お坊さんが托鉢しながら言ってるのは何？【曹洞宗】

[@7676amida]

早速❣有難う～～ございました～(💛人💛)🌸🌸🌸❣
色々調べて下さいまして、感謝申し上げます～♪

[@busneko515]

円覚寺の近くが実家なので、托鉢は日常風景でした。臨済宗の托鉢は歩行中は声を出さず、門前に立ち御経を唱えていました。御経が聞こえると小銭を掴み、雲水さんに差し出すと袈裟で小銭を受け、袈裟の中に小銭を落とし、御経を唱え、合掌礼拝して終わりました。御経は何を言っているのかすら解りませんが、心が清められたように感じました。冬でも裸足にわらじの雲水さんの姿や、座禅は教策で叩かれるなど、親から禅宗は厳しい修行である事が強調されて教えられてきましたが、大慈和尚のチャンネルを拝すると、本当は「禅」とは「自由」が基本で、他者に強制されるのではなく、自浄己意のごとく「自由」なのかと思います。正しい理解でしょうか？和尚さんの益々のご活躍を祈念いたします。

[@chdaiji]

自由という言葉は明治時代にfreedomの訳語に当てられてからニュアンスが変わってしまいましたが、もともとは仏教語で、何物にも執われがなく、自他の分別にも執われがない心のことでした。
禅では心の中の執われを壊す手段のひとつとして厳しいこともしますが、厳しいことをするのが目的になってしまうと、手段と目的がアベコベになってしまいます。だからといって「厳しいことだから間違い」となってしまうと、それはそれは「厳しい」という部分に執われてしまうかもしれませんね。

[@涼太白崎-m7u]

初めまして！
僕、永平寺のある福井県民で～す笑
永平寺には何度も行きました！

[@ジャンヌ-q8j]

こんにちは👋😃私が子供の頃は、母親から おひねり頂いて 差し上げた 事が思いだされます。あの頃は無垢でしたね😃

[@哲也西田-y3m]

京都では、ほっほ～～～ほっほ～～～と唱えながら托鉢行者が来られます！
「ほ－－－さんが来はったで、準備してるか！」と家人が言えば「へえ、準備しておま」と告げて玄関の内側で待機するのが昔の京都人のマナーでした。お米と現金をお渡しする作法も、昔の親は、しっかりと子供に教育したものです。

[@釈迦務-w1m]

大慈さん總持寺で修行を積んだんですね。陀羅尼は奥が深いですね。大慈さんならみろく石簡単に
あげれそうですね？

[@MrPaix31415]

曹洞宗のウェブサイトでは祖院の方々が托鉢しておられる様子がトップに載っていますね。
因みに僕の地元付近の尼崎の尼さん(ダジャレじゃない)、天台宗のかたですが、般若心経をお唱えしてましたね。
あ、余談ですが……TH-camの白抜き字幕、グリップできました(^^)

[@kameko_swallows]

ほーっ( *ﾟAﾟ)そんなに違うんですね

[@梅谷三恵]

同じお宗旨でもいろいろと違うのですね。
以前のお話しでも、お寺は、それぞれに、個人営業の会社のようなものと
お話しされていたと記憶しています。
日蓮宗はウチワ太鼓で「南無妙法蓮華経」に統一されています。

[@釈迦務-w1m]

御題目は毎日１時間くらい唱えるのかな？そちらは方便品と如来寿量品が主だからね。

[@梅谷三恵]

@@釈迦務-w1m さま
日蓮宗では寒行（寒中修行として、寒の入りから節分までの托鉢）は、道中ずっとお題目でした。
お供えをいただくと、御門前で、宝塔偈をあげていました。幼い頃ついて歩いていました。
方便品や如来寿量品は朝夕のお勤めにあげています。

[@釈迦務-w1m]

@@梅谷三恵 さん日興上人は宝塔偈も読経していたんですかね？

[@梅谷三恵]

@@釈迦務-w1mさま
日蓮正宗の改組であられる日興上人の事は正宗と同様存じ上げませんのでゴメンナサイ
日蓮宗もたくさんの分派があるので、くわしい方、よろしくお願いします。

[@user-F164]

「ほー」なんだ へ～。