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本当は意思疎通ができないだけでゼニスは子供のことを想ってるし愛してるから、ミリス編の神子の語りの破壊力が上がる
神子に真実を教えてもらって感動に包まれてほしい
このスレの人達才能の塊ですね
この元スレの人たちヒトガミの才能あるよ
これ以上にない罵倒で草
お前らヒトガミか!?コレだな。
ヒトガミを一匹見たら100はいると思え
@@田中太郎-n2h1zG扱いって草
老デウス時空ちょっと地獄すぎませんこと…!?
地獄すぎて虚無……
🐀「せやな」
普通にゼニスは妊娠も出産も理解できると思うパウロの死も認識できていたしまぁだからなんだという話なんだが
理解してくれるだけで救われる…
パウロJrだった場合パウロの呪い(下半身)が発動してポカポカ叩いていると思う。教師(ルディ+3嫁)のおかげで無詠唱魔術使える上級剣士になって大喜びすると思う。
気軽に見ちまった重いんだよ
某モザイク「やあ!初めましてだね。僕の名前はヒトガミ、この世界の神様だよ!君とお友達になりたいんだ」パウラ「… (神様が何でこんな私と友達になりたいなんて)」某モザイク「僕はね、いつもここから人々の生活を見て助言をして手伝っているんだ。」パウラ「…(聞いてない)」某モザイク「まあそう言わずに」パウラ (心が読まれてる?)某モザイク「そんなことはどうでもいいさ、それより話を聞いてくれよ」パウラ「…(聞くだけなら)」某モザイク「ありがとう!それでね、僕のことをこの空間に閉じ込めて虐めようとしてくる悪い龍神がいてね、」パウラ「いじめは悪いことってパパ…お兄ちゃんが言ってた」某モザイク「そうなんだよぅ、それで君に助けて貰いたいのさ」パウラ「できることなら…」某モザイク「ありがとう、お礼に一つ君のお願いを聞いてあげよう!」パウラ「お願い…私のおじ、本当のお父さんとお母さんのことを教えてください!」某モザイク「それでいいのかい?」 ニチャァパウラ「はい」某モザイク「わかった、教えてあげよう。君の本当の両親、パウロ・グレイラットとゼニス・グレイラットのことをね、」
某モザイク「まずは君のお母さんのことを教えてあげよう。彼女はねミリス神聖国の貴族の令嬢だったのさ、だけどそこでの生活に息が詰まっていた彼女は家を飛び出して冒険者になったところを君のお父さんパウログレイラットにナンパされて同じパーティに入ることになったのさ。だがそこで君の兄ルーデウスをお腹に宿してしまいパーティで喧嘩の上解散になったのさ。」パウラ「そうなんだ」某モザイク「その後、父さんの親戚のつてを使ってアスラ王国のフィットア領にあるブエナ村に住むことになったんだ。そこで君の姉ノルンとアイシャが産まれて一度荒れたものの幸せに暮らしてた。だがその後あの歴史的な魔力災害フィットア領転移事件が起きたのさ。」パウラ「転移事件…」某モザイク「知っているようだね、あの時には君は身籠っていた。そして転移した先はベガリット大陸の迷宮都市ラパンにある転移の迷宮の最深部の結晶の中っていうわけさ。だがそこに助けが来たのは6年後、彼女は魔力結晶の中で認識に関わる魔力障害になってしまった。そして君が生まれたのは君が住んでいたシャリーアに向かう途中だったそしてシャリーアに着いた時丁度君の姉とされるルーシーが産まれた。」パウラ「……私の方がお姉ちゃんじゃん、」某モザイク「そうだね、君の兄はそれを隠して娘のように育てた…何故かな?」パウラ「それは、私のことを気遣って…」某モザイク「本当に?」パウラ「…何が言いたいの」某モザイク「ごめん、怒らせる気なんてなかったんだよぉ」パウラ「何が言いたいの」某モザイク「…ルーデウスは君に隠したいことがある。それは君のお母さんが魔力障害を負い、家族どころか10万人規模の人々を世界中に散りじりにしたあのフィットア領転移事件」パウラ「ッ!」某モザイク「あの魔力災害が起きたのは、彼のせいさ」パウラ「どういうこと!」某モザイク「まぁまぁ落ち着いて」パウラ「なら訳を話して!お兄ちゃんだって転移事件でとても大変な思いをしたって!」某モザイク「ナナホシシズカ」パウラ「ッ!ナナホシさんがなんですか」某モザイク「君、彼女に少し違和感を感じるだろう?珍しい黒髪に名前、老いることのない体、そして稀に耳にする知らない言語、」
