【衝撃】これがククルスドアンか…初代ガンダム13話~15話見たけどさ…正直な感想を言わせてもらうぜ【ククルスドアンの島/機動戦士ガンダム/ジークアクス/機動戦士Gundam GQuuuuuuX】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- #アニメ #ガンダム #ジークアクス
ヤンデレホラーシチュボ(にっしー台本)
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初代ガンダムこと機動戦士ガンダムを15話まで見たので、その感想を語っていこうと思うぜ。ジークアクス上映終了までに間に合うのか!?次は20話まで見たら感想動画を上げさせてもらう想定だぜ。ちなみにククルスドアン・の島は単独で映画としてリメイクされているらしいな。
14話、時間よとまれは「ジオンの若い兵士は地球になんぞ思い入れがない」ってのもポイント。虫がいない清潔なコロニーに帰れるって台詞もあるし。何処までも大人の都合で始まった戦争であって
これに同意ですわ
言われてみれば確かに兵士にとっての故郷なんだから、そりゃさっさと帰りたいって思うわなって納得できるけど
この発想は凡人には真似できん
しかもそれをめっちゃ短くて自然なモブキャラ同士のセリフのやり取りだけで分からせて来るのがすごい
なんなら、ジオン国民の大多数にとって地球への思い入れが乏しいからこそ、コロニー落としみたいなヤバい行為が実行されたとも言える。
映画版のククルスドアンは、オリジン仕様だから若干、詳細が異なりますのでご注意
濃ゆい話が続くからまた20話前に
動画にしたい衝動にかられると予想w
1つ1つのエピソードが濃いから10話まとめにすると話しきれなくなりますよね
これが半世紀前の作品というのが驚き
全部はクドクド説明しないで必要な範囲でサラッとやる上品な生々しさがあるからねぇ。
にっしーさんがこれまでに語ってくれてる印象に残ったエピソード、
実はほとんどが総集編三部作の映画ではカットされている(メインの大まかな流れを3作に収める為仕方ないと言えばそうだが)
ジークアクスから入って短く1stガンダムを知りたい人は映画三部作の方が手っ取り早いから見る人多いが
やはり1stのガンダム味を堪能したいのであればテレビ版一択なんだよ
三部作の方は台詞の読み方も違っていてその点でもテレビ版の方が自然で感情的な読み方がされている
なるほどそうなんですね。やはり初見はテレビ版が正解っぽいですね。こちらを先に見る選択をして正解だったようですね。
@@にっしー映画感想
いやぁ、ここは初代ガンダム世代でも2大派閥があって、劇場版→TV版派とTV版派→劇場派がいるんですよね。
私は前者です。TV版は、どうしても全話が名作とは言えなくて、ククルス・ドアンが典型ですが、作画崩壊してたり、冗長な話もあったりするので、初見の方は途中で飽きて視聴を止める方も多いです。
ですから、劇場版を見て、細部を埋めるようにTV版を見る方が、初見の方にはオススメだと私は思ってます。
ただ、劇場版には◯の◯◯◯◯が出てこないので、ジークアクス見た後に見るのは、TV版で良いかもしれません。
テレビ版だけにしか出てない重要人物がジークアクスにはいますしね・・・・。
監督の富野由悠季先生は母親に愛されなかった為なのか、女性という物に強い憎悪を抱いていた時期がある
嘗てのインタビューにて「女はみんな、其々の理由で身勝手である。相手の気持ちや周りの状況なんて考えない」と語ってた
しかし、結婚して父として娘を育てていく内に価値観が変化していき、98年に製作した「ブレンパワード」から女性の描き方が変わったという
ホワイトベースを追う刺客は
シャアだけでなく他にも
魅力的な愛すべきキャラ達が
沢山登場しますので
お楽しみに!
