【競馬】名馬たちのすごすぎる圧勝G1まとめ！ ナリタブライアン、ウオッカなどの名レース10選
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ค. 2024
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8月も終盤にさしかかり、秋のG1シーズンが近くなってきました。これまで数多く行われてきたG1レースの中でも、名馬たちが見せた圧勝劇はファンの記憶に深く残っています。
ということで今回は、印象深いG1圧勝劇10レースを選出！
クロフネやシンボリクリスエスなど、名馬たちの度肝を抜く走りをぜひご覧ください！
▼タイムライン
00:00 1987年阪神3歳S：サッカーボーイ
00:55 1994年菊花賞：ナリタブライアン
01:48 2001年ジャパンカップダート：クロフネ
02:57 2003年ジャパンカップ：タップダンスシチー
04:30 2003年有馬記念：シンボリクリスエス
05:30 2005年日本ダービー：ディープインパクト
06:38 2009年ヴィクトリアマイル ：ウオッカ
07:33 2013年有馬記念：オルフェーヴル
08:36 2019年有馬記念：リスグラシュー
09:29 2020年宝塚記念：クロノジェネシス
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ナリタブライアンを観ると涙が止まりません。どうしてでしょうか、それまでに競争馬に興味ももったかことのなない私なのに。走っている姿、最高に格好良い!こんな😮馬いない！なんて
ウオッカは先頭に立とうとしてる時、
「どけ！邪魔だぁ！」とか言ってるような感じがして惚れますね
ブライアン、クリスエス、ウオッカとロベルト系がガチで本気になった時の無慈悲に突き放す感じ好き
オルフェーブルって馬体めっちゃ綺麗で美しい！なんて綺麗な馬だ
オルフェの最後の有馬で２着にウインバリアシオンなのが泣けるんだよな。オルフェーヴルのライバルは俺だと言わんばかりの追い込み魅せてくれて当時は涙が止まらなくなりました。
その時にゴルシに結構差をつけての2着だからオルフェがいる時は振り絞って力を出してる感じなのが良い…
タップダンスシチーとシンボリクリスエスのJC→有馬記念で9馬身差でやられたら9馬身差でやり返すって感じすげぇ好き笑
ボリクリはこれが引退レースですが、このレースだけ唯一キッチリ仕上げてレースでした
ボリクリはG1最高峰の秋天と有馬で4勝もしてて年度代表も2回取っとる上に掲示板も外したこと無いのに何がアカンのですかと言いたくなることが多い
@@chiba_ef おかげで割を食ったゼンノロブロイ…
ペリエがいなかったらタップダンスシチーはG1をあと2勝してたな。
@@chiba_ef 種牡馬としても活躍してるエピファネイアを産み出しただけでも充分すぎると思うけどな... 流石にサンデー ディープと比べるのはお門違いかと
ナリタブライアンは、最高だよ!世代は、わずか二世代しか残せなかったのが悔しい!
オルフェの2着は絶対に譲らないバリアシオン好き。
ウオッカはダービーと安田が衝撃的だったけど、こうしてみるとヴィクトリアマイルも凄い。
色々な名馬の衝撃的な走りをまとめて観ることができてうれしいですね。
やっぱりナリタブライアンは凄かったな
リスグラシューのラストの加速がエグイ
JRAじゃないから難しいかもだけどジャスタウェイのドバイデューティーフリーも見たかった
親子二代でドバイで無茶苦茶強い勝ち方
菊花賞実況の「リード3馬身！4馬身！5馬身！」ってホントにその通りなんだよな笑
「おめでとうナリタブライアン」も優しくて好き。
ちなみに以前の動画だったら
KBS京都・小崎愃さんの実況だったんですよ…。
ブライアン稍重の馬場なのに伸びえぐすぎ
ナリタブライアン七馬身差の衝撃…🐎✨
大逃げで9馬身差ってすごいよなあ
ナリタブライアンの菊花賞のと逃げてた馬が最後疲れながら走るのかわいい
