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谷口さん、ずっと「（よしか姉ちゃんみたいに）人の目を見て話す人」を怖がって、自首もできず、（恐らく報道が怖くて）テレビも見ず、夜はお酒飲んで罪悪感と恐怖を忘れて眠る毎日を過ごしていたのかな。らんたと触れ合って、少しでも楽しい夏を送れたかな。
無理すぎる、、、。
ぼくくんから、純粋に出た｢おじさんどうしたの？｣という言葉が1番苦しくなった
谷口さん捕まったって聞いて走って転んで、でも走るらんた見て、谷口さんのこと好きだったんだろうなあって思った
個人的な感覚の話だけど、保田メガネがらんたに谷口さん見なかったか聞くシーンの声が穏やかで、見つからなくて焦る気持ちもあるだろうに子どもを不安にさせないようにしてる感じがしてプロなんだなぁと思った
しかも、見かけたら教えてねとか子供を巻き込まないでいるのもいいよな。らんたが谷口さんに懐いていたのを知ってて、辛いことをさせないようにする為かな。
サイモンがらんたに言った「夏と一緒に居なくなってしまうんだね」って言葉グッときて泣けてきた
本当はいい人なのに、犯罪に手を染めてしまう状況に社会的な背景により追い込まれてしまうというのがすごくリアル。世間ではボロクソに言われるんだろうな、谷口さん。
23:02「おじちゃんどうしたの？」って、自分の罪を何も知らない無垢ならんたに 振り向くけど何も言えずに俯く谷口さん、、そしてそこで終わるシーンで泣いてしまった。大人になってから、谷口さんの気持ちもわかるようになったからかな。さらに谷口さんのお母さんの心境とかこれからの生活とか治療費とか考えるともっと胸が苦しくなった、、。
これから谷口さんへの批判とか擁護とか擁護に対する批判とか、たくさん世間を飛び交うだろうけど、ただのおじちゃんとして見てくれたらんたのような子がいたことが谷口さんにとって何か救いになればいいな。
『俺は大人になってからのほうが人生楽しいけどな』聞けてよかった
言えたじゃねぇか…
そりゃ…楽しいでしょ…
やっぱ嬉しいわ！
ノクト御一行の登場にカビ一同歯茎剥き出しニスね〜
真実をストレートに説明せず、大人だけが理解し、子供はイマイチわかってないのが凄くリアル…。いつかボクくんもこの出来事の真相に気付く時が来るのかな、それが大人になったということなんだろうなぁ。本当にこのゲーム深い。もうすぐ夏が終わってしまう…いやだー。
11:45 谷口さんは本当は3号室なんだけど、保田が一号室って言い間違えたせいで子供の頃サイモンが怖くなってしまった
ホントだ！凄いことに気づきましたね！！
PSPのリメイク版ではちゃんと修正されてたな。
仲良くなってしまった無垢な小学生に、自分の罪を知られて対面する港の場面……最後の言葉はなかったけどめちゃくちゃ胸に刺さるな。
｢強盗事件が8/29に時効を迎える｣というニュースを運が良いと聞くことができます。母の治療費のためなら時効を迎えた直後に金塊を探しに来るはずです。私見ですが、谷口さんはこの島へ｢捕まるために｣来たのだと思います。金塊強盗は1人でなせるものではなく、グループでの犯行でした。潜水士だった谷口さんは｢金塊を隠す｣という任務だけを背負わされ、共犯者としてその後の人生を引きずっていったのだと思います。もちろん、母親のために隠した金塊を取り戻すことが目的でしたが、心のどこかで｢捕まりたい｣という相反する気持ちを持っていたのではないか..と勝手に推測しています。
病状が悪かったら早く手術させてあげようと焦って時効前に取りに来るんじゃなかろうか、と思ったがそっちの方がまだ救われるからそっちの方が良いな…
@@luckyrun4262 確かにその考え方も！ぼくなつの凄いところですね...
