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このドラマにものすごく惹かれるこの感覚を五感では感じられるけれど言語化できないものをこんなに納得させられた解説は初めてです。高野さん、感動しました。２クールあるといいなどっかで10話と言っていた気がしたけれど、ＭＯＺＵみたいに追加のクールができて考察当たるといいですね。
乃木が「僕も残る」って言った理由は、柚木とジャミーンに助けられてって事に加えて「柚木に自分の母を重ねた」からだと思ってます。自分が連れ去られるのを止めようとして撃たれた母と、死んだ婚約者の娘のジャミーン＝既に気持ちの上では我が娘のジャミーンを救う為に自分の身の危険を厭わない柚木。そこに「この人は救わなければいけない人だ」という気持ちが芽生えたように思います。この気持ちが来週「居なくなった柚木を探す事に執着する乃木」の行動の裏付けになると予想してます。
ドラマ本編＋大島さんの個人チャンネル＋高野さんとの無限まやかしがワンセットじゃないと楽しめない体になってしまう！お二人共お忙しいとは思いますが、毎話感想出してして欲しいと切に願います！1クール目 モンゴル編、何だかんだ日本に行けなくて2クール目が日本編とかで、最終話が劇場版とかだと、流石に意地悪ですかね？
高野さんの脚本家目線でのお話がすごく面白く、「え！？これ、無料で聞いていいの！？」となりました、、、最後の考察も痺れた〜！！！！
お二人の解説が素敵過ぎて、VIVANが更に面白く思えます🍀ますます日曜日が楽しみですし、放送後のご解説を拝見してまた日曜日を迎える…幸せいっぱいのルーティン❤どうもありがとうございます🍀
脚本家目線ってなんかメタ的っぽいけど凄い説得力あるなー、面白いし会社だったり、上下関係がある場所だとパワーバランスって決まってしまうけど主人公三人が多少の上下はあれど均等に近いからこそ出来る綱引きなんだろうなって思った。
脚本家目線のお話、めちゃくちゃ面白いです！なぜこんなに面白いと思えるかの解説、ありがたいです。逆に「真夏のシンデレラ」も、脚本家目線で聞いてみたい、なんて思ったり笑
お二人のお話しに鳥肌がたちました！
至極同意。見た目で解るというクオリティじゃない部分もほんとしっかり設計されてることに驚いてる。ぶっちゃけ、予算にものを言わしたお飾りだけの作品がゴリ押されてくるだけかな？と最初は懸念があった。けど、蓋を開ければ心象にもどっぷりハマれる見事なものに仕上がってる。自分的に特にキュンとくるのが、「日本人気質」を随所でしれっと演じさせてること。「謙虚さ」「他文化の尊重」「自己犠牲」「粘り強さ」など、日本国がなぜ守るべき尊いものかという説得を風景や歴史などの単純な側面ではなく、日本を守ろうとする人間そのものからも既に醸し出されている「価値」があるのだと巧みに描いている。
ジャミーンの父親イケメンだったよ
本当…すぐ亡くなって😢
私もあのお顔好きなタイプだったのに…亡くなってしまった〜😢
脚本家としての解説がとても新鮮で面白かったです2クールかどうかはわかりませんが堺さんがインタビューで「役所さんに生半可なバトンは渡せない」とおっしゃっていたので後半は役所さんメインのお話になっていくのかもですね
大島さんのチャンネルのファンで 以前から気になってた まやかしも登録しました。プロの脚本家の視点、すご過ぎ。主人公がバカがちで 楽はワロタ😆主要3人のパワーバランスと人物の個性の深掘りにも納得、認知してないけど感覚で理解してるからこその共感だったんだ~。ドラムとチンギスの魅力にも引っ張られ 2クール、映画説も視野に入れるとワクワクします。高齢者男性だけの意見は柔軟性に欠ける…激しく共感。男女取り混ぜ 広い世代の感性や意見をとりいれることで ドラマにリアリティーと深みが増すのだと思います。素晴らしい考察ありがとうございます。お二方のおかげで 一粒で2度どころか5度美味しいドラマになりそうです。毎回、楽しみにしてます！
VIVANTナビで堺雅人さん全10話って発言してました😭是非2クールやって欲しい！今回も面白かったですありがとうございます！
