【feadog&killarney】ティンホイッスル吹きくらべ

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @YAMIKUMO.SUSUMU
    @YAMIKUMO.SUSUMU 3 ปีที่แล้ว

    ティンホイッスル。吹いたことがないですので、あくまでも門外漢の耳感想です。
    高音で はっきりと違いが感じられました。これは音色というよりも安定感ですね。
    おそらく、上のほうではかなり速い息を入れていると見ましたが、Killarney のほう安定・安心。feadog は オーバーブロー と戦いながら息をいれている印象です。
    トランペットチックに表現しますと、fff でMAX息をブッ込んでも、ブロー直前で管が受け止めて粘ってくれれば音色をコントロールしやすいです。これは上吹きの生命線みたいなものです、はい。
    音色も上のほうは Killarney のほうが穏やかで丸い感じですね。下はあまり差はないかもです。
    そんな感じで、次は指が速いのを聴かせてくださいな。先月吹いていらした ケッシュ ジグ。
    ティンホイッスルって、トランペットでは考えられない音の切り方をするみたいですね。
    音に音をぶつけて止めるとか。 なんかもう、謎すぎて楽しくなりますw

    • @masachin
      @masachin  3 ปีที่แล้ว

      そうなんです。feadogは高音がかすれてしまいますね。サブトーン的な感じです。速い息だと、息を音に変える効率が悪いのかな?という感じですね。初心者の自分が吹いているので、より顕著に出たのかもしれないです。息の向きでかわるかも?です。
      Killarneyは上が、太くクリアな印象です。流石はハンドメイドの楽器だなと思います。下は大差無いですね。
      でもKillarneyを吹いて、feadogを吹くと、これはこれで有りだなって思います。安い分やっぱり不便、不満な点がありますけどね。
      今回自分が買ったのは、やっぱり高音域のかすれが原因です。feadogだけしか知らなければ、そこまで気にならないかもしれないです。
      ジグ、ポルカは難しいですが、またアップしたいと思います。