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いや～最高の旅動画をありがとうございます😊東北うめ～べ😂僕は、東北の宮城県出身で花巻にも渓流釣りに行った事ありますが、素晴らしい所ですよね👏👏👏何でも、美味い😋し、何でも癒されますからね😊部屋食とは、何とも贅沢極まりない😊🎉
ポジティブなコメントありがとうございます。良いですよね。東北の温泉。一番良かったのは最寄駅からのシャトルバスですね。幾ら安い18きっぷで行っても路線バス代1000円超えは躊躇してしまいますからね。次回は肘折温泉に行ってみたいです。あそこも村営バスで新庄から運賃お安いですね。
@@furo1010 東北は、心から優しい人達ばかりなので、知らない方も仲間になります☺東北は、何処にも癒されるのは負けませんよ‼️がんばっぺ✌️東北魂より
名に聴こえた花巻市鉛温泉藤三旅館の紹介ありがとうございます。新花巻駅から花巻駅経由で各旅館共同運行の観光バスタイプ無料バスが運行されているなんで素敵ですね。温泉街に着いたら細道に対応したワゴン車に乗り換えるのも非日常が味わえて風情がありますね。新花巻駅で仕入れた地酒を、旅館部の素晴らしい夕食をアテにして、自炊部のコップを拝借して旅館自販機の缶ビールを注いで飲むなんて、贅沢極まりないですね。それでも1万円しないのはコストパフォーマンス半端ないです。多少古畳で壁紙が残念で寝具の上げ下ろしはセルフサービスで、冷暖房料別払いですが、湯治部宿泊はさすがです。12:07 お部屋を出た所に外套姿のシルエットが、たぶん宮澤賢治先生。温泉も様々な湯舟が楽しめてWifiも完備、階段に昇り降りが苦手な足腰になってしまった私には不向きになってしまった藤三旅館湯治部さんですが、サービススタッフさんの献身的なサービスに目を見張る優れた温泉旅館さんですね。次は会津若松のお宿とか。次回も楽しみに待っています。
ご視聴いただきありがとうございます。ネット情報によると、本館、湯治部含め昭和16年築のようですね。まあ、年季が入っているのは仕方ない。湯治場宿のLCCみたいなもので、基本湯治部で格安料金、オプション付けると旅館部＆十三月、予算に合わせて利用できるのも良いですね。旅館部でも然程高くはない値段設定です。白猿の湯はちょっと無理ですが、旅館部の貸切＆男女別の風呂はバリアフリーのようでした。以前のイメージだと湯治部はタオルバスタオル、浴衣も別途有料だと思っていましたが変わったのかな？朝食下に置いてもらったのは、ソファー座敷側に向け座卓パソコンなどで置き場所がなかったからなんですよね。夕食は座卓にセットされましたが、広縁に持っていきました。部屋食だから出来る事ですね。
furo1010さん こんにちわ～。花巻温泉郷鉛温泉への遠征お疲れさまでした。ワタクシほとんど知らなくって新鮮に見る事ができました。いつもの、「ノーゲストデジカメ失礼」と「そろそろ晩酌のお時間ですね」を、聞くとクスっと笑ってしまいました。あ～やっぱしどこ行ってもfuro1010さんの動画だと思いましたよ。お料理もおいしそうでしたね～。最後の最後「ジジイの割にはフットワーク軽いでしょ！」も、いい言葉ですね。
ありがとうございます。「ノーゲストデジカメ失礼」のフレーズはかなり前から使っていますね。ここ最近は皆さんスマホ撮影なのでデジカメ何て持ち歩かないと思いますが、ここ最近なんですよね。何でもかんでも撮影禁止って・・・。インバウンドが多くなりトラブル防止とも思いますが、このきついお達しの藤三旅館でさえ、了解を得に行ったら誰もいない時に撮影してくださいの一言でした。ごもっともですよね。「ジジイの割にフットワーク軽い」と云っても、磐越西線座りましたよシルバーシートにでした。←本編字幕には入れなかった。年齢的には辛うじてクリア、ひざ痛だからね。
晩ごはんも朝ごはんもどちらも美味しそうです😉👍✨
