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※続編は下記URLからご覧下さいませ。「後編」th-cam.com/video/S9GMr4F630I/w-d-xo.html「実践編」th-cam.com/video/4Gdv2fFUYkE/w-d-xo.html「番外編」th-cam.com/video/BIYLaXRWyyE/w-d-xo.html
今まだの投資関連のサイトの中で最も役に立ちました。
【ご視聴下さっている皆様へ】いつもご視聴、コメント、そして高評価を有り難うございます。正直私が視聴する側だった時は高評価なんてどうでも良いと思っていました。しかしながらいざTH-camを始めてみると、高評価を頂ける事がこんなにも嬉しい事なんだと気付かされました。勿論無理に高評価を付けて下さる必要は一切ありません。また、低評価を付けて下さる皆様にも感謝しています。低評価には改善へのヒントが隠されています。(出来れば低評価の理由をコメントに残して下さると本当に有り難いです)恐らく低評価を付けて下さった方は、私と違う思考をお持ちのはずです。金融の世界には正解もなければ不正解もないと私は考えています。だからこそ様々な側面で物事を考察・分析しなければいけません。今後も皆様から色々な事を勉強させて頂きたいと思っています。以上です。有り難うございました。
投資流行の昨今TH-cam、ここまで掘り下げて話せる方は中々いません。全動画拝見させて頂きます。
コメント有り難うございます。大変恐縮です。実は私が話している内容は証券アナリストの勉強をすれば全て出てくる話です。次回の動画も証券アナリスト絡みの内容です。是非ご覧下さいませ。
てゆーか相関係数の表、本当に凄まじくありがたい情報です。
神動画過ぎます、、、相関係数の表も、こんな代物をああで気楽に見れた現実にビビりました。本当にありがとうございますとしか言えません、、、
ここ数ヶ月色々な投資動画を見ていますがここまで具体的で分かりやすい動画はありませんでした。説明も丁寧でとても参考になります。
コメント、そしてお褒め頂きまして有り難うございます。
ここまでクオリティ高い動画をTH-camで見られるとは驚きです😱ありがとうございます!
有り難うございます!
【動画の目次】0:00 ”本当”の分散投資をご存知ですか?0:44 私から皆様へ3つの質問・問題があります。2:06 リスクの種類とリスクの定義について2:42 ①リスク=発生確率✕影響度「隕石が落ちる」4:28 ①リスク=発生確率✕影響度「雨が降る」5:13 投資家が考えるべき2つのリスク6:36 ②リスク=期待リターンに対する不確実性7:25 分散投資を行う上で最も重要な2項目9:49 ①相関係数11:05 『最重要』各アセットの相関係数一覧表17:54 複数のカゴに卵を入れても意味がないケース19:07 相関係数の弱点について20:12 相関係数のまとめ21:00 次回予告「“本当の”分散投資の方法後編 標準偏差」
初心者です。毎回説明が端的で非常に分かりやすく、また精度に圧倒され感心しています。ボリュームのある動画は繰り返し視聴したいと思います。皆様仰られていますがめっちゃ美声ですね。夫に隠れて知識を得ようと拝見していましたが、今は夫婦で拝見しています笑引き続き動画を楽しみにしております。
コメント有り難うございます。嬉しいコメントで笑みがこぼれました。まだTH-camを初めて数ヶ月なのでこれからもっと完成度を上げていきます。皆様と一緒に10年後20年後に喜び合いたいですね。
素晴らしい動画です。 基礎の基礎がよく分かり、非常に聞き取り易い声で、すーと頭に入ります。
コメント有り難うございます。この分散投資シリーズは作成に時間がかかったので、お褒め頂き本当に嬉しいです。
いつも拝見させていただいております。一年前の動画のようですが、この動画は本当にありがたいです。これからも宜しくお願いします。
籠に入れた卵の話を 盲信していました。違う籠に見えて 同じ籠だった。洗脳が解けました。感謝。
声が好きすぎて、つい聞いちゃう
有り難うございます。笑
丁寧な言葉遣いで、信頼感アップしましたw
有り難うございます。
リスク=確率×影響度 という部分、製造業でのリスク評価(FMEA)と考え方が似ていて、とてもしっくり来ました。
コメント有り難うございます。なるほど製造業で使うのですね。初めて聞きました。勉強になります。私は金融周りの事しかわからないため、今後も色々と教えて下さると有り難いです。
お返事ありがとうございます。製造の場合は、確率×影響×検出難易度での危険評価ですね。予知できる≫現場から離れていてもアラームで気づく≫近くに行けばわかる≫分解しないとわからないなどによって危険度評価がかわります。
非常に分かりやすいです。ありがとうございます。イケボですね!
素晴らしすぎます
株や債権を分けることが分散だと思っていたので、相関係数のお話を聞いて認識を改めることが出来ました。お忙しい中投稿頂きありがとうございます😊
いままで見たインデックス投資関係のブログ、You Tubeなどの中でも、最高に分かりやすいし、論理的に納得行きます。ナスダック100買ってみようか、検討します。
お褒め頂き大変嬉しいです。有り難うございます。今後の動画でもNASDAQ100(QQQ)は度々登場してきます。cub様の運用の一助なれば幸いです。
高配当株とかに対する意見とかも、いつか聞きたいです。
@@cubkazu 実はもう資料は既に完成しています。後は声撮りだけです。遅くとも4/11(土)までにはアップロードできます。(思います。)
そうですか!僕は、高配当株や、ETFは、あんまり、メリットがわからなくて、、インデックスファンドが楽なので。資産が少ないから当たり前かもしれませんが、、
できれば、qqqを投資信託で買いたいんですが、ifree next nasdaq100は、純資産総額が、少ないから繰り上げ償還の危険あるから、やめたほうが良いですか?
相関の表は参考になりました。ありがとうございます。
コメント有り難うございます。1つだけ注意点があります。相関係数は計算期間(1年や10年)によって数値が変化します。nori a様が仰っているように"参考"程度に留めて頂けたら幸いです。
チャンネル登録させて頂きました。論理的に説明して下さり投資初心者にはとても有難いです。一本の動画に時間と労力をかけられていることがよくわかります。声がとっても素敵なので、毎日のように見に来てしまいます笑
コメント有り難うございます。この動画の頃は台本を作らず、ぶっつけ本番で話をしていました。なので何度も何度も撮り直して、自分の滑舌の悪さが嫌になっていました。笑ご覧頂いて本当に嬉しいです。
勉強になりました。現在、投資やFPの勉強中で、人にお勧めされてこの動画を拝見しました!はじめ、20分(✖️2)もあるので初心者の自分でも見続けられるか不安になりましたが、表と声、話し方、内容がわかりやすく20分見られました。私がよく見ているゲーム実況者の「笑顔の時間」さんと同一人物かと思う位そっくりだったので、とても入り込みやすかったです☺️話し方が素敵ですね。
本等には書いてない内容ですが現実の値動きを見るとその通りだなと思います。有益な情報をありがとうございます。
コメント有り難うございます。教科書的な動きを知った上で、実際の値動きと照らし合わせて考えられたら強いですよね。知らないより知っていた方が役立つ事は沢山あると思います。今後も当チャンネルを宜しくお願いします。
分かりやすくて、大変勉強になりました。話のテンポが一致したらもっといいと思います。
コメント・ご指摘有り難うございます。日々反省と改善を繰り返していきます!
