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学校ぐらしはなかなかの衝撃アニメやったなあ。女子のほがらかアニメかと思ってたら、まさかのゾンビ物でびっくりしたなあ笑あと、玉川オブザデッドが個人的に笑った笑
かゆうま
伝説の文章ですね
僕はバイオハザードから知りましたな
個人的にはゾンビ大陸アフリカンが隠れた傑作だと思います。真剣にゾンビ問題に取り組んでいる（？）映画でした。
『ゾンビ大陸アフリカン』私も大好きです！続編の『ザ・デッド インディア』も劇場に観に行きました(^^)
@@ZombieU さん、返信ありがとうございます。お仲間がいれくれて嬉しいです。続編のことは知りませんでした。早速探してみます。感謝です。
ゾンビのドキュメンタリーでは、仮死状態でゾンビにされて「元ゾンビの青年。」がいた。死体からのゾンビや、感染症からのゾンビは仮死状態のはず！考察がしがいがありますね。噛まれて「ゾンビ。」なるのは、元ネタはドラキュラだし。面白かった。
ハイサイゾンビとミスゾンビが好きです💜
岡本先生は本当にゾンビが好きなんですね。この講義中に何回「ゾンビ」って言いました？笑たぶんこの調子なら岡本先生は一日中ゾンビの話ができそうですね自分はゾンビ作品をぜんぜん知らないんですけど、岡本先生の話が非常に面白かったので興味が出てきましたバイオハザードの実写あたりから見てみたいと思います
ゾンビの世界標準認知はMJの『スリラー』かと
タイピングゲーム「THE TYPING OF THE DEAD」やアーケードゲーム「HOUSE OF THE DEAD」もゾンビが身近になるきっかけですよね。セガにも感謝です。ちなみに友人宅には「ゾンビサバイバルガイド」がありますが、ゾンビ大好きな私の家には「ゾンビの作法」があります。
「バタリアン」ってコメディだったんですね…走る喋るゾンビが怖すぎて、なんて怖いゾンビ映画なんだ‼とビビり散らかしてましたｗ
ゾンビ作品、知識が全然無いのですが、岡本先生のお話、とても楽しかったです！色んな作品を観てみようと思いました😊
すごくわかりやすく入りやすい動画でしたほぼ全て視聴していてゲームもほぼプレイしていましたので素晴らしい説明でした
night of the living dead（白黒）ゾンビ（原題Dawn of the dead）死霊のえじき（原題Day of the Dead）LAND of the DEADDIARY of the DEADSURVIVAL of the DEAD以上ジョージAロメロのゾンビシリーズ他、ゾンビから特殊メイクを担当していたトム・サビーニが監督をしたロメロ公認のnight of the living dead（リメイクカラー）がある
「サメ映画」というB級ネタ映画が大人気で「サメ映画」というジャンルになってしまったように、ゾンビも「ゾンビ映画」というとんでも設定のB級ネタ映画が続出するかも、というか、すでにサメゾンビの映画があったよな…
『ゾンビシャーク 感染鮫』ですね♪
本物の講義をTH-camで聴けるなんて、なんて有難い事か。
面白かったです。コロナが落ち着いたら、どこかのイベントに参加してゾンビメイクチャレンジしてみたいなと思ってます。
自分が事故ったせいで死んだ彼女を、父親の研究していた薬品で蘇らせたらゾンビになっちゃって「人を食べちゃう。どーしよー？」ってゾンビ映画も地上波で放映されてましたね。
『バタリアン リターンズ』ですね（笑）
@@ZombieU 『バタリアン』のタイトルに惹かれ単純なホラーみたさだった観客は、心的外傷を負ったでしょうね……「心的外傷による精神ゾンビ」作品があってもよさそう^^
corona of the dead 疫病の夜明け 😷
ゾンビものの面白さは集団変異であって、そういう括りにすると「ボディスナッチャー」「地球最後の男」「人類SOS」など傑作映画が出てきて、むしろ「ホワイトゾンビ」や「私はゾンビと歩いた」よりロメロに直接的な影響を与えてると思いますね^ - ^ゾンビ映画から受ける恐怖の本質的な部分はそういうとこにあるんじゃないですかね^ ^
