“世界のキタノ” 真面目な会見で突如ボケる 映画『首』完成披露会見
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025
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4月15日、映画『首』の完成披露会見が行われました。
“世界のキタノ”が構想30年をかけて仕上げた、この作品。
戦国武将や百姓といった多彩な人物の、野望や裏切りが運命とともに描かれ、キレ味抜群のバイオレンスと笑いを織り交ぜた、キタノワールドのエッセンスが全開しています。
イベントには監督で主演の北野武さん、キャストの西島秀俊さん、加瀬亮さん、中村獅童さん、浅野忠信さん、大森南朋さんが登壇。
ようやく映画が完成した今、北野監督に感想を求めると「構想30年というのは、3週間の間違いだと思いますが(笑)」とボケをかますと「自分がよく観る、時代劇といえば大河ドラマなんですが、綺麗な