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子供のころに『王様殺人事件』を読んでハマったことを思い出しました。取り上げられていて嬉しいです。たいていの詰将棋本は「難しくて解けない→答えを見てもなぜその手順なのか分からない→詰まらない」でしたが、この本は「解けなくて答えを見る→作者の狙いが噛み砕いて説明されている→解けなくても面白さが分かる」でした。
11:48 数学と詰将棋と言えば、江戸時代の詰将棋作家、久留島喜内も和算の大家ですね各種知恵の輪系の発明や、幾何学的な曲詰など、彼の作品は数学的な美に溢れていて、詰将棋を解けなくても正解手順を眺めるだけで楽しいです
『詰将棋の世界』は、一応理数系ということもあって気になる部分にスイスイ入ってくる感じもして楽しかったです。ヴェイユの名前が即出てくるあたり太地さんも只者ではないですし、肇さんも将棋を通じて数学的な考えの心を完全に理解してそうで、お二方ともすごいです! 『詰みの条件』、ぜひ読んでみます。
おお、まさか『詰将棋の世界』が取り上げられるとは!!完全に詰将棋マニアの人向けの、マッチョな本であるのは間違いないですね。作者本人も看寿賞作家ですし。0:38 「将棋が強い人は詰将棋ができる人だと思ってる人が多いんですよ」については、その逆で「詰将棋が作れる人は将棋が強い人だと思ってる人が多いんですよ」と主張したいです。対人戦が苦手な故に、詰将棋サイドに特化する詰将棋作家の人もそれなりにいると私は言いたいですw
以前増田さん(現八段)が「詰将棋は意味が余り無い」みたいな発言をされて、その後詰将棋星人である藤井八冠が大活躍されて詰将棋が見直されています。藤井八冠の業績をみるとやはり詰将棋力はとても大事なんだという気持ちになりつつありますが、増田八段のおっしゃりたいことも分かるような気がします。特に我々アマチュアは実戦形の5~11手詰位を中心に解けばよく、選手権で出されるような難解な問題は解かなくていいのかな?と。
昨年、こちらのチャンネルを知ってから子供の頃に買った詰将棋の本を押し入れから探し出してきて少しずつ進めていました。そろそろその本が終わるので詰みの条件を買って試してみようと思います。
興味深い本の紹介をありがとうございました😊一冊ずつ読んでみます。いつもありがとうございます😊
『詰将棋の世界』は、私の愛読書でもあります。82頁からに紹介されている「最後の審判」は、将棋ルールに一石を投じた問題作ですが、太地先生の解釈や意見についてもお伺いしたいです。このシリーズの続編が楽しみです。
『詰将棋の世界』は好きな本なので、取り上げられると妙にうれしくなりました。ありがとうございます!
将棋サミットのライブ配信をきっかけに動画を見にきました。ド素人ですが詰将棋のことが気になっていたのでお話とても興味深かったです✨少しずつほかの動画も見させていただきます🍫
志村‐ヴェイユ予想をご存じとは。さすが太地さん。
社交辞令じゃなく、買います。特に「詰将棋の世界」は興味深いです。このような、定跡書ではない面白い本をまた紹介してください。
『王様殺人事件』が取り上げられてうれしいです!「詰棋界」というものが将棋界とは別に存在することを初めて垣間見た本です。
詰将棋の世界、面白そうだったので注文しました!🙋♂️ 読むの楽しみですー!
肇先生のお勧め聞けて嬉しかったです!凄い興味深い本ばかりでお勧め頂いて3冊全て欲しくなりました!!
