小学校図画工作の技法紹介「絵画表現にスポンジを使う」
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
- 身近なスポンジを絵画表現に使ってみてはいかがでしょうか。お手軽さに反してできることがたくさんあります。この動画では、そんなスポンジを使った技法を紹介します。どんな表現ができるかご覧頂いて、活用できそうだと感じられたらぜひ造形活動に取り入れてみてください。
#図工#技法#絵の具#スポンジ#表現
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Webサイト「図工人」
zukoujin.com/
チャプタ―リスト
00:00 オープニング
01:00 スポンジの準備
01:30 色を塗る
02:38 模様を付ける
04:35 型紙を使う
05:52 まとめ
BGMには、ベルさんの「落ち着いた、かわいいオルゴールのジングル」、キュスさんの「うき雲気分」を使用させていただきました。感謝いたします。
とても参考になりました!
ありがとうございます!
お役に立てて何よりです!
面白いですね。ステンシル版画に相性抜群、ほかの題材でも、使えるんだろうなと。スポンジだけで表現する時間も取りたいものです。スポンジを購入するのも最近は教員が自分で買うのは難しくなって、業者を通さないとダメになりました😓。図工人さんは、教員時代はどのようにされていたのでしょうか。この材料の確保とか、自分で試しでする以外の児童にかかわるところでで。
スポンジ、図工にとても役立つ用具だと思うのでぜひご活用ください。私は出入りの教材屋さんにホームセンターなどで扱いのある梱包時の緩衝材として販売されているスポンジ(1m四方ほどのもの)を納入してもらって、それを切り分けて使っていました。今は、教材屋さんも学校に入らず、ネットで注文というシステムになっているところもあるようですね。