某モザイク「まずは君のお母さんのことを教えてあげよう。彼女はねミリス神聖国の貴族の令嬢だったのさ、だけどそこでの生活に息が詰まっていた彼女は家を飛び出して冒険者になったところを君のお父さんパウログレイラットにナンパされて同じパーティに入ることになったのさ。だがそこで君の兄ルーデウスをお腹に宿してしまいパーティで喧嘩の上解散になったのさ。」パウラ「そうなんだ」某モザイク「その後、父さんの親戚のつてを使ってアスラ王国のフィットア領にあるブエナ村に住むことになったんだ。そこで君の姉ノルンとアイシャが産まれて一度荒れたものの幸せに暮らしてた。だがその後あの歴史的な魔力災害フィットア領転移事件が起きたのさ。」パウラ「転移事件…」某モザイク「知っているようだね、あの時には君は身籠っていた。そして転移した先はベガリット大陸の迷宮都市ラパンにある転移の迷宮の最深部の結晶の中っていうわけさ。だがそこに助けが来たのは6年後、彼女は魔力結晶の中で認識に関わる魔力障害になってしまった。そして君が生まれたのは君が住んでいたシャリーアに向かう途中だったそしてシャリーアに着いた時丁度君の姉とされるルーシーが産まれた。」パウラ「……私の方がお姉ちゃんじゃん、」某モザイク「そうだね、君の兄はそれを隠して娘のように育てた…何故かな?」パウラ「それは、私のことを気遣って…」某モザイク「本当に?」パウラ「…何が言いたいの」某モザイク「ごめん、怒らせる気なんてなかったんだよぉ」パウラ「何が言いたいの」某モザイク「…ルーデウスは君に隠したいことがある。それは君のお母さんが魔力障害を負い、家族どころか10万人規模の人々を世界中に散りじりにしたあのフィットア領転移事件」パウラ「ッ!」某モザイク「あの魔力災害が起きたのは、彼のせいさ」パウラ「どういうこと!」某モザイク「まぁまぁ落ち着いて」パウラ「なら訳を話して!お兄ちゃんだって転移事件でとても大変な思いをしたって!」某モザイク「ナナホシシズカ」パウラ「ッ!ナナホシさんがなんですか」某モザイク「君、彼女に少し違和感を感じるだろう?珍しい黒髪に名前、老いることのない体、そして稀に耳にする知らない言語、それを何故か理解できるルーデウス」パウラ「…」某モザイク「ここまで言えばわかるかな?彼女はこの世界の人間では無い、そしてルーデウスもまた本来この世界に居ないはずの男がルーデウスの体を乗っ取って産まれてきたんだ」パウラ「そんな急に言われても信用でき、」某モザイク「本当に?君は兄の経歴を知っているだろう?5歳で聖級魔術師、7歳で貴族令嬢に家庭教師の仕事、10歳で魔大陸からアスラ王国フィットア領に2年で無事生還、15歳になるとSランク冒険者でも成し得ないはぐれ赤竜の単独討伐、学園で不死身の魔王バーディガーディを吹き飛ばし勝利、ここまででも十分化け物だし年齢的にも異常だね」パウラ「…」某モザイク「彼は異世界から来た人間だ。彼の目的はこの世界を滅ぼすこと、そのために転移事件を起こし滅ぼすために必要なナナホシを召喚した。そして目的を同じくして龍神と手を組んだ」パウラ「そんな…」
某モザイク「おっとまだ君のお父さんの話をしていなかったね」パウラ「…ッハ」某モザイク「君のお父さんパウログレイラットはアスラ王国の貴族出身ゼニスに似た理由で家を飛び出して水神流の道場で修行し、そこにいた師範の娘で君の叔母にあたるリーリャを襲い、そのまま逃げて冒険者になり紆余曲折あってゼニスと出会う。その後は先ほどと同じ流れだね。そして転移事件が起きその後一緒にいた娘と共にフィットア領転移事件の難民を救助する活動をしていた。そして息子と再会するも、その息子はとても強い護衛に守ってもらいながらお嬢様とイチャイチャしながら家族のことを何も考えずに帰ってきた。彼はそんな息子を許した。生きていてくれたのならそれでいいと。泣けるねぇ」パウラ「お父さん…リーリャさん襲ったの最低。」某モザイク「まあ彼女はもう許してるけどね。まあそれはそれさ彼はいいところも沢山あった。確かにダメな父親であると自分でも思っていたようだし、実際そう思われても仕方がない、だが彼は一家の大黒柱であろうとした。迷宮に囚われているゼニスを助けに行った。その頃息子が自分の生殖機能を気にしていたとはつゆ知らずにね。」