本当は怖~い「お施餓鬼」の話
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2023
- 浄土宗龍岸寺 公式TH-camチャンネル《龍岸寺ナムナムTV》
龍岸寺の春と秋の彼岸会では、毎年、お施餓鬼の法要をつとめるならわしです。でも、毎回法要に参加されている方でも、意外とお施餓鬼をつとめるようになった由緒まではご存じないと思います。
実は、お施餓鬼、怖~いお話なんです。
ということで、本年の秋季彼岸会では法要の後、かたりべとして活躍中のまさのさんにお越しいただき、お施餓鬼の由緒を、迫真の語り口で語っていただきました。どうぞ最後までお楽しみください。
●かたりべ 京の古典怪談師 満茶乃 (Masano)
高校時代に世阿弥の言葉と出会い、能の稽古が心の拠り所となる。
説話、伝承を元にした憑依的かたり口の古典怪談を得意とし『稲川淳二の怪談グランプリ』など各種メディアにも出演。
空果梨堂(Ukkaridoh&Co.)代表。プロダクションCURRY所属。
■ホームページ:utukaridoh.themedia.jp/
■Twitter: / masano_kataribe
■TH-cam: / @kataribe.masano
【浄土宗 龍岸寺】|一緒にツクろう。新しいお寺のカタチ。
■Twitter:ryuganji.jp
■ホームページ:www.ryuganji.jp
■住職Twitter: / senrenja
#お坊さん #お寺 #仏教 #怪談 #餓鬼 #餓鬼供養 #法要 #怖い話
語りべまさのさんのお話しで、お施餓鬼の由緒がストーリーとして良く分かりました。ありがとうございました🙏
ありがとうございます。語りで聞くと、阿難尊者の恐れおののく感じとかが、くっきり伝わってきますよね。経典の魅力が引き出されているように感じています。
何度も繰り返し拝聴しております。きっと心が落ち着くからだと思います。ありがとうございますmm
確かに、どこか懐かしく、落ち着く語り口ですよね。ありがとうございます!
南無大師遍照金剛🙏
南無阿弥陀仏🙏
こんな話 語部していて変なもの取り憑かないか心配になるわ 精神的におかしくならない?
信心さへあらば逆に功徳となれり。