素晴らしい考察です…👏胸にきました……😭
その考え素敵です。でも、じゃあなんで最後逃げたんだろう・・・
@@user-kq7bz8xj8x 逮捕を直前にして、やっぱり母を救いたい、捕まるのは怖いという気持ちがまさったからだと思います🤔
意味も分からず、仲良くなった大人と急にお別れするって大きな思い出だな…大人になってから金塊見つけたこととか思い出してやるせなくなったりとかするのかな
じいちゃが「若い人がいなくなった田舎はどうなっていくんだろう」みたいな話をした回で、洋兄ちゃんが東京の高校を受験するであろうことが示唆されるの、切ないなあでも、そのどちらの感情にも否定や肯定をしないこのゲームが好きなんだよな
「イカ釣り漁船が輝いている」とか「大人になったらお酒が飲めて楽しい」とか、サイミョンの言葉が谷口さんの姿と反対に重なってより悲壮感が出てるなぁ…
22:54 ここでらんたが転んだのほんとに急いでつまづいちゃったのかなって思うとなんだか悲しくなってきた
ぼくなつに出てる声優さんみんなすごい自然ていうかリアルだよなあ…演技どうこうというか感情の出し方が大げさすぎない感じが好き
10:52 らんたの「ごめんね」が優しくて悲しい
プレイした時、芳花お姉ちゃんは必死で谷口さん探してるのに、保田は誤植のせいで必死にサイモン探してて笑ってしまった
従兄弟なはずなのに親友って呼べる関係っていいよね
光ちゃんとらんたの会話のところ、先に光ちゃんが立ち上がってらんたより目線が高くなって、そのあとらんたが立ち上がって光ちゃんより目線が高くなって、その時々にお互いが顔を上げて「目を合わせる」っていう細かい描写がすごくすき。大人になると目を合わせてできないような会話だけど「らんた」と「光ちゃん」だから目を合わせてできる会話なのかなあ、こどもでいることってすてきだな。
目まぐるしい展開に置いてけぼりにされちゃって寂しそうな光ちゃんギュってしてあげたい…
おじちゃんおばちゃんは谷口さんをいい人だと認識していたから思うところがあるんだろうな…だからこそ子供達の純粋さがまた引き立つというか
「子供だから」って線引きというか気を使われて、真実を知らないらんたは、大人になって本当のことを知った時何を思うんだろう。ぶっきらぼうだけど、優しくしてくれたおじちゃんが犯罪者って分かった時、やっぱり裏切られたような気持ちになってしまうのかな。
谷口のおじちゃん、らんたと蘭たんの2人との思い出にでっかいイシダイ入ってるといいな。
私がらんたの担任だったら絵日記めっちゃハラハラしながら読んじゃうな…………
この人の動画は視聴者のコメントまで文学的で感心させられる🤔
蘭太もこのひと夏だけ居た富海の夏が思い出になるんだろうけど、富海の子供たちにも「ひと夏の友達」として蘭太が思い出として残っていくんだろうなあ
子供の頃、このゲームをしていた時、正直、谷口さんが怖くてあまり話かけられなかった。だから、芳花ねぇちゃんと保田メガネの真相や、ましてや金塊の事なんて覚えていない。こんな事実があったなんて…。実際に、自分が子供だった頃、過ごした夏の裏側に、大人の混沌が眠っていたんだろうな。
｢キミは夏といっしょにここからいなくなるんだね｣この台詞が聞きたくて戻ってきたこの台詞を聞くと何故か泣きそうになる終わってほしくない夏だなぁ
自分用 15:28
谷口さんはホントは時効まで待つつもりだったけど、急遽お母さんの手術代が必要になったから金塊取りに来たんじゃないかなあ…
茜屋のみんなはこれから毎年夏の終わりになると、らんたの存在と共にこの出来事を思い出すのかな芳花姉ちゃんは富美のことを気に入ってくれたらまた来てくれるかもしれないけど、谷口さんとはたぶん文字通り2度と会うことはないんだろうなぁ……あ、保田メガネはソロキャンプ動画投稿するのかな…
ソロキャンプ動画バズりそうね~海のふもとで男ひとりの焚き火~
上司に見つかったらやばそう
24:45 谷口さんのゴーグル🥽が窓のところにかかったままだ…
谷口さんが去った部屋に水中めがねがある演出昔からずっとすきだなぁ
谷口さん自身に原因のない貧乏が強盗の背景にある気がしてしまってどうしても悪いものは悪いと割り切れない
ですよね…。戦争もあったし、イカの産卵地云々で職も失ってるし…強盗はもちろん悪ですが、背景を想像すると単純な話ではないですもんね。
お母さんの手術でお金がいるって伏線ありましたやーん
谷口さんへの情が湧きすぎて辛い現実のニュースで強盗が逮捕されたら｢良かった｣と思って終わるけど、その人達の中でもこう言った誰かの為にしてしまったという裏があるのかも知れないと思うと考えさせられるな
谷口さんの部屋には水中ゴーグルが窓際の上の方にあったな…きっと谷口さんが使ってた物だと思うと切ない
10:45 光ちゃんのこのセリフ切なくて泣けて来る･･･。
谷口さんの悲しい姿を見たくない vs はやく続きをみたい