その母馬が秋天(芝3200時代)の勝ち馬
プリティキャストというのも………
なかなかのものでした！
リスグラシューの破壊力は凄まじかったなぁ。
クロフネはＪＣＤもいいけど武蔵野Ｓが一生忘れられない。アグネスデジタルが秋天参戦でクロフネ天皇賞出れんやんって、競馬ファンが怒りまくってたところから、土曜日の衝撃の武蔵野Ｓ、日曜日の外ラチ沿いに追ってテイエムオペラオー串刺しの衝撃迄、凄まじい一週間だった。
未だにナリタブライアンが最強と思ってる
最強になれた馬。アグネスタキオン
個人的にはオペラオーの有馬記念かな。
ウオッカの安田記念も良いなぁ
着差は無いけど、こんなレースして勝つのかよ…って震えた。
ナリタブライアンの菊花賞、最後の突き放しがわかる方の動画使ってくれてて嬉しいなぁ。
杉本さん実況のほうはスティールキャストを何度も取り上げてくれて好きなんだけど、
最後ブライアンのアップで着差つけるところがあまり見られないので。
ブライアンの加速がエグすぎてたてがみが後ろに伸びてるのすごい
ブライアンは2強でトップガンとの阪神大賞典で3着以下を8馬身千切ったのが衝撃的でした。
まぁG2ですけどね。
@@kgeorge2878 あれで故障後だから故障前ならどうなってたか
@@user-gz4tj1my1s
田原成貴騎手いわく
あの頃のブライアンだったら
トップガンですらスタンドに吹き飛ばされていたよ…。
だそうで。
つまり、あっさり捻られてお終いさ。
という事ですな…。
サッカーボーイの走り方好き
やっぱりオルフェーヴル本当にかっこいい！！彼を超える馬は僕の中には現れないだろう
やっぱりナリタブライアンには凱旋門賞行ってほしかったなぁ
マジで勝てたんじゃないかって思ってる
３冠捨てて挑むとは思えないし４歳以降となると・・・どうだろう。
菊を捨ててれば・・・！！とは思うけど。
@@user-up8bn5of5r いや、翌年に春天、宝塚制してから向こうに渡って欲しかった
4歳時ですと…ラムタラがいます…いい勝負できるとは思いますが、勝てるかは微妙なところですね…
3歳時ですと、相手はカーネギーですので、勝てる可能性があったと思うのです
使い減りさせず、ダービー後にすぐに渡仏して、現地のコース(芝)に慣れさせていれば、勝てた可能性は高かったと思います
…その後の菊花賞にも、余力で出ても問題なく勝てたでしょうね…その後の有馬はキツいでしょうが…
ブライアンが国内の歴代最強とは言わないけどG1を3歳で4勝は伊達じゃない。
3歳時点での仕上がりならその資格がある馬なので挑戦して欲しかったですね。
4歳以降はたらればになるけど、調教師を変える所かな…
ラムタラとの勝負見てみたかった。
@@SYU0409
そうですね…使いたがりな調教師か馬主のおかげで…故障してしまいましたからね…；；
リスグラシューは絶対強いと思ってたからあの有馬記念はそれを見せつけたみたいで鳥肌ビンビン
ナリタブライアンの大外一気！
カッコいいな！！
みんな馬なりで上がってくるからすごいよなー。
強い馬が集まるレースでぶっちぎって勝てるのほんと見てて気持ち良い
クロノジェネシス…凱旋門賞期待…！
編集上手ですねw
自分はリスグラシューがアーモンドアイをぶち抜いて行ったのがすごいと思いました
オルフェーヴルが圧倒的な強さで勝った有馬記念抜けた、抜けた抜けたのアナウンスは、力強さを感じました。
マイルやスプリントでこの差がつくって、中長距離以上に異常なこと
たまらん！！！強い勝ち方ァ！！どれもたまらん！！！
あらためてみると、ナリタブライアンの時の景気の良さはすごいな。サッカーボーイのディクタス
の血は、オフフェーブルなどを通じて、母系とはいえ繋がってるのがすばらしい。
オルウェーヴルでは
@@user-ob4tl1nq9q どっちも間違えてて草。オフェフェーフェフェやぞ
@@user-ex3kx8zy3f オフィホーベルやで
@@user-vu2ct2qn9j いやいやwオルファーブルな？
@@user-ss7fb4iw5b これ一番好きだわ