これは良い動画 ありがとうございます 債権はヘッジになってないやんとはずっと思ってました
コメント有り難うございます。日本から投資をする場合、どうしても為替リスクが発生します。投資先は上昇していても為替がマイナス寄与する場合があります。やはり国内の金利が低いと資産運用はしにくいですね。
相関係数のマトリックスは2008年3月を基準とした指数の相関だと思いますが、デイリーの変化率の相関をとれば(もしくは、CPIで割って実質化すれば)、株式と債券は負の相関になりませんか?つまり、インフレの影響で株式で債券に正の相関があるように思えますが、物価を固定すれば、株式と債券は負の相関になる気がします。
とても参考になりました。19:05あたりの株価チャートですが、ゴールドが相関係数が0や逆相関と言えるほどではないと思います。むしろ同じ動きをしています。事実、ゴールドも1740から1450ぐらいまで落ちましたよね。暴落と言われる局面では、株、債券、ゴールドなど全ての金融商品が下落します。これはリーマンショックの時もそうでした。つまり、本当に分散してリスクを抑えたい暴落の局面では、「本当の分散」すら効かないと思ってます。
コメント有り難うございます。th-cam.com/video/BIYLaXRWyyE/w-d-xo.htmlこちらの動画でリーマンショック時の各資産の動きを言及しています。お時間がございましたらご覧下さいませ。
@@toushijukuyou 早速の返信ありがとうございます!拝見させて頂きました。しかし、あのチャートの場合、期間が長すぎるのと債券などが混ざって細かく見れてないと思います。リーマンショックの時はゴールドも25%近く下落しています。その後の回復は株式よりも早かったので、株式が下落している間に上昇してるので一見逆相関に見えます。しかし、大暴落したその瞬間にこそ、他の金融商品と別の動きをするのが、「本当の分散投資」であり、そんな商品は今のところありません。
わかりやすい動画ありがとうございます。やはりアメリカ経済=世界経済なんですね。分散投資も中身を見ないと分散になっていないことリスクが同じならばリターンの大きいのを見極める重要なことを教えてもらいありがとうございました。
コメント有り難うございます。企業の時価総額的に、投資=アメリカになってしまいますね。先進国株式にしろ全世界株式にしろ結局は米国の投資比率が最も高いです。投資先をきっちり振り分けたいのであれば、日本、米国、欧州、アジア株式の投信を個々に購入するしかありません。
とても勉強になります!参考にさせて頂きます。
素晴らしい分析です。
素晴らしいですね。ますます自分の資産運用の目的を考えていく必要があるんですね。
米国株個別で、動きの違う銘柄を組み合わせるのが現実的な分散投資と思っています。
為になりました!今後も見ますね!
コメント有り難うございます。是非今後も宜しくお願いします。
まさに感じていることを明快にしてくれていますね
シンプルなコメントですが、勉強になります。
上場企業の破綻リスクですと、リーマンショックのような危機も想定すべきかと思います。今回のようなコロナの危機において過去5年間の好景気で見るのは不適に思います。そしてリーマンショック級であっても日本の主要企業はつぶれていませんが2008年では33社が倒産しています。リーマンクラスであっても主要企業が倒産するには至っていないという論調で説得力は保持できます。
コメント有り難うございます。仰る通りで直近5年間のデータでは信頼に欠けます。私はポートフォリオの組み立て時に投信やETFを使用します。例えばS&P500の投資比率下位10銘柄の各投資比率は0.01%以下です。投資比率0.1%以下の銘柄は300を超えます。個別銘柄への投資以外、つまり投信やETFを活用した時点で信用リスクをある程度回避していると私は考えます。勿論、投資比率が1%を超える(時価総額にして20兆円以上)企業が破綻したら影響度は巨大ですが。
勉強になりました。ありがとうございます。
コメント有り難うございます。今後も一動画懸命を心掛けて参ります。
オススメの銘柄を教えてくれる動画が多い中哲学的な?内容の動画ありがとうございます!米国と世界株式を積立NISAに組み込んでます。。。分散投資になってないとは(泣)
コメント有り難うございます。相場の展望を予想しているわけではないので、確かに哲学的?ですよね。笑上がるか下がるかを予想する事も大事ですが、その結論に至るまでのプロセスの方がもっと大切だと考えています。そのプロセスを皆様自身がご自分で考察・分析できるようになって頂けたら嬉しいです。そのようなコンセプトでTH-camを私はやっています。
相関図表凄い。これ作るだけで金取れるレベルだよ
だからリーマンの時もぜーんぶ下がったんですね。あの時も全然分散の意味ないやんって思いましたがこれを見てすごく納得しました!あの時もゴールド強かったですね。
国債は株の大暴落時に5%ほど上がるので逆相違関係ではあるはずなんですが…結構相関性あるんですね
相関がない資産という意味で金を買うなら現金保有でいい気がします笑 金が上がるならいいですが、下がるリスクもあるし。
こういうのありがたいですね。
コメント有り難うございます。今後もそのように仰って下さるよう精進します。
凄い表です。数理に強いんだ。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。初心者なのでまだ金は勉強できていませんので無知な質問になってしまいますが、こちらの動画はGLDとの事でしたが、実物と比べた場合との違いはどの様になるのでしょうか?チャンネル登録は勿論の事、動画見終わったあと新たな知識を頂いた感謝を込めて高評価ボタン押させて頂いております。これからも動画楽しみにしております。
コメント有り難うございます。現物の金投資の経験が私にはありません。今の私の知識とインターネット検索で調べた結果をお伝えします。なお、情報が間違っていても責任は取れませんのでご了承下さいませ。①楽天証券純金取引取引手数料:買付け時のみ1.5%スプレッド:78円※スプレッドの説明お客様の購入価格:5,267円お客様の売却価格:5,189円↑この差をスプレッドと言います。手数料ですね。②楽天証券海外ETF取引取引手数料:0.495%(上限22米ドル)年間経費率:0.40%為替手数料:0.25円(現在の為替レートで計算した場合、0.22%程度です)楽天証券の純金取引で管理手数料がかかるかどうかが不明です。恐らく、ETF取引の方がコストが安いと思います。中途半端な情報で申し訳ございません。
ご返信ありがとうございます。また、色々と調べて頂き大変恐縮です。後半の動画も楽しみにしております‼️
ありがとうございました!
こちらこそご覧頂き有り難うございました。
論理的ですね、米国のみでよいのだろうか?と言う疑問を数値で表せてくれています。分かりやすく納得しました。これだけの物を作成する労力、大変だったと思います。ありがとうございます。
最近証券口座を作り、投資しようかなぁの段階の者です。恐縮ながら、主張に深みを感じました。経験と知識によるのかな。経験に関しては置いておいて知識に関して、どんな書籍を優先的に読んだら良いでしょう?ベスト・ロングセラー読んで参考文献に移って、という芋づる式で良いのでしょうか?
コメント有り難うございます。投資をするまではいくら時間をかけても良いと思っています。投資し始めてから後悔しても遅いです。じっくりお考え下さい。書籍については、あなたがどんな投資をしたいかで候補が変わります。投資の事をざっくり勉強したいなら【アレキサンダー・エルダー氏の投資苑】を推奨します。所謂ロングセラー本です。長期投資(ファンド運用)を勉強したいなら【山内英貴氏のエンダウメント投資戦略】を推奨します。株式の短期売買を勉強したいなら【cis氏の一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学】を推奨します。
【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話 タイプ別にありがとうございます。早速ポチりました。自由度の高い人生の土台の1つとして、マネーシステムを勉強・行動していきます。
わかりやすい動画ありがとうございます。投資家は日本人を相手にお話しされているわけですから円換算しないと意味がないと思うのですが。相関係数の説明のところですがこの指数はこれを用いていますの説明で米国債が抜けているのはなんででしょうか?ゴールドもドル計算ですか?
コメント有り難うございます。動画内でも申し上げていると思うのですが、投資対象本来の相関係数を出したかったため故意にドル建てで計算してあります。これは私の思考であり、円換算の相関係数も勿論役に立つと思います。米国債については大変申し訳ございません。今気が付きました。完全に言い忘れています。使用したETFはEDV(超長期米国債)です。ゴールドもドル建ての計算です。
危険予知におけるリスクアセスメントに似てますね
リスクが 株と通貨によるものでしたら それをしない事がリスクを避ける事になりませんか?分散投資の意味はインフレリスク対応と思っていましたのが 日本はデフレが続いており 今のところ現金が一番になってしまいます。
短期的な目線で見れば株式をやっていない方が損失は出ていないわけですからmurase様の仰る通りだと思います。しかし20年前からS&P500に投資をしていた場合、為替込みで資産は2倍になっています。また、インフレリスクに対応するのは投資であり、分散投資とはまた少し意味が違うのかなと私は思います。そして日本はデフレと言いますが、私の体感はインフレしています。例えば、明治スーパーカップのアイスは1994年100円でしたが、2019年は140円です。カルビーのポテトチップスは1970年代内容量90グラムでしたが、2019年は60グラムです。ディズニーランドの入園料も上昇し続けています。テクノロジーの進化によって携帯本体は10万円を超え、軽自動車でさえ色々含めたら200万円を超えています。ではこの10年でサラリーマンの可処分所得が上昇したかと言われたらほとんど上昇していません。むしろ世帯構成で見れば減少しています。色々考えたら投資はやはり必要なのかなと私はそう思っています。
分かりやすい説明ありがとうございます。出来るならアドバイスと質問宜しくお願いします。第一生命の企業型確定拠出年金のおすすめ商品と配分について。自分は現在46歳です。 現在の年齢から始めるならやはり、バランス方なのでしょうか?もしくは元本保証方なのでしょうか?補足因みに バランス型リスクコントロール 0.6490% 1.2100% 国内株式会社 パッシブ 0.1540% アクティブ 0.9020% 先進国株式 パッシブ 0.10989% アクティブ 107820% 国内債券 パッシブ 0.1320% アクティブ 0.1540% 元本確保型 生命保険 第一積み立て5年 第一積み立て10年 定期貯金 みずほDC 1年 ならどれに何%が良いでしょうか?単刀直入にアドバイス宜しくお願い致します。長々とすみません。
相関係数を算出されていますが、元データの縮尺補正はしていますでしょうか?相関係数の式を見ると、データの縮尺によって結果が大きく変化します。例えば株価(変数1:大きな値)と為替(変数2:小さな値)の様な縮尺で相関係数を計算すると、より値の大きな値である変数1の自己相関に対して、変数1ー変数2間の相関係数が依存してしまいます。ご参考までに
ネットでよく見る相関係数だと、例えば日本国債と米国株式は逆相関でマイナスになっているものばかりですが、ドル・円を分けて計算するとこの表では0.92と強い相関関係になってしまうのですね。これは為替リスクが大きいってことになるのでしょうか?