パウラ「お兄ちゃん何してるの…」某モザイク「まぁまぁ、そしてパウロはゼニスのいる迷宮に入るも成果は芳しくない、そこで息子が手伝いに来た。そして一緒にゼニスを助けようとして遭難したロキシーという女の子は救助した息子に惚れた。」パウラ「ロキシーお母さん!?」某モザイク「迷宮の話はあまり聞いていなかったようだね」パウラ「いつもはぐらかされてたから」某モザイク「それにも理由があるねそれはこれからの話でわかるだろう。それでは迷宮の話をしよう。まずはロキシーを救助した理由だが彼女の娘には世界を滅ぼすことを手伝うことができる子が産まれるんだ。」パウラ「ララ、リリ…」某モザイク「想像もつかないかもしれないが本当さ。話を戻そう。そしてルーデウスはパウロたちを早く迷宮最深部に到達させるためにあたかも偶然かのように転移迷宮の攻略本を持ってきていた。そして最深部に着いた時ルーデウスはパウロたちと迷宮のボスのマナタイトヒュドラと闘って最後ってところでルーデウスが誰にもバレないスピードでにパウロの足元に泥沼を生成させた。そして足を取られたパウロがそのままヒュドラに吹き飛ばされ体を半分に分けて倒れていた。そして密かに溢れそうになる笑い声を抑えてヒュドラを倒すために全力を尽くしたふりをするためなくなっても義手を作ればいいと腕を犠牲にしてヒュドラを討伐した。」パウラ「?ちょっと待って、どういうこと?なんでお兄ちゃんが、どうしてお父さんを?」某モザイク「パウログレイラットは世界を守るために世界の崩壊を阻止しにくる。それを消すためだろうね。僕も信じられなかったよ。」パウラ「え?じゃあ僕のお父さんが死んだのはお兄ちゃんのせいで、お兄ちゃんがお父さんと偽ってたのは」某モザイク「君が敵になると厄介だからさ」パウラ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」某モザイク「正直君が可哀想で見てられなかったよ兄のせいで友達もできず」パウラ「それは私が内気だからで、」某モザイク「彼は君にクライブ君と繋がりを持つことを危惧したんだろうね」パウラ「そん、な」某モザイク「他に聞きたいことはあるかい?」パウラ「どうすれば強くなれる?」某モザイク「僕のいうことに従えば七大列強も夢じゃないさ、君はラプラス因子を持っているそれもルーデウスの持つものよりも強力な、ね」
某モザイク「(最も君が持つのは魔神ラプラスの因子ではなく魔龍王ラプラスの魔神と技神のどちらでもないラプラスの片割れだがね)」技神と魔神が持たないもの龍気、ルーデウスの英才教育を見ていたパウラは密かに魔力量をルーデウスの次くらいには増やし、皆んなが私と会わせようとしない龍神オルステッドもラプラスの片割れによって呪いを受けずにいた為、彼を見て体に纏っているオーラを感じ取り真似して闘気を練ってみたりしていた。実はもうあのイカれた平均戦闘力の家族の中でもかなり強いのである。
モザイクはこういうことする……やめろヨォ………
こいつら鬼や
こうなった場合、ルーデウスより先にリーリャが我が子の様に育てそうな気がする
その方がパウラ(仮)は悲しまないで済むかもしれない
地獄作るのうまくね?しかも文章がうますぎる😭
巫女から見たゼニスの記憶ではパウロの死は理解してるらしいし、作中ではノルンが不安そうにしてると慰めるような行動をする描写があるから、ノルンをちゃんと自分の娘と認識してる。趣味だったガーデニングをアイシャと一緒にやってるらしいし、喋れないし怒りや恐怖の感情が希薄なだけで、状況を理解できる思考くらいはある。まぁ、恐怖や怒りノ感情が希薄のせいで状況を理解できくくなってる部分はあるみたいだけど。ノルン以外の子供を産んでいたら自分の子供って認識くらいは持てるんじゃない。ララがいればゼニスの思ってること伝えられるし、ゼニスが妊娠していてもそこまで深刻にこじれることはないと思うけど。
ルーシーとの双子は種族的に、どんなに頑張ってもバレるタイミングがあるのは残酷だよなあ。なんなら、耳の形で成人前にバレる可能性もある。
最近好きな作品がアニメ化して1番の楽しみはこれになってきた
ファザコンパウラちゃんが真相告白後ブラコンパウラちゃんにパワーアップしてアイシャ姉と兄の取り合いして、それを眺めてるノルンがちょっとむくれてる幸せな世界はありませんか?