めっちゃ面白いです〜‼️私も詰将棋もう少し解けるようになりたい!まだ簡単な5手詰めでヒーヒーですが、、、
11:42 若島先生は英文学者では…?と思ったんですが元々京大理学部出身だったのですね
(追記)詰将棋に関するおすすめの本を思い出しました。本動画に名前も出てきた若島先生が今年出版された『盤上のパラダイス』が、かなりのおすすめです。1988年に出版された本を加筆修正して文庫化したものですが、『詰将棋の世界』とは全然違う視点で、詰将棋の世界を垣間見られると思います。
最近投稿頻度が上がってうれしいです。はじめ先生の声が聴き心地がよくてASMRみたいに聴いてます。
王様殺人事件、表紙のインパクトも含めて気になりますね😊
約350年間、未解決問題だった、フェルマーの最終定理の証明で使われた、1つの予想が、志村・谷山予想です。
「詰みの条件」は興味深いですね。頭金の状況で銀があれば「銀の利きが無い腹には金の利きがあるので詰む」と頭の中で自然と考えてます。詰将棋が得意な中村太地先生とか藤井聡太竜王・名人は、どうやって解いてるのか気になります。私だと全通り試すしか無いんですが、それでは短時間に解けないです。
将棋に観る将があるように、詰将棋にも自分で解く以外の楽しみ方があってもいいと思います。
はじめさんと同じタイプなので、読んでみたいですね。
王様殺人事件読みたいですが、入手困難です!!😭
はじめ先生の話で資格試験を思い出しました。 すごい人たちのプレッシャーのなか詰め将棋選手権 焦りますよね
プロがやってること(強い人同士で棋譜を築くこと)も大事だし、はじめさんがやってること(子ども教室)も同じくらい大事だなと思いました。ご紹介していただいた本や教室で更に将棋に興味を持った子が、第二第三の藤井聡太先生になるはずです。
伊藤先生と吉村先生の「王様殺人事件」昔読みました名著と思います。吉村先生の推理小説(温泉殺人シリーズなど)も昔読みましたが、詰将棋も以前結構解いてた覚えがあります。若くしてなくなったのは残念でした。
ピタゴラスイッチ好きの人には詰将棋は本当にオススメ。
うおーーーこれで詰将棋が大好きになってそして藤井聡太さんのような終盤力を身につけることができそう簡単にはできません🙀
高槻将棋まつりで、太地先生のTH-camきっかけで将棋にハマったと声をかけた者です😄帰りに大阪梅田の本屋さんを4軒はしごして『詰みの条件』を探しましたが売り切れてました…😢さっそくリクエストします!棋士のお仕事(特にバックヤード)が気になります。ミュージシャンが楽屋を映すみたいな感じで(笑)イベント等で全国いろんなところで撮ったお写真などを交えながら、はじめ先生とほのぼのお喋りしている動画とかも見てみたいです!これからも応援してます、頑張ってください!!!!!
詰将棋も奥深いですね!
大昔に読んだ「蘇る秘伝大道棋」はめっちゃ面白かった記憶がある
詰将棋は物凄く苦手です。30代後半から将棋始めたんですけど3手詰めでも解けない事ありますし、5手詰めなんてほとんど解けません(恥)😅
10:44 書評として斬新すぎるwよびのりさんと書評コラボを是非!
3:38 これどうやって詰増すのか教えてください
伊藤果先生の詰将棋について、お弟子さんの竹部さゆりさんが、「師匠の詰将棋は性格が悪い」とぶっこんでいた記憶があります(笑)5年くらい昔のニコ生での発言だったような。
詰将棋苦手なので、王様殺人事件気になります‼️
詰将棋の問題集と数学の問題集が、共に好きで、両方やってます。次第に気付いてきたのは、以下です。数学は、厳密に論理のブロックをしっかりと積み上げていきます。一方、詰将棋は、自分と相手が、論理の歯車となって、しっかり噛み合って、二人で一つのコトを形創るという感じがしました。
詰将棋探険隊は何度読み返したかわからない位読んでいるな
罪の条件という本には太地先生を肇ちゃんがからかうことって書かれてたりしてるのかな?🤣🤣🤣
はじめさんが太地先生に話しかけながら乗り出す感じが、なんか飲み屋にいるおいちゃんみたい。
太地先生は『将棋無双・将棋図巧』は全問解かれたんでしょうか?