アムロとカマリアの別れのシーンで、後ろに車が止まっていて、
その運転席の男がこっちを見ている。
わざわざ結構目立つ位置に映り込んでるんだよね。
「誰なんだあの男は?」
「その車で一緒に帰るのか?」
「というかなんでピンクのワンピースなんか着てるんだよ」
とかアムロはイロイロ考えながら別れたのかもしれない。
でもセリフではいっさい言ってないのが悲しいし、イカス。
絵コンテには間男と書いてある
大人は察するシーン
髪の色とか見るとアムロの実父な気がする
台詞にすると生々しくなるけど、描写自体は逃げずに匂わせるレベルで見せるとこがなんというか流石だなぁと。
不倫というよりは独り地球に残って避難生活しているうちに仲良くなった人だろうね。
がっつり不倫ネタが
絡んでくるのはZの時代。
16話からの敵はあの人だからな……語る量が増えるだろうし……コレでまだ序盤で更にぶち上がってくる展開が続くから10話単位でのレビューだと語りきれないだろうな
若い人が古い作品でも伝説的な作品に興味を持ち評価してくれるのは嬉しいものだ。ガンダム見終わったらイデオン見ようぜ!!
ダンバインも忘れるな
あとはVガンダムだな
そして心が疲れたらキングゲイナーw まだまだ元気だったらブレインパワードw
にっしーの感想・レビュー動画待ってた
ありがとう!!
当時トミノカントクは、「映画を作る時、はぶいても平気なエピソード」を混ぜてテレビシリーズを作っていたらしいです( ・∇・)
アムロとカマリアが別れるときに、カマリアの後ろの自動車に乗っているのが「カマリアの愛人である」と富野監督の絵コンテに描いてあります。
映画版の「ククルス・ドアンの島」ですが、こちらは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」世界の話なので、そもそも設定面からして異なる部分が多いことに注意していただく必要があります。
動画作成、お疲れ様デス。13話の母親の不倫説は、最後の母親のカットの背後にいた男性が不倫相手、と言う説でしたっけかねぇ。15話の戦争の匂いに関しては、戦争の道具を持ち続けることで、物事の解決に最終的に暴力装置を使ってしまうことも表しているのではないかと思いますが、さまざまな解釈ができる、とても良いセリフですよね。
絵コンテのメモに間男と書いてあります
たとえ絵コンテにそう書かれていたとしても、アムロの母親は結構きれいなのに車の男は禿気味の冴えない感じなのであれが不倫相手は個人的には微妙に納得できない😅
若者が1stにハマるのは、年寄りには面白くてたまんない😸
母親がアレで父親がアレだとツライ
ですね😊
それも作画とかで毛嫌いせず、ちゃんと作品の良さを理解してくれるにっしーさんが
ハマってくれてとても嬉しいです
これらの話は人間ドラマを重要視してるにっしーさんなら絶対好きになる話だと思いましたw
時が経ち絵柄が古くなっても、話の面白さや巧みさは色褪せない。
お話の区切り的に21話まで見てからレビューすることをオススメします😊
すまないにっしーさん テレビだったと思ったら映画のほうだった シーンがあの別れの時にちょっと追加されて運転席に座る不倫の男が映りこんでいたんだ。だからあの車実は不倫男が母親を送り届けてくれたって感じなんよ。 テレビ版だと車だけだったから当初母親が運転したんだろうってみんな思っていたけど 男が映って解説されて不倫男と確定した感じ。 ほんとガンダムって無駄なシーン内から車1台だけでもなんか意味ある感じになる ちなみにそのシーンは映画ガンダム1の1時間54分50秒あたりやで
後多分ガンダムの見方は初代はアニメ的な見方よりは舞台が随時変わる舞台的な見方がええと思う
なるほどです。テレビシリーズを見終わったら映画のガンダムの方も見てみます!!ありがとうございます!!
@@にっしー映画感想映画は普通のとスペシャルエディション版があるんですけど
スペシャルエディション版は効果音が当時のものと違うので
そこだけ注意です
そもそも仕事中毒の父親に子供をたくして 独りで地球に残った時点でな‥
にっしーさん、初見でこれだけの感想を語れるなんて。。お見事です。
13話は、ラストの母親との別れのシーン、遠目に見える母親を送って来た自動車の運転席。コンテにはハッキリ「間男」と記載してあるとのこと。
14話、深夜にマチルダを一目見に行って部屋に帰ってきたアムロを出迎えるフラウ。フラウはアムロを自分の男として繋ぎ止めるべく決意して来ている。だからコートの下は実は!?この話は監督、脚本、コンテは全て富野喜幸(コンテは、ペンネームの斧谷稔でクレジット)。
ここでフラウがアムロを押し倒していたら、後の話も違ったのだろう。
14話、15話は、制作体制がキツくなって来た為に作画が崩れがち。
それもあってかドアンの話がリメイクされた?