牝馬限定レースにダービー馬が出れるぐらい、牝馬も育つ時代になったのか。と当時思ってた。
クロフネとジャングルポケット相手に足に爆弾抱えながら勝ち逃げしたタキオンやべぇな
@flying bird tat
強さで言えば今の馬のほうが強いけどあの世代はほんとレースが面白かった
当時は珍しい3歳で札幌記念を制したエアエミネムとかG1勝ってない馬でも強い馬がたくさんいた
しかも騎手も馬主もバラけてたから面白かった
オルフェの有馬は次元が違う
実況が三冠馬におめでとうて言うの好き
サッカーボーイ選出されてて嬉しい
オルフェーヴルの有馬はカッコいいなあ。
個人的に差は４馬身だけど、
ジャスタウェイの秋天好きだなあ。
全盛期のナリタブライアン、間違いなく無敵🐴🏇🐴🏇🐴🏇🐴✨✨✨✨
最強馬っていうとオルフェやディープの方が評価してる人多いしその二頭の名前が上がるのに納得はできるけどブライアンだって全然負けてないと思ってます。好きな分補正がかかっているかもしれませんがあの低い重心でチーターのように美しくかっこいい走りでグングンと後続を突き放す最終直線での末脚に一目惚れしてから自分の中での最強はナリタブライアンです。
@@user-ri9ec5vw9f 最強馬論争と言うのは総合評価で決まるから仕方ないね。３歳時ならナリブも対等
全盛期に凱旋門賞で走るのを見たかった馬。
全盛期って言うか故障前だね。あの故障ですっかり別馬になってしまったし、
あの故障のせいであの馬の本来のピークがどこなのか分からなくなってしまった。
@@Ballen0510 故障しなければもっともっと強くなっていたかもしれないと考えるとロマンがありますね
不調だったとはいえアーモンドアイを大差で勝ったリスグラシューの走りは素晴らしいな
この年の有馬記念めちゃくちゃ豪華
@@user-px9rj4bz3s アーモンドアイをはじめリスグラシューだのサートゥルナーリア、ワールドプレミア、フィエールマン、キセキ、シュヴァルグラン、レイデオロ、挙げたらキリないな。
大差は11馬身以上のことだから圧勝
オルフェーブルが抜けてますね
成績的に4歳で種牡馬入りも全然あるのに5歳まで壁として存在したのが好印象
おぉ〜外から6番のリスグラシュー大好き
やっぱグランプリを圧勝する姿はカッコイイ
ベタだけどホクトベガもやっぱり欲しい
当時のエンプレス杯は南関東だけど一応G1だったし
ダートのクロフネまじかっこいい
サッカーボーイを見ると、ナリタトップロードを思い出しますね。
阪神大賞典8馬身差のレコード勝ちは見事でした。
オルフェーヴル上がってくるの早すぎて草
この中だったらオルフェクリスエスリスグラシューの有馬は最高だな
カメラが切り替わるたびに着差が広がっているのがサッカーボーイの凄さ。素晴らしい瞬発力！
2019年のリスグラシューは圧巻でした。
有馬記念は参考外ですが、アーモンドアイの全盛期よりも強いんじゃないかと思ってます。
オルフェ強えわやっぱ
ブライアンは圧勝がスタンダードだったからなぁ😅
どんな圧勝でも普通としか思えないくらい感覚が麻痺させられてたわ
リスグラの何がすごいかっていうとこの有馬記念では鞭を使ってないことだよね
無駄なオープニングやら能書きが無く非常に見やすかったです！
1-1-1で5馬身ちぎったニッポーテイオーの秋天あれこそ正しく圧勝のレース。本来ツインターボと双璧をなす逃げ馬レジェンドテイオーがはなを譲る屈指の圧巻レース。
2001年クラシック世代、強い馬多かったんだなぁ
しかし、やっぱりクロフネはめちゃくちゃ速いのにそこまで速いように見えない…
大跳びで対空時間が長いのでスローモーションみたいに見えますよね
それでいて他馬をグングン突き放していくという…
人間で言う
大股歩きと小股歩きみたいな差があるからね
ボルトと日本人選手では100m走るのに歩数変わってきますからね。
やはり馬もストライドというのはかなり強みになってくるのだと思います。
2019有馬記念。
中山でアーモンドアイの単勝握りしめて固まってた思い出。
