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5回以上クリアした作品です。黒幕の人物に犯罪が成立するかと言えば、おそらくしないでしょう。成立するとすれば実行犯が石橋を殺めたことに関する殺人幇助罪ですが、とある物品の贈り主を樫畠に対して偽っただけで、実行犯の殺人を確実に予見するというのは無理があります。イニシャル入りの物品については、形式上、実行犯や樫畠が勝手に贈り主を誤認しています。西河、諸尾、森田の件については実行犯の行動に黒幕は関与していません。とはいえ、6:39あたりの中村警部の発言どおりマスコミは騒ぎ出すでしょうから、黒幕は計画通り事業経営というわけにはいかなくなりますね。黒幕の犯罪の成否はさておき、樫畠は黒幕を自分しか愛せない人と言っていますが、それは違うと考えています。少なくとも母親が亡くなるまでは複雑の思いを抱えつつも、実行犯に対しても家族として愛情を持っていたのではないかと思います。しかし、姉が道ならぬ恋で苦しんでいたことに自殺しても気づかない、自分には本人のためと言いつつ事業のために社員と結婚させようとさせる、そのくせ自分の出生の秘密は直視せずにごまかしたまま、そういった実行犯の親としての態度に絶望していったと感じます。個人的には、実行犯は家庭を持ってはいけなかった人ですね。長文、失礼しました。本当に、この作品は思い入れが深いので、語り出すと止まらなくなります。
コメントありがとうございます。そうですね、黒幕の計画通りにはなりましたが、だからと言って関与してるかと言うと難しいでしょうね。望まぬ形で不幸になり、その後も途中までは家族となる努力はしていたのだと思います。もちろん、擁護できるわけではありませんが…
当時14歳で自力でクリアしました。難易度は高い方だと思います。このゲームで分からないのが二つあり、一つは石橋の部屋にみさこのポスターを貼ったのは誰なのかいまだに謎ですね😅もちろんあの二人のどちらかだとは思いますが…。もう一つはこのゲームは実際あった事件を元にしたみたいですが、一体何の事件なのか気になってしょうがないです😅あと、続編が出てきたらまた花枝さんを出してほしい(届かぬ想い)
14歳で自力クリアは完全に名探偵ですねポスターの移動は謎ですよね。ヒントもないし事件については実際あったと表現しているだけで、完全な作り話ってことでいいと思います
完走おつかれさまでした!可也重厚かつハードなストーリーで、それぞれの人が持つサツ意という感情が、まるでいくつも階層のように重なる…まさに「サツ意の階層」というタイトルにぴったりだと思います。たしかこのゲームの続編の構想があったらしいですが、結局白紙になった…という逸話をきいた気がします。
ご視聴ありがとうございました!完全に大人向けのストーリーでしたね。続編はおっしゃるとおり、どうも予定はあったみたいですね。やりたかった。
待ちに待った解決編。みごと事件解決、お疲れ様でした...!真理沙と霊夢の台詞回しや登場人物たちへのツッコミが面白く、それでも真剣な場面では茶化さず...結論とっても良い実況でした!!何回もリピートして聴いてます。このチャンネルの霊夢&真理沙コンビの捜査のノリというか空気感がすごく大好きなので、ぜひ今後もまたアドベンチャーゲームの実況をしていただけたら嬉しいなぁ...と個人的に思っています。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました!いろいろなジャンルを投稿していく予定ですが、アドベンチャーももちろんやっていくつもりなので、ぜひお待ちいただければと思います。
誰も何も救われない無情さがたまらんのです
そうですね、最悪で最高な終わり方だと思います
エンディング後の最後の1文、あれを発した人物はカシハタではないと考えると無意味に叙述味が増す
関係あるかはわかりませんが、続編の予定があったとかないとか
めちゃくちゃ面白かったです!!
