アイノカタチ/ MISIA テナーサックス演奏

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @RAM-CARNA
    @RAM-CARNA 3 ปีที่แล้ว +1

    綺麗に演奏しますね🎵高音も 〜低音も〜嫌みの無い ビブラート 心地よいですね🎵

  • @SaxPracticemanJazz
    @SaxPracticemanJazz 3 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしい音色です✨
    私も同じ音源を使用していましたね☺️

  • @やさぐれ三位中将
    @やさぐれ三位中将 3 ปีที่แล้ว +1

    コーン10Mでしょうか?
    この楽器の音色は単に柔らかいだけでなくモッチリとしたコシと粘りがあって聴き応えがありますね!

    • @Ko-daiji_channel
      @Ko-daiji_channel  3 ปีที่แล้ว +1

      これは10Mですが、ネックを変えています。Blazers Atelier Tilburg(オランダ語で読み方がわからない)というオランダの工房で作られた銅の含有率が高いネックです。ノーマルのネックは乾いた音色ですが、それよりも少しモチッとした音が出るように感じます。
      ただ、マウスピースをbeechlerにしていますので、少し後半でキンキンの音色になり、リードミスのような耳障りな音が出てしまっています。コントロール不足です。

  • @井貝謙介
    @井貝謙介 3 ปีที่แล้ว +1

    いつも聞いています。
    私は篳篥もサックスも大好きなのですが、2つとも弾ける方は初めてです。
    そこで聞きたいのですが、ぶっちゃけ難易度が高いのはどちらですか?
    正直にいうと、篳篥はプラ菅&高級ロゼツを数年前に買いましたが、音が出なくて挫折しました。
    性格にも余裕ができてきて、また始めようかと思っています。

    • @Ko-daiji_channel
      @Ko-daiji_channel  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。いつも聴いて下さっているとのこと、嬉しく存じます。
      さて篳篥の場合、ロゼツ(普通にリードとか舌と呼んでも良いです)の調整が難しく、買ってそのままの状態ではまず鳴りません。そこから削っていって鳴るように調整するのです。なので、独学ではまず無理だと思います。その点、サックスのほうが最初の取り掛かりは簡単だと思いますし、音はすぐに出ます。ただし、どちらも奥の深い楽器なので、難易度は同じだと思います。