新感染 面白かったですねーあの 爆走するゾンビ今までの ゾンビをくつがえす ゾンビ映画でしたね。3部作として その後 アニメが2作出来ましたけど あまりにも後味が 悪くて 最後の作品は 見るのを辞めました。
近大にいらっしゃるのですね。私が先になりたかった。。
マグロはゾンビになりますか？
「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」や「ゾゾゾ・ゾンビーくん」「これはゾンビですか? 」などのゾンビアニメもありますね。ゾンビ－くんはギャグマンガですが。
ブードゥー教、ジョージ･Ａ･ロメロ、バイオハザード、28日後…などなど。壮大なゾンビ史がこの1本で丸わかり。講師は近畿大学で『ゾンビ学』を教えている岡本健先生です。
ジョージAロメロがゾンビを扱った理由が、モンスターで最も弱い存在だから、って何かのインタビューを見たことがあります。私、この理由が物凄く好きで、死体だから動きも緩慢だし、だからこそ弱いモンスターだけれども、一定以上の数が揃うと対抗できなくなるという恐怖が物凄く好きなんですよ。後戻りできない境界線があるって所、条件つき絶望って所ですね。話し変わりますが、クトゥルー神話モノがゾンビにカテゴライズされてしまうのに抵抗があります。有名所では「死霊のはらわた」ですね。ネクロノミコン出てるんだから、これはゾンビじゃなくてクトゥルー神話だって分かりやすいハズなんですけどね。で、バイオハザードなんですが、恐らくネタ元はアローンインザダークという海外ホラーゲームだと思うんですけど、これがまたバリバリのクトゥルー神話ものなんですよ。所が、アローンインザダーク２ではゾンビものクソゲーになるという始末。走るゾンビなのですが、私が始めてみたのは1985年公開のバタリアンとデモンズです。バタリアンは少し早いぐらいですが、デモンズはそれこそ新感染と変わらない特攻を見せます。しかもダリオアルジェントが製作総指揮ってのもポイントです。そして、個人的に衝撃だったのは、そのデモンズも、なんと！クトゥルー神話ベースなんですって！映画見ただけだと全く分からない。。。
一瞬ナダルが真面目にゾンビ文化を語っているのかと思った笑わたしはゲームのバイオハザードからゾンビはまった世代ですがこんな歴史があるんですね。おもしろかったです。
澤部さんはよく言われます(笑)ナダルさんは近畿大学ご出身なので、微妙に関係があって不思議なご縁です(^^)
@@ZombieU へぇー近大だったんですか！しょうもないことでわざわざ返信ありがとうございます。笑
「ゾンビ」というのは妙な魅力がありますよね、同じホラーものもエイリアンや、心霊ものや殺人鬼、バンパイヤやモンスター系とは違う魅力がある、だからゲームの最近のバイオハザードシリーズでゾンビが出てこないのは不満でしょうがない、やはりバイオハザードは「ゾンビ」が基本のホラーゲームでないと
様々なゾンビ作品の解説ありがとうございました！やはりゾンビ学を極めた大学の先生の講義は聴き応えありますね！私はそれなりのゾンビファンを自称しておりますが、「ゾンビ」の初見は木曜ロードショー、「サンゲリア」は深夜に両親が寝静まってからコッソリといった、当時の不完全なテレビ・メディアでの視聴しかできませんでした。そういった記憶もいろいろ蘇ってくる素晴らしい講義でした♪ちなみに劇場で初めて見たゾンビ映画が「死霊のえじき」だったこと、自分の人生で最も長く待ち焦がれたゾンビ映画が「ランド・オブ・ザ・デッド」だったこと、「ゾンビ」は3バージョン視聴合計軽く100回以上リピートしていることを思うと、やはりロメロ作品が自分の基本なのだと思いました！
ちなみに『バイオハザード』シリーズは、1でガラスを突き破ってソンビ犬が飛び込んでくるところが怖さのピークでした。ハンターが出てきたあたりから「なんだかなー」って……ゾンビ作品ではなくバイオパニックアクションと捉えればいいんでしょうけど。わたし個人の概念だと、動き遅い、怯まない（から動きが止まらない）、人間だけど人間じゃない怖さ、知っているひとだけど知らない存在、感染する、がオーソドックスなゾンビですね。疾るのは食屍鬼とか寄生体扱いにして欲しいと思います。
ノロノロ歩くゾンビが好きだったので走るゾンビの登場はあまり嬉しくありませんでした。体力無限の走るゾンビから逃げ切るなんて完全に運だし、いくら主人公が奮闘していてもゾンビ側が舐めプしてるようにしか見えないんですよね……囲まれてるときなんて特に。