ガンダムは結構、男と女の物語をしっかりと描いています。
ガンダムの頃は男女の生々しい関係は匂わせ程度でしたが、富野さん本人が書いた「1stガンダムの小説版」ではなんとアムロとセイラが肉体関係になる描写が有ったりと、実はもっと男女の生々しい関係を描きたかったのかも。イデオン以降とかかなり露骨に男女関係出てくるし
戦う人になったアムロの話の続きとして、戦わない人になったドアンの話で受けていたんだな。今まであんまり意識してなかったよ。
15話「ククルス・ドアンの島」は下請け制作ゆえにガンダムやザクのデザインが歪んでるという部分ばかり目立ってネットのおもちゃにされている回なのですが、改めてこの話が「アムロとは異なる道を辿った一人の兵士」を中心に据えたヒューマンドラマであることに着目して熱く語ってもらえるのはありがたいですね。
「子供たちを守るために戦い続ける」という名目でずっと赦しを求めていたククルス・ドアンの物語はアムロとの出会いによって終止符が打たれますが、戦争はまだアムロを解放してはくれません。「何かの歯車が狂っていたらアムロも同じ道を辿っていたかもしれない」という可能性の一つとして捉え直してから最終話を見ると、ドアンの贖罪とアムロ自身が与えた救済はファースト・ガンダム全体の中でも重要なテーマに思えてきます。
個人的には21話まで観てからレビューをおすすめします。理由は中盤の強敵との対決に一区切りつくので。
安彦監督がドアン映画化に際し手直ししようとしたら
「ドアンザクといえば作画崩壊ですよ!」とあの作画崩壊ザクを3Dモデルでも破綻なく再現できるようにデザインした話は笑った
もう毎話語ればいいんじゃないかな
にっしーレビューおもろい
富野監督の作品ってマジで時代遅れにならないの凄い
アムロの母ちゃんはその後他の作品でさえ出てこなかったから、アムロはここでキッパリと縁を切ったんだろうね…。
素晴らしい感想に感激してます!
ドアンの話は自分はあまり分かって無かったのですが、この動画を観て、なるほど、と思いました
みなさんお待ちかね!
太陽輝く南の島で、アムロはある男に命を狙われます。
男の名はククルス・ドアン。彼は子供たちを守るため、国家の追っ手やアムロの命も狙うのです!
次回、機動戦士ガンダム「来るなら来い!必死の逃亡者ククルス・ドアン」に、レディィィ、ゴォー!!
Gガンダム風の予告!?
にっしーさんはまだGガンダムは未修何が悔やまれる……リセットしたいときに見るのに丁度いいシリーズなんだよなGガンダム…
シャアはガルマが死んだ責任で左遷されたんで途中まで出てきません
アムロの母に愛人が居る←これは岡田斗司夫解説によって定説化した感じがするけどオレはそう思わない
バンを運転してる男が「男」だと岡田斗司夫は言う、だがそれにしては男の態度が控えめすぎる
今彼なら前夫との子どもとの対面でヤジの一つ入れそうなもんだが静かに見てるだけ
母は見ての通りいい歳でも美人でモテる、運転男は確かにカマリアに気があるだろうけどそれだけ
、運転も引き受ける気を引きたい近くに居る男だろう
対してカマリアは連邦のロボット工学博士と結婚して美人、恐らく生まれも裕福で育ちが良い、少し少女のような生真面目な印象さえ残している
多分あの界隈に居る男のマドンナでみんなが気がある、態度が「公人」だ
つまり周りの男がほっとかないという意味じゃ男には困ってない
でも特定の誰かが居て満足してる雰囲気は無くてシングルの雰囲気を背負っていると思う
あれが「男」でテム・レイもアムロも過去だとするならあんな説教はしないし
去りゆくアムロにあれほどダメージを受けないとオレは思う
岡田斗司夫のこの視点は少し安易で下品だ
母親は仕事漬けの旦那を見限り子供を捨て男の所に行った
迎えに来た車は間男の車と絵コンテに書いてある
ここまで確定です。当時でも大人には分かるようになってます
アムロを強制的に親離れさせ、軍人として生きさせる決心をさせる名シーンに続きます
アムロは、少しづつだけど立派に成長している。立派に主人公しています。感想ありがとうございます。
ナイフの例えは分かりやすかった
ドアンはTV版では名もなき一兵卒だからまだわかるけど