証拠を集めて無いと正しい選択肢を選んでもゲームオーバーになりますからね(つまり詰み)オリエント急行や結婚式というギャグをちゃんと入れているところが面白かったですね。
そうそう、「暗号の指すところ」の意味は全然わかってなくて当てずっぽうだった。
途中でK.I=イノウエキョウコだと思っていたけど、3人目のK.Iがいたとは💦イノウエキョウコはミスリード?
クリア乙です。名作ですね。当時のコマンド総当たりで何とかなった推理ゲームの根底を覆す子供泣かせのゲームでした。美沙子はとんでもない悪女でしたね。それに相応しい最後だったのでしょう。最後の電話はかしはたの通報?
最後の電話は樫畠だと思いますが、違う人でもそれはそれでドラマがあっていいですね
このゲーム、凄い難易度ですしストーリーも難しいですよね。子供の頃やったのですが全く歯が立たず。多分今も攻略サイトとか見ないとクリア出来なそうですw今となっては結構な名作と評価されてますが、あの頃は難易度高過ぎて確か糞ゲー的な扱いだった気がしました…
ものすごく難しいゲームでした。理不尽なところもありましたが、やはり今となっては大変素晴らしいゲームだったと思います
@@Sanshi-Suimei 難易度高いですが名作ですよね。ただ厳しい…改良の余地ありますけどリメイクして欲しいくらいですし、続編もあったら良かったですよね…
これ頑張ってクリアしたんだけど当初「血液型の話ちょくちょく出て来るけど関係ないやろー」ってスルーして詰んだなぁw
ほんとに最後の最後に関係してくるだけですからね…
結局…周りの状況を見ず自分の目的しか考えなかった人間のおこした悲劇だった…。😑
望まない形で不幸になってしまったので、同情の余地はある…って感じですかね
だからタイトルが"殺意の階層"だったのか…
秀逸なタイトルですよね。全部終わったあとに見るパッケージイラストも味があります
ゲーム実況みるのは楽しいですが当時これを攻略するのは無理ゲーですね…💧
ありがとうございます!完璧な推理でクリアした人がいたら、それこそ名探偵ですね
5回以上クリアした作品です。
黒幕の人物に犯罪が成立するかと言えば、おそらくしないでしょう。
成立するとすれば実行犯が石橋を殺めたことに関する殺人幇助罪ですが、とある物品の贈り主を樫畠に対して偽っただけで、実行犯の殺人を確実に予見するというのは無理があります。
イニシャル入りの物品については、形式上、実行犯や樫畠が勝手に贈り主を誤認しています。
西河、諸尾、森田の件については実行犯の行動に黒幕は関与していません。
とはいえ、6:39あたりの中村警部の発言どおりマスコミは騒ぎ出すでしょうから、黒幕は計画通り事業経営というわけにはいかなくなりますね。
黒幕の犯罪の成否はさておき、樫畠は黒幕を自分しか愛せない人と言っていますが、それは違うと考えています。
少なくとも母親が亡くなるまでは複雑の思いを抱えつつも、実行犯に対しても家族として愛情を持っていたのではないかと思います。
しかし、姉が道ならぬ恋で苦しんでいたことに自殺しても気づかない、自分には本人のためと言いつつ事業のために社員と結婚させようとさせる、そのくせ自分の出生の秘密は直視せずにごまかしたまま、そういった実行犯の親としての態度に絶望していったと感じます。
個人的には、実行犯は家庭を持ってはいけなかった人ですね。
長文、失礼しました。
本当に、この作品は思い入れが深いので、語り出すと止まらなくなります。
コメントありがとうございます。
そうですね、黒幕の計画通りにはなりましたが、だからと言って関与してるかと言うと難しいでしょうね。
望まぬ形で不幸になり、その後も途中までは家族となる努力はしていたのだと思います。
もちろん、擁護できるわけではありませんが…
当時14歳で自力でクリアしました。
難易度は高い方だと思います。
このゲームで分からないのが二つあり、一つは石橋の部屋にみさこのポスターを貼ったのは誰なのかいまだに謎ですね😅
もちろんあの二人のどちらかだとは思いますが…。
もう一つはこのゲームは実際あった事件を元にしたみたいですが、一体何の事件なのか気になってしょうがないです😅
あと、続編が出てきたらまた花枝さんを出してほしい(届かぬ想い)
14歳で自力クリアは完全に名探偵ですね
ポスターの移動は謎ですよね。ヒントもないし
事件については実際あったと表現しているだけで、完全な作り話ってことでいいと思います
完走おつかれさまでした!可也重厚かつハードなストーリーで、それぞれの人が持つサツ意という感情が、まるでいくつも階層のように重なる…まさに「サツ意の階層」というタイトルにぴったりだと思います。たしかこのゲームの続編の構想があったらしいですが、結局白紙になった…という逸話をきいた気がします。
ご視聴ありがとうございました!完全に大人向けのストーリーでしたね。
続編はおっしゃるとおり、どうも予定はあったみたいですね。やりたかった。
待ちに待った解決編。みごと事件解決、お疲れ様でした...!