きっと洋兄ちゃんは来年から靖子姉ちゃんと同じ高校に通って、今度は一緒に都会の夜空を見上げるんだろうなという幸せな妄想をしつつ、谷口さんの結末…これが正しいんだとしても悲しい
谷口さんが帰った後の部屋、水中ゴーグルだけ窓の縁に残ってるの切ない……
覚悟決めた感じで話していた谷口さんが見つからなかったとき、海に投身したんじゃないかと思ってハラハラしてしまった。捕まって悲しいけど、見つかった、よかった…って思っちゃった。
当時小学生でこのゲームやってた時は、なにか劇的な、センセーショナルな雰囲気が好きで谷口さんの流れを見てた。今は、ボクくんの目線に合わせて作られてるゲームなんだなってよくわかった…。大人の本気の怖さを見せないようにしてくれてるというか。かといって過度に情報を制限するわけでもないし。なんか本当……いいゲームだなって……
でも谷口さんはらんたが話しかけてくれたことで少し救われてた部分あるんじゃないかな…
子供のころ見聞きしたことってぼんやりとしか覚えて無くて、記憶も曖昧で、でも大人になっていくにつれて親とか親戚とかと会話してる中で「あの時こういうことあったの、覚えてる？」っていうことがあるよね。その時に、ぼんやりと覚えてるあの時のアレはこういうことだったのか！とか、そういうことだったんだ！って真実がわかったりして。ボク君も、将来タケシやシゲルとまた会ったときに、谷口さんのことお話するのかもしれないね……。そういう昔話してるとき、なんだかしんみりするというか、戻ってこないなにかがあるのを見せつけられて寂しくなる。
タケシのほうがちょっとだけお兄ちゃんだから芳花姉ちゃんの事を警察だって知ってたけど、「女子大生」だと思ってるらんたには言わなかったんだろうな……うぅ…谷口さん……………
冗談が生活の句読点、ってひと息入れるというか休憩みたいな意味合いなのかな…
なぎさお姉さんが船の出発を公園で待ってるのも少し寂しい、船頭さんとのあれがなければ今も船頭さんの隣で待ってたのかな
ガリレオの映画思い出すなぁ谷口さんとか大人になってから気づくこととか少年の忘れられない夏
真夏の方程式ですね…少年の夏休みと不思議なおじさん……またガリレオが見たくなりました
28日の夕方、診療所に行くとお盆に帰ったはずの幽霊さんがいるんだよね
子供の頃にこのゲームを何周もしました。大人になった今だからわかることが多過ぎる…!谷口さんは捕まる覚悟ありきで、罪を償うつもりで来たのかな…お母さんも時を急ぐ病気ではないって言ってたし、わざわざ時効前に来なくても良かったのに…時効過ぎてから来ても良かったのに…。結末を知っているのに今ドキドキしています。子供の自分には考えつかなかった…谷口さんのそろそろ帰らなきゃ＝罪を償わなきゃなんだよね…谷口さんは多分金塊強盗の最後の処理というか、潜水士だから隠すことを担当したんだよね。実際強盗した人達はもう捕まってるのかもしれない。最後に隠すことを担当した谷口さんしか知らない隠し場所だったのに、それが靖子ねぇちゃんのお父さんに移動させられてわからなくなってしまって、しかも刑事が二人も張り込みしてて、諦めというより、罪を償おうという意志が感じられて、谷口さんの人柄に最後の最後で触れられて嬉しくなってしまいました。谷口さんの服役中に谷口さんのお母さんは亡くなってしまうのかな…想像でしかないけれど、切ないが過ぎる…。蘭たんにこんな気持ちを掘り起こして貰って、感謝しかねぇよ…私はもう一生カビでいいやと思いました。
サイモンのキミは夏と一緒にここからいなくなるんだね。の一言と、谷口さん達が居なくなった哀愁のある部屋で泣きそうになった。らんたが帰るまで部屋でビールを飲んでる姿が見たかったなぁ……
最初は子供相手にも感じの悪いジジイだったのに…今は喪失感がすごい…。
蘭たんの「何でもない日に食べたかったな....冷しゃぶ....」がズシンと来たよ....
ｱﾘｶﾞﾄﾈ...らんたと蘭たんが完全に別人としてプレイしてるのいいよねあと蘭たんが眼鏡してることにちょっと驚いた
毎日毎日今回が最終回じゃないかってソワソワしちゃう自分がいる。これが“生きがい"か...
一応は子供向け(?)のゲームに、犯罪をした人を登場させるって凄いことだよなあ
カリッカリに枯れてるアサガオ…
少なくともリアルタイムで追いかけた視聴者の私も21日間かけてらんたと蘭たんの夏休みを楽しんでいたことに気付いて本当に夏休みを疑似体験したみたいで楽しかった…ありがとう蘭たん！
子供の頃より大人になってからの方が一億万倍もつらい考えることが多すぎてお金のこととか将来のこと小さかった頃が幸せすぎて記憶がはっきり残ってる
22:44あ、これ泣くやつかもと予感させるBGMからの、当事者と関係者たちから一切何も語られないまま終わる喪失感……すき
社会人の俺の四連休という夏休みは終わっちまったよ
位置が変わって画面が切り替わるとわかりづらいけど夕日撮ってるサイモンを近くでなぎささんが見守っててときめき
光ちゃん…分かるよ…20代の私でも、お姉ちゃんが嫁ぐのに家からいなくなるの寂しいんだもん