鬱になりそうなほどの美しすぎる地獄
末妹の骨壺を持つ地獄の姿をあのライナーの一枚絵(宗教画)みたいになるよ……まったく、人の心とかないんか?
なんやパウロか。ヒュドラが孕ませたのかと
申し訳ないけどNTRはNG
ヒュドラとのハーフってどうなっちまうんだ…
@@animan_hannou 魔眼(吸魔眼)持ってそう
@@animan_hannou龍と人の子とか言うオルステッドのようなバケモン生まれんか?
ノルン著の「天才に囲まれた凡人」が読みたい
よくもまあどいつもこいつもこう地獄みてえな内容を思いつくな!?
考えた人、鬱展開すきすぎませんか…
廃人なってから妊娠して誰が父親なのか疑心暗鬼になる地獄を想像してたから拍子抜けした
同じタイミングでリーリャの妊娠も発覚しそう。パウロがサキュバスにやられて抱いた時の。いや時間が合わないか。
ヒトガミのアンテナ?になってそう。呪いだったか祝福受けて母親と同じカメラの役割にされてたまに知識を教えて信頼度稼いでぶっぱするとか
なんで…なんでお前らは、お手軽に地獄をポンポン生み出すんだ…
おらぁ...人の心ない話、結構すきだよ。
人の心…と思うけど、つい見てしまう。
みんな やりたい放題で草、ルディはとても愛されているな(白目)
救いはミリス編にあった別だとララとゼニスの会話も見所ですね
ノルンは海外で不人気と聞いたがよく分かった
最初サムネ見た時廃人ゼニスがルーデウスの子供を妊娠したら?って動画なのかと思ったわ😅
ぶっちゃけ。初期のころのなろう作品だったらありえそうと思ってしまう。
なんだろう。原作もこうだった気がしてくる
ifの発想に人の心がなさすぎんか・・・
本当にそれな…地獄だよ…
コメントが思ったより阿鼻叫喚してて「えっ・・・」ってなってるこの状態で普通にニヤニヤして「老デウス時空なら普通にあるな。これがもしアニメで動いてたら最高!」って思ってたここからもう三つくらい落として時空魔術も最後の一手が届かない状態でヒトガミに煽られて怒りに任せて発動したのが本編時空に飛んできた老デウス。まで行ってほしかったそのくらいやって、パウラ(仮)がいつの間にか地下室の扉の奥に行っていて特殊な子供だったから魔石病にかかって・・・老デウスに会った後のルーデウスだから対処法わかってるから急ぐけど、間に合わなくて老デウスルート再びとかシルフィはパウラの事ばかりのルディにもやもやして、ロキシーは理性で今はそれが正しいと我慢して、結局どっちも不満が溜まりすぎてシルフィはアリエルと共に、さらにロキシーも護衛としてついていく(から、ルーシーも連れて行く)時期的にはもうララも生まれているけど、ロキシーが「ララまで連れてきたら、面倒見切れなくなりますよ」とかいって、どっかの野営の最中に声を押し殺して泣いてる(当然全員知ってる)老デウスルートをなぞる形だけど、ロキシーの手記(半分ルディに宛てた手紙)を隠していて、ルーデウスがシルフィ達を見に行った時に見つける。内容はほとんどが「ルーシーはこんなことができるようになった」「ララはいまどうしているだろう?」「久しぶりにシルフィとお酒を飲んだ。やはりルディが傍にいてくれないと寂しいのは私と同じ」とかそんなことばかり。最後の頁に「これから行動を起こす。正直言って、国を相手にすると思うと全く準備も勢力も足りていない。生きて帰れる可能性も・・・やはりルーシーも連れてくるべきではなかった。いくら宿に残してきても、追手が来るのは時間の問題だ。わずかな望みとして、そうなる前にルディが来てくれることを願って。せめてルーシーだけでもラノアに連れ帰ってください。 不出来な師匠、そして至らぬ妻ですみませんでした。 ロキシー・M・グレイラット P.S シルフィだけでもあなたの元に返せるよう、せめて私が後に倒れることのないようにします。もしシルフィに会えたら、私の分まで愛してあげて下さい。」とか書かれてるのを見て、さらし者にされている台をよく見てみると、ルーシーは五体は繋がってるんだけど、股が酷く穢されているのがわかる。記憶はそこで途切れている。次に覚えているのは崩壊した城からアリエル王女の兄の死体を周りを囲んだ兵士に投げつけたところ。これくらい行ってくれると、老デウスルートに修正しやすいからいいなぁ(ヒトガミ感)
ドン引きだよ
本当は意思疎通ができないだけでゼニスは子供のことを想ってるし愛してるから、ミリス編の神子の語りの破壊力が上がる
神子に真実を教えてもらって感動に包まれてほしい
このスレの人達才能の塊ですね
この元スレの人たちヒトガミの才能あるよ
これ以上にない罵倒で草
お前らヒトガミか!?