「三角関係」という熟語を見て「？」となりましたが、「そういうことか！」と納得の凄い解説でした。残ることを主張する時の二階堂さんの演技に、２回見て、２回とも、瞬間的に涙が溢れ出てきました。制作現場のパワーバランスも良好なのかもしれませんね。
自分がリアタイするドラマとお二人が取り上げるドラマが重なって嬉しいです！福澤さんは、TBSで大河ドラマを作りたいのかなと1話を観て思いました。若しくは日曜劇場というコンテンツを、大河ドラマに主演クラスで出ている俳優たちの民放での受け皿として相応しいレベルに底上げしたいのかなぁと。なので、2クールや若しくは1年間とかもありえるのかもしれないですね。いずれにせよ、いろいろ楽しみです！！
ここを聞いてから１話見返してみたんです。ちょうど半分くらいのところで、ガソリンが漏れた修理をした後、砂漠の真ん中で警察官を縛って、連絡しておくからっと言ったシーン。プランBだって野崎さんちゃんと言ってるんですよね。途中のイスラムの家に泊まる事がＢだと思われますが、わからないガソリンの量でいろいろ手配していたのかなあと思うと、逃走シーンがすごく面白くなりました。警察にチクった男を追いかけさせるのも、音は乃木たちで、画像はイスラムの男は完全に騙されました。
2話まで通して、スターウォーズのエピソード4(1番古い作)をかなりオマってると見てました。ルーク、ハンソロ、レイアの主演３人に、ドラムはR2とチューバッカの2役回り、携帯音声はC3、どこまでも執拗に冷徹に追ってくるチンギスはベイダー卿の役回り、舞台も砂漠で既視感あり、それがある種、ハラハラさせるが安心して見ていられる感じですね。SWでもオマってるのでエンタメ的に鉄板の構成でしたね。次回以降も楽しみです。
高年齢のおじさんの集まりはヤバい。。。思わず日本の政治家の顔が頭に浮かびました(›´-`‹ )ほんとそれ～～
ちょいちょい阿部寛さんのモノマネが入るの笑う。
ほんと高野さんの脚本家目線のお話、ありがたいです！！！少し失速気味な気持ちでしたが、3話以降も色んな目線で楽しみたいと思います！！
素晴らしい考察、唸りました。😅 23:13 23:14
告知してなくって最後の考察がきたらかなりのチャレンジですね。着いていけていない人や新規の視聴者が観るのはハードル高くなりそう。
6話見終わったところで、このVIVANTシリーズの解説見始めました。2話観たばかりのお2人のお話が、その後の展開も知ってる上で聞いてる私は違う面白さが😂
この動画出会えてよかった！！言葉に出来ないことをお二人が会話されてて、頷きまくりで聴いてました。このドラマは、それぞれの立場がちがうのでそれぞれの立場での正義とか悪があるんだろうなーと。これから先もとても楽しみなドラマです。久々はまりました！
早く最終回を見たいのに半年後かぁー
水登さんたまーに声が堺雅人さんに似てると思うのは私だけですかね？
思いました
ジャミーンの父親と結婚説はウソじゃないかと思っています。1話の会話の中で、父親が死んだことを八木に告げる場面で、とてもそういうふうな口ぶりに思えませんでした。そこに残るためのウソではないでしょうか。しかも乃木も示し合わせた。何か2人の中で、会話せずともお互いに残ろうとしている意図を汲み取ったお芝居のように思えます。
第一話から引き込まれ、圧倒されてしまうドラマですね。 作者の構成に於けるセンスが並外れているように思いました。 このドラマの規模から考えて2クールは最初から確信しています。 映画化も可能性がありますね。
二階堂さん味方だと思えない。本当に婚約者だったのかも疑問😅
乃木の下の名前、「憂」って親が愛する子供にわざわざつける漢字じゃないので、偽名か改名かしたのかな、など思ったりしています。
第一人格は『ツレがうつになりまして。』の主人公（鬱になる髙崎幹夫役・堺雅人）を思い出す…【憂鬱】から取ってきたのかな…😅乃木は幼少期の過去は、経歴ロンダリングはされていると思います✨
高野さんの考察通り、2クールでないとしても、映画化ありそうです。お二人のお話、面白いです。
主人公バカがちだもんな〜笑
あんなに赤いお赤飯は何県のものなのか気になりました
私もお赤飯赤すぎると思いました😂虎屋のお赤飯というセリフがあったので検索したら見た目似てましたよ😊
