
この延長線上で、理論の塊りのようなプログレ・ハイテク系ロック・フュージョンも好きという雑食なので、自分の実力からしたらいつもすごく無理して背伸びして音楽にしがみついてるのが自分だなぁ・・・とやや呆れてみたり(^_^;)