ありがとうございます。そう、どちらも美味しかったです。湯治部の夕食に1650円プラスして旅館部のお膳にして良かったと思いましたね。
湯治部の部屋でも普通の旅館と遜色ないですね。広縁もあるので私的には全然有りの宿ですね。
ありがとうございます。私もはじめは湯治部部屋って、お隣とも襖で仕切られているのを想像してしまいましたが、ちょっと年季の入った旅館と変わりはありませんでしたね。特にここ最近は正座も胡坐も出来ないので広縁の椅子は重要視ですよ。（胡坐は若い時から出来なかった）
@@furo1010 さん私も学生の時に右股関節を痛めたせいで暫く胡座がかけなかったのですが20年くらい前に北海道の登別カルルス温泉に1週間ほどプチ湯治に行った時に湯治期間中に気付いたら胡座がかけるようになっていたのです。もし怪我でなどによるものでしたらぜひお勧めです。
懐かしい、藤三旅館。ひとつ気になったのが3年前に行った時、午後9時に白猿の湯へ入ろうとしたら男湯の入り口に暖簾がかかってたので普通に入りましたが、今は女性専用時間に変わったのですね? でも、動画見てたら又行きたくなりました。
ご視聴いただきありがとうございます。そうですね。私が行った時は20時から22時までが女性時間でしたね。旅館部にはちょっと手が出せないものの、部屋さえ気にしなければ湯治部で旅館部の食事が出来るのは良いですよね。
ありがとうございます。来年予約したのでむちゃ参考になりました！
ご視聴いただきありがとうございます。参考にして頂き幸いです。来年と云っても今年もあと2か月。冬場だったら雪景色ですね。
11:48ガスの元栓は、冬場のガスストーブ用？あと、夕食時の鍋なんかも、カセットコンロのない時代は、そこから引いたのかも。
ご視聴いただきありがとうございます。そうですよね。当時はカセットコンロ等ないだろうし、煮炊きは別としてお湯沸かす程度の鋳物コンロがあったかも知れませんね。
二年前のゴールデンウイーク行ったんですが、営業時間なのに清掃のため入浴御断りされました。
普通です
腫れ男のうしろすみえたあ
いや～最高の旅動画をありがとうございます😊
東北うめ～べ😂
僕は、東北の宮城県出身で花巻にも渓流釣りに行った事ありますが、素晴らしい所ですよね👏👏👏
何でも、美味い😋し、何でも癒されますからね😊
部屋食とは、何とも贅沢極まりない😊🎉
ポジティブなコメントありがとうございます。
良いですよね。東北の温泉。一番良かったのは最寄駅からのシャトルバスですね。幾ら安い18きっぷで行っても路線バス代1000円超えは躊躇してしまいますからね。次回は肘折温泉に行ってみたいです。あそこも村営バスで新庄から運賃お安いですね。
@@furo1010 東北は、心から優しい人達ばかりなので、知らない方も仲間になります☺東北は、何処にも癒されるのは負けませんよ‼️がんばっぺ✌️東北魂より
名に聴こえた花巻市鉛温泉藤三旅館の紹介ありがとうございます。新花巻駅から花巻駅経由で各旅館共同運行の観光バスタイプ無料バスが運行されているなんで素敵ですね。温泉街に着いたら細道に対応したワゴン車に乗り換えるのも非日常が味わえて風情がありますね。
新花巻駅で仕入れた地酒を、旅館部の素晴らしい夕食をアテにして、自炊部のコップを拝借して旅館自販機の缶ビールを注いで飲むなんて、贅沢極まりないですね。それでも1万円しないのはコストパフォーマンス半端ないです。多少古畳で壁紙が残念で寝具の上げ下ろしはセルフサービスで、冷暖房料別払いですが、湯治部宿泊はさすがです。12:07 お部屋を出た所に外套姿のシルエットが、たぶん宮澤賢治先生。温泉も様々な湯舟が楽しめてWifiも完備、階段に昇り降りが苦手な足腰になってしまった私には不向きになってしまった藤三旅館湯治部さんですが、サービススタッフさんの献身的なサービスに目を見張る優れた温泉旅館さんですね。
次は会津若松のお宿とか。次回も楽しみに待っています。
ご視聴いただきありがとうございます。
