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ノーリツさんには2切れとも尻尾側の身だったので脂身が少ないし不公平な感じがしましたよ(油が出てませんね!そらそうだろうと思いました)。あと表と裏を1回ひっくり返すのかなど条件が同じなのかも不明でした。ただ、プレートでも焼けることだけは分かりました。
実際のお魚を使っての3社比較はリアリティーがあって面白いです!!おいしそう・・☺私の好み的にはカリカリのパロマさん押しです(笑)参考にさせていただきます!
コンロ内の汚れは各社どんな感じだったんでしょうか?お手入れの観点からの比較もあると嬉しいです!
コメントありがとうございます。お手入れ性の比較動画も今後検討させて頂きますね!
あ、コレは誤魔化しがありますね。リンナイさんのデモは蓋を被せて焼いていたにも関わらず、ノーリツとパロマには取扱いと違うやり方で焼いてます。この二社に対して蓋を被せず焼いてます。フェアでは無いですね。しかも、それを理解していながらワザとやっている様に感じました。消費者に誤認を与える動画は良くないと思います。
グリルが気になっています。素晴らしい企画ですね! 次回のチキンやケーキ、を楽しみにしていますパンも焼けるかなあ~
jamjam0110 コメント有難うございます。パンは、次回グリルで本当に焼けるのか実験も兼ねてやってみたいと思います^_^どうも有難うございました✨✨
外国人である僕は、初めてコンロがグリル付きは普通って見たコンロはリンナイさんのでした。その時これはいいなと思って、将来買いたいと考えました。だが、栄養学にかかわる知識の学習にともない、料理と調理に対する理解も変えてきました。今、これら三社のコンロを選べば、僕はノーリツさんのプログレにします。なぜなら、食材を調理している間、栄養分がなくなっていきます。サカナはほぼタンパク質のかたまり(もちろんほかの栄養素も含んでいますが、タンパク質が割りに多いです)、実際でき上がりに必要な温度は50〜60度の間です。なのに、焦げ目がでる温度は少なくとも150度(発癌性のもつ物質を生成するメイラード反応の温度)を越えました。まあ、どのようなでき加減は人によって好みも違いますが、栄養分を最大限に取り入れたい方は僕と同じ選択にするでしょう。また、フッ素コーティングを施した調理用品は加熱調理をしているうちにマイクロプラスチックなど有害化学物質が食材を汚染する恐れもあります。今の三社では、リンナイさんのココットプレートやココットダッチオーブンはフッ素、パロマさんはセラミックコーティングのキャセローありますがプレートフッ素コーティングです🙁。なので最後はノーリツさんのプログレってのことです。
とても参考になりました サンマなど生魚も見たかったです
次回機会があればサンマも挑戦してみますね‼️^ ^✨有難うございました🙇♀️
こうゆう公平な比較検証は昔の 暮らしの手帖 みたいですごくいいです。いろいろ実施して下さい。
パロマとリンナイで迷っています。パロマは、動画の中で、めがねの女性(味の分かる感じ笑)が、サバの塩焼き、ハーブチキン、カップケーキの3番勝負のいずれでも一票を投じており、実際見た目からも、焼き色しっかりで、料理本来の焼き加減ぽく、売り文句は地味でも、料理するための道具としては基本を大切にした質実剛健のイメージ。一方、リンナイは、煙を焼き切る機能が唯一ついていて、部屋に臭いがこもりにくそう。↑のように、貴重な判断材料を動画で得られました。カタログだけならリンナイがよさそうと思ってしまいそうですが、実験をしてみると結果は分からないものですね。ありがとうございました。
リンナイのデリシア一択と思ってたんだけど、これを見てちょっと迷いが。。オートメニュー見てると、古ーいただのグリルで焼くのに対してリンナイは何をやってもすごく時間がかかってるっぽい。他のブログで実際使用しているユーザが、食パンを焼くのに自動メニューで10分もかかってたけど、普通に焼く場合、余熱+表一分、裏30秒ぐらいでいい。余熱にそんな時間かかるのか、ものすごく美味しくするために細かく火加減調整しているのか。。オートにせずにタイマー+火加減でやればいいのかもしれないけど。それじゃ高い機種買う意味がないし。。
ラ・クックが最高よ(´・ω・`)何回使ってもコンロ内が全く汚れないし使いやすい
三社とも、両面焼きグリルですか?
3社ともグリルは両面焼きになります(^^)
有益
根本的にダメな比較ですね。忖度があるのかな?魚が部位を公平じゃない。
毎日使うのに何回も設定してボタンを押す?|ω・)コッソリめんど草
慣れも必要かもですね。その後はオートで、ほったらかしと思えば、どうでしょうか😅
請翻譯成中文,沒有中文看不懂
効果音がうるさい
ノーリツさんには2切れとも尻尾側の身だったので脂身が少ないし不公平な感じがしましたよ(油が出てませんね!そらそうだろうと思いました)。あと表と裏を1回ひっくり返すのかなど条件が同じなのかも不明でした。ただ、プレートでも焼けることだけは分かりました。
実際のお魚を使っての3社比較はリアリティーがあって面白いです!!