5:05 奇声を上げながら滑り台を滑りに行くのを期待していた私がいる。。。
谷口さんのおばあちゃん誰が面倒見たんだろう、、、病気治って長生きして欲しいな。
サイモンの「君は夏と共に去っていくんだね」って言葉めっちゃ悲しいな
らんたがゴクゴク水飲んで美味しい？って聞くの良い〜
高校生になった光ちゃんが都会に住むらんたに会えたらいいなという希望を持ってお姉ちゃんと同じ高校に行く未来(見えた)
そして富海には歳を取ったオオカミじじいと茜屋の人々だけが残されるんや…
自分にとっての夏はこれからのはずなのにらんたの夏が終わりを迎えそうなのが寂しいというより怖い
谷口さん、お金がなかったことやお母さんのこと一度決めてしまったからには仲間もいて後に引けなくなってしまったこと、谷口さんの中で強盗を起こさざるを得ない理由がたくさん積み重なってしまったんだろうな...。環境要因が大きいにしても決断してしまった谷口さんは悪い事をしてしまったから戻れないのだけど...。でも、こんなに大きなリスクを背負っても得られたものは何一つなくて失うものばかりだった谷口さん、お願いだからどこかで報われて欲しい。強盗した事実は真っ黒の悪だけど谷口さんは悪になりきれないんだよなぁ...。
当時これをプレーしてた頃、谷口さんが出できた時すごく怖かった。でも会話していくうちに、人間らしさを感じてしまって、怖さが薄れていったなぁ……
蘭たんの動画もそうだけどコメント見るのも好き
谷口さんが捕まったって聞いたとき凄い鳥肌が立った。小学生のときこのゲーム何回かプレイしてるけど、大人になってから見ると凄く深いゲーム。それにしても芳花さんも保田さんも谷口さんも寂しいお別れだったなぁ
遊びに来たらんたがまさか置いていかれる側を体験するなんて驚きですねえ😢置いていかれるのはほんとに寂しいなあ……
谷口のおじさんが捕まった時にアルハンブラの思い出が流れてる。あぁ〜、悲しい悲しい…
何周もプレイしたけど、洋兄ちゃんちにオオカミじじいがいるの初めて知った…！
芳花ちゃんと谷口のおじちゃんいなくなった後、本当に寂しかったなぁ……
谷口のおじちゃんや芳花姉ちゃんが急にいなくなっちゃって悲しいな
ぼくなつ2もう何十回とプレイしてるけど、見たことない演出あるなぁ。狼ジジイが洋兄ちゃんの家にいることあるなんて知らなかった！！蘭たん満遍なく回収して上手にプレイできてますね！！
谷口さん、逮捕されるつもりでこの島に戻ってきたんだよねきっとだってあと少しで時効って時にわざわざ危険なとこ来ないよね
毎日お酒飲んでたのは、現実を少しでも忘れたかったからと思うと、ここに来てからの谷口さんの葛藤が垣間見えて辛い
毎日ぼくなつ見てるせいで、現実世界のお盆終わったと勘違いして、今年お墓参りしてなくないっ！！？！て親に確認取るくらいにはこの世界観に浸かっちゃってる。
保田眼鏡が保田眼鏡って呼ばれるたびに笑ってしまう
7分ごろに蘭たんが「谷口さんおはよー」って部屋に入った瞬間、うちのアレクサが「おはようございます！」って反応して声出して笑った
「おじちゃんどうしたの？」って蘭太に言われたとき谷口さんはどんな気持ちで俯いていたんだろう
この年のらんたの絵日記は一生の宝物になるだろうな
夏休み、私今年は6日ぐらいしかないんだけど蘭たんのおかげで疑似体験できててとてもうれしいです……終わりが近づいてて悲しいけどいろんな面で感謝しかないです
何気に谷口さんの帰った一室に窓辺にゴーグルだけ残ってるのが何ともつらい…。
わぁ、これ私がプレイした時はよしか姉ちゃんからのお手紙は「キミの事は一生忘れない！」みたいな内容で最後の名前もひらがなで"よしか"だった気がする！ボクくんって名前も書いてなかったし、こんなに展開が変わるんですね！
え、俺がやった時「クソガキへあんたのことを一生忘れない元気でね」って言う手紙だったのに笑何回話すかによって態度変わるのかね？
8月20日に脱衣所で芳花おねえちゃんと出くわして、『今は女湯の時間だよ』っていうお話をしていないからではないでしょうか？もしそのお話をしたら『いっしょにお風呂はいってあげる』という手紙になります。
え！そうなんだ！確かに話しかけてない！蘭たんの動画で見たから、自分もやったと勘違いしてた笑 ありがとう😊
自分もそれだったからびっくり！(笑)あれはあれでサッパリな感じですごく好きだったし普通に泣いた…
夏が終わる前に一度見送る側を経験するのがなんとも言えない気持ちになりますね
この島でらんたが夏の象徴なら視聴者の夏の象徴は蘭たんのぼくなつってワケですね……（眼鏡ｸｲｯ）
サヨナラも言わずに日常は過ぎていくしどこまで行っても子供は子供で、あの子供の頃の疎外感そのものどこか懐かしい気持ちになるなどした
らんたが帰ってしまったあと、タケシとシゲルも今回のらんたと同じ気持ちになるのかと思うと切ないなぁ。
5:15 おぴゅぅぅぅう！恋の噴水の効果音特殊すぎて笑ったw