コレだな。
ヒトガミを一匹見たら100はいると思え
@@田中太郎-n2h1zG扱いって草
老デウス時空ちょっと地獄すぎませんこと…!?
地獄すぎて虚無……
🐀「せやな」
普通にゼニスは妊娠も出産も理解できると思う
パウロの死も認識できていたし
まぁだからなんだという話なんだが
理解してくれるだけで救われる…
パウロJrだった場合
パウロの呪い(下半身)が発動してポカポカ叩いていると思う。
教師(ルディ+3嫁)のおかげで無詠唱魔術使える上級剣士になって大喜びすると思う。
気軽に見ちまった
重いんだよ
某モザイク「やあ!初めましてだね。僕の名前はヒトガミ、この世界の神様だよ!
君とお友達になりたいんだ」
パウラ「… (神様が何でこんな私と友達になりたいなんて)」
某モザイク「僕はね、いつもここから人々の生活を見て助言をして手伝っているんだ。」
パウラ「…(聞いてない)」
某モザイク「まあそう言わずに」
パウラ (心が読まれてる?)
某モザイク「そんなことはどうでもいいさ、それより話を聞いてくれよ」
パウラ「…(聞くだけなら)」
某モザイク「ありがとう!それでね、僕のことをこの空間に閉じ込めて虐めようとしてくる悪い龍神がいてね、」
パウラ「いじめは悪いことってパパ…お兄ちゃんが言ってた」
某モザイク「そうなんだよぅ、それで君に助けて貰いたいのさ」
パウラ「できることなら…」
某モザイク「ありがとう、お礼に一つ君のお願いを聞いてあげよう!」
パウラ「お願い…私のおじ、本当のお父さんとお母さんのことを教えてください!」
某モザイク「それでいいのかい?」 ニチャァ
パウラ「はい」
某モザイク「わかった、教えてあげよう。君の本当の両親、
パウロ・グレイラットとゼニス・グレイラットのことをね、」
某モザイク「まずは君のお母さんのことを教えてあげよう。彼女はねミリス神聖国の貴族の令嬢だったのさ、だけどそこでの生活に息が詰まっていた彼女は家を飛び出して冒険者になったところを君のお父さんパウログレイラットにナンパされて同じパーティに入ることになったのさ。だがそこで君の兄ルーデウスをお腹に宿してしまいパーティで喧嘩の上解散になったのさ。」
パウラ「そうなんだ」
某モザイク「その後、父さんの親戚のつてを使ってアスラ王国のフィットア領にあるブエナ村に住むことになったんだ。そこで君の姉ノルンとアイシャが産まれて一度荒れたものの幸せに暮らしてた。だがその後あの歴史的な魔力災害フィットア領転移事件が起きたのさ。」
パウラ「転移事件…」
某モザイク「知っているようだね、あの時には君は身籠っていた。そして転移した先はベガリット大陸の迷宮都市ラパンにある転移の迷宮の最深部の結晶の中っていうわけさ。だがそこに助けが来たのは6年後、彼女は魔力結晶の中で認識に関わる魔力障害になってしまった。そして君が生まれたのは君が住んでいたシャリーアに向かう途中だったそしてシャリーアに着いた時丁度君の姉とされるルーシーが産まれた。」
パウラ「……私の方がお姉ちゃんじゃん、」
某モザイク「そうだね、君の兄はそれを隠して娘のように育てた…何故かな?」
パウラ「それは、私のことを気遣って…」
某モザイク「本当に?」
パウラ「…何が言いたいの」
某モザイク「ごめん、怒らせる気なんてなかったんだよぉ」
パウラ「何が言いたいの」
某モザイク「…ルーデウスは君に隠したいことがある。それは君のお母さんが魔力障害を負い、家族どころか10万人規模の人々を世界中に散りじりにしたあのフィットア領転移事件」
パウラ「ッ!」
某モザイク「あの魔力災害が起きたのは、彼のせいさ」
パウラ「どういうこと!」
某モザイク「まぁまぁ落ち着いて」
パウラ「なら訳を話して!お兄ちゃんだって転移事件でとても大変な思いをしたって!」
某モザイク「ナナホシシズカ」
パウラ「ッ!ナナホシさんがなんですか」
某モザイク「君、彼女に少し違和感を感じるだろう?珍しい黒髪に名前、老いることのない体、そして稀に耳にする知らない言語、」
某モザイク「まずは君のお母さんのことを教えてあげよう。彼女はねミリス神聖国の貴族の令嬢だったのさ、だけどそこでの生活に息が詰まっていた彼女は家を飛び出して冒険者になったところを君のお父さんパウログレイラットにナンパされて同じパーティに入ることになったのさ。だがそこで君の兄ルーデウスをお腹に宿してしまいパーティで喧嘩の上解散になったのさ。」