コメント有り難うございます。私が計算した所、単位を円で統一させた方が相関係数は若干下がりました。一般的に国内債券カテゴリーではNOMURA BPI総合を採用し計算されています。私が今回採用したのは長期国債先物(JGB)です。また、相関係数はどの計算期間を使用するかで変化します。直近3年の日本国債(¥)と米国株式($)の相関係数は0.7です。
@@toushijukuyou 計算期間でも結構変化するのですね。すごく参考になりました、ありがとうございました。
私も分散投資の意味で金を入れていたのですが、金自体は株と違って増えないので、配当金もでないから、長期投資で複利効果を狙うことができない。そういうことを知って、金を入れる意味はなかったのかなと迷っています。少しは入れていてもいいかなと思っていれていますが、単なる気休めにすぎないなら、金を買うより株式にその資金を回した方がいいのかな、と悩んでいます。なにかアドバイスもらえたら、嬉しいです。
コメント有り難うございます。リスク許容度と年齢次第ですね。あとは積立投資なのか一括投資なのか。私は30代でリスクが取れるので金投資はしていません。株式の方が増えると思っているからです。しかし、リスク許容度が低い投資家様には金投資はお勧めです。
@@toushijukuyou レスありがとうございます。うーん、年齢のことは脇においておいて下さい。リスク許容度は年齢より性格の問題かと思います。今月100万円投資しましたが、ドルコスト平均法の信者なので、一括投資ではなくて、平日すべてを使っての分散(積立+スポット)投資です。金は債券よりなんとなく好きだからという理由しかありません。別に部屋に飾れる訳でもないのに金に目がくらんでしまっただけです。ごめんなさい。金はこれ以上積むのはほどほどにして株式投資します。
登録させていただきました。現在、イーマクシスリムS&P、先進国、オールカントリ―(日本以外)に積立投資しております…。分散投資にはなっていないんですね笑初心者には為になります!
登録有り難うございます。価格変動リスクにおいては分散投資にはなっていないですね。ご自身の積立評価額をご覧になって、分散投資になっていると感じますでしょうか?「なってないなー」と思ったら、それは新しい気付きです。気付き=経験値です。素晴らしい成長の証です。今後も沢山の経験を積んで下さい。
国内や海外の高格付け債権をポートファリオに加えたいと思ってます。今はリスク取り過ぎたと反省してます。ゴールドも視野に標準偏差の考え方をとりいれたアセットの再構築が大事な事が良くわかりました。減少スピードを減らす効果。シニアには一番大事かも。リスクの許容は避けられないとすれば。運用資金が(笑)
コメント有り難うございます。相場が急落した後でのポートフォリオ再構築はリスクが高いです。例えば、リバランス後にマーケット状況が好転した場合、債券やゴールドの上昇率は株式に劣ります。一方で、相場がまだまだ下落をするのであればリバランスも選択肢の1つです。恐らくベターな選択肢は今あるポートフォリオはそのままにし、追加資金で肉付けできれば良いのかなと考えます。急落後のリバランスは本当に難しいです。
発生確率x影響度製造現場などで行われるky訓練でよく使われてますね
コメント有り難うございます。そのようですね。私はコメント欄で初めて知りました。私は金融関連の知識しかないので、ますい様のように教えて下さると本当に助かります。
株式と債権の分散効果はあります。株式と米長期国債は、逆相関になるはずです。
はずじゃなくて動画化してくれ
登録しました!楽天証券口座を開いた後に積立NISAの口座も開くつもりなので、この動画は目からウロコです!次の後半の動画でも勉強させていただきます( ๑^^^๑)ว
コメント有り難うございます。積立投資関連の動画を4月にアップ予定なのでそちらもご参考下さいませ。
初めまして!動画大変参考になります。どの動画も興味深い内容で勉強になります。いい声で大変聴きやすいです(*^^*)投資初心者ですが、インデックス投信を中心に運用しています、債権への分散投資は、あんまり意味ないなと思い株式100%で運用しています(^^;;続きの動画楽しみにしています。
コメント有り難うございます。本当に恐縮です。滑舌が悪くて聞き苦しい所もあると思いますが今後も宜しくお願いします。リスクが取れるなら(リスク許容度大なら)株式100%で大正解です。今は辛い時期ですが皆さんと一緒に乗り越えて行きましょう!
一つ質問です。40歳くらいで借金して不動産を買いました。資産を300%くらいのレバレッジで不動産に投資したようなもんです。残りは微々たるものですが、不動産相場と逆相関する資産に投資して、少しでも資産を安定させたいです。不動産の下落が怖いです。不動産価格と逆相関する資産はありますでしょうか。
相関係数の表の所で、米国債のみ指数を指定されていなかったと思いますが、EDVやTLTといった長期米国債のETFは米国株式との逆相関が見られると思うのですが、いかがでしょうか?間違えだったらすみません。いつも楽しみにしてます!
コメント有り難うございます。こちらのシリーズの番外編でもう少し詳しくお話をしています。平常時において、株式と債券は正の相関でした。一方、異常事態の時は逆相関でした。
失礼いたしました汗番外編拝見しましたが、とてもわかりやすい解説をありがとうございました!
これは興味深い
待ってました!!!この動画の点数は70点です、10点満点のね!!だってすごいいい動画ですよ。教科書には「国内債券+国内株式+外国債券+外国株式」と分散しろて書いてあるし、債券と株式は逆の動きだって書いてある。俺もこの動画を見るまで盲目的に信じていたのに(ただうすうす疑っていたところはあります)・・相関係数を出して論理的に説明されてぐうの音も出ないです(;゚д゚)ゴクリ…!自分は数学が得意なので相関係数の意義がわかっているからなおさらです!こんな話を始めてyoutube上で聞きました。前に最高傑作と予告していましたが確かに一味違いますね。
コメント有り難うございます。あまり誇張表現は好きではないのですが、”最高傑作”という大それたワードを使用してしまいました。アップロード後に若干後悔したのは内緒の話です。数学がお得意との事なので、今後の私の動画で見逃せない間違い等があればご指摘下さいませ。まだまだ未熟ですが今後も宜しくお願いします。
6社しか5年で民事再生してないの意外な結果しょっちゅう倒産のニュースをみているからか相関係数と標準偏差が重要か
個別株への投資以外は全て分散かと。なので、S&P500インデックスのみに投資するのも500社に「分散」している投資だと思ってます😊…にしてもゴールドも独自で動くなら「負の相関」とは言えず。そういう意味ではもう「負の相関」を狙うのは無理すね。
いつもコメント有り難うございます。励みになります。仰る通りで、個別株以外の投資はすべて分散に該当します。当然S&P500も約500社に投資をしているため分散です。動画内でも申し上げましが、信用リスクに焦点を当てた場合、そのような考えになります。ただ、価格変動リスクにおいては分散にはならないというだけです。ゴールドは相関性がほとんどないため、資産減少の一役になるかもしれないという程度ですね。私の動画では"GLD"を使用し計算しました。これはドル建てです。米ドルとゴールドは逆相関になるので(ゴールドは米ドルの代替資産)、仮にゴールドが上昇しても上昇分を円高でかき消してしまう事が想定されます。そうなるとさらに分散投資効果を得にくくなります。
詳しい説明ありがとうございます!すごく参考になりました。高橋ダンさんの動画でもゴールドを薦めていたので、ちょっと関心を持ち始めたところです。仮にゴールドをポートフォリオに加えるとすると東証1328「金価格連動投信」などを指すのでしょうか?