真理沙と霊夢の台詞回しや登場人物たちへのツッコミが面白く、それでも真剣な場面では茶化さず...結論とっても良い実況でした!!
何回もリピートして聴いてます。
このチャンネルの霊夢&真理沙コンビの捜査のノリというか空気感がすごく大好きなので、ぜひ今後もまたアドベンチャーゲームの実況をしていただけたら嬉しいなぁ...と個人的に思っています。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました!
いろいろなジャンルを投稿していく予定ですが、アドベンチャーももちろんやっていくつもりなので、ぜひお待ちいただければと思います。
誰も何も救われない無情さがたまらんのです
そうですね、最悪で最高な終わり方だと思います
エンディング後の最後の1文、あれを発した人物はカシハタではないと考えると無意味に叙述味が増す
関係あるかはわかりませんが、続編の予定があったとかないとか
めちゃくちゃ面白かったです!!
証拠を集めて無いと正しい選択肢を選んでもゲームオーバーになりますからね(つまり詰み)
オリエント急行や結婚式というギャグをちゃんと入れているところが面白かったですね。
そうそう、「暗号の指すところ」の意味は全然わかってなくて当てずっぽうだった。
途中でK.I=イノウエキョウコだと思っていたけど、3人目のK.Iがいたとは💦
イノウエキョウコはミスリード?
クリア乙です。名作ですね。当時のコマンド総当たりで何とかなった推理ゲームの根底を覆す子供泣かせのゲームでした。美沙子はとんでもない悪女でしたね。それに相応しい最後だったのでしょう。最後の電話はかしはたの通報?
最後の電話は樫畠だと思いますが、違う人でもそれはそれでドラマがあっていいですね
このゲーム、凄い難易度ですしストーリーも難しいですよね。
子供の頃やったのですが全く歯が立たず。
多分今も攻略サイトとか見ないとクリア出来なそうですw
今となっては結構な名作と評価されてますが、
あの頃は難易度高過ぎて確か糞ゲー的な扱いだった気がしました…
ものすごく難しいゲームでした。
理不尽なところもありましたが、やはり今となっては大変素晴らしいゲームだったと思います
@@Sanshi-Suimei 難易度高いですが名作ですよね。ただ厳しい…
改良の余地ありますけどリメイクして欲しいくらいですし、
続編もあったら良かったですよね…
これ頑張ってクリアしたんだけど
当初「血液型の話ちょくちょく出て来るけど関係ないやろー」って
スルーして詰んだなぁw
ほんとに最後の最後に関係してくるだけですからね…
結局…周りの状況を見ず自分の目的しか考えなかった人間のおこした悲劇だった…。😑
望まない形で不幸になってしまったので、同情の余地はある…って感じですかね
だからタイトルが"殺意の階層"だったのか…
秀逸なタイトルですよね。全部終わったあとに見るパッケージイラストも味があります
ゲーム実況みるのは楽しいですが
当時これを攻略するのは無理ゲーですね…💧
ありがとうございます!完璧な推理でクリアした人がいたら、それこそ名探偵ですね