パウラ「そうなんだ」
某モザイク「その後、父さんの親戚のつてを使ってアスラ王国のフィットア領にあるブエナ村に住むことになったんだ。そこで君の姉ノルンとアイシャが産まれて一度荒れたものの幸せに暮らしてた。だがその後あの歴史的な魔力災害フィットア領転移事件が起きたのさ。」
パウラ「転移事件…」
某モザイク「知っているようだね、あの時には君は身籠っていた。そして転移した先はベガリット大陸の迷宮都市ラパンにある転移の迷宮の最深部の結晶の中っていうわけさ。だがそこに助けが来たのは6年後、彼女は魔力結晶の中で認識に関わる魔力障害になってしまった。そして君が生まれたのは君が住んでいたシャリーアに向かう途中だったそしてシャリーアに着いた時丁度君の姉とされるルーシーが産まれた。」
パウラ「……私の方がお姉ちゃんじゃん、」
某モザイク「そうだね、君の兄はそれを隠して娘のように育てた…何故かな?」
パウラ「それは、私のことを気遣って…」
某モザイク「本当に?」
パウラ「…何が言いたいの」
某モザイク「ごめん、怒らせる気なんてなかったんだよぉ」
パウラ「何が言いたいの」
某モザイク「…ルーデウスは君に隠したいことがある。それは君のお母さんが魔力障害を負い、家族どころか10万人規模の人々を世界中に散りじりにしたあのフィットア領転移事件」
パウラ「ッ!」
某モザイク「あの魔力災害が起きたのは、彼のせいさ」
パウラ「どういうこと!」
某モザイク「まぁまぁ落ち着いて」
パウラ「なら訳を話して!お兄ちゃんだって転移事件でとても大変な思いをしたって!」
某モザイク「ナナホシシズカ」
パウラ「ッ!ナナホシさんがなんですか」
某モザイク「君、彼女に少し違和感を感じるだろう?珍しい黒髪に名前、老いることのない体、そして稀に耳にする知らない言語、それを何故か理解できるルーデウス」
パウラ「…」
某モザイク「ここまで言えばわかるかな?彼女はこの世界の人間では無い、そしてルーデウスもまた本来この世界に居ないはずの男がルーデウスの体を乗っ取って産まれてきたんだ」
パウラ「そんな急に言われても信用でき、」
某モザイク「本当に?君は兄の経歴を知っているだろう?5歳で聖級魔術師、7歳で貴族令嬢に家庭教師の仕事、10歳で魔大陸からアスラ王国フィットア領に2年で無事生還、15歳になるとSランク冒険者でも成し得ないはぐれ赤竜の単独討伐、学園で不死身の魔王バーディガーディを吹き飛ばし勝利、ここまででも十分化け物だし年齢的にも異常だね」
パウラ「…」
某モザイク「彼は異世界から来た人間だ。彼の目的はこの世界を滅ぼすこと、そのために転移事件を起こし滅ぼすために必要なナナホシを召喚した。そして目的を同じくして龍神と手を組んだ」
パウラ「そんな…」
某モザイク「おっとまだ君のお父さんの話をしていなかったね」
パウラ「…ッハ」
某モザイク「君のお父さんパウログレイラットはアスラ王国の貴族出身ゼニスに似た理由で家を飛び出して水神流の道場で修行し、そこにいた師範の娘で君の叔母にあたるリーリャを襲い、そのまま逃げて冒険者になり紆余曲折あってゼニスと出会う。その後は先ほどと同じ流れだね。そして転移事件が起きその後一緒にいた娘と共にフィットア領転移事件の難民を救助する活動をしていた。そして息子と再会するも、その息子はとても強い護衛に守ってもらいながらお嬢様とイチャイチャしながら家族のことを何も考えずに帰ってきた。彼はそんな息子を許した。生きていてくれたのならそれでいいと。泣けるねぇ」
パウラ「お父さん…リーリャさん襲ったの最低。」
某モザイク「まあ彼女はもう許してるけどね。まあそれはそれさ彼はいいところも沢山あった。確かにダメな父親であると自分でも思っていたようだし、実際そう思われても仕方がない、だが彼は一家の大黒柱であろうとした。迷宮に囚われているゼニスを助けに行った。その頃息子が自分の生殖機能を気にしていたとはつゆ知らずにね。」
パウラ「お兄ちゃん何してるの…」