先生！！是非ゾンビ映画を作ってください！！
ロメロ監督がドーンを撮ってから…ゾンビという言葉が定着したのかな❔と思ってました〰️😵💦その前からゾンビって言葉があったのか〰️⁉️私はナイト オブ ザからゾンビ映画が大好きになりました。白黒じゃなくて、リメイクの方だったですが…💦死霊のはらわたは映画館で子どもの頃観に行きました‼️サイコーに怖かった❗妹がトランプ見ずに当てて…💦………振り向きギャー❗でした。
追伸走るゾンビを初めて見たのは、バタリアンでした〰️怖い❗って思いました。
まさかの１時間超えｗ
雨降るとバタリアンは来ますか？
ゾンビ美で云えば「ぐちゃぐちゃ」と評された『サンゲリア』ですね。「動く死体」を巧く表現できた動きでもありました。設定がいい加減と酷評されたせいで2では生物兵器（化学兵器）となり対処不能、焼けば灰と共に拡散し鳥もゾンビ化するわ、間寛平師匠みたいな動きになるわ、首が宙を飛ぶわ、ルチオは「俺が撮ったんちゃうやん」言うわ、1のファンは離れましたけど設定自体は裾野を広げたと思います。
以下、話は変わりますけれど参考までに。昔、犯罪心理学の講義でカルト宗教の流れから、昔からある宗教でシャーマンが信者の信頼を得る奇跡のひとつとして、ブードゥーのズンビーについて基本的な知識の説明を受けました。死んだ人が蘇り従う（実際は違うのですが）を見せられれば、そりゃ「このひとは凄い」ってなりますね。本当に亡くなることもあったり、今だと違法薬物で引っ張られそうですけど。
❣️Zombie 世代ですけど、ちっともリアリティが無くてZombie好きの方達、目を覚ませ。
走るゾンビの始まりは「２８日後…」ではない。1980年の「ナイトメア・シティ」の方が早い。走る事は勿論、銃を撃つし飛行機も操縦する。走るゾンビ映画の先駆者的映画ではあるが、あれの問題点はゾンビが普通の人間にしか見えない事と、とにかく映画がクソつまらん事。
ワールドウォーZは原作ファン的には激怒ものだったな原作の好きなとこ皆無だし、これでしばらくブラピが嫌いになった
学校ぐらしはなかなかの衝撃アニメやったなあ。女子のほがらかアニメかと思ってたら、まさかのゾンビ物でびっくりしたなあ笑
あと、玉川オブザデッドが個人的に笑った笑
かゆうま
伝説の文章ですね
僕はバイオハザードから知りましたな
個人的にはゾンビ大陸アフリカンが隠れた傑作だと思います。真剣にゾンビ問題に取り組んでいる（？）映画でした。
『ゾンビ大陸アフリカン』私も大好きです！続編の『ザ・デッド インディア』も劇場に観に行きました(^^)
@@ZombieU さん、返信ありがとうございます。お仲間がいれくれて嬉しいです。続編のことは知りませんでした。早速探してみます。感謝です。
ゾンビのドキュメンタリーでは、仮死状態でゾンビにされて「元ゾンビの青年。」がいた。死体からのゾンビや、感染症からのゾンビは仮死状態のはず！
考察がしがいがありますね。噛まれて「ゾンビ。」なるのは、元ネタはドラキュラだし。面白かった。
ハイサイゾンビとミスゾンビが好きです💜
岡本先生は本当にゾンビが好きなんですね。この講義中に何回「ゾンビ」って言いました？笑
たぶんこの調子なら岡本先生は一日中ゾンビの話ができそうですね
自分はゾンビ作品をぜんぜん知らないんですけど、岡本先生の話が非常に面白かったので興味が出てきました
バイオハザードの実写あたりから見てみたいと思います
ゾンビの世界標準認知はMJの『スリラー』かと
タイピングゲーム「THE TYPING OF THE DEAD」やアーケードゲーム「HOUSE OF THE DEAD」もゾンビが身近になるきっかけですよね。セガにも感謝です。
ちなみに友人宅には「ゾンビサバイバルガイド」がありますが、ゾンビ大好きな私の家には「ゾンビの作法」があります。
「バタリアン」ってコメディだったんですね…走る喋るゾンビが怖すぎて、なんて怖いゾンビ映画なんだ‼とビビり散らかしてましたｗ
ゾンビ作品、知識が全然無いのですが、岡本先生のお話、とても楽しかったです！色んな作品を観てみようと思いました😊
すごくわかりやすく入りやすい動画でした
ほぼ全て視聴していてゲームもほぼプレイしていましたので素晴らしい説明でした