日本馬じゃないなら、エリ女のスノーフェアリーは現地で見て衝撃だった
シンボリ、ナリタ、メジロ。
味のあった牧場が無くなって残念。
そして今度は谷水オーナーが辞めるので、冠名タニノもなくなりますね・・・
あの名馬たちの冠名がどんどん消えていく・・・
クロフネとオルフェやばいな笑笑
オルフェとウオッカやっぱ好きだわーw
2019有馬、テレビで見てて感動した
外から1頭突き抜けて圧倒的すぎた
推しのクロノジェネシスがいるのがすごく嬉しい！
クロフネめっちゃかっこいいな
青色のメンコがセンスある
リスグラシューです！！
すごくシンプルな畏敬の念を感じる
シンボリクリスエスかっこよすぎだろ
リスグラシュー5馬身しか離して無かったんか以外。もっと強く見えた
シンボリクリスエスかっこええ
G1出走の時点で相当すごいことなのに…
見てて笑ってしまうレベルに凄いなあ
ブライアンは怪我なかったら本当にやばかったね
ウオッカは、着差だけで見たらヴィクトリアマイルやべぇってなるけど、その次の安田記念の方が圧勝だったんじゃねって認識してる玄人は多いと思う
好位から楽に抜け出したディープスカイとは対照的に、残り1F標識まで馬群に包まれて抜け出せなくなってしまってたのに、隙間をこじ開けると一瞬の瞬発力でディープスカイを楽に捉えた脚はマジで鳥肌立ったよね
しかもノーステッキだし、捉えたらもう手綱追うの止めてるし、本気で走ったのゴール前100mくらいだもんなぁ
武さんの騎乗センス＆ウオッカの実力に脱帽だよあれは笑
サッカーボーイはこれより函館の伝説が好き。コーナーで落ちない現代競馬の幕開け。
未だに更新されていないレコード記録・・・
まさにロマンだ・・・
右回りの2000までなら凄かった🎉
18降着になったがメジロマックイーンの6馬身差をつけた天皇賞秋の走りも凄く好き
外国馬なら三冠馬セクレタリアト、ベルモントステークスの31馬身差か・・・
1、0:00 1987年12月20日，阪神3歲錦標賽冠軍：足球小將（Soccer Boy ）。牡馬，時年2歲。
（註：此賽事在2001年起，改為“農林水產省賞典-阪神2歲牝馬錦標賽。）
2、0:55 1994年11月6日，菊花賞冠軍：成田白仁（Narita Brian）。牡馬，時年3歲。
3、1:48 2001年11月24日，日本盃泥地大賽冠軍：黑船（Kurofune、クロフネ、港譯為大洋船。）。牡馬，時年3歲。
（註：此賽事在2014年起，改名為“日本冠軍盃”。）
4、2:57 2003年11月30日，日本盃冠軍：跳舞城（Tap Dance City）。牡馬，時年6歲。
5、4:30 2003年12月28日，有馬紀念冠軍：吉兆（Symboli Kris S）。牡馬，時年4歲。
（註：本場賽事，為吉兆的衛冕冠軍戰。）
6、5:30 2005年5月29日，東京優駿冠軍：大震撼（Deep Impact）。牡馬，時年3歲。
7、6:38 2009年5月17日，維多利亞一哩賽冠軍：伏特加（Vodka）。牝馬，時年5歲。
8、7:33 2013年12月22日，有馬紀念冠軍：黃金巨匠（Orfevre）牡馬，時年5歲。
9、8:36 2019年12月22日，有馬紀念冠軍：雍容白荷（Lys Gracieux）。牝馬，時年5歲。
10、9:29 2020年6月28日，寶塚紀念冠軍：創世駒（Chrono Genesis）。牝馬，時年4歲。
クロフネの武蔵野S、JCダートはアグネスデジタルのおかげだけど、デジタルとクロフネの双方にとって良い結果になったのがいいよね。
クロフネ→秋天、デジタル→JCダートでもお互い良い結果だった説あるけど、現実の方がロマンがある。
菊花賞時のナリブが
調子は上がってきていたが不調だったって知った時は絶句した
僕はリアルタイムの世代では無いですが朝日杯3歳S、1.34.4の衝撃マルゼンスキーです。当時の日本Rはファイブワンが新潟で記録した1.33.8。坂の在るコースでは1分34秒を切った馬さえ居ない時代。なのに今で言う2歳馬が、このタイムを持ったままで叩き出してしまいました。僕の記憶では此のレコードは、14年間破られませんでした。1976年の出来事でした