今回は5年ぶりに詰将棋選手権チャンピオン戦が開催されると聞いておりますプロ棋士の実力でも制限時間が絶妙に短く、満点を狙うのは至難の業もしかしたら新星が現れるかもしれない
ややむずかしい…
『王様殺人事件』が読みたいけど、なかなか見つかりません。
マニア向けの『詰将棋の世界』がアマゾンでバカ売れしてますね😊
肇さんは読書の秋より食欲の秋ですよね。美味しいものいっぱいありますもんね🤭
読書感想文の題材にしよう!
詰将棋大嫌い人間です。正直7手詰以上は考える気にもなりませんw。今までの詰将棋本は「とにかく頑張って解け!」という問題と正解の提示だけで、「どういう風に考えてゆけば解けるのか」というメソッドを教えてくれませんでした。この本はそういう意味で「詰将棋の解き方講座」というような内容なのかなと推測します。この本是非読んでみたいです。あと、以前から不思議なのは宮田先生はあれだけ詰将棋力もあり、頭もめちゃくちゃ切れそうな方なのになぜ実戦ではトップ層にいかないのか?ということ。ご本人には失礼ながらもっと上のクラスで活躍してほしい先生です。
『詰みの条件』 去年買って1年くらい寝かせて熟成させてあります…いい加減やらねば…(使命感)
相当の詰棋力がない限り、チャンピオン戦で時間内に1問でも解く(中間点もらえるところまで行く)のは無理ですよね。
詰将棋が苦手なプロ棋士もいれば、詰将棋作家だと、斎藤慎太郎さんや内藤國雄さんが居ますね、今度は「次の一手」おすすめ本の紹介をお願いします。
はじめさんて元将なの?
そうですよ
@@omuraisu2000 プロといつもいて、どこの一般人なのかと気になっていました💡
鈴木さんは、このチャンネルでは「聞き手」「進行」のような役をすることが多いので、わざと「基本的な知識がない」「棋力が低い」人を番組内で演じていることが多いですが、本当は、将棋めちゃめちゃ強いです。今回も「知らなかった」「できない」「よくわからない」など、役に徹した発言がいくつかありましたね。
詰将棋の世界を出してる日本評論社は、数学セミナーとかそっちの筋の専門誌を出してる会社です
子供のころに『王様殺人事件』を読んでハマったことを思い出しました。取り上げられていて嬉しいです。たいていの詰将棋本は「難しくて解けない→答えを見てもなぜその手順なのか分からない→詰まらない」でしたが、この本は「解けなくて答えを見る→作者の狙いが噛み砕いて説明されている→解けなくても面白さが分かる」でした。
11:48 数学と詰将棋と言えば、江戸時代の詰将棋作家、久留島喜内も和算の大家ですね
各種知恵の輪系の発明や、幾何学的な曲詰など、彼の作品は数学的な美に溢れていて、詰将棋を解けなくても正解手順を眺めるだけで楽しいです
『詰将棋の世界』は、一応理数系ということもあって気になる部分にスイスイ入ってくる感じもして楽しかったです。ヴェイユの名前が即出てくるあたり太地さんも只者ではないですし、肇さんも将棋を通じて数学的な考えの心を完全に理解してそうで、お二方ともすごいです! 『詰みの条件』、ぜひ読んでみます。
おお、まさか『詰将棋の世界』が取り上げられるとは!!
