冬テンカラ渡良瀬川冬季ニジマス釣り3回目

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @釣りおじさん
    @釣りおじさん 10 หลายเดือนก่อน +1

    本流はゲーム性が高く状況判断でのポイント探しや魚へのアプローチなど釣り本来の楽しみがありますよね。
    しかし本流を季節問わずテンカラで釣るのは相当に大変なことでしょう。前回の動画のようにサイトで見える川ならなんとかなりそうですが。
    今年も動画たのしみに見させていただきます。

    • @GOTENKARA
      @GOTENKARA  10 หลายเดือนก่อน

      仰る通り、本流はゲーム性が高く1匹に辿り着くまで大変ですが、、難しい分釣れた時の感動は大きいですよね。
      むかしはテンカラといえば季節の釣りと言われていましたが、最近は冬季も含めると一年中たのしめますね。
      冬でもテンカラできる場所を設けてくださる渡良瀬漁協、関係者さんには感謝です。
      今年もよろしくお願いします。

  • @salamandertaste
    @salamandertaste 11 หลายเดือนก่อน +1

    冬季の本流でも、毎回大物釣られてますね!流石です!!
    仕掛けの質問ですが、もし差し支えなければ教えてください。
    今回の鱒も大きかったですが、あれもハリスは0.4号でしょうか?
    細いハリスの方が、魚から見えにくかったり、流れに馴染みやすい(水の抵抗が少ない)イメージがあります。
    本流ヤマメを想定しての仕掛けだと思っていますが、細いハリスの方が有利なことが多い感じでしょうか?
    僕は0.8号をずっと使っておりますが、動画を拝見して細いハリスも試してみようと思いはじめました。
    でも大きいのがかかると切れてしまいそうで、なかなか0.8号から抜け出せず、、、。
    まぁ本流で大きいのは釣れてないんですが😅
    今年もたくさんの動画アップありがとうございました。
    良いお年をお迎えください。

    • @GOTENKARA
      @GOTENKARA  11 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!今回は竿を替えたので0.6から試しました。
      ハリスは突き詰めて考えると面白いですよね。竿、毛鉤、釣り方、、、など組み合わせが面白いです。
      大抵の場合は細い方が有利に働きますが、釣り方によっては太くして釣果が上がることもあります。
      本流ヤマメ想定のプラクティスなのでタックル強度は大ニジマス用にはしません。やっぱり魚に近い部分なのでハリスは細くしたいですし、撚糸テーパーラインのメリットは細ハリスが使えるところでもあります。
      本流ヤマメは体高があるため厚みのある流れの中ではアワセの衝撃が強いですから切られやすいです。ナイロンの撚糸テーパーラインはクッションが効くので上手くやれば細くても大丈夫ですが、レベルラインだと接続部が耐えられないことが多いですね。
      オフシーズンに細ハリスを試してみて割り切ってラインブレイクの感覚をつかんでおくのもいいかもです。本番で尺ヤマメに切られたら最悪ですので、、、w
      今年もありがとうございました。
      来年も宜しくお願いします!

    • @salamandertaste
      @salamandertaste 11 หลายเดือนก่อน

      @@GOTENKARA
      なるほど。状況での使い分けですね。
      いろいろな釣り方ができるというのは、かなりの強みになりますね。
      いつもご丁寧に返信いただきありがとうございます。大変勉強になりました。
      来年もよろしくお願いします!