京急本線高架化後の様子 〜京急蒲田編〜(2010年5月)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 5月16日のダイヤ改正とともに、上り線が高架化された京急蒲田駅の様子です。新たに上り線用の2階ホームが供用開始となり、4番線が空港線→品川方面および川崎方面→空港線列車のホーム、6番線が本線上り列車のホームとなります。
欠番の5番線は、6番線の川崎寄りにある切り欠き型のホームで、将来は本線普通列車の待避線となります。現在は6番線の仮設ホームが掛かっており、5番線ホームへの立ち入りは出来ないようになっています。
改札口は、西口(JR蒲田駅側)が1階、東口(第一京浜国道側)が地下1階にありますが、いずれもわかりづらいところにあり、また「カラーサイン」は乗換案内用のために引かれたものなので、当駅で下車する場合は注意が必要です。
なお、本動画は5月16日と17日に撮影したものを、編集段階で組み合わせた構成です。
2010.5.16~17
なるほど
今はこうなっているんですか
自宅で気軽に現況を確認出来て、有り難いです
ありがとう、karibajct さん
それにしても京急線を走る車両って何故だか見た目が可愛い物ばかり(^o^)
新しくなった京急蒲田、雰囲気がなんとなく川西能勢口に似てますね!
I can not read the comments because it's in Japanese
3:30~のカメラアングル、何で線路の真上でカメラ回してるの?って一瞬びっくりしました。
工事が完成したら拝めない絵ですね。
@watchmyreviewさん:コメントありがとうございます。
車両1両当たりの長さがJR等と比べて短いこともありますが、それも京急線の特徴だったりします。
@karibajct
車長も短く、線路幅も広く、融通の利く作りですよね
宮城県住みの俺から見たら、東京駅とか京急とかWhats?ってなる。入り乱れすぎてて何がしたいってなる。
京急はもともと路面電車でした
2010年5月16日に上り高架線が開業してから下り高架が開業する2012年10月21日まで長かったです