某モザイク「まぁまぁ、そしてパウロはゼニスのいる迷宮に入るも成果は芳しくない、そこで息子が手伝いに来た。そして一緒にゼニスを助けようとして遭難したロキシーという女の子は救助した息子に惚れた。」
パウラ「ロキシーお母さん!?」
某モザイク「迷宮の話はあまり聞いていなかったようだね」
パウラ「いつもはぐらかされてたから」
某モザイク「それにも理由があるねそれはこれからの話でわかるだろう。それでは迷宮の話をしよう。まずはロキシーを救助した理由だが彼女の娘には世界を滅ぼすことを手伝うことができる子が産まれるんだ。」
パウラ「ララ、リリ…」
某モザイク「想像もつかないかもしれないが本当さ。話を戻そう。そしてルーデウスはパウロたちを早く迷宮最深部に到達させるためにあたかも偶然かのように転移迷宮の攻略本を持ってきていた。そして最深部に着いた時ルーデウスはパウロたちと迷宮のボスのマナタイトヒュドラと闘って最後ってところでルーデウスが誰にもバレないスピードでにパウロの足元に泥沼を生成させた。そして足を取られたパウロがそのままヒュドラに吹き飛ばされ体を半分に分けて倒れていた。そして密かに溢れそうになる笑い声を抑えてヒュドラを倒すために全力を尽くしたふりをするためなくなっても義手を作ればいいと腕を犠牲にしてヒュドラを討伐した。」
パウラ「?ちょっと待って、どういうこと?なんでお兄ちゃんが、どうしてお父さんを?」
某モザイク「パウログレイラットは世界を守るために世界の崩壊を阻止しにくる。それを消すためだろうね。僕も信じられなかったよ。」
パウラ「え?じゃあ僕のお父さんが死んだのはお兄ちゃんのせいで、お兄ちゃんがお父さんと偽ってたのは」
某モザイク「君が敵になると厄介だからさ」
パウラ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
某モザイク「正直君が可哀想で見てられなかったよ兄のせいで友達もできず」
パウラ「それは私が内気だからで、」
某モザイク「彼は君にクライブ君と繋がりを持つことを危惧したんだろうね」
パウラ「そん、な」
某モザイク「他に聞きたいことはあるかい?」
パウラ「どうすれば強くなれる?」
某モザイク「僕のいうことに従えば七大列強も夢じゃないさ、君はラプラス因子を持っているそれもルーデウスの持つものよりも強力な、ね」
某モザイク「(最も君が持つのは魔神ラプラスの因子ではなく魔龍王ラプラスの魔神と技神のどちらでもないラプラスの片割れだがね)」
技神と魔神が持たないもの龍気、ルーデウスの英才教育を見ていたパウラは密かに魔力量をルーデウスの次くらいには増やし、皆んなが私と会わせようとしない龍神オルステッドもラプラスの片割れによって呪いを受けずにいた為、彼を見て体に纏っているオーラを感じ取り真似して闘気を練ってみたりしていた。実はもうあのイカれた平均戦闘力の家族の中でもかなり強いのである。
モザイクはこういうことする……
やめろヨォ………
こいつら鬼や
こうなった場合、ルーデウスより先にリーリャが我が子の様に育てそうな気がする
その方がパウラ(仮)は悲しまないで済むかもしれない
地獄作るのうまくね?
しかも文章がうますぎる😭
巫女から見たゼニスの記憶ではパウロの死は理解してるらしいし、作中ではノルンが不安そうにしてると慰めるような行動をする描写があるから、ノルンをちゃんと自分の娘と認識してる。趣味だったガーデニングをアイシャと一緒にやってるらしいし、喋れないし怒りや恐怖の感情が希薄なだけで、状況を理解できる思考くらいはある。まぁ、恐怖や怒りノ感情が希薄のせいで状況を理解できくくなってる部分はあるみたいだけど。
ノルン以外の子供を産んでいたら自分の子供って認識くらいは持てるんじゃない。ララがいればゼニスの思ってること伝えられるし、ゼニスが妊娠していてもそこまで深刻にこじれることはないと思うけど。
ルーシーとの双子は種族的に、どんなに頑張ってもバレるタイミングがあるのは残酷だよなあ。
なんなら、耳の形で成人前にバレる可能性もある。
最近好きな作品がアニメ化して1番の楽しみはこれになってきた
ファザコンパウラちゃんが真相告白後ブラコンパウラちゃんにパワーアップしてアイシャ姉と兄の取り合いして、それを眺めてるノルンがちょっとむくれてる幸せな世界はありませんか?