おばちゃんは芳香ねえちゃんの部屋に掃除に入った時にあの手紙を見つけたのだろうか。そしてボクくんが来るとおもってワザと置いたままにした、とか。
プレイ見てるだけなのにこんなに登場人物に感情移入しちゃうなんて、このゲームはなんでこんな魅力的なキャラクターがたくさんいるのかなぁ。ずっと住む、じゃなくて夏だけの期間限定ってとこが余計に切なくなるな〜
やっぱり、一回やっただけじゃ全部を回収しきれないから、これこそ何周もしたいゲームよね。
子供の遊びのようそもあり青春の甘ずっぱさもあり大人のリアルな部分もあり人とし成長できるゲームだね本当
谷口さん、ずっと「（よしか姉ちゃんみたいに）人の目を見て話す人」を怖がって、自首もできず、（恐らく報道が怖くて）テレビも見ず、夜はお酒飲んで罪悪感と恐怖を忘れて眠る毎日を過ごしていたのかな。らんたと触れ合って、少しでも楽しい夏を送れたかな。
無理すぎる、、、。
ぼくくんから、純粋に出た
｢おじさんどうしたの？｣という言葉が1番苦しくなった
谷口さん捕まったって聞いて走って転んで、でも走るらんた見て、谷口さんのこと好きだったんだろうなあって思った
個人的な感覚の話だけど、保田メガネがらんたに谷口さん見なかったか聞くシーンの声が穏やかで、見つからなくて焦る気持ちもあるだろうに子どもを不安にさせないようにしてる感じがしてプロなんだなぁと思った
しかも、見かけたら教えてねとか子供を巻き込まないでいるのもいいよな。らんたが谷口さんに懐いていたのを知ってて、辛いことをさせないようにする為かな。
サイモンがらんたに言った「夏と一緒に居なくなってしまうんだね」って言葉グッときて泣けてきた
本当はいい人なのに、犯罪に手を染めてしまう状況に社会的な背景により追い込まれてしまうというのがすごくリアル。世間ではボロクソに言われるんだろうな、谷口さん。
23:02
「おじちゃんどうしたの？」って、自分の罪を何も知らない無垢ならんたに 振り向くけど何も言えずに俯く谷口さん、、
そしてそこで終わるシーンで泣いてしまった。
大人になってから、谷口さんの気持ちもわかるようになったからかな。
さらに谷口さんのお母さんの心境とかこれからの生活とか治療費とか考えるともっと胸が苦しくなった、、。
これから谷口さんへの批判とか擁護とか擁護に対する批判とか、たくさん世間を飛び交うだろうけど、ただのおじちゃんとして見てくれたらんたのような子がいたことが谷口さんにとって何か救いになればいいな。
『俺は大人になってからのほうが人生楽しいけどな』
聞けてよかった
言えたじゃねぇか…
そりゃ…楽しいでしょ…
やっぱ嬉しいわ！
ノクト御一行の登場にカビ一同歯茎剥き出しニスね〜
真実をストレートに説明せず、大人だけが理解し、子供はイマイチわかってないのが凄くリアル…。いつかボクくんもこの出来事の真相に気付く時が来るのかな、それが大人になったということなんだろうなぁ。本当にこのゲーム深い。
もうすぐ夏が終わってしまう…いやだー。
11:45 谷口さんは本当は3号室なんだけど、保田が一号室って言い間違えたせいで子供の頃サイモンが怖くなってしまった
ホントだ！凄いことに気づきましたね！！
PSPのリメイク版ではちゃんと修正されてたな。
仲良くなってしまった無垢な小学生に、自分の罪を知られて対面する港の場面……最後の言葉はなかったけどめちゃくちゃ胸に刺さるな。
｢強盗事件が8/29に時効を迎える｣というニュースを運が良いと聞くことができます。
母の治療費のためなら時効を迎えた直後に金塊を探しに来るはずです。
私見ですが、谷口さんはこの島へ｢捕まるために｣来たのだと思います。
金塊強盗は1人でなせるものではなく、グループでの犯行でした。潜水士だった谷口さんは｢金塊を隠す｣という任務だけを背負わされ、共犯者としてその後の人生を引きずっていったのだと思います。
もちろん、母親のために隠した金塊を取り戻すことが目的でしたが、心のどこかで｢捕まりたい｣という相反する気持ちを持っていたのではないか..と勝手に推測しています。
病状が悪かったら早く手術させてあげようと焦って時効前に取りに来るんじゃなかろうか、と思ったがそっちの方がまだ救われるからそっちの方が良いな…
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素晴らしい考察です…👏
胸にきました……😭
その考え素敵です。でも、じゃあなんで最後逃げたんだろう・・・
@@user-kq7bz8xj8x 逮捕を直前にして、やっぱり母を救いたい、捕まるのは怖いという気持ちがまさったからだと思います🤔
意味も分からず、仲良くなった大人と急にお別れするって大きな思い出だな…
大人になってから金塊見つけたこととか思い出してやるせなくなったりとかするのかな
じいちゃが「若い人がいなくなった田舎はどうなっていくんだろう」みたいな話をした回で、洋兄ちゃんが東京の高校を受験するであろうことが示唆されるの、切ないなあ
でも、そのどちらの感情にも否定や肯定をしないこのゲームが好きなんだよな
