五代目古今亭志ん生「火焔太鼓(オチ違い)」珍品シリーズ

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 五代目古今亭志ん生「火焔太鼓(オチ違い)」珍品シリーズ
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    本 名 美濃部孝蔵
    生年月日 1890年6月5日
    没年月日 1973年9月21日(83歳没)
    出身地 東京府神田
    師 匠
    三遊亭圓盛
    四代目橘家圓喬(入門と自称)
    二代目三遊亭小圓朝
    四代目古今亭志ん生
    三代目小金井芦州
    初代柳家三語楼
    出囃子 一丁入り
    活動期間 1910年 - 1973年

ความคิดเห็น • 7

  • @nakanokimito9547
    @nakanokimito9547 29 วันที่ผ่านมา +1

    私はこの録音を最初に聞いたので、「おじゃん」はあとで知った次第です。こちらの方が自然に聞こえるのも不思議です。特にこの録音の出来は素晴らしいですね。

  • @user-sg3jr9ls1k
    @user-sg3jr9ls1k 4 หลายเดือนก่อน +1

    志ん生も゙、火焔太鼓も゙大好きです❤

  • @junjijii
    @junjijii 4 หลายเดือนก่อน +3

    珍品と言う訳じゃなくて、お祝いやおめでたい席ではこのように忌み言葉を嫌ってサゲを変えたものなんですよ

  • @redpine3255
    @redpine3255 ปีที่แล้ว +15

    なるほど、こういう落ちもあったのですね。
    珍しい音源有難うございました。
    調べてみると
    昭和32年『初笑い名人会』の一席において、「新年早々『おジャン』は良くない」として、サゲを「~~」と変えた、あります。
    恐らくこの高座の時のみの特別サゲだと思われます。
    よくぞ、このテープが残っていたと驚きました。

  • @isourounotoku
    @isourounotoku ปีที่แล้ว +1

    勝手に「ジャン」を「ドンドン」に替えちまって著作権のほうは大丈夫だったんでござんしょうか?。

    • @amakin2491
      @amakin2491  ปีที่แล้ว +7

      古典落語ですので大丈夫なのでしょう
      現在でも古典落語のオチは演者によっては変える事が間々あります。

    • @gossam2008
      @gossam2008 11 หลายเดือนก่อน +2

      息子の志ん朝師匠は「うちの親父はだいたい無茶苦茶に買えちゃうから教わった後結局本とかで勉強する羽目になった」と淀五郎のまくらで言ってた記憶があります