私個人の意見を申し上げます。私なら1328ではなく、GLD(ブラックロックの金商品)を購入します。流動性や諸経費という観点でそのように判断します。正式名称:SPDR Gold Shares1株当たり:140.11ドル平均出来高:13,563,068株利回り:ゼロ経費率:0.40%また、こちらの商品はSBIのウェルスナビに採用されているETFです。
ありがとうございます。それの投信版がiシェアーズゴールドインデックスですかね?たぶん流動性という意味では投信じゃ無い方がいいかと思いますけと。ちょっと色々調べてみます!
1326=SPDRゴールド・シェアですね。つまり米国ETFのGLDを指します。
登録しました❗参考にさせて頂きます‼️
ご登録有り難うございます。今後もお役立てできそうな動画作りをしていきます。宜しくお願いします。
分散投資の必要性は、リスクを回避するためとのことですが、分散投資でリスク回避できますか?私はリスクを分散するためと思います。
コメント有り難うございます。分散投資で価格変動リスクや信用リスク等は回避可能です。もっとも資産の減少率を抑える効果はあっても、100%回避できるわけではありません。「リスクを分散するために分散投資を行う」というのは私の考えと同じではないのですか?
例えば卵と籠の話、籠を分けても卵が割れることは回避できません。私の考えでは、回避するためには卵の割れない籠に入れるしかないと思います。その籠を選べないため、たくさんの籠に分けているだけです。
@@karikai ご返信有り難うございます。確かに卵の割れないカゴに入れるという戦略はありますね。金融の世界ではそれを国債と呼びます。(デフォルトリスクの低い国に限る)
8資産均等型のアセットは間違ってると思うけど、8資産均等型を持たないのが正義かって言うと違う
11:00 めっちゃ笑いました笑
そんな面白要素ありました?笑
塾で例えれば、塾の先生が「私が作成しました。4時間くらいかけて作成したのでしっかりご覧頂ければ…」って言ってるようなものじゃないですか。こんなに素晴らしい情報知識を頂けて受講料が発生してもおかしくないのにも関わらず、むしろ高額請求される塾の講師よりもよっぽど低姿勢なのですから、おかしな世の中だなと思いまして笑笑
これに商品 と 農業を組み込んで見てみたいです。DBAとDBC。 DBAは独自、DBCは株に対してマイナス1に近くなると理解しているが正しいでしょうか?
時間を分散しドルコスト平均法を活用方法もありですか?
質問させて頂きます。金以外の「貴金属(例:銀、銅、プラチナ、パラジウム)」の場合、金と同様「逆相関」になるのでしょうか?自身で算出してみたいのですが、どう算出すれば良いかわからず。。。。
コメント有り難うございます。yahoo finance USAのHistorical Dataからデータを引っ張ります。Download Dataをクリックし、エクセルに落とします。Date, Open, High, Low, Close, Adj Close, Volumeの順番にデータが並んでいるのですが、使うのはDateとAdj Closeです。上記の作業を日本株式、日本債券、国内リート、米ドル円、米国株式、先進国株式、全世界株式、米国債券、米国リート、金、銀、銅、プラチナ、パラジウムすべてで行い、全データを同一のシートに取りまとめます。ここまで来たらエクセルで相関係数を計算します。「CORREL」で相関係数が算出できます。私はエクセルの知識がないので、すべての組み合わせを一つ一つ地道に行いました。恐らくエクセルに詳しい方は一発ですべての相関係数を出せると思います。ここからは私の予想ですが、金以外の貴金属でも逆相関または相関性がほとんどないという結果になりそうです。2011年頃、銀、銅、プラチナが踊り相場になりましたが、それ以降は全滅です。悲惨な事になっています。唯一盛り返してきている貴金属は金ででしょうか。
@@toushijukuyou すごく丁寧かつ判りやすい返信を賜り、大変恐縮です。ありがとうございます。金はあまりに高価なので、銀投資を考えておりましたが、どのサイトを見ても金よりも値動きが激しいうえ、(投資歴2カ月弱程度の)初心者ができる代物ではないとの表記が多く見受けられました。きちんと理解するためにも、うp主様のようにデータできちんと確認できればと思いました。
リスクと不確実性っていう言葉があるのを最近しりました
グロースとバリューで分散しています。
ボーナスで地金買ってきます!(笑)
ここ10年の実績をもとに資産クラス間の相関係数を出してしまうと、世界的な金融緩和の影響で全体的に正の相関があったために、どれも正に振れやすいのではないでしょうか。「ゴールド以外の資産クラスに正の相関がある」という結論は、その他の時代について同様に分析したうえで出すべきだと思いました。金融緩和の出口戦略が先進国での共通の課題になる中、ここ10年の実績をもとに判断を行うことにはリスクがあるように思います。
コメント有り難うございます。確かに仰る通りですね。時間がある時に2000年~2010年の相関係数も計算してみます。アドバイス感謝します。
@@toushijukuyou 動画投稿のお礼も言わず、意見ばかりで失礼いたしました。本件に限らず、次の動画も楽しみにしております。
私は株式、債券、REIT全てに投資し国内外でも分散をしていますが均等分散は反対派です。相関係数に関しては今後どうなっていくか注視していく必要がありそうですね_(:3 」∠)_アセットアロケーション理論は最適解のひとつだと思いますが、グローバル化が進むことでどのような影響が出るのかと考えなければなりませんな〜
コメント有り難うございます。分散投資の最大の問題点は、米国債の利回り低下であると考えています。債券価格上昇の要因は金利低下です。FF金利は既に0.00-0.25%に落ちていますので、昔のような債券価格上昇が今後も起こりえるのか疑問です。理論的にはマイナス金利へ突入すれば可能なのでしょうが。
@@toushijukuyou ご返信ありがとうございます。おっしゃる通り債券価格が今後上昇していくかは疑問が残るところですね。ただ、債券を組み入れている理由としてはリターンではなくリスクを抑えることと株式やREITとのリバランス時にポートフォリオ全体の数量を増やしていくことが役割だと考えられるので、そこまで心配せずとも良いのではとも思います。コロナショックによって債券からもお金が引き上げられて下落していますが、それでもいつか投資されるのですからと気楽に考えています(ง ˙ω˙)ว 相関係数に関してもここ10年はeverything bubbleでしたから高い相関になることも理解できますが、今後も永続的に高いかはやはり疑問が残りますね(´・ω・`)
金の亡者 リターンではなくリスクを抑える点で債権はあったほうがいいと思います。リバランスも納得です。数千万が株のみで大暴落で40,50下がったら精神的に耐えられないですー、だから債権を繰り込んでリスクを下げます、私は、、。
株と債券に分散するのは、籠を二つに分けて、両手にそれぞれ持っているようなものですね。つまずいたら、両方とも落として割れてしまう。ゴールドを持つのは、籠を緩衝材に包んで半分くらいの割れに抑えるような感じですか。大変参考になります。次の後編を期待しています。次は時間分散(特にドルコスト平均法)のYOUさん流分析・解説をお願いします。日本株へのドルコスト平均法は、今後(近々)GPIFが年金支払いに充当するために160兆円ある資産のいくらか(年間5兆円前後?)を売却してくる!?。そうなると、コロナショック後長期低迷でドルコスト平均の効果が得にくくなるのではないかと危惧されます。
コメント有り難うございます。積立投資(ドルコスト平均法)も今後の動画でお話をする予定です。トピックが20程あるのですが、本業メインになってしまうため資料作成に時間が取れない状況です。ただ、ドルコスト平均法の話は優先順位が高いためご安心下さい。
新興国が入っていない様だ。次はそういう部分が有るのだろうか?
コメント有り難うございます。新興国もやってほしいという要望を頂いているのでいずれ動画にします。
相関係数の表に新興国株式が入ってないのは何でだろ?