鬱になりそうなほどの美しすぎる地獄
末妹の骨壺を持つ地獄の姿をあのライナーの一枚絵(宗教画)みたいになるよ……まったく、人の心とかないんか?
なんやパウロか。ヒュドラが孕ませたのかと
申し訳ないけどNTRはNG
ヒュドラとのハーフってどうなっちまうんだ…
@@animan_hannou 魔眼(吸魔眼)持ってそう
@@animan_hannou龍と人の子とか言うオルステッドのようなバケモン生まれんか?
ノルン著の「天才に囲まれた凡人」が読みたい
よくもまあどいつもこいつもこう地獄みてえな内容を思いつくな!?
考えた人、鬱展開すきすぎませんか…
廃人なってから妊娠して誰が父親なのか疑心暗鬼になる地獄を想像してたから拍子抜けした
同じタイミングでリーリャの妊娠も発覚しそう。パウロがサキュバスにやられて抱いた時の。いや時間が合わないか。
ヒトガミのアンテナ?になってそう。
呪いだったか祝福受けて母親と同じカメラの役割にされてたまに知識を教えて信頼度稼いでぶっぱするとか
なんで…なんでお前らは、お手軽に地獄をポンポン生み出すんだ…
おらぁ...人の心ない話、結構すきだよ。
人の心…と思うけど、つい見てしまう。
みんな やりたい放題で草、ルディはとても愛されているな(白目)
救いはミリス編にあった
別だとララとゼニスの会話も見所ですね
ノルンは海外で不人気と聞いたがよく分かった
最初サムネ見た時廃人ゼニスがルーデウスの子供を妊娠したら?って動画なのかと思ったわ😅
ぶっちゃけ。初期のころのなろう作品だったらありえそうと思ってしまう。
なんだろう。原作もこうだった気がしてくる
ifの発想に人の心がなさすぎんか・・・
本当にそれな…地獄だよ…
コメントが思ったより阿鼻叫喚してて「えっ・・・」ってなってる
この状態で普通にニヤニヤして「老デウス時空なら普通にあるな。これがもしアニメで動いてたら最高!」って思ってた
ここからもう三つくらい落として時空魔術も最後の一手が届かない状態でヒトガミに煽られて怒りに任せて発動したのが本編時空に飛んできた老デウス。まで行ってほしかった
そのくらいやって、パウラ(仮)がいつの間にか地下室の扉の奥に行っていて特殊な子供だったから魔石病にかかって・・・
老デウスに会った後のルーデウスだから対処法わかってるから急ぐけど、間に合わなくて老デウスルート再びとか
シルフィはパウラの事ばかりのルディにもやもやして、ロキシーは理性で今はそれが正しいと我慢して、結局どっちも不満が溜まりすぎてシルフィはアリエルと共に、さらにロキシーも護衛としてついていく(から、ルーシーも連れて行く)時期的にはもうララも生まれているけど、ロキシーが「ララまで連れてきたら、面倒見切れなくなりますよ」とかいって、どっかの野営の最中に声を押し殺して泣いてる(当然全員知ってる)
老デウスルートをなぞる形だけど、ロキシーの手記(半分ルディに宛てた手紙)を隠していて、ルーデウスがシルフィ達を見に行った時に見つける。内容はほとんどが「ルーシーはこんなことができるようになった」「ララはいまどうしているだろう?」「久しぶりにシルフィとお酒を飲んだ。やはりルディが傍にいてくれないと寂しいのは私と同じ」とかそんなことばかり。最後の頁に「これから行動を起こす。正直言って、国を相手にすると思うと全く準備も勢力も足りていない。生きて帰れる可能性も・・・やはりルーシーも連れてくるべきではなかった。いくら宿に残してきても、追手が来るのは時間の問題だ。わずかな望みとして、そうなる前にルディが来てくれることを願って。せめてルーシーだけでもラノアに連れ帰ってください。 不出来な師匠、そして至らぬ妻ですみませんでした。 ロキシー・M・グレイラット P.S シルフィだけでもあなたの元に返せるよう、せめて私が後に倒れることのないようにします。もしシルフィに会えたら、私の分まで愛してあげて下さい。」とか書かれてるのを見て、さらし者にされている台をよく見てみると、ルーシーは五体は繋がってるんだけど、股が酷く穢されているのがわかる。
記憶はそこで途切れている。次に覚えているのは崩壊した城からアリエル王女の兄の死体を周りを囲んだ兵士に投げつけたところ。
これくらい行ってくれると、老デウスルートに修正しやすいからいいなぁ(ヒトガミ感)
ドン引きだよ