リメイク劇場版では「特殊部隊の隊長でシャアと並び賞される程の英雄」に改変されてて
それほどの人物が軍歴を捨てた理由も説明不足で実にモヤりました
オリジン版のククルスドアンの島は見るべき,4DXで見たのは大正解でした
最後まで見てほしいな
なんだかんだ最終回がめちゃくちゃ印象的なんだ
7:21 MS格闘術奥義「MS発勁」。前面装甲を衝撃が貫通し、機体の内部機構とパイロットを直撃する。ジオンの流体パルスシステムでのみ成し得る絶技。
今後も数話ごとに感想出したくなるよ ドアンはもう戦えない 戦争から離れ逃げるしかない ここは重要だと思う
本筋から外れた箸休め的なエピソードなのに全くダレないしむしろ濃い
あとアムロとカマリアが分かり合えなかったり、ドアンが戦死しなかったりするのも凄い
15話は最終話のアムロの選択に説得力を補完するエピソードです。
子供の頃見た時嫌な母親だなーと思ったがいざ自分が子供を持った現在見ると母親の気持ちが痛いほど分かる捨てた訳じゃ無いよ
男を作って出て行った女です
絵コンテで迎えに来る男のところに間男と書いてある
糞親です
おかげでアムロは大人になってしまった
まさにそこが人間味ですね。素晴らしい表現だと感じました。
ククルスドアンの島のあのラスト━━━
偶発的にも重大な伏線になったと思う━━ガンダムがコレっきりで完結してればね━━━
ガンダムは初期人気がなく、その理由をスポンサーはシャアの所為にしたらしい。
だから、シャアを殺せと言う上の指示を監督は左遷と言う形で対応したと聞いた事があります。
この企画が一番好きです😊
なんかシャアは左遷されてそのままフェードアウトしてしまうところをファンが直訴してまた登場したことになったんだっけ?そんな経緯があったキャラがずっと擦られ続けるんだからやっぱりすごいよなぁ。
次は15~20話だからランバラルを熱く語り尽くしてくれるのか、楽しみ。
ククルスドアンか
劇場版だと展開ちょっと違うけどそこも楽しめる部分でもあるから、どっかのタイミングで見比べて欲しいな
正に初代ガンダムは多角的な視点から、この戦争を描いてるのがクライマックスに向けても説得力が出てくるのよね。
映画版ではアムロの母親の声は倍賞千恵子さんであくまで特別出演なのに予告編ではトップクレジットになってたんでしたっけ?、ちなみに劇場版1作目の主題歌はやしきたかじんさんって初めて知ったインパクトったら(笑)
倍賞千恵子さんマジですか笑
映画版もどこかで見てみます!
たかじんさんは始めアニメの主題歌歌うのに難色示してたけど、作画監督の安彦良和氏の書き下ろしレコードジャケットの効果もあって大ヒットで手の平返したと語ってましたね😅
@へのへのカッパ 自分の聞いた話だと、(敬称略)たかじんスタッフ「わがたかじんにヒット曲を」→富野御大が大ファンの谷村新司が詞曲を書いたガンダム劇場版1のタイアップを獲得→たかじん「わけわからん曲やし、あのハゲ(富野御大)が偉そうで感じ悪くていい思い出無い、だからあれからこれ唄ってない!」→皮肉にも95年の「東京」のヒットまで売上自己ベスト→関西の帝王になってからこの話してたらその場にいたオタキング岡田から富野御大に代わって謝罪を受けてガンダムの人気を語られる→たかじん「飲み屋のお姉ちゃんにも好きなやつおるか!?」→岡田「もちろん!」→たかじん「じゃあ今度唄おうかな?」→その後唄ったかどうかは不明
ドアンの映画は、漫画のオリジン原作なのでリメイクではないですね
オリジンとテレビは同じ流れをそっていくんですが、安彦さんの理想のガンダムなのでテレビ版の良さは全然無いです
ヒロイックでハリウッド的なので、テレビ版の富野的良さを求めると全然違うものが出てくる感じです
オリジン外伝のドアンの原作は安彦さんは描かれてない
絵柄はすごい似せてるけど
アニメは安彦さんだったけど
そうなんですね。そこらへん念頭に置いて見てみます
あんな小さい我が子と離れて地球で暮らす理由。間男がいるからという理由はスッと通る
にっしーさんはガンダムW気に入ると思うんだよなー。初代を観終わったらWの第一話だけでも観てほしい!