5~10かなと思ったら当たりました>日本企業のデフォルト
明日富士山が😅
掴みが怪しい。隕石とかの話は無能な成績の悪いファンドマネージャーを連想させる。
コメント有り難うございます。基本ポートフォリオの組み立てはインデックスファンドが中心かと存じます。つまりファンドマネージャーの腕はあまり関係ありません。しかし仰っている通りで、アクティブ運用且つ運用管理費用が高めのファンドで長期に渡りインデックスファンド(ベンチマーク)のパフォーマンスを下回っていれば、それは一種の悪であると私は考えています。
まさしく老害
※続編は下記URLからご覧下さいませ。
「後編」th-cam.com/video/S9GMr4F630I/w-d-xo.html
「実践編」th-cam.com/video/4Gdv2fFUYkE/w-d-xo.html
「番外編」th-cam.com/video/BIYLaXRWyyE/w-d-xo.html
今まだの投資関連のサイトの中で最も役に立ちました。
【ご視聴下さっている皆様へ】
いつもご視聴、コメント、そして高評価を有り難うございます。
正直私が視聴する側だった時は高評価なんてどうでも良いと思っていました。
しかしながらいざTH-camを始めてみると、高評価を頂ける事がこんなにも嬉しい事なんだと気付かされました。
勿論無理に高評価を付けて下さる必要は一切ありません。
また、低評価を付けて下さる皆様にも感謝しています。
低評価には改善へのヒントが隠されています。(出来れば低評価の理由をコメントに残して下さると本当に有り難いです)
恐らく低評価を付けて下さった方は、私と違う思考をお持ちのはずです。
金融の世界には正解もなければ不正解もないと私は考えています。
だからこそ様々な側面で物事を考察・分析しなければいけません。
今後も皆様から色々な事を勉強させて頂きたいと思っています。
以上です。有り難うございました。
投資流行の昨今TH-cam、ここまで掘り下げて話せる方は中々いません。
全動画拝見させて頂きます。
コメント有り難うございます。
大変恐縮です。実は私が話している内容は証券アナリストの勉強をすれば全て出てくる話です。
次回の動画も証券アナリスト絡みの内容です。
是非ご覧下さいませ。
てゆーか相関係数の表、本当に凄まじくありがたい情報です。
神動画過ぎます、、、相関係数の表も、こんな代物をああで気楽に見れた現実にビビりました。本当にありがとうございますとしか言えません、、、
ここ数ヶ月色々な投資動画を見ていますがここまで具体的で分かりやすい動画はありませんでした。
説明も丁寧でとても参考になります。
コメント、そしてお褒め頂きまして有り難うございます。
ここまでクオリティ高い動画をTH-camで見られるとは驚きです😱ありがとうございます!
有り難うございます!
【動画の目次】
0:00 ”本当”の分散投資をご存知ですか?
0:44 私から皆様へ3つの質問・問題があります。
2:06 リスクの種類とリスクの定義について
2:42 ①リスク=発生確率✕影響度「隕石が落ちる」
4:28 ①リスク=発生確率✕影響度「雨が降る」
5:13 投資家が考えるべき2つのリスク
6:36 ②リスク=期待リターンに対する不確実性
7:25 分散投資を行う上で最も重要な2項目
9:49 ①相関係数
11:05 『最重要』各アセットの相関係数一覧表
17:54 複数のカゴに卵を入れても意味がないケース
19:07 相関係数の弱点について
20:12 相関係数のまとめ
21:00 次回予告「“本当の”分散投資の方法後編 標準偏差」
初心者です。毎回説明が端的で非常に分かりやすく、また精度に圧倒され感心しています。
ボリュームのある動画は繰り返し視聴したいと思います。
皆様仰られていますがめっちゃ美声ですね。
夫に隠れて知識を得ようと拝見していましたが、今は夫婦で拝見しています笑
引き続き動画を楽しみにしております。
コメント有り難うございます。
嬉しいコメントで笑みがこぼれました。
まだTH-camを初めて数ヶ月なのでこれからもっと完成度を上げていきます。
皆様と一緒に10年後20年後に喜び合いたいですね。
素晴らしい動画です。 基礎の基礎がよく分かり、非常に聞き取り易い声で、すーと頭に入ります。
コメント有り難うございます。
この分散投資シリーズは作成に時間がかかったので、お褒め頂き本当に嬉しいです。
いつも拝見させていただいております。
一年前の動画のようですが、
この動画は本当にありがたいです。
これからも宜しくお願いします。
籠に入れた卵の話を 盲信していました。
違う籠に見えて 同じ籠だった。
洗脳が解けました。感謝。
声が好きすぎて、つい聞いちゃう
有り難うございます。笑
丁寧な言葉遣いで、信頼感アップしましたw
有り難うございます。
リスク=確率×影響度 という部分、製造業でのリスク評価(FMEA)
と考え方が似ていて、とてもしっくり来ました。
コメント有り難うございます。
なるほど製造業で使うのですね。初めて聞きました。勉強になります。
私は金融周りの事しかわからないため、今後も色々と教えて下さると有り難いです。
お返事ありがとうございます。
製造の場合は、確率×影響×検出難易度での危険評価ですね。
予知できる≫現場から離れていてもアラームで気づく≫近くに行けばわかる≫分解しないとわからない
などによって危険度評価がかわります。
非常に分かりやすいです。ありがとうございます。イケボですね!
素晴らしすぎます
株や債権を分けることが分散だと思っていたので、相関係数のお話を聞いて認識を改めることが出来ました。
お忙しい中投稿頂きありがとうございます😊
いままで見たインデックス投資関係のブログ、You Tubeなどの中でも、最高に分かりやすいし、論理的に納得行きます。ナスダック100買ってみようか、検討します。
お褒め頂き大変嬉しいです。有り難うございます。
今後の動画でもNASDAQ100(QQQ)は度々登場してきます。
cub様の運用の一助なれば幸いです。
高配当株とかに対する意見とかも、いつか聞きたいです。
@@cubkazu 実はもう資料は既に完成しています。後は声撮りだけです。
遅くとも4/11(土)までにはアップロードできます。(思います。)
そうですか!僕は、高配当株や、ETFは、あんまり、メリットがわからなくて、、インデックスファンドが楽なので。資産が少ないから当たり前かもしれませんが、、
できれば、qqqを投資信託で買いたいんですが、ifree next nasdaq100は、純資産総額が、少ないから繰り上げ償還の危険あるから、やめたほうが良いですか?
相関の表は参考になりました。ありがとうございます。
コメント有り難うございます。
1つだけ注意点があります。
相関係数は計算期間(1年や10年)によって数値が変化します。
nori a様が仰っているように"参考"程度に留めて頂けたら幸いです。
チャンネル登録させて頂きました。論理的に説明して下さり投資初心者にはとても有難いです。一本の動画に時間と労力をかけられていることがよくわかります。
声がとっても素敵なので、毎日のように見に来てしまいます笑
コメント有り難うございます。
この動画の頃は台本を作らず、ぶっつけ本番で話をしていました。
なので何度も何度も撮り直して、自分の滑舌の悪さが嫌になっていました。笑
ご覧頂いて本当に嬉しいです。
勉強になりました。
現在、投資やFPの勉強中で、人にお勧めされてこの動画を拝見しました!
はじめ、20分(✖️2)もあるので初心者の自分でも見続けられるか不安になりましたが、
表と声、話し方、内容がわかりやすく20分見られました。
私がよく見ているゲーム実況者の「笑顔の時間」さんと同一人物かと思う位そっくりだったので、とても入り込みやすかったです☺️
話し方が素敵ですね。
本等には書いてない内容ですが現実の値動きを見るとその通りだなと思います。
有益な情報をありがとうございます。
コメント有り難うございます。
教科書的な動きを知った上で、実際の値動きと照らし合わせて考えられたら強いですよね。
知らないより知っていた方が役立つ事は沢山あると思います。
今後も当チャンネルを宜しくお願いします。
分かりやすくて、大変勉強になりました。話のテンポが一致したらもっといいと思います。
コメント・ご指摘有り難うございます。
日々反省と改善を繰り返していきます!
これは良い動画 ありがとうございます 債権はヘッジになってないやんとはずっと思ってました
コメント有り難うございます。
日本から投資をする場合、どうしても為替リスクが発生します。
投資先は上昇していても為替がマイナス寄与する場合があります。
やはり国内の金利が低いと資産運用はしにくいですね。
相関係数のマトリックスは2008年3月を基準とした指数の相関だと思いますが、デイリーの変化率の相関をとれば(もしくは、CPIで割って実質化すれば)、株式と債券は負の相関になりませんか?つまり、インフレの影響で株式で債券に正の相関があるように思えますが、物価を固定すれば、株式と債券は負の相関になる気がします。
とても参考になりました。
19:05あたりの株価チャートですが、ゴールドが相関係数が0や逆相関と言えるほどではないと思います。むしろ同じ動きをしています。
事実、ゴールドも1740から1450ぐらいまで落ちましたよね。
暴落と言われる局面では、株、債券、ゴールドなど全ての金融商品が下落します。これはリーマンショックの時もそうでした。
つまり、本当に分散してリスクを抑えたい暴落の局面では、「本当の分散」すら効かないと思ってます。
コメント有り難うございます。
th-cam.com/video/BIYLaXRWyyE/w-d-xo.html
こちらの動画でリーマンショック時の各資産の動きを言及しています。
お時間がございましたらご覧下さいませ。
@@toushijukuyou
早速の返信ありがとうございます!