ネット情報によると、本館、湯治部含め昭和16年築のようですね。まあ、年季が入っているのは仕方ない。湯治場宿のLCCみたいなもので、基本湯治部で格安料金、オプション付けると旅館部＆十三月、予算に合わせて利用できるのも良いですね。旅館部でも然程高くはない値段設定です。白猿の湯はちょっと無理ですが、旅館部の貸切＆男女別の風呂はバリアフリーのようでした。以前のイメージだと湯治部はタオルバスタオル、浴衣も別途有料だと思っていましたが変わったのかな？
朝食下に置いてもらったのは、ソファー座敷側に向け座卓パソコンなどで置き場所がなかったからなんですよね。夕食は座卓にセットされましたが、広縁に持っていきました。部屋食だから出来る事ですね。
furo1010さん こんにちわ～。花巻温泉郷鉛温泉への遠征お疲れさまでした。ワタクシほとんど知らなくって新鮮に見る事ができました。いつもの、「ノーゲストデジカメ失礼」と「そろそろ晩酌のお時間ですね」を、聞くとクスっと笑ってしまいました。あ～やっぱしどこ行ってもfuro1010さんの動画だと思いましたよ。お料理もおいしそうでしたね～。最後の最後「ジジイの割にはフットワーク軽いでしょ！」も、いい言葉ですね。
ありがとうございます。
「ノーゲストデジカメ失礼」のフレーズはかなり前から使っていますね。
ここ最近は皆さんスマホ撮影なのでデジカメ何て持ち歩かないと思いますが、ここ最近なんですよね。何でもかんでも撮影禁止って・・・。インバウンドが多くなりトラブル防止とも思いますが、このきついお達しの藤三旅館でさえ、了解を得に行ったら誰もいない時に撮影してくださいの一言でした。ごもっともですよね。
「ジジイの割にフットワーク軽い」と云っても、磐越西線座りましたよシルバーシートにでした。←本編字幕には入れなかった。年齢的には辛うじてクリア、ひざ痛だからね。
晩ごはんも朝ごはんもどちらも美味しそうです😉👍✨
ありがとうございます。
そう、どちらも美味しかったです。
湯治部の夕食に1650円プラスして旅館部のお膳にして良かったと思いましたね。
湯治部の部屋でも普通の旅館と遜色ないですね。広縁もあるので私的には全然有りの宿ですね。
ありがとうございます。
私もはじめは湯治部部屋って、お隣とも襖で仕切られているのを想像してしまいましたが、ちょっと年季の入った旅館と変わりはありませんでしたね。特にここ最近は正座も胡坐も出来ないので広縁の椅子は重要視ですよ。（胡坐は若い時から出来なかった）
@@furo1010 さん
私も学生の時に右股関節を痛めたせいで暫く胡座がかけなかったのですが20年くらい前に北海道の登別カルルス温泉に1週間ほどプチ湯治に行った時に湯治期間中に気付いたら胡座がかけるようになっていたのです。もし怪我でなどによるものでしたらぜひお勧めです。
懐かしい、藤三旅館。ひとつ気になったのが3年前に行った時、午後9時に白猿の湯へ入ろうとしたら男湯の入り口に暖簾がかかってたので普通に入りましたが、今は女性専用時間に変わったのですね? でも、動画見てたら又行きたくなりました。
ご視聴いただきありがとうございます。
そうですね。私が行った時は20時から22時までが女性時間でしたね。
旅館部にはちょっと手が出せないものの、部屋さえ気にしなければ湯治部で旅館部の食事が出来るのは良いですよね。
ありがとうございます。来年予約したのでむちゃ参考になりました！
ご視聴いただきありがとうございます。
参考にして頂き幸いです。
来年と云っても今年もあと2か月。冬場だったら雪景色ですね。
11:48
ガスの元栓は、冬場のガスストーブ用？あと、夕食時の鍋なんかも、カセットコンロのない時代は、そこから引いたのかも。
ご視聴いただきありがとうございます。
そうですよね。当時はカセットコンロ等ないだろうし、煮炊きは別としてお湯沸かす程度の鋳物コンロがあったかも知れませんね。
二年前のゴールデンウイーク行ったんですが、営業時間なのに清掃のため入浴御断りされました。
普通です
腫れ男のうしろすみえたあ