night of the living dead（白黒）
ゾンビ（原題Dawn of the dead）
死霊のえじき（原題Day of the Dead）
LAND of the DEAD
DIARY of the DEAD
SURVIVAL of the DEAD
以上ジョージAロメロのゾンビシリーズ
他、ゾンビから特殊メイクを担当していたトム・サビーニが監督をしたロメロ公認のnight of the living dead（リメイクカラー）がある
「サメ映画」というB級ネタ映画が大人気で「サメ映画」というジャンルになってしまったように、ゾンビも「ゾンビ映画」というとんでも設定のB級ネタ映画が続出するかも、
というか、すでにサメゾンビの映画があったよな…
『ゾンビシャーク 感染鮫』ですね♪
本物の講義をTH-camで聴けるなんて、なんて有難い事か。
面白かったです。
コロナが落ち着いたら、どこかのイベントに参加してゾンビメイクチャレンジしてみたいなと思ってます。
自分が事故ったせいで死んだ彼女を、父親の研究していた薬品で蘇らせたらゾンビになっちゃって「人を食べちゃう。どーしよー？」ってゾンビ映画も地上波で放映されてましたね。
『バタリアン リターンズ』ですね（笑）
@@ZombieU 『バタリアン』のタイトルに惹かれ単純なホラーみたさだった観客は、心的外傷を負ったでしょうね……「心的外傷による精神ゾンビ」作品があってもよさそう^^
corona of the dead 疫病の夜明け 😷
ゾンビものの面白さは集団変異であって、そういう括りにすると「ボディスナッチャー」「地球最後の男」「人類SOS」など傑作映画が出てきて、むしろ「ホワイトゾンビ」や「私はゾンビと歩いた」よりロメロに直接的な影響を与えてると思いますね^ - ^
ゾンビ映画から受ける恐怖の本質的な部分はそういうとこにあるんじゃないですかね^ ^
新感染 面白かったですねー
あの 爆走するゾンビ
今までの ゾンビをくつがえす ゾンビ映画でしたね。3部作として その後 アニメが2作出来ましたけど あまりにも後味が 悪くて 最後の作品は 見るのを辞めました。
近大にいらっしゃるのですね。
私が先になりたかった。。
マグロはゾンビになりますか？
「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」や「ゾゾゾ・ゾンビーくん」「これはゾンビですか? 」などのゾンビアニメもありますね。ゾンビ－くんはギャグマンガですが。
ブードゥー教、ジョージ･Ａ･ロメロ、バイオハザード、28日後…などなど。壮大なゾンビ史がこの1本で丸わかり。講師は近畿大学で『ゾンビ学』を教えている岡本健先生です。
ジョージAロメロがゾンビを扱った理由が、モンスターで最も弱い存在だから、って何かのインタビューを見たことがあります。私、この理由が物凄く好きで、死体だから動きも緩慢だし、だからこそ弱いモンスターだけれども、一定以上の数が揃うと対抗できなくなるという恐怖が物凄く好きなんですよ。後戻りできない境界線があるって所、条件つき絶望って所ですね。
話し変わりますが、クトゥルー神話モノがゾンビにカテゴライズされてしまうのに抵抗があります。有名所では「死霊のはらわた」ですね。ネクロノミコン出てるんだから、これはゾンビじゃなくてクトゥルー神話だって分かりやすいハズなんですけどね。
で、バイオハザードなんですが、恐らくネタ元はアローンインザダークという海外ホラーゲームだと思うんですけど、これがまたバリバリのクトゥルー神話ものなんですよ。所が、アローンインザダーク２ではゾンビものクソゲーになるという始末。
走るゾンビなのですが、私が始めてみたのは1985年公開のバタリアンとデモンズです。
バタリアンは少し早いぐらいですが、デモンズはそれこそ新感染と変わらない特攻を見せます。しかもダリオアルジェントが製作総指揮ってのもポイントです。
そして、個人的に衝撃だったのは、そのデモンズも、なんと！クトゥルー神話ベースなんですって！映画見ただけだと全く分からない。。。
一瞬ナダルが真面目にゾンビ文化を語っているのかと思った笑
わたしはゲームのバイオハザードからゾンビはまった世代ですがこんな歴史があるんですね。