母との別れほんと好き
映画版のククルス・ドアンは、あまりにも初代ガンダムと設定とキャラの性格が異なるので、見ない方がいいと思います。
ぶっちゃけ、この15話のTV版の方がおもしろいです。
あと、13話の母親の不倫話ですが、不倫してたからお母さんは地球に残ったのではなく、地球に残ってアムロや夫と会えなくなったから、女一人で生きていくのが辛くて不倫してしまった、という解釈の方が、1980年前後は多かったですね。
だからこそ、15歳のアムロの前では、そのうしろめたさを隠すように正しい母親でいようとしたので、もう別れた時の子どもではないアムロからすると、母親とは別の人生(もうずっと交わらない)を生きていくしかない、と思わせた感があります。
ククルス・ドアンの映画はいわばチャンバラ映画なので令和にアムロの乗るガンダムやwb隊を見たいという方にはオススメという感じです
ククルス・ドアンの映画はアムロのあのシーンだけ嫌いで、見返す気になれない。
岡田斗司夫並に解像度高い
本当に伝えたい事は敢えて言葉で説明せず、可能な限りの映像描写で勝負し、後は視聴者達の教養を信じて託す。
ここら辺がファーストガンダムの一筋縄ではいかない所なんだよね😅
後、老婆心ながら コレから視聴を続ける上で、因果応報 この言葉を頭の片隅に置いておくと寄り楽しめるかと思います。
台詞で説明しすぎると映像媒体である意義がなくなりますからね。そこのバランスが絶妙だからこそいまだに様々な解釈が出るんでしょうね。因果応報、覚えておきます!
そんなにシャアを気に入ってくれたのなら
シャア誕生起源の「THE ORIGIN」のアニメをオススメします
シャアが主役だし、ジオンやモビルスーツのバックボーンまで分かる作品です
ネタバレが気になるなら「ジャブロー攻防戦」辺りを見終わってから見ることをオススメします😊
劇場版三部作ではカットされた回ですね、14・15話。
テレビシリーズでも思い入れの深いエピソードです!
厳密に言えば他にも劇場版でカットされた回はありますが、どちらもよく出来ています。
ククルス・ドアンの島はハサウェイの公開後に劇場版新作として公開されました。
ジ・オリジン版の設定に一部改変されテレビシリーズとは時間軸が前後されているので、(コミックのオリジンではドアンは描かれていないのですが、だからこそ映画でやりたかったとジ・オリジンの著者でありドアンの監督でもある安彦良和氏が語られていました)多少の違和感はあるものの良作ではあります!
なにしろ初代ガンダムで作画監督をした安彦良和氏自身が監督してますしね!
余談ですが、最終回・第43話「脱出」の視聴後にドアンを見直すと発見があると思います!
映画のドアンかっこいいから、続き後にして先に映画の方みてもいいかも。
ククルス・ドアンの映画は「ここでギャグやる?」って所以外は面白かった
けど流石に古さも感じて、アニメ版オリジンを1stガンダムのリメイク的な位置づけにするのは無理だろうなと思った
ジークアクスはそこら辺の問題をキャラデザを分けるという剛力で解決してて笑った
リアタイで13話を見た時はアムロに近い年齢だったためか、お母さんがなぜアムロを責めたのか理解できませんでした。このお母さんの年齢を越したころ、やっと少し彼女の気持ちが理解できるようになりました。
お若いのに初見でそれを理解したにっしーさんはすごいです!