このドラマにものすごく惹かれるこの感覚を
五感では感じられるけれど言語化できないものをこんなに納得させられた解説は初めてです。
高野さん、感動しました。
２クールあるといいな
どっかで10話と言っていた気がしたけれど、ＭＯＺＵみたいに追加のクールができて考察当たるといいですね。
乃木が「僕も残る」って言った理由は、柚木とジャミーンに助けられてって事に加えて「柚木に自分の母を重ねた」からだと思ってます。
自分が連れ去られるのを止めようとして撃たれた母と、死んだ婚約者の娘のジャミーン＝既に気持ちの上では我が娘のジャミーンを救う為に自分の身の危険を厭わない柚木。
そこに「この人は救わなければいけない人だ」という気持ちが芽生えたように思います。
この気持ちが来週「居なくなった柚木を探す事に執着する乃木」の行動の裏付けになると予想してます。
ドラマ本編＋大島さんの個人チャンネル＋高野さんとの無限まやかしがワンセットじゃないと楽しめない体になってしまう！
お二人共お忙しいとは思いますが、毎話感想出してして欲しいと切に願います！
1クール目 モンゴル編、何だかんだ日本に行けなくて2クール目が日本編とかで、
最終話が劇場版とかだと、流石に意地悪ですかね？
高野さんの脚本家目線でのお話がすごく面白く、
「え！？これ、無料で聞いていいの！？」となりました、、、
最後の考察も痺れた〜！！！！
お二人の解説が素敵過ぎて、VIVANが更に面白く思えます🍀ますます日曜日が楽しみですし、放送後のご解説を拝見してまた日曜日を迎える…幸せいっぱいのルーティン❤どうもありがとうございます🍀
脚本家目線ってなんかメタ的っぽいけど凄い説得力あるなー、面白いし
会社だったり、上下関係がある場所だとパワーバランスって決まってしまうけど主人公三人が多少の上下はあれど均等に近いからこそ出来る綱引きなんだろうなって思った。
脚本家目線のお話、めちゃくちゃ面白いです！
なぜこんなに面白いと思えるかの解説、ありがたいです。逆に「真夏のシンデレラ」も、脚本家目線で聞いてみたい、なんて思ったり笑
お二人のお話しに鳥肌がたちました！
至極同意。見た目で解るというクオリティじゃない部分もほんとしっかり設計されてることに驚いてる。
ぶっちゃけ、予算にものを言わしたお飾りだけの作品がゴリ押されてくるだけかな？と最初は懸念があった。けど、
蓋を開ければ心象にもどっぷりハマれる見事なものに仕上がってる。自分的に特にキュンとくるのが、「日本人気質」を
随所でしれっと演じさせてること。「謙虚さ」「他文化の尊重」「自己犠牲」「粘り強さ」など、日本国がなぜ守るべき尊いものかという説得を
風景や歴史などの単純な側面ではなく、日本を守ろうとする人間そのものからも既に醸し出されている「価値」があるのだと巧みに描いている。
ジャミーンの父親イケメンだったよ
本当…すぐ亡くなって😢
私もあのお顔好きなタイプだったのに…亡くなってしまった〜😢
脚本家としての解説がとても新鮮で面白かったです
2クールかどうかはわかりませんが堺さんがインタビューで
「役所さんに生半可なバトンは渡せない」とおっしゃっていたので後半は役所さんメインのお話になっていくのかもですね
大島さんのチャンネルのファンで 以前から気になってた まやかしも登録しました。プロの脚本家の視点、すご過ぎ。主人公がバカがちで 楽はワロタ😆主要3人のパワーバランスと人物の個性の深掘りにも納得、認知してないけど感覚で理解してるからこその共感だったんだ~。ドラムとチンギスの魅力にも引っ張られ 2クール、映画説も視野に入れるとワクワクします。高齢者男性だけの意見は柔軟性に欠ける…激しく共感。男女取り混ぜ 広い世代の感性や意見をとりいれることで ドラマにリアリティーと深みが増すのだと思います。素晴らしい考察ありがとうございます。お二方のおかげで 一粒で2度どころか5度美味しいドラマになりそうです。毎回、楽しみにしてます！
VIVANTナビで堺雅人さん全10話って発言してました😭
是非2クールやって欲しい！今回も面白かったですありがとうございます！
「三角関係」という熟語を見て「？」となりましたが、「そういうことか！」と納得の凄い解説でした。
