【24年前のトキナーフラッグシップ】AT-X 280 AF PROの優れたところ（動画No.2176）

[@駱駝らくだ]

先日、見向きもされずに見切り価格になっていた
カビ付きクモリ有と書かれたAT-X280PROのジャンク品を救出して来ました
レンズの清掃が済んだので大事に使いたいと思います🥰

[@TaharaEiichi]

評価が低いのは、買うときはいいのですが。
大事に使ってください。

[@前田慶次-i3t]

まだ当時若くて、このレンズの味を上手く使いこなせんでした、ネットで良い中古があったらかなり久しぶりに購入したいですね、Canonの RシステムでCanonのマウントアダプターを使うとオートフォーカスは使えないですか？マニュアルでも今のRシステムならピント合わせがやりやすくなってますが

[@TaharaEiichi]

現在のカメラを想定していませんので、絞り他も含めて作動不良があるようです。電気接点がないアダプターをつかえば、事故はないかと

[@peterohgaki]

280を動画で使ってます！

[@TaharaEiichi]

ご愛用ありがとうございます！

[@miragejp8506]

AT-X280系はどれも動画レンズとして現在でも第一線級で、
2024年の最近も270がリハウジングされてシネマレンズとして徴用されてますよね。
一方のAT-X165も、現在でさえAPS-C動画レンズとしては未だに最強格で、
機械式のマニュアルフォーカスをもった大口径ズームレンズとして貴重な存在です。
強敵であるはずのCanon EF-S f2.8ズームですら、比較してみると、
ブリージングの度合いでAT-X165を選択することが多いです。
現在に至っても、ハードストップがある
大口径動画用ズームとしては大変完成度が高いです。
AT-X280は、270の特徴だったコントラストも現代向きで使いやすいんですよね。
望遠端付近の誤解が多いですが、全体的にシャープ感も上昇していて便利です。
AT-X165にあるフォーマット由来の便利さと、
AT-X280にある飛び道具の様なボケ味が色味近しく使えるので、
アプローチは違えど両方欠けないレンズかなぁと思います。良いレンズです！

[@TaharaEiichi]

今、再評価されるのがわかるレンズ！という感じです。コメントありがとうございます。

[@darts-blog-net]

AT-X165PRO DXはとても良いレンズでニコンD300で使っていました。未だに持っています。
F2.8通しで広角端16で始まるDXレンズは当時値段の高い純正レンズ以外にありませんでした。
純正レンズは個体差が激しいという事を聞いていたので、Tokina製を選んで使っていました。
AFも非常に早く、ズーム全域で高画質。背景ボケ～広角で風景までなんでも撮れるレンズで
仕事でも使えた逸品でした。
28-80はフルサイズ年代から見るにフィルム用でしょうか。
当時はデジタル一眼レフは主流ではない上にフルサイズのデジタルは無かったように思います。

[@darts-blog-net]

訂正です。純正レンズは確か17-55なので、16始まりのF2.8通しではこのレンズが唯一無二でした。

[@TaharaEiichi]

16からのf2.8ズームは貴重でした。