「イカ釣り漁船が輝いている」とか「大人になったらお酒が飲めて楽しい」とか、サイミョンの言葉が谷口さんの姿と反対に重なってより悲壮感が出てるなぁ…
22:54 ここでらんたが転んだのほんとに急いでつまづいちゃったのかなって思うとなんだか悲しくなってきた
ぼくなつに出てる声優さんみんなすごい自然ていうかリアルだよなあ…
演技どうこうというか感情の出し方が大げさすぎない感じが好き
10:52 らんたの「ごめんね」が優しくて悲しい
プレイした時、芳花お姉ちゃんは必死で谷口さん探してるのに、保田は誤植のせいで必死にサイモン探してて笑ってしまった
従兄弟なはずなのに親友って呼べる関係っていいよね
光ちゃんとらんたの会話のところ、
先に光ちゃんが立ち上がってらんたより目線が高くなって、そのあとらんたが立ち上がって光ちゃんより目線が高くなって、
その時々にお互いが顔を上げて「目を合わせる」っていう細かい描写がすごくすき。
大人になると目を合わせてできないような会話だけど
「らんた」と「光ちゃん」だから目を合わせてできる会話なのかなあ、こどもでいることってすてきだな。
目まぐるしい展開に置いてけぼりにされちゃって寂しそうな光ちゃんギュってしてあげたい…
おじちゃんおばちゃんは谷口さんをいい人だと認識していたから思うところがあるんだろうな…だからこそ子供達の純粋さがまた引き立つというか
「子供だから」って線引きというか気を使われて、真実を知らないらんたは、大人になって本当のことを知った時何を思うんだろう。ぶっきらぼうだけど、優しくしてくれたおじちゃんが犯罪者って分かった時、やっぱり裏切られたような気持ちになってしまうのかな。
谷口のおじちゃん、らんたと蘭たんの2人との思い出にでっかいイシダイ入ってるといいな。
私がらんたの担任だったら絵日記めっちゃハラハラしながら読んじゃうな…………
この人の動画は視聴者のコメントまで文学的で感心させられる🤔
蘭太もこのひと夏だけ居た富海の夏が思い出になるんだろうけど、富海の子供たちにも「ひと夏の友達」として蘭太が思い出として残っていくんだろうなあ
子供の頃、このゲームをしていた時、正直、谷口さんが怖くてあまり話かけられなかった。だから、芳花ねぇちゃんと保田メガネの真相や、ましてや金塊の事なんて覚えていない。こんな事実があったなんて…。実際に、自分が子供だった頃、過ごした夏の裏側に、大人の混沌が眠っていたんだろうな。
｢キミは夏といっしょにここからいなくなるんだね｣
この台詞が聞きたくて戻ってきた
この台詞を聞くと何故か泣きそうになる
終わってほしくない夏だなぁ
自分用 15:28
谷口さんはホントは時効まで待つつもりだったけど、急遽お母さんの手術代が必要になったから金塊取りに来たんじゃないかなあ…
茜屋のみんなはこれから毎年夏の終わりになると、らんたの存在と共にこの出来事を思い出すのかな
芳花姉ちゃんは富美のことを気に入ってくれたらまた来てくれるかもしれないけど、谷口さんとはたぶん文字通り2度と会うことはないんだろうなぁ……あ、保田メガネはソロキャンプ動画投稿するのかな…
ソロキャンプ動画バズりそうね
~海のふもとで男ひとりの焚き火~
上司に見つかったらやばそう
24:45 谷口さんのゴーグル🥽が窓のところにかかったままだ…
谷口さんが去った部屋に水中めがねがある演出昔からずっとすきだなぁ
谷口さん自身に原因のない貧乏が強盗の背景にある気がしてしまってどうしても悪いものは悪いと割り切れない
ですよね…。
戦争もあったし、イカの産卵地云々で職も失ってるし…強盗はもちろん悪ですが、背景を想像すると単純な話ではないですもんね。
お母さんの手術でお金がいるって伏線ありましたやーん
谷口さんへの情が湧きすぎて辛い
現実のニュースで強盗が逮捕されたら｢良かった｣と思って終わるけど、その人達の中でもこう言った誰かの為にしてしまったという裏があるのかも知れないと思うと考えさせられるな
谷口さんの部屋には水中ゴーグルが窓際の上の方にあったな…
きっと谷口さんが使ってた物だと思うと切ない
10:45 光ちゃんのこのセリフ切なくて泣けて来る･･･。
谷口さんの悲しい姿を見たくない vs はやく続きをみたい
きっと洋兄ちゃんは来年から靖子姉ちゃんと同じ高校に通って、今度は一緒に都会の夜空を見上げるんだろうなという幸せな妄想をしつつ、谷口さんの結末…これが正しいんだとしても悲しい
谷口さんが帰った後の部屋、水中ゴーグルだけ窓の縁に残ってるの切ない……
覚悟決めた感じで話していた谷口さんが見つからなかったとき、海に投身したんじゃないかと思ってハラハラしてしまった。捕まって悲しいけど、見つかった、よかった…って思っちゃった。
当時小学生でこのゲームやってた時は、なにか劇的な、センセーショナルな雰囲気が好きで谷口さんの流れを見てた。今は、ボクくんの目線に合わせて作られてるゲームなんだなってよくわかった…。大人の本気の怖さを見せないようにしてくれてるというか。かといって過度に情報を制限するわけでもないし。なんか本当……いいゲームだなって……