完全に詰将棋マニアの人向けの、マッチョな本であるのは間違いないですね。作者本人も看寿賞作家ですし。
0:38 「将棋が強い人は詰将棋ができる人だと思ってる人が多いんですよ」については、
その逆で「詰将棋が作れる人は将棋が強い人だと思ってる人が多いんですよ」と主張したいです。
対人戦が苦手な故に、詰将棋サイドに特化する詰将棋作家の人もそれなりにいると私は言いたいですw
以前増田さん(現八段)が「詰将棋は意味が余り無い」みたいな発言をされて、その後詰将棋星人である藤井八冠が大活躍されて詰将棋が見直されています。藤井八冠の業績をみるとやはり詰将棋力はとても大事なんだという気持ちになりつつありますが、増田八段のおっしゃりたいことも分かるような気がします。特に我々アマチュアは実戦形の5~11手詰位を中心に解けばよく、選手権で出されるような難解な問題は解かなくていいのかな?と。
昨年、こちらのチャンネルを知ってから子供の頃に買った詰将棋の本を押し入れから探し出してきて少しずつ進めていました。
そろそろその本が終わるので詰みの条件を買って試してみようと思います。
興味深い本の紹介をありがとうございました😊一冊ずつ読んでみます。いつもありがとうございます😊
『詰将棋の世界』は、私の愛読書でもあります。82頁からに紹介されている「最後の審判」は、将棋ルールに一石を投じた問題作ですが、太地先生の解釈や意見についてもお伺いしたいです。このシリーズの続編が楽しみです。
『詰将棋の世界』は好きな本なので、取り上げられると妙にうれしくなりました。ありがとうございます!
将棋サミットのライブ配信をきっかけに動画を見にきました。ド素人ですが詰将棋のことが気になっていたのでお話とても興味深かったです✨少しずつほかの動画も見させていただきます🍫
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めっちゃ面白いです〜‼️
私も詰将棋もう少し解けるようになりたい!
まだ簡単な5手詰めでヒーヒーですが、、、
11:42 若島先生は英文学者では…?と思ったんですが元々京大理学部出身だったのですね
(追記)詰将棋に関するおすすめの本を思い出しました。
本動画に名前も出てきた若島先生が今年出版された『盤上のパラダイス』が、かなりのおすすめです。
1988年に出版された本を加筆修正して文庫化したものですが、『詰将棋の世界』とは全然違う視点で、詰将棋の世界を垣間見られると思います。
最近投稿頻度が上がってうれしいです。
はじめ先生の声が聴き心地がよくてASMRみたいに聴いてます。
王様殺人事件、表紙のインパクトも含めて気になりますね😊
約350年間、未解決問題だった、フェルマーの最終定理の証明で使われた、1つの予想が、志村・谷山予想です。
「詰みの条件」は興味深いですね。頭金の状況で銀があれば「銀の利きが無い腹には金の利きがあるので詰む」と頭の中で自然と考えてます。詰将棋が得意な中村太地先生とか藤井聡太竜王・名人は、どうやって解いてるのか気になります。私だと全通り試すしか無いんですが、それでは短時間に解けないです。
将棋に観る将があるように、詰将棋にも自分で解く以外の楽しみ方があってもいいと思います。
はじめさんと同じタイプなので、読んでみたいですね。
王様殺人事件読みたいですが、入手困難です!!😭
はじめ先生の話で資格試験を思い出しました。 すごい人たちのプレッシャーのなか詰め将棋選手権 焦りますよね
プロがやってること(強い人同士で棋譜を築くこと)も大事だし、はじめさんがやってること(子ども教室)も同じくらい大事だなと思いました。ご紹介していただいた本や教室で更に将棋に興味を持った子が、第二第三の藤井聡太先生になるはずです。
伊藤先生と吉村先生の「王様殺人事件」昔読みました名著と思います。吉村先生の推理小説(温泉殺人シリーズなど)も昔読みましたが、詰将棋も以前結構解いてた覚えがあります。若くしてなくなったのは残念でした。
ピタゴラスイッチ好きの人には詰将棋は本当にオススメ。
うおーーー
これで詰将棋が大好きになって
そして
藤井聡太さんのような終盤力を身につけることができ
そう簡単にはできません🙀
高槻将棋まつりで、太地先生のTH-camきっかけで将棋にハマったと声をかけた者です😄
帰りに大阪梅田の本屋さんを4軒はしごして『詰みの条件』を探しましたが売り切れてました…😢
さっそくリクエストします!棋士のお仕事(特にバックヤード)が気になります。ミュージシャンが楽屋を映すみたいな感じで(笑)
イベント等で全国いろんなところで撮ったお写真などを交えながら、はじめ先生とほのぼのお喋りしている動画とかも見てみたいです!
