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何度でも(笑) やっぱ良いわ!💓
いつも動画のUpありがとうございます。アグネス世代&フォーク世代としては、1曲で2度楽しめる名曲です。😊オリジナルは、伊勢正三作詞・作曲「風」名義で1975年6月にリリースされました。アグネス版の発表は、同年12月なので最も早い時期にカバーされたものと思われます。非常に繊細な原曲とは対照的に、高域に若干のビブラートが掛かって伸びやかに歌うアグネスの歌唱は、ファミリーコンサートのMCで彼女が触れている通り、メリー・ホプキンの歌唱に通じるものがあります。
情報をありがとうございます。この作品が世に出てから比較的早い時期にアグネスは取り上げていたのですね。こういったフォークテイストの曲はアグネスの良さが活きますね。
私が好きな曲の一つです。心なごむからだ。
歌詞の内容は切ないですが、名曲ですよね。
このLPの裏ジャケットのアグネスの格好がすごく好きです。なんでもない白いセーターとミニスカート、珍しく黒のハイソックス、手編みの帽子がキマッテますね。
黒というか濃紺のハイソックスですね。白いハイソックスのイメージだったので、自分には衝撃的でした。^^
UPありがとうございます。日本のフォークソングのカバーは嬉しいです。イルカも同曲のカバーで有名ですし女性歌手が歌うにぴったりのように思っています。
最初はてっきりこのアルバム用のオリジナル曲だと思っていました。シングルにしても良い曲だなぁと気に入っていました。
@@CHANCHAN-un3up はい。船つながりで「さよならは波に巻かれて」のほうはオリジナル曲ですが、両曲をセットで聴くと感慨もひとしおです。^^
一年前にライヴ版アップされたときコメントしたように、私にとっては79年のGW頃にイルカが出したシングルの方が印象が強いのです。アグネスが歌ってたのを知った時の驚き👀‼️。。イルカのが発売される前に聴いていたかったなあと思いました。 でも、いい歌ですよね~✨アグネスもカバーだったんですね。
そうですね、オリジナルが同年の6月頃のリリースだったと思います。
自分のイメージはイルカさんのカバー。爽やかで好きな曲。引っ越す前の街に本当に「海岸通り」があって、アグネスさんこのこのバージョンのイメージで散歩していました。ライブCDも毎日聴いていて、「また逢う日まで」にようやくたどり着きました。これは別アップですね。「はじめまして青春」2枚組アルバムもすごく良いです。CD化期待です。UPありがとうございます。
自分にはアグネスのこのアルバムでが初見だったので、アグネスの曲を他の人が唄っている、という印象でした。アグネスの音域にとても合っていて、シングルカットしても良い仕上がりだと思います。
やっぱり、アグネスの海岸通が一番好きなんです。
それはそうですよね~^^
同感です🥰一番心に染みます🎵
アグネスのこのアルバムが大好きでUPされてるのを探しました🥰アグネスチャン大好きです❗️いつまでも妖精ですよね🥰
コメントありがとうございます。このアルバムは2枚組というボリュームでカバー曲も多いですね。それでもすべて自分のモノにしているアグネスの歌声が素晴らしいです。
久しぶりに聴きましたが、やっぱりいいですね。アグネスの歌声はいつまで経っても魅力的です!
この曲はアグネスの声質に合っていますよね。ご本人も好きな曲だったようですね。
最近、同じ曲の弾き語り動画をアップしてくれてますが、この曲は数あるカバーの中でも one of best な曲だと思います。アグネスにしては珍しくサビ部分の力強い歌い方に、最近の弾き語りと同様、この曲に対する思い入れの深さがうかがえる、そんな歌い方ですね。
「また逢う日まで」のコンサートでも、アルバムのオリジナル曲ではなくこの曲を選んでいたので、ご本人としても思い入れのある好きな曲なのかも知れませんね。
@@CHANCHAN-un3up 「別れのテープは切れるものだと」の tape を英語読みでなく、日本語で「ていぷ」と発音しているのも、この曲に対するリスペクトが感じられてうれしいです。
当時、アグネス自身が「海岸通」が一番好きだと言っていたのが、印象に残っています。ユーミンの「白い靴下は似合わない」よりも「海岸通」の方が好きなんだ~って、アグネスの感性が理解できた気がして嬉しかったです。
このアルバムは聴き込んだなあ。アグネスの一番好きなアルバム。
+コメントありがとうございます。昨年未発表曲+カラオケ付のリマスタリングされたCDが出ましたので、ぜひ!