でも谷口さんはらんたが話しかけてくれたことで
少し救われてた部分あるんじゃないかな…
子供のころ見聞きしたことってぼんやりとしか覚えて無くて、記憶も曖昧で、でも大人になっていくにつれて親とか親戚とかと会話してる中で「あの時こういうことあったの、覚えてる？」っていうことがあるよね。
その時に、ぼんやりと覚えてるあの時のアレはこういうことだったのか！とか、そういうことだったんだ！って真実がわかったりして。
ボク君も、将来タケシやシゲルとまた会ったときに、谷口さんのことお話するのかもしれないね……。
そういう昔話してるとき、なんだかしんみりするというか、戻ってこないなにかがあるのを見せつけられて寂しくなる。
タケシのほうがちょっとだけお兄ちゃんだから芳花姉ちゃんの事を警察だって知ってたけど、「女子大生」だと思ってるらんたには言わなかったんだろうな……
うぅ…谷口さん……………
冗談が生活の句読点、ってひと息入れるというか休憩みたいな意味合いなのかな…
なぎさお姉さんが船の出発を公園で待ってるのも少し寂しい、船頭さんとのあれがなければ今も船頭さんの隣で待ってたのかな
ガリレオの映画思い出すなぁ
谷口さんとか
大人になってから気づくこととか
少年の忘れられない夏
真夏の方程式ですね…少年の夏休みと不思議なおじさん……またガリレオが見たくなりました
28日の夕方、診療所に行くとお盆に帰ったはずの幽霊さんがいるんだよね
子供の頃にこのゲームを何周もしました。大人になった今だからわかることが多過ぎる…!谷口さんは捕まる覚悟ありきで、罪を償うつもりで来たのかな…お母さんも時を急ぐ病気ではないって言ってたし、わざわざ時効前に来なくても良かったのに…時効過ぎてから来ても良かったのに…。結末を知っているのに今ドキドキしています。子供の自分には考えつかなかった…
谷口さんのそろそろ帰らなきゃ＝罪を償わなきゃなんだよね…
谷口さんは多分金塊強盗の最後の処理というか、潜水士だから隠すことを担当したんだよね。実際強盗した人達はもう捕まってるのかもしれない。最後に隠すことを担当した谷口さんしか知らない隠し場所だったのに、それが靖子ねぇちゃんのお父さんに移動させられてわからなくなってしまって、しかも刑事が二人も張り込みしてて、諦めというより、罪を償おうという意志が感じられて、谷口さんの人柄に最後の最後で触れられて嬉しくなってしまいました。谷口さんの服役中に谷口さんのお母さんは亡くなってしまうのかな…想像でしかないけれど、切ないが過ぎる…。蘭たんにこんな気持ちを掘り起こして貰って、感謝しかねぇよ…私はもう一生カビでいいやと思いました。
サイモンのキミは夏と一緒にここからいなくなるんだね。の一言と、谷口さん達が居なくなった哀愁のある部屋で泣きそうになった。らんたが帰るまで部屋でビールを飲んでる姿が見たかったなぁ……
最初は子供相手にも感じの悪いジジイだったのに…今は喪失感がすごい…。
蘭たんの「何でもない日に食べたかったな....冷しゃぶ....」がズシンと来たよ....
ｱﾘｶﾞﾄﾈ...
らんたと蘭たんが完全に別人としてプレイしてるのいいよね
あと蘭たんが眼鏡してることにちょっと驚いた
毎日毎日今回が最終回じゃないかってソワソワしちゃう自分がいる。
これが“生きがい"か...
一応は子供向け(?)のゲームに、犯罪をした人を登場させるって凄いことだよなあ
カリッカリに枯れてるアサガオ…
少なくともリアルタイムで追いかけた視聴者の私も21日間かけてらんたと蘭たんの夏休みを楽しんでいたことに気付いて
本当に夏休みを疑似体験したみたいで楽しかった…ありがとう蘭たん！
子供の頃より大人になってからの方が一億万倍もつらい
考えることが多すぎて
お金のこととか将来のこと
小さかった頃が幸せすぎて記憶がはっきり残ってる
22:44
あ、これ泣くやつかもと予感させるBGMからの、当事者と関係者たちから一切何も語られないまま終わる喪失感……
すき
社会人の俺の四連休という夏休みは終わっちまったよ
位置が変わって画面が切り替わるとわかりづらいけど夕日撮ってるサイモンを近くでなぎささんが見守っててときめき
光ちゃん…分かるよ…
20代の私でも、お姉ちゃんが嫁ぐのに家からいなくなるの寂しいんだもん
5:05
奇声を上げながら滑り台を滑りに行くのを期待していた私がいる。。。
谷口さんのおばあちゃん誰が面倒見たんだろう、、、病気治って長生きして欲しいな。
サイモンの「君は夏と共に去っていくんだね」って言葉めっちゃ悲しいな
らんたがゴクゴク水飲んで美味しい？って聞くの良い〜
高校生になった光ちゃんが都会に住むらんたに会えたらいいなという希望を持ってお姉ちゃんと同じ高校に行く未来(見えた)
そして富海には歳を取ったオオカミじじいと茜屋の人々だけが残されるんや…
自分にとっての夏はこれからのはずなのにらんたの夏が終わりを迎えそうなのが寂しいというより怖い