これからも応援してます、頑張ってください!!!!!
詰将棋も奥深いですね!
大昔に読んだ「蘇る秘伝大道棋」はめっちゃ面白かった記憶がある
詰将棋は物凄く苦手です。30代後半から将棋始めたんですけど3手詰めでも解けない事ありますし、5手詰めなんてほとんど解けません(恥)😅
10:44 書評として斬新すぎるw
よびのりさんと書評コラボを是非!
3:38 これどうやって詰増すのか教えてください
伊藤果先生の詰将棋について、お弟子さんの竹部さゆりさんが、
「師匠の詰将棋は性格が悪い」とぶっこんでいた記憶があります(笑)
5年くらい昔のニコ生での発言だったような。
詰将棋苦手なので、王様殺人事件気になります‼️
詰将棋の問題集と数学の問題集が、共に好きで、両方やってます。
次第に気付いてきたのは、以下です。
数学は、厳密に論理のブロックをしっかりと積み上げていきます。
一方、詰将棋は、自分と相手が、論理の歯車となって、しっかり噛み合って、二人で一つのコトを形創るという感じがしました。
詰将棋探険隊は何度読み返したかわからない位読んでいるな
罪の条件という本には太地先生を肇ちゃんがからかうことって書かれてたりしてるのかな?🤣🤣🤣
はじめさんが太地先生に話しかけながら乗り出す感じが、なんか飲み屋にいるおいちゃんみたい。
太地先生は『将棋無双・将棋図巧』は全問解かれたんでしょうか?
今回は5年ぶりに詰将棋選手権チャンピオン戦が開催されると聞いております
プロ棋士の実力でも制限時間が絶妙に短く、満点を狙うのは至難の業
もしかしたら新星が現れるかもしれない
ややむずかしい…
『王様殺人事件』が読みたいけど、なかなか見つかりません。
マニア向けの『詰将棋の世界』がアマゾンでバカ売れしてますね😊
肇さんは読書の秋より食欲の秋ですよね。美味しいものいっぱいありますもんね🤭
読書感想文の題材にしよう!
詰将棋大嫌い人間です。正直7手詰以上は考える気にもなりませんw。今までの詰将棋本は「とにかく頑張って解け!」という問題と正解の提示だけで、「どういう風に考えてゆけば解けるのか」というメソッドを教えてくれませんでした。この本はそういう意味で「詰将棋の解き方講座」というような内容なのかなと推測します。この本是非読んでみたいです。
あと、以前から不思議なのは宮田先生はあれだけ詰将棋力もあり、頭もめちゃくちゃ切れそうな方なのになぜ実戦ではトップ層にいかないのか?ということ。ご本人には失礼ながらもっと上のクラスで活躍してほしい先生です。
『詰みの条件』 去年買って1年くらい寝かせて熟成させてあります…
いい加減やらねば…(使命感)
相当の詰棋力がない限り、チャンピオン戦で時間内に1問でも解く(中間点もらえるところまで行く)のは無理ですよね。
詰将棋が苦手なプロ棋士もいれば、詰将棋作家だと、斎藤慎太郎さんや内藤國雄さんが居ますね、
今度は「次の一手」おすすめ本の紹介をお願いします。
はじめさんて元将なの?
そうですよ
@@omuraisu2000
プロといつもいて、どこの一般人なのかと気になっていました💡
鈴木さんは、このチャンネルでは「聞き手」「進行」のような役をすることが多いので、
わざと「基本的な知識がない」「棋力が低い」人を番組内で演じていることが多いですが、
本当は、将棋めちゃめちゃ強いです。
今回も「知らなかった」「できない」「よくわからない」など、役に徹した発言がいくつかありましたね。
詰将棋の世界を出してる日本評論社は、数学セミナーとかそっちの筋の専門誌を出してる会社です