マルゼンスキーは足悪くて調教できてない、馬体もでかいのに走る時の頭の位置が他の小さい馬より低くてカッコ良すぎるんですよね
化け物、と、呼ばれてましたね😃ある意味史上最強かも知れませんね。
競馬いくといつもどうぞうみてかえるー
ナリタブライアン、シンボリクリスエスは凱旋門でもいい感じで走れていたかもしれんな。
管理さえうまくできればきっと…。
ボリクリはわからんけどナリブは距離もいい感じだから馬券内には入るだろうね
エピファネイアのジャパンカップも欲しかった
J.G1だけど2018年の中山グランドジャンプの衝撃は忘れられない
これかな？
th-cam.com/video/HXSQHQsyX7A/w-d-xo.html
1975年の桜花賞ですね。
リアルタイムで見たわけではないですが、実況も相まってかなりのインパクトです。
着差はそれほどでもありませんけど、ダイワスカーレットの有馬記念もめちゃくちゃ強い勝ち方でしたね。
潰しに来た有力牡馬たちをまとめて返り討ち…
そして後ろにいたモナークとシェイディが飛んでくる大荒れと。潰したくても潰せないのは強い。
@@user-up8bn5of5r
ダイワスカーレット
「やるかジジイ!」
ウオッカの映像を見るとやはりダイワスカーレットってえげつなく強かったんだなと改めて思った
サッカーボーイは強かった。綺麗な馬でした。ありがとうサッカーボーイ。
弟は大丈夫よりもリードを3馬身、4馬身、5馬身のほうが好き
タップとクリスエスは追ってると面白い
クロフネのレース見て改めてソダシに1回ぐらいダート走ってみてほしいと思った
4歳で海外遠征かダートのどちらかに挑戦して欲しいです
芝で勝ててるしやらんだろうな
せっかく芝で走れる白毛だから汚したくなさそう
つい先日走りましたね、ソダシ
@@kf5652 勝ってクロフネが走れなかった道の続き走ってくれるなら滅茶苦茶おもしろいし、ひょっとしてくれないかなと思ってたけど厳しかったですね
残念な結果にはなってしまったけどわくわくするような挑戦してくれたし陣営に感謝してます
ナリタブライアンの菊を入れるならビワハヤヒデの宝塚記念も欲しい
阪神京都なら化物みたいな強さだった
7馬身差の衝撃
5馬身差の余裕
この兄弟化物じみてた
94年当時10年ぶりの三冠馬ときいたとき84年は昔だなぁと思ったが、アラフォーになった今10年前はつい最近。10年前はオルフェ三冠取った時か…
こう見ると、スノーフォールの16馬身差ってマジでえげつなかったのか…ｽｹﾞｪ
日本だと10馬身以上は大差勝ちと表現されて、JRA重賞でそれが最後に決まったのはサイレンススズカの金鯱賞(20年以上前)ですから、スノーフォールの16馬身差とかブッ壊れてますね
まぁアメリカでは30馬身とかあるんだけどね
@@user-kd4gm1bt9l あの事務局の方ですねw
ブライアン強すぎ
後ろからはな〜んにも来ない
おそらく勝てるだろうおそらく勝てるだろうもう大丈夫だぞ
5馬身リードで逃げ切った！
この2つが好きですね
クロノジェネシスカッコよすぎる
僕はファインモーションが好きでした。
やっぱりナリタブライアン強い！！
グレード制導入前とはいえクラシックの一つである桜花賞を大差勝ちしたテスコガビーは入れて欲しかったかな
あの杉本アナが大差過ぎて言える事がなく困って繰り返してしまったと後述している名実況『後ろからは何にも来ない』×3が生まれたレース
そして『テンよし中よし終いよし』の言葉を生んだ名馬
ナリタブライアンの実況は杉本清の「弟は大丈夫だ〜」連呼よりも､こっちの方が好き
「おめでとう、ナリタブライアン。
見事菊花賞を制しています！」
でほっこりする
わかる！おめでとうっていうのいいよね。
ちなみに以前の動画だったら
今は亡きKBS京都・小崎愃さんの実況でした。
北野さんですね。
マヤノトップガンとの阪神大賞典で「首の上げ下げ！首の上げ下げ！ほとんど並んでゴールイン！どちらだ！？わからない！」もいいですね。