拝見させて頂きました。
しかし、あのチャートの場合、期間が長すぎるのと債券などが混ざって細かく見れてないと思います。
リーマンショックの時はゴールドも25%近く下落しています。
その後の回復は株式よりも早かったので、株式が下落している間に上昇してるので一見逆相関に見えます。
しかし、大暴落したその瞬間にこそ、他の金融商品と別の動きをするのが、「本当の分散投資」であり、そんな商品は今のところありません。
わかりやすい動画ありがとうございます。
やはりアメリカ経済=世界経済なんですね。
分散投資も中身を見ないと分散になっていないこと
リスクが同じならばリターンの大きいのを見極める
重要なことを教えてもらいありがとうございました。
コメント有り難うございます。
企業の時価総額的に、投資=アメリカになってしまいますね。
先進国株式にしろ全世界株式にしろ結局は米国の投資比率が最も高いです。
投資先をきっちり振り分けたいのであれば、日本、米国、欧州、アジア株式の投信を個々に購入するしかありません。
とても勉強になります!参考にさせて頂きます。
素晴らしい分析です。
素晴らしいですね。ますます自分の資産運用の目的を考えていく必要があるんですね。
米国株個別で、動きの違う銘柄を組み合わせるのが現実的な分散投資と思っています。
為になりました!今後も見ますね!
コメント有り難うございます。
是非今後も宜しくお願いします。
まさに感じていることを明快にしてくれていますね
シンプルなコメントですが、
勉強になります。
上場企業の破綻リスクですと、リーマンショックのような危機も想定すべきかと思います。今回のようなコロナの危機において過去5年間の好景気で見るのは不適に思います。
そしてリーマンショック級であっても日本の主要企業はつぶれていませんが2008年では33社が倒産しています。リーマンクラスであっても主要企業が倒産するには至っていないという論調で説得力は保持できます。
コメント有り難うございます。
仰る通りで直近5年間のデータでは信頼に欠けます。
私はポートフォリオの組み立て時に投信やETFを使用します。
例えばS&P500の投資比率下位10銘柄の各投資比率は0.01%以下です。
投資比率0.1%以下の銘柄は300を超えます。
個別銘柄への投資以外、つまり投信やETFを活用した時点で信用リスクをある程度回避していると私は考えます。
勿論、投資比率が1%を超える(時価総額にして20兆円以上)企業が破綻したら影響度は巨大ですが。
勉強になりました。ありがとうございます。
コメント有り難うございます。
今後も一動画懸命を心掛けて参ります。
オススメの銘柄を教えてくれる動画が多い中
哲学的な?内容の動画ありがとうございます!
米国と世界株式を積立NISAに組み込んでます。。。
分散投資になってないとは(泣)
コメント有り難うございます。
相場の展望を予想しているわけではないので、確かに哲学的?ですよね。笑
上がるか下がるかを予想する事も大事ですが、その結論に至るまでのプロセスの方がもっと大切だと考えています。
そのプロセスを皆様自身がご自分で考察・分析できるようになって頂けたら嬉しいです。
そのようなコンセプトでTH-camを私はやっています。
相関図表凄い。これ作るだけで金取れるレベルだよ
だからリーマンの時もぜーんぶ下がったんですね。あの時も全然分散の意味ないやんって思いましたがこれを見てすごく納得しました!あの時もゴールド強かったですね。
国債は株の大暴落時に5%ほど上がるので逆相違関係ではあるはずなんですが…結構相関性あるんですね
相関がない資産という意味で金を買うなら現金保有でいい気がします笑 金が上がるならいいですが、下がるリスクもあるし。
こういうのありがたいですね。
コメント有り難うございます。
今後もそのように仰って下さるよう精進します。
凄い表です。数理に強いんだ。
いつも勉強になる動画ありがとうございます。
初心者なのでまだ金は勉強できていませんので無知な質問になってしまいますが、こちらの動画はGLDとの事でしたが、実物と比べた場合との違いはどの様になるのでしょうか?
チャンネル登録は勿論の事、動画見終わったあと新たな知識を頂いた感謝を込めて高評価ボタン押させて頂いております。
これからも動画楽しみにしております。
コメント有り難うございます。
現物の金投資の経験が私にはありません。
今の私の知識とインターネット検索で調べた結果をお伝えします。
なお、情報が間違っていても責任は取れませんのでご了承下さいませ。
①楽天証券純金取引
取引手数料:買付け時のみ1.5%
スプレッド:78円
※スプレッドの説明
お客様の購入価格:5,267円
お客様の売却価格:5,189円
↑この差をスプレッドと言います。手数料ですね。
②楽天証券海外ETF取引
取引手数料:0.495%(上限22米ドル)
年間経費率:0.40%
為替手数料:0.25円(現在の為替レートで計算した場合、0.22%程度です)
楽天証券の純金取引で管理手数料がかかるかどうかが不明です。
恐らく、ETF取引の方がコストが安いと思います。
中途半端な情報で申し訳ございません。
ご返信ありがとうございます。
また、色々と調べて頂き大変恐縮です。
後半の動画も楽しみにしております‼️
ありがとうございました!
こちらこそご覧頂き有り難うございました。
論理的ですね、米国のみでよいのだろうか?と言う疑問を
数値で表せてくれています。分かりやすく納得しました。
これだけの物を作成する労力、大変だったと思います。
ありがとうございます。
最近証券口座を作り、投資しようかなぁの段階の者です。
恐縮ながら、主張に深みを感じました。経験と知識によるのかな。
経験に関しては置いておいて
知識に関して、どんな書籍を優先的に読んだら良いでしょう?
ベスト・ロングセラー読んで参考文献に移って、という芋づる式で良いのでしょうか?
コメント有り難うございます。
投資をするまではいくら時間をかけても良いと思っています。
投資し始めてから後悔しても遅いです。
じっくりお考え下さい。
書籍については、あなたがどんな投資をしたいかで候補が変わります。
投資の事をざっくり勉強したいなら【アレキサンダー・エルダー氏の投資苑】を推奨します。
所謂ロングセラー本です。
長期投資(ファンド運用)を勉強したいなら【山内英貴氏のエンダウメント投資戦略】を推奨します。
株式の短期売買を勉強したいなら【cis氏の一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学】を推奨します。
【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話
タイプ別にありがとうございます。早速ポチりました。自由度の高い人生の土台の1つとして、マネーシステムを勉強・行動していきます。
わかりやすい動画ありがとうございます。
投資家は日本人を相手にお話しされているわけですから円換算しないと意味がないと思うのですが。
相関係数の説明のところですがこの指数はこれを用いていますの説明で米国債が抜けているのはなんででしょうか?
ゴールドもドル計算ですか?
コメント有り難うございます。
動画内でも申し上げていると思うのですが、投資対象本来の相関係数を出したかったため故意にドル建てで計算してあります。
これは私の思考であり、円換算の相関係数も勿論役に立つと思います。
米国債については大変申し訳ございません。今気が付きました。完全に言い忘れています。
使用したETFはEDV(超長期米国債)です。
ゴールドもドル建ての計算です。
危険予知におけるリスクアセスメントに似てますね
リスクが 株と通貨によるものでしたら それをしない事がリスクを避ける事になりませんか?
分散投資の意味はインフレリスク対応と思っていましたのが 日本はデフレが続いており 今のところ現金が一番になってしまいます。
短期的な目線で見れば株式をやっていない方が損失は出ていないわけですからmurase様の仰る通りだと思います。
しかし20年前からS&P500に投資をしていた場合、為替込みで資産は2倍になっています。
また、インフレリスクに対応するのは投資であり、分散投資とはまた少し意味が違うのかなと私は思います。
そして日本はデフレと言いますが、私の体感はインフレしています。
例えば、明治スーパーカップのアイスは1994年100円でしたが、2019年は140円です。
カルビーのポテトチップスは1970年代内容量90グラムでしたが、2019年は60グラムです。
ディズニーランドの入園料も上昇し続けています。
テクノロジーの進化によって携帯本体は10万円を超え、軽自動車でさえ色々含めたら200万円を超えています。
ではこの10年でサラリーマンの可処分所得が上昇したかと言われたらほとんど上昇していません。
むしろ世帯構成で見れば減少しています。
色々考えたら投資はやはり必要なのかなと私はそう思っています。
分かりやすい説明ありがとうございます。出来るならアドバイスと質問宜しくお願いします。
第一生命の企業型確定拠出年金のおすすめ商品と配分について。自分は現在46歳です。 現在の年齢から始めるならやはり、バランス方なのでしょうか?もしくは元本保証方なのでしょうか?