谷口さん、お金がなかったことやお母さんのこと一度決めてしまったからには仲間もいて後に引けなくなってしまったこと、谷口さんの中で強盗を起こさざるを得ない理由がたくさん積み重なってしまったんだろうな...。環境要因が大きいにしても決断してしまった谷口さんは悪い事をしてしまったから戻れないのだけど...。でも、こんなに大きなリスクを背負っても得られたものは何一つなくて失うものばかりだった谷口さん、お願いだからどこかで報われて欲しい。
強盗した事実は真っ黒の悪だけど谷口さんは悪になりきれないんだよなぁ...。
当時これをプレーしてた頃、谷口さんが出できた時すごく怖かった。
でも会話していくうちに、人間らしさを感じてしまって、怖さが薄れていったなぁ……
蘭たんの動画もそうだけどコメント見るのも好き
谷口さんが捕まったって聞いたとき凄い鳥肌が立った。小学生のときこのゲーム何回かプレイしてるけど、大人になってから見ると凄く深いゲーム。それにしても芳花さんも保田さんも谷口さんも寂しいお別れだったなぁ
遊びに来たらんたがまさか置いていかれる側を体験するなんて驚きですねえ😢
置いていかれるのはほんとに寂しいなあ……
谷口のおじさんが捕まった時にアルハンブラの思い出が流れてる。あぁ〜、悲しい悲しい…
何周もプレイしたけど、洋兄ちゃんちにオオカミじじいがいるの初めて知った…！
芳花ちゃんと谷口のおじちゃんいなくなった後、本当に寂しかったなぁ……
谷口のおじちゃんや芳花姉ちゃんが急にいなくなっちゃって悲しいな
ぼくなつ2もう何十回とプレイしてるけど、見たことない演出あるなぁ。
狼ジジイが洋兄ちゃんの家にいることあるなんて知らなかった！！
蘭たん満遍なく回収して上手にプレイできてますね！！
谷口さん、逮捕されるつもりでこの島に戻ってきたんだよねきっと
だってあと少しで時効って時にわざわざ危険なとこ来ないよね
毎日お酒飲んでたのは、現実を少しでも忘れたかったから
と思うと、ここに来てからの谷口さんの葛藤が垣間見えて辛い
毎日ぼくなつ見てるせいで、現実世界のお盆終わったと勘違いして、今年お墓参りしてなくないっ！！？！て親に確認取るくらいにはこの世界観に浸かっちゃってる。
保田眼鏡が保田眼鏡って呼ばれるたびに笑ってしまう
7分ごろに蘭たんが「谷口さんおはよー」って部屋に入った瞬間、うちのアレクサが「おはようございます！」って反応して声出して笑った
「おじちゃんどうしたの？」って蘭太に言われたとき谷口さんはどんな気持ちで俯いていたんだろう
この年のらんたの絵日記は一生の宝物になるだろうな
夏休み、私今年は6日ぐらいしかないんだけど蘭たんのおかげで疑似体験できててとてもうれしいです……終わりが近づいてて悲しいけどいろんな面で感謝しかないです
何気に谷口さんの帰った一室に窓辺にゴーグルだけ残ってるのが何ともつらい…。
わぁ、これ私がプレイした時はよしか姉ちゃんからのお手紙は「キミの事は一生忘れない！」みたいな内容で最後の名前もひらがなで"よしか"だった気がする！ボクくんって名前も書いてなかったし、こんなに展開が変わるんですね！
え、俺がやった時
「クソガキへ
あんたのことを一生忘れない
元気でね」
って言う手紙だったのに笑
何回話すかによって態度変わるのかね？
8月20日に脱衣所で芳花おねえちゃんと出くわして、『今は女湯の時間だよ』っていうお話をしていないからではないでしょうか？
もしそのお話をしたら『いっしょにお風呂はいってあげる』という手紙になります。
え！そうなんだ！
確かに話しかけてない！蘭たんの動画で見たから、自分もやったと勘違いしてた笑 ありがとう😊
自分もそれだったからびっくり！(笑)
あれはあれでサッパリな感じですごく好きだったし普通に泣いた…
夏が終わる前に一度見送る側を経験するのがなんとも言えない気持ちになりますね
この島でらんたが夏の象徴なら視聴者の夏の象徴は蘭たんのぼくなつってワケですね……（眼鏡ｸｲｯ）
サヨナラも言わずに日常は過ぎていくし
どこまで行っても子供は子供で、あの子供の頃の疎外感そのもの
どこか懐かしい気持ちになるなどした
らんたが帰ってしまったあと、タケシとシゲルも今回のらんたと同じ気持ちになるのかと思うと切ないなぁ。
5:15 おぴゅぅぅぅう！
恋の噴水の効果音特殊すぎて笑ったw
おばちゃんは芳香ねえちゃんの部屋に掃除に入った時にあの手紙を見つけたのだろうか。そしてボクくんが来るとおもってワザと置いたままにした、とか。
プレイ見てるだけなのにこんなに登場人物に感情移入しちゃうなんて、このゲームはなんでこんな魅力的なキャラクターがたくさんいるのかなぁ。
ずっと住む、じゃなくて夏だけの期間限定ってとこが余計に切なくなるな〜
やっぱり、一回やっただけじゃ全部を回収しきれないから、これこそ何周もしたいゲームよね。
子供の遊びのようそもあり青春の甘ずっぱさもあり大人のリアルな部分もあり人とし成長できるゲームだね本当