おいしそう・・☺
私の好み的にはカリカリのパロマさん押しです(笑)
参考にさせていただきます!
コンロ内の汚れは各社どんな感じだったんでしょうか?お手入れの観点からの比較もあると嬉しいです!
コメントありがとうございます。お手入れ性の比較動画も今後検討させて頂きますね!
あ、コレは誤魔化しがありますね。
リンナイさんのデモは蓋を被せて焼いていたにも関わらず、ノーリツとパロマには取扱いと違うやり方で焼いてます。
この二社に対して蓋を被せず焼いてます。
フェアでは無いですね。しかも、それを理解していながらワザとやっている様に感じました。
消費者に誤認を与える動画は良くないと思います。
グリルが気になっています。素晴らしい企画ですね! 次回のチキンやケーキ、を楽しみにしていますパンも焼けるかなあ~
jamjam0110
コメント有難うございます。
パンは、次回グリルで本当に焼けるのか実験も兼ねてやってみたいと思います^_^どうも有難うございました✨✨
外国人である僕は、初めてコンロがグリル付きは普通って見たコンロはリンナイさんのでした。その時これはいいなと思って、将来買いたいと考えました。
だが、栄養学にかかわる知識の学習にともない、料理と調理に対する理解も変えてきました。今、これら三社のコンロを選べば、僕はノーリツさんのプログレにします。
なぜなら、食材を調理している間、栄養分がなくなっていきます。サカナはほぼタンパク質のかたまり(もちろんほかの栄養素も含んでいますが、タンパク質が割りに多いです)、実際でき上がりに必要な温度は50〜60度の間です。なのに、焦げ目がでる温度は少なくとも150度(発癌性のもつ物質を生成するメイラード反応の温度)を越えました。
まあ、どのようなでき加減は人によって好みも違いますが、栄養分を最大限に取り入れたい方は僕と同じ選択にするでしょう。
また、フッ素コーティングを施した調理用品は加熱調理をしているうちにマイクロプラスチックなど有害化学物質が食材を汚染する恐れもあります。
今の三社では、リンナイさんのココットプレートやココットダッチオーブンはフッ素、パロマさんはセラミックコーティングのキャセローありますがプレートフッ素コーティングです🙁。なので最後はノーリツさんのプログレってのことです。
とても参考になりました サンマなど生魚も見たかったです
次回機会があればサンマも挑戦してみますね‼️^ ^✨有難うございました🙇♀️
こうゆう公平な比較検証は昔の 暮らしの手帖 みたいですごくいいです。いろいろ実施して下さい。
パロマとリンナイで迷っています。パロマは、動画の中で、めがねの女性(味の分かる感じ笑)が、サバの塩焼き、ハーブチキン、カップケーキの3番勝負のいずれでも一票を投じており、実際見た目からも、焼き色しっかりで、料理本来の焼き加減ぽく、売り文句は地味でも、料理するための道具としては基本を大切にした質実剛健のイメージ。一方、リンナイは、煙を焼き切る機能が唯一ついていて、部屋に臭いがこもりにくそう。
↑のように、貴重な判断材料を動画で得られました。カタログだけならリンナイがよさそうと思ってしまいそうですが、実験をしてみると結果は分からないものですね。ありがとうございました。
リンナイのデリシア一択と思ってたんだけど、これを見てちょっと迷いが。。
オートメニュー見てると、古ーいただのグリルで焼くのに対してリンナイは何をやってもすごく時間がかかってるっぽい。
他のブログで実際使用しているユーザが、食パンを焼くのに自動メニューで10分もかかってたけど、普通に焼く場合、余熱+表一分、裏30秒ぐらいでいい。
余熱にそんな時間かかるのか、ものすごく美味しくするために細かく火加減調整しているのか。。
オートにせずにタイマー+火加減でやればいいのかもしれないけど。それじゃ高い機種買う意味がないし。。
ラ・クックが最高よ(´・ω・`)何回使ってもコンロ内が全く汚れないし使いやすい
三社とも、両面焼きグリルですか?
3社ともグリルは両面焼きになります(^^)
有益
根本的にダメな比較ですね。
忖度があるのかな?魚が部位を公平じゃない。
毎日使うのに何回も設定してボタンを押す?|ω・)コッソリ
めんど草
慣れも必要かもですね。
その後はオートで、ほったらかしと思えば、どうでしょうか😅
請翻譯成中文,沒有中文看不懂
効果音がうるさい