補足
因みに バランス型リスクコントロール 0.6490% 1.2100%
国内株式会社 パッシブ 0.1540% アクティブ 0.9020%
先進国株式 パッシブ 0.10989% アクティブ 107820%
国内債券 パッシブ 0.1320% アクティブ 0.1540%
元本確保型 生命保険 第一積み立て5年 第一積み立て10年
定期貯金 みずほDC 1年
ならどれに何%が良いでしょうか?単刀直入にアドバイス宜しくお願い致します。
長々とすみません。
相関係数を算出されていますが、元データの縮尺補正はしていますでしょうか?相関係数の式を見ると、データの縮尺によって結果が大きく変化します。例えば株価(変数1:大きな値)と為替(変数2:小さな値)の様な縮尺で相関係数を計算すると、より値の大きな値である変数1の自己相関に対して、変数1ー変数2間の相関係数が依存してしまいます。ご参考までに
ネットでよく見る相関係数だと、例えば日本国債と米国株式は逆相関でマイナスになっているものばかりですが、ドル・円を分けて計算するとこの表では0.92と強い相関関係になってしまうのですね。
これは為替リスクが大きいってことになるのでしょうか?
コメント有り難うございます。
私が計算した所、単位を円で統一させた方が相関係数は若干下がりました。
一般的に国内債券カテゴリーではNOMURA BPI総合を採用し計算されています。
私が今回採用したのは長期国債先物(JGB)です。
また、相関係数はどの計算期間を使用するかで変化します。
直近3年の日本国債(¥)と米国株式($)の相関係数は0.7です。
@@toushijukuyou 計算期間でも結構変化するのですね。
すごく参考になりました、ありがとうございました。
私も分散投資の意味で金を入れていたのですが、金自体は株と違って増えないので、配当金もでないから、長期投資で複利効果を狙うことができない。そういうことを知って、金を入れる意味はなかったのかなと迷っています。少しは入れていてもいいかなと思っていれていますが、単なる気休めにすぎないなら、金を買うより株式にその資金を回した方がいいのかな、と悩んでいます。なにかアドバイスもらえたら、嬉しいです。
コメント有り難うございます。
リスク許容度と年齢次第ですね。あとは積立投資なのか一括投資なのか。
私は30代でリスクが取れるので金投資はしていません。
株式の方が増えると思っているからです。
しかし、リスク許容度が低い投資家様には金投資はお勧めです。
@@toushijukuyou レスありがとうございます。うーん、年齢のことは脇においておいて下さい。リスク許容度は年齢より性格の問題かと思います。今月100万円投資しましたが、ドルコスト平均法の信者なので、一括投資ではなくて、平日すべてを使っての分散(積立+スポット)投資です。金は債券よりなんとなく好きだからという理由しかありません。別に部屋に飾れる訳でもないのに金に目がくらんでしまっただけです。ごめんなさい。金はこれ以上積むのはほどほどにして株式投資します。
登録させていただきました。
現在、イーマクシスリムS&P、先進国、オールカントリ―(日本以外)に積立投資しております…。
分散投資にはなっていないんですね笑
初心者には為になります!
登録有り難うございます。
価格変動リスクにおいては分散投資にはなっていないですね。
ご自身の積立評価額をご覧になって、分散投資になっていると感じますでしょうか?
「なってないなー」と思ったら、それは新しい気付きです。
気付き=経験値です。素晴らしい成長の証です。
今後も沢山の経験を積んで下さい。
国内や海外の高格付け債権をポートファリオ
に加えたいと思ってます。今はリスク
取り過ぎたと反省してます。
ゴールドも視野に標準偏差の考え方を
とりいれたアセットの再構築が
大事な事が良くわかりました。
減少スピードを減らす効果。
シニアには一番大事かも。
リスクの許容は避けられないとすれば。
運用資金が(笑)
コメント有り難うございます。
相場が急落した後でのポートフォリオ再構築はリスクが高いです。
例えば、リバランス後にマーケット状況が好転した場合、債券やゴールドの上昇率は株式に劣ります。
一方で、相場がまだまだ下落をするのであればリバランスも選択肢の1つです。
恐らくベターな選択肢は今あるポートフォリオはそのままにし、追加資金で肉付けできれば良いのかなと考えます。
急落後のリバランスは本当に難しいです。
発生確率x影響度
製造現場などで行われるky訓練でよく使われてますね
コメント有り難うございます。
そのようですね。私はコメント欄で初めて知りました。
私は金融関連の知識しかないので、ますい様のように教えて下さると本当に助かります。
株式と債権の分散効果はあります。株式と米長期国債は、逆相関になるはずです。
はずじゃなくて動画化してくれ
登録しました!
楽天証券口座を開いた後に積立NISAの口座も開くつもりなので、この動画は目からウロコです!
次の後半の動画でも勉強させていただきます( ๑^^^๑)ว
コメント有り難うございます。
積立投資関連の動画を4月にアップ予定なのでそちらもご参考下さいませ。
初めまして!
動画大変参考になります。どの動画も興味深い内容で勉強になります。
いい声で大変聴きやすいです(*^^*)
投資初心者ですが、インデックス投信を中心に運用しています、債権への分散投資は、あんまり意味ないなと思い株式100%で運用しています(^^;;
続きの動画楽しみにしています。
コメント有り難うございます。
本当に恐縮です。滑舌が悪くて聞き苦しい所もあると思いますが今後も宜しくお願いします。
リスクが取れるなら(リスク許容度大なら)株式100%で大正解です。
今は辛い時期ですが皆さんと一緒に乗り越えて行きましょう!
一つ質問です。40歳くらいで借金して不動産を買いました。資産を300%くらいのレバレッジで不動産に投資したようなもんです。残りは微々たるものですが、不動産相場と逆相関する資産に投資して、少しでも資産を安定させたいです。不動産の下落が怖いです。不動産価格と逆相関する資産はありますでしょうか。
相関係数の表の所で、米国債のみ指数を指定されていなかったと思いますが、EDVやTLTといった長期米国債のETFは米国株式との逆相関が見られると思うのですが、いかがでしょうか?
間違えだったらすみません。
いつも楽しみにしてます!
コメント有り難うございます。
こちらのシリーズの番外編でもう少し詳しくお話をしています。
平常時において、株式と債券は正の相関でした。
一方、異常事態の時は逆相関でした。
失礼いたしました汗
番外編拝見しましたが、とてもわかりやすい解説をありがとうございました!
これは興味深い
待ってました!!!
この動画の点数は70点です、10点満点のね!!だってすごいいい動画ですよ。
教科書には「国内債券+国内株式+外国債券+外国株式」と分散しろて書いてあるし、債券と株式は逆の動きだって書いてある。俺もこの動画を見るまで盲目的に信じていたのに(ただうすうす疑っていたところはあります)・・相関係数を出して論理的に説明されてぐうの音も出ないです(;゚д゚)ゴクリ…!自分は数学が得意なので相関係数の意義がわかっているからなおさらです!
こんな話を始めてyoutube上で聞きました。前に最高傑作と予告していましたが確かに一味違いますね。
コメント有り難うございます。
あまり誇張表現は好きではないのですが、”最高傑作”という大それたワードを使用してしまいました。
アップロード後に若干後悔したのは内緒の話です。
数学がお得意との事なので、今後の私の動画で見逃せない間違い等があればご指摘下さいませ。
まだまだ未熟ですが今後も宜しくお願いします。
6社しか5年で民事再生してないの意外な結果
しょっちゅう倒産のニュースをみているからか
相関係数と標準偏差が重要か
個別株への投資以外は全て分散かと。
なので、S&P500インデックスのみに投資するのも500社に「分散」している投資だと思ってます😊
…にしてもゴールドも独自で動くなら「負の相関」とは言えず。
そういう意味ではもう「負の相関」を狙うのは無理すね。
いつもコメント有り難うございます。励みになります。
仰る通りで、個別株以外の投資はすべて分散に該当します。
当然S&P500も約500社に投資をしているため分散です。
動画内でも申し上げましが、信用リスクに焦点を当てた場合、そのような考えになります。
ただ、価格変動リスクにおいては分散にはならないというだけです。
ゴールドは相関性がほとんどないため、資産減少の一役になるかもしれないという程度ですね。
私の動画では"GLD"を使用し計算しました。これはドル建てです。
米ドルとゴールドは逆相関になるので(ゴールドは米ドルの代替資産)、仮にゴールドが上昇しても上昇分を円高でかき消してしまう事が想定されます。
そうなるとさらに分散投資効果を得にくくなります。
詳しい説明ありがとうございます!
すごく参考になりました。
高橋ダンさんの動画でもゴールドを薦めていたので、ちょっと関心を持ち始めたところです。
仮にゴールドをポートフォリオに加えるとすると東証1328「金価格連動投信」などを指すのでしょうか?