残ることを主張する時の二階堂さんの演技に、２回見て、２回とも、瞬間的に涙が溢れ出てきました。
制作現場のパワーバランスも良好なのかもしれませんね。
自分がリアタイするドラマとお二人が取り上げるドラマが重なって嬉しいです！
福澤さんは、TBSで大河ドラマを作りたいのかなと1話を観て思いました。
若しくは日曜劇場というコンテンツを、大河ドラマに主演クラスで出ている俳優たちの民放での受け皿として相応しいレベルに底上げしたいのかなぁと。
なので、2クールや若しくは1年間とかもありえるのかもしれないですね。
いずれにせよ、いろいろ楽しみです！！
ここを聞いてから１話見返してみたんです。ちょうど半分くらいのところで、ガソリンが漏れた修理をした後、砂漠の真ん中で警察官を縛って、連絡しておくからっと言ったシーン。プランBだって野崎さんちゃんと言ってるんですよね。途中のイスラムの家に泊まる事がＢだと思われますが、わからないガソリンの量でいろいろ手配していたのかなあと思うと、逃走シーンがすごく面白くなりました。警察にチクった男を追いかけさせるのも、音は乃木たちで、画像はイスラムの男は完全に騙されました。
2話まで通して、スターウォーズのエピソード4(1番古い作)をかなりオマってると見てました。ルーク、ハンソロ、レイアの主演３人に、ドラムはR2とチューバッカの2役回り、携帯音声はC3、どこまでも執拗に冷徹に追ってくるチンギスはベイダー卿の役回り、舞台も砂漠で既視感あり、それがある種、ハラハラさせるが安心して見ていられる感じですね。SWでもオマってるのでエンタメ的に鉄板の構成でしたね。次回以降も楽しみです。
高年齢のおじさんの集まりはヤバい。。。思わず日本の政治家の顔が頭に浮かびました(›´-`‹ )
ほんとそれ～～
ちょいちょい阿部寛さんのモノマネが入るの笑う。
ほんと高野さんの脚本家目線のお話、ありがたいです！！！
少し失速気味な気持ちでしたが、3話以降も色んな目線で楽しみたいと思います！！
素晴らしい考察、唸りました。
😅 23:13 23:14
告知してなくって最後の考察がきたらかなりのチャレンジですね。着いていけていない人や新規の視聴者が観るのはハードル高くなりそう。
6話見終わったところで、このVIVANTシリーズの解説見始めました。
2話観たばかりのお2人のお話が、その後の展開も知ってる上で聞いてる私は違う面白さが😂
この動画出会えてよかった！！言葉に出来ないことをお二人が会話されてて、頷きまくりで聴いてました。このドラマは、それぞれの立場がちがうのでそれぞれの立場での正義とか悪があるんだろうなーと。これから先もとても楽しみなドラマです。久々はまりました！
早く最終回を見たいのに半年後かぁー
水登さんたまーに声が堺雅人さんに似てると思うのは私だけですかね？
思いました
ジャミーンの父親と結婚説はウソじゃないかと思っています。
1話の会話の中で、父親が死んだことを八木に告げる場面で、とてもそういうふうな口ぶりに思えませんでした。
そこに残るためのウソではないでしょうか。しかも乃木も示し合わせた。
何か2人の中で、会話せずともお互いに残ろうとしている意図を汲み取ったお芝居のように思えます。
第一話から引き込まれ、圧倒されてしまうドラマですね。 作者の構成に於けるセンスが並外れているように思いました。
このドラマの規模から考えて2クールは最初から確信しています。 映画化も可能性がありますね。
二階堂さん味方だと思えない。本当に婚約者だったのかも疑問😅
乃木の下の名前、「憂」って親が愛する子供にわざわざつける漢字じゃないので、偽名か改名かしたのかな、など思ったりしています。
第一人格は『ツレがうつになりまして。』の主人公（鬱になる髙崎幹夫役・堺雅人）を思い出す…【憂鬱】から取ってきたのかな…😅乃木は幼少期の過去は、経歴ロンダリングはされていると思います✨
高野さんの考察通り、2クールでないとしても、映画化ありそうです。お二人のお話、面白いです。
主人公バカがちだもんな〜笑
あんなに赤いお赤飯は何県のものなのか気になりました
私もお赤飯赤すぎると思いました😂
虎屋のお赤飯というセリフがあったので検索したら見た目似てましたよ😊