ちなみに、お母さんにすでに男が…説は否定派です。
ククルスドアンの島は、今まで連綿と話が綴られている中で、急に人情味強めの話が始まって、且つ総集編からもハブられてるように、富野さん的には尺稼ぎというか捨て回だったみたい。
でもわかりやすく感情に訴える回でもあるし、捨て回にしては高いメッセージ性だし、作画崩壊も相まって非常に人気の高い回。
映画公開に当たって、わざわざ作画崩壊ザクを理由付けてプラモ化したりしてて笑った思い出。
ククルスドアンの島は、にっしーさんの大好きな長崎空港がある長崎県の五島列島説があります笑😊
どうやら長崎県に行くしかなさそうですね
コレからどんどん濃い〜話になっていくぞぉw
シャアの代わりに出てくる漢はコレまた良いんだなぁ。
13話のアムロの生身のジオン兵を撃ったシーンはイセリナの死を直面した後のほうがやはり説得力あるな、劇場版だとイセリナの死はカットされちゃってるからちょっと残念。
ドアンの島は、多分原案でやりたかったことはすごい素晴らしいと思うんだよなぁ。軍を脱走し子供たちの世話をするという生活はアムロにとっては自分にある可能性の一つだし、アムロの成長の過程で見る人の在り方の一つとしてはすごい合っていると思う。ただ脚本家へこの原案を渡したときに上手くやりたかったことが伝わってなかったんじゃないかなと思う。
前回16から20は全部見てからのレビューをお勧めしまそたが、21話も含めたほうがいいかも。19話はガンダムでも名勝負の一つとされるMSバトルがあるのですが、そこも含めてこの辺は繋がったドラマになってます。
え、劇場版だとイセリナの退場カットされてるんですか。やはりテレビシリーズで見ていくのがいいですね。
ククルスドアンは賛否あるでしょうね。個人的にはとても好きなエピソードでした!それと同時に粗さも目立つ回だったとも思います。リメイク映画楽しみです!!
なるほどです!21話まで見てからにしますかね。
赤い人が左遷されたのはガルマの影響もあるかも知れませんが、制作側の大人の事情で退場させられたと言う話も聞いた事があります。
自分はガンダムが面白いから、徐々に富野由悠季の作品だから面白いってなっていったなぁ
ついに、あの回になりますねぇ(ニチャァ)
にっしー氏の好きな調味料はなんでしょうか。
アムロの母親って自分の理想を子供におしつけて自分は不倫するクソババァなわけなんですけどそういう親からは距離を置くしかないというメッセージが僕がガンダムが大好きな点なんですよ。
僕のお袋は不貞はしなかったけどいつも小さい頃は可愛かったといっていて気持ち悪い。僕にとっての母はすぐ殴ったりわめいたりする人なので、、、
この母親の後日談が描かれるガンダムピューリッツァーも面白いのでオススメです
再会、母よでは戦争で生き別れた母子が会ったのに難民キャンプの人たちがだれも喜んでいないのは男にだらしないカマリアを女たちが敵視しているからとも読み取れます
13話のラストで母親の後ろにいた車の中に別の男がいたと言われています
アムロが母と別れたラストシーンは鳥取砂丘。そしてアムロの母を車で送ってきたの母の愛人。
初代ガンダムのテレビ版は敷居が高いくて最近まで観てなかったから親近感あるな
アムロの実家は鳥取なのでホワイトベースがいる場所は鳥取砂丘をイメージしてます
この辺りはいいとこだね。
Ζ見たらどんな感想になるんだろ
中だるみエグいぜ
0083みて紫豚にキレちらかしてほしい😂
@@赤い彗星-w9b
ニナはぶっちゃけ制作の犠牲になったキャラだと思うわ
ヤマトを潰せ!のコンセプトで気合い入ってるファーストとヒット作の続編で儲けようとしているゼータじゃなあ。
ククルス・ドアンの島はアメリカじゃ放送されてないって聞いた記憶があるけど、今はもう解禁されてるんだろうか
この後はシャア不在を忘れさせる程の展開が続きますよ😃
後ろにいる車で待ってる男が浮気相手と言われてます。
確か、富野由悠季監督が「間男」と何かで語られていましたね。
毒ではないと思うけど別に
人間味があると思います