#101

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ค. 2024
  • お客様のニーズに合わせて、お客様のタイプを分析しながら一緒にギア選びをしてくれる(親身になって)ショップって良いですよね。
    何でこんな事言うのかと言うと、
    昔ussyは神田のスノーボードショップで働いてました。(4年間)
    様々な事を学びました。
    同時に、問題点も浮かび上がりました。
    その頃の、お店の社長さんや社員さんにミーティングの際に現場にいる身(スキー場)として、私が感じた問題点をお話しさせて頂きました。
    現在はと言うと…
    想像していた通りになってしまったのかなと…
    当たってほしくなかったな…
    安い買い物ではないので、
    ちゃんと勉強した上で接客するべきですね。
    道具の事
    方向性の事
    身体の特徴
    などなど
    技術論はそこまで大事では無くて
    とにかくお客様のニーズを上から目線ではなく、下から丁寧に聞き出す事。
    技術論を展開し過ぎる、その先に待っているものは
    「押し付け」
    そうならない様に
    気をつけて欲しいものです。

ความคิดเห็น • 3

  • @eliseversini8794
    @eliseversini8794 25 วันที่ผ่านมา +1

    nice from marseille

  • @raytaisa
    @raytaisa 24 วันที่ผ่านมา +1

    この4スタンス理論に関係する動画好きです。
    ゴルフはやった事ないですが、日々ゴルフ関係で4スタンス理論勉強してます。
    僕はA2タイプなので、最も重心が安定して動きやすい姿勢はお尻を後ろに引いて足首から膝、みぞおちが一直線上になった時のフォームだそうなので来シーズンは、その辺を意識してカービングしてみようと思ってます。
    今回のスケート動画ですが、僕にはAタイプはBに比べて若干ですが骨盤?お尻?が後ろにセットしながらトーサイドのが重みというか力強さを感じました。
    BはAに比べてお尻がデッキ面に近い位置にあり、ヒールサイドのが力強さを感じます。
    またパラレルとクロスのネタももし良かったら宜しくお願いいたします!

    • @ussy-vlog
      @ussy-vlog  24 วันที่ผ่านมา +1

      感じた印象と、実際の感覚には相違点があります。
      アグレッシブに見える⇨踏めてない
      踏めてる→踏めてない様に見える
      これは、
      よくある事です
      私は身体の構造を、ある程度知っているので、
      「おとなしい→踏めてる(高評価)」
      「アグレッシブ→踏めてない(低評価)」
      という感じで
      各大会にジャッジとして呼ばれている時は、そうやって点数を出しています。