@@CHANCHAN-un3up えっ、そうなんですか?早速、買わないと。LPは部屋の壁飾りにしよう!
@@ashashcat tower.jp/item/5240902/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E9%9D%92%E6%98%A5-%EF%BC%8B20ボーナストラック20曲の2枚組CDです!ぜひ!
@@ashashcat 紙ジャケット復刻版でLPと並べて飾るのも感慨深いですよ!^^
カバー曲では、「空に星があるように」と「海岸道」が大好きです。オリジナルの正やんは、もちろんですが、イルカや、アグネスのように女性だと、また、一段と哀愁がありますね。
アグネスの明るい歌声はもちろん好きなのですが、バラードやマイナー調の切ない曲にもぴったりの歌声だと思います。
また聴きたくなって…❤そして次は サンセットビーチ… 行きます。
ありがとうございます。こちらと「サンセット・ビーチ・ストーリー」は海の風景が目に浮かぶ名曲ですよね。
また聞きに来ました。
何度でもご訪問ください!^^
Echt super. !
初めて聞きました。この動画の画像は歌詞の妹イメージがあります。
発売当初からアグネスのお気に入りの曲だったようで、早い時期にアルバムで取り上げておりました。アグネス・バージョンも気に入っていただけましたでしょうか。
他の日本人女性のカバーも良いんだけど、この高音は中国系女性の独特の美しさですよね。小鳥が囀るような。日本人女性がこの高さで発すると「何時だと思ってるの!」「いつまで待たせるの!」ってのが多い。
コメントありがとうございます。デビュー当時のカン高い声!と揶揄された頃よりも、20歳を迎えて、少し落ち着いたボーカルになっていますね。ご本人もこの曲は大好きな曲の1つだったようです。
何度でも(笑) やっぱ良いわ!💓
いつも動画のUpありがとうございます。
アグネス世代&フォーク世代としては、1曲で2度楽しめる名曲です。😊
オリジナルは、伊勢正三作詞・作曲「風」名義で1975年6月にリリースされました。アグネス版の発表は、同年12月なので最も早い時期にカバーされたものと思われます。非常に繊細な原曲とは対照的に、高域に若干のビブラートが掛かって伸びやかに歌うアグネスの歌唱は、ファミリーコンサートのMCで彼女が触れている通り、メリー・ホプキンの歌唱に通じるものがあります。
情報をありがとうございます。この作品が世に出てから比較的早い時期にアグネスは取り上げていたのですね。こういったフォークテイストの曲はアグネスの良さが活きますね。
私が好きな曲の一つです。心なごむからだ。
歌詞の内容は切ないですが、名曲ですよね。
このLPの裏ジャケットのアグネスの格好がすごく好きです。なんでもない白いセーターとミニスカート、珍しく黒のハイソックス、手編みの帽子がキマッテますね。
黒というか濃紺のハイソックスですね。白いハイソックスのイメージだったので、自分には衝撃的でした。^^
UPありがとうございます。日本のフォークソングのカバーは嬉しいです。イルカも同曲のカバーで有名ですし女性歌手が歌うにぴったりのように思っています。
最初はてっきりこのアルバム用のオリジナル曲だと思っていました。シングルにしても良い曲だなぁと気に入っていました。
@@CHANCHAN-un3up はい。船つながりで「さよならは波に巻かれて」のほうはオリジナル曲ですが、両曲をセットで聴くと感慨もひとしおです。^^
一年前にライヴ版アップされたときコメントしたように、私にとっては79年のGW頃にイルカが出したシングルの方が印象が強いのです。アグネスが歌ってたのを知った時の驚き👀‼️。。イルカのが発売される前に聴いていたかったなあと思いました。 でも、いい歌ですよね~✨アグネスもカバーだったんですね。
そうですね、オリジナルが同年の6月頃のリリースだったと思います。
自分のイメージはイルカさんのカバー。爽やかで好きな曲。引っ越す前の街に本当に「海岸通り」があって、アグネスさんこのこのバージョンのイメージで散歩していました。ライブCDも毎日聴いていて、「また逢う日まで」にようやくたどり着きました。これは別アップですね。「はじめまして青春」2枚組アルバムもすごく良いです。CD化期待です。UPありがとうございます。
自分にはアグネスのこのアルバムでが初見だったので、アグネスの曲を他の人が唄っている、という印象でした。アグネスの音域にとても合っていて、シングルカットしても良い仕上がりだと思います。
やっぱり、アグネスの海岸通が一番好きなんです。
それはそうですよね~^^
同感です🥰一番心に染みます🎵
アグネスのこのアルバムが大好きでUPされてるのを探しました🥰
アグネスチャン大好きです❗️いつまでも妖精ですよね🥰
コメントありがとうございます。このアルバムは2枚組というボリュームでカバー曲も多いですね。それでもすべて自分のモノにしているアグネスの歌声が素晴らしいです。
久しぶりに聴きましたが、やっぱりいいですね。アグネスの歌声はいつまで経っても魅力的です!