私個人の意見を申し上げます。
私なら1328ではなく、GLD(ブラックロックの金商品)を購入します。
流動性や諸経費という観点でそのように判断します。
正式名称:SPDR Gold Shares
1株当たり:140.11ドル
平均出来高:13,563,068株
利回り:ゼロ
経費率:0.40%
また、こちらの商品はSBIのウェルスナビに採用されているETFです。
ありがとうございます。
それの投信版がiシェアーズゴールドインデックスですかね?
たぶん流動性という意味では投信じゃ無い方がいいかと思いますけと。
ちょっと色々調べてみます!
1326=SPDRゴールド・シェアですね。
つまり米国ETFのGLDを指します。
登録しました❗
参考にさせて頂きます‼️
ご登録有り難うございます。
今後もお役立てできそうな動画作りをしていきます。
宜しくお願いします。
分散投資の必要性は、リスクを回避するためとのことですが、分散投資でリスク回避できますか?私はリスクを分散するためと思います。
コメント有り難うございます。
分散投資で価格変動リスクや信用リスク等は回避可能です。
もっとも資産の減少率を抑える効果はあっても、100%回避できるわけではありません。
「リスクを分散するために分散投資を行う」というのは私の考えと同じではないのですか?
例えば卵と籠の話、籠を分けても卵が割れることは回避できません。私の考えでは、回避するためには卵の割れない籠に入れるしかないと思います。
その籠を選べないため、たくさんの籠に分けているだけです。
@@karikai ご返信有り難うございます。
確かに卵の割れないカゴに入れるという戦略はありますね。
金融の世界ではそれを国債と呼びます。(デフォルトリスクの低い国に限る)
8資産均等型のアセットは間違ってると思うけど、8資産均等型を持たないのが正義かって言うと違う
11:00 めっちゃ笑いました笑
そんな面白要素ありました?笑
塾で例えれば、塾の先生が「私が作成しました。4時間くらいかけて作成したのでしっかりご覧頂ければ…」って言ってるようなものじゃないですか。こんなに素晴らしい情報知識を頂けて受講料が発生してもおかしくないのにも関わらず、むしろ高額請求される塾の講師よりもよっぽど低姿勢なのですから、おかしな世の中だなと思いまして笑笑
これに商品 と 農業を組み込んで見てみたいです。DBAとDBC。 DBAは独自、DBCは株に対してマイナス1に近くなると理解しているが正しいでしょうか?
時間を分散しドルコスト平均法を活用方法もありですか?
質問させて頂きます。
金以外の「貴金属(例:銀、銅、プラチナ、パラジウム)」の場合、金と同様「逆相関」になるのでしょうか?自身で算出してみたいのですが、どう算出すれば良いかわからず。。。。
コメント有り難うございます。
yahoo finance USAのHistorical Dataからデータを引っ張ります。
Download Dataをクリックし、エクセルに落とします。
Date, Open, High, Low, Close, Adj Close, Volumeの順番にデータが並んでいるのですが、使うのはDateとAdj Closeです。
上記の作業を日本株式、日本債券、国内リート、米ドル円、米国株式、先進国株式、全世界株式、米国債券、米国リート、金、銀、銅、プラチナ、パラジウムすべてで行い、全データを同一のシートに取りまとめます。
ここまで来たらエクセルで相関係数を計算します。
「CORREL」で相関係数が算出できます。
私はエクセルの知識がないので、すべての組み合わせを一つ一つ地道に行いました。
恐らくエクセルに詳しい方は一発ですべての相関係数を出せると思います。
ここからは私の予想ですが、金以外の貴金属でも逆相関または相関性がほとんどないという結果になりそうです。
2011年頃、銀、銅、プラチナが踊り相場になりましたが、それ以降は全滅です。
悲惨な事になっています。
唯一盛り返してきている貴金属は金ででしょうか。
@@toushijukuyou すごく丁寧かつ判りやすい返信を賜り、大変恐縮です。ありがとうございます。金はあまりに高価なので、銀投資を考えておりましたが、どのサイトを見ても金よりも値動きが激しいうえ、(投資歴2カ月弱程度の)初心者ができる代物ではないとの表記が多く見受けられました。きちんと理解するためにも、うp主様のようにデータできちんと確認できればと思いました。
リスクと不確実性っていう言葉があるのを最近しりました
グロースとバリューで分散しています。
ボーナスで地金買ってきます!(笑)
ここ10年の実績をもとに資産クラス間の相関係数を出してしまうと、世界的な金融緩和の影響で全体的に正の相関があったために、どれも正に振れやすいのではないでしょうか。「ゴールド以外の資産クラスに正の相関がある」という結論は、その他の時代について同様に分析したうえで出すべきだと思いました。金融緩和の出口戦略が先進国での共通の課題になる中、ここ10年の実績をもとに判断を行うことにはリスクがあるように思います。
コメント有り難うございます。
確かに仰る通りですね。
時間がある時に2000年~2010年の相関係数も計算してみます。
アドバイス感謝します。
@@toushijukuyou 動画投稿のお礼も言わず、意見ばかりで失礼いたしました。本件に限らず、次の動画も楽しみにしております。
私は株式、債券、REIT全てに投資し国内外でも分散をしていますが均等分散は反対派です。
相関係数に関しては今後どうなっていくか注視していく必要がありそうですね_(:3 」∠)_
アセットアロケーション理論は最適解のひとつだと思いますが、グローバル化が進むことでどのような影響が出るのかと考えなければなりませんな〜
コメント有り難うございます。
分散投資の最大の問題点は、米国債の利回り低下であると考えています。
債券価格上昇の要因は金利低下です。
FF金利は既に0.00-0.25%に落ちていますので、昔のような債券価格上昇が今後も起こりえるのか疑問です。
理論的にはマイナス金利へ突入すれば可能なのでしょうが。
@@toushijukuyou
ご返信ありがとうございます。
おっしゃる通り債券価格が今後上昇していくかは疑問が残るところですね。
ただ、債券を組み入れている理由としてはリターンではなくリスクを抑えることと株式やREITとのリバランス時にポートフォリオ全体の数量を増やしていくことが役割だと考えられるので、そこまで心配せずとも良いのではとも思います。
コロナショックによって債券からもお金が引き上げられて下落していますが、それでもいつか投資されるのですからと気楽に考えています(ง ˙ω˙)ว
相関係数に関してもここ10年はeverything bubbleでしたから高い相関になることも理解できますが、今後も永続的に高いかはやはり疑問が残りますね(´・ω・`)
金の亡者
リターンではなくリスクを抑える点で債権はあったほうがいいと思います。リバランスも納得です。数千万が株のみで大暴落で40,50下がったら精神的に耐えられないですー、だから債権を繰り込んでリスクを下げます、私は、、。
株と債券に分散するのは、籠を二つに分けて、両手にそれぞれ持っているようなものですね。
つまずいたら、両方とも落として割れてしまう。
ゴールドを持つのは、籠を緩衝材に包んで半分くらいの割れに抑えるような感じですか。
大変参考になります。次の後編を期待しています。
次は時間分散(特にドルコスト平均法)のYOUさん流分析・解説をお願いします。
日本株へのドルコスト平均法は、今後(近々)GPIFが年金支払いに充当するために
160兆円ある資産のいくらか(年間5兆円前後?)を売却してくる!?。
そうなると、コロナショック後長期低迷でドルコスト平均の効果が得にくくなるのでは
ないかと危惧されます。
コメント有り難うございます。
積立投資(ドルコスト平均法)も今後の動画でお話をする予定です。
トピックが20程あるのですが、本業メインになってしまうため資料作成に時間が取れない状況です。
ただ、ドルコスト平均法の話は優先順位が高いためご安心下さい。
新興国が入っていない様だ。次はそういう部分が有るのだろうか?
コメント有り難うございます。
新興国もやってほしいという要望を頂いているのでいずれ動画にします。
相関係数の表に新興国株式が入ってないのは何でだろ?
5~10かなと思ったら当たりました>日本企業のデフォルト
明日富士山が😅
掴みが怪しい。隕石とかの話は無能な成績の悪いファンドマネージャーを連想させる。
コメント有り難うございます。
基本ポートフォリオの組み立てはインデックスファンドが中心かと存じます。
つまりファンドマネージャーの腕はあまり関係ありません。
しかし仰っている通りで、アクティブ運用且つ運用管理費用が高めのファンドで長期に渡りインデックスファンド(ベンチマーク)のパフォーマンスを下回っていれば、それは一種の悪であると私は考えています。
まさしく老害