おもしろかったです。
澤部さんはよく言われます(笑)ナダルさんは近畿大学ご出身なので、微妙に関係があって不思議なご縁です(^^)
@@ZombieU へぇー近大だったんですか！
しょうもないことでわざわざ返信ありがとうございます。笑
「ゾンビ」というのは妙な魅力がありますよね、同じホラーものもエイリアンや、心霊ものや殺人鬼、バンパイヤやモンスター系とは違う魅力がある、だからゲームの最近のバイオハザードシリーズでゾンビが出てこないのは不満でしょうがない、やはりバイオハザードは「ゾンビ」が基本のホラーゲームでないと
様々なゾンビ作品の解説ありがとうございました！やはりゾンビ学を極めた大学の先生の講義は聴き応えありますね！
私はそれなりのゾンビファンを自称しておりますが、「ゾンビ」の初見は木曜ロードショー、「サンゲリア」は深夜に両親が寝静まってからコッソリといった、当時の不完全なテレビ・メディアでの視聴しかできませんでした。そういった記憶もいろいろ蘇ってくる素晴らしい講義でした♪
ちなみに劇場で初めて見たゾンビ映画が「死霊のえじき」だったこと、自分の人生で最も長く待ち焦がれたゾンビ映画が「ランド・オブ・ザ・デッド」だったこと、「ゾンビ」は3バージョン視聴合計軽く100回以上リピートしていることを思うと、やはりロメロ作品が自分の基本なのだと思いました！
ちなみに『バイオハザード』シリーズは、1でガラスを突き破ってソンビ犬が飛び込んでくるところが怖さのピークでした。ハンターが出てきたあたりから「なんだかなー」って……ゾンビ作品ではなくバイオパニックアクションと捉えればいいんでしょうけど。
わたし個人の概念だと、動き遅い、怯まない（から動きが止まらない）、人間だけど人間じゃない怖さ、知っているひとだけど知らない存在、感染する、がオーソドックスなゾンビですね。
疾るのは食屍鬼とか寄生体扱いにして欲しいと思います。
ノロノロ歩くゾンビが好きだったので走るゾンビの登場はあまり嬉しくありませんでした。
体力無限の走るゾンビから逃げ切るなんて完全に運だし、いくら主人公が奮闘していてもゾンビ側が舐めプしてるようにしか見えないんですよね……囲まれてるときなんて特に。
先生！！是非ゾンビ映画を作ってください！！
ロメロ監督がドーンを撮ってから…ゾンビという言葉が定着したのかな❔と思ってました〰️😵💦
その前からゾンビって言葉があったのか〰️⁉️
私はナイト オブ ザからゾンビ映画が大好きになりました。
白黒じゃなくて、リメイクの方だったですが…💦
死霊のはらわたは映画館で子どもの頃観に行きました‼️サイコーに怖かった❗
妹がトランプ見ずに当てて…💦………振り向きギャー❗でした。
追伸
走るゾンビを初めて見たのは、バタリアンでした〰️怖い❗って思いました。
まさかの１時間超えｗ
雨降るとバタリアンは来ますか？
ゾンビ美で云えば「ぐちゃぐちゃ」と評された『サンゲリア』ですね。「動く死体」を巧く表現できた動きでもありました。設定がいい加減と酷評されたせいで2では生物兵器（化学兵器）となり対処不能、焼けば灰と共に拡散し鳥もゾンビ化するわ、間寛平師匠みたいな動きになるわ、首が宙を飛ぶわ、ルチオは「俺が撮ったんちゃうやん」言うわ、1のファンは離れましたけど設定自体は裾野を広げたと思います。
以下、話は変わりますけれど参考までに。
昔、犯罪心理学の講義でカルト宗教の流れから、昔からある宗教でシャーマンが信者の信頼を得る奇跡のひとつとして、ブードゥーのズンビーについて基本的な知識の説明を受けました。
死んだ人が蘇り従う（実際は違うのですが）を見せられれば、そりゃ「このひとは凄い」ってなりますね。本当に亡くなることもあったり、今だと違法薬物で引っ張られそうですけど。
❣️Zombie 世代ですけど、ちっともリアリティが無くてZombie好きの方達、目を覚ませ。
走るゾンビの始まりは「２８日後…」ではない。1980年の「ナイトメア・シティ」の方が早い。走る事は勿論、銃を撃つし飛行機も操縦する。
走るゾンビ映画の先駆者的映画ではあるが、あれの問題点はゾンビが普通の人間にしか見えない事と、とにかく映画がクソつまらん事。
ワールドウォーZは原作ファン的には激怒ものだったな
原作の好きなとこ皆無だし、これでしばらくブラピが嫌いになった