この曲はアグネスの声質に合っていますよね。ご本人も好きな曲だったようですね。
最近、同じ曲の弾き語り動画をアップしてくれてますが、この曲は数あるカバーの中でも one of best な曲だと思います。アグネスにしては珍しくサビ部分の力強い歌い方に、最近の弾き語りと同様、この曲に対する思い入れの深さがうかがえる、そんな歌い方ですね。
「また逢う日まで」のコンサートでも、アルバムのオリジナル曲ではなくこの曲を選んでいたので、ご本人としても思い入れのある好きな曲なのかも知れませんね。
@@CHANCHAN-un3up 「別れのテープは切れるものだと」の tape を英語読みでなく、日本語で「ていぷ」と発音しているのも、この曲に対するリスペクトが感じられてうれしいです。
当時、アグネス自身が「海岸通」が一番好きだと言っていたのが、印象に残っています。
ユーミンの「白い靴下は似合わない」よりも「海岸通」の方が好きなんだ~って、アグネスの感性が理解できた気がして嬉しかったです。
このアルバムは聴き込んだなあ。アグネスの一番好きなアルバム。
+コメントありがとうございます。昨年未発表曲+カラオケ付のリマスタリングされたCDが出ましたので、ぜひ!
@@CHANCHAN-un3up えっ、そうなんですか?早速、買わないと。LPは部屋の壁飾りにしよう!
@@ashashcat tower.jp/item/5240902/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E9%9D%92%E6%98%A5-%EF%BC%8B20
ボーナストラック20曲の2枚組CDです!ぜひ!
@@ashashcat 紙ジャケット復刻版でLPと並べて飾るのも感慨深いですよ!^^
カバー曲では、「空に星があるように」と「海岸道」が大好きです。オリジナルの正やんは、もちろんですが、イルカや、アグネスのように女性だと、また、一段と哀愁がありますね。
アグネスの明るい歌声はもちろん好きなのですが、バラードやマイナー調の切ない曲にもぴったりの歌声だと思います。
また聴きたくなって…❤
そして次は サンセットビーチ… 行きます。
ありがとうございます。こちらと「サンセット・ビーチ・ストーリー」は海の風景が目に浮かぶ名曲ですよね。
また聞きに来ました。
何度でもご訪問ください!^^
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初めて聞きました。この動画の画像は歌詞の妹イメージがあります。
発売当初からアグネスのお気に入りの曲だったようで、早い時期にアルバムで取り上げておりました。
アグネス・バージョンも気に入っていただけましたでしょうか。
他の日本人女性のカバーも良いんだけど、この高音は中国系女性の独特の美しさですよね。小鳥が囀るような。日本人女性がこの高さで発すると「何時だと思ってるの!」「いつまで待たせるの!」ってのが多い。
コメントありがとうございます。デビュー当時のカン高い声!と揶揄された頃よりも、20歳を迎えて、少し落ち着いたボーカルになっていますね。
ご本人もこの曲は大好きな曲の1つだったようです。