このままでいいのか?日本のモノづくり!

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @かずカズ-b8s
    @かずカズ-b8s 3 หลายเดือนก่อน +1

    職人って、何年も同じことをして、精度が上がったらそれが正しかったと正当化していませんか?
    前はそうだったかもしれない。
    でも、自動加工する機械の制度が上がってきていて、結局下請けに作らせるよりも、高くても高精度の機械を入れて自前で作ったほうが、安定的継続的に生産できると、製造業も変わってきているというのも事実。

    • @野良ねこGさん
      @野良ねこGさん 3 หลายเดือนก่อน +2

      全くの素人意見です。

    • @asukamurakojow
      @asukamurakojow 3 หลายเดือนก่อน +1

      高性能な機械は、
      CADで加工されています。
      全世界で同じものが、
      安くて加工できます。
      日本の良さは、
      鋳物技術と、加工技術です。
      日本の競争力は、そこで失われます。

    • @phosphorus5300
      @phosphorus5300 หลายเดือนก่อน

      大量生産する自動車部品みたいなものは、下請けに作らせた方がいいに決まっているので下請けですね。
      そして安く作らせるために製品の単価↓、素材の単価↓の負のスパイラルで人件費も下がるしで中小企業は最悪の状態ですね。
      ただ安く作らせた分、精度が悪かったりでリコールやらも出る場合もあるので本当に製造業は色々大変ですよ、自動車部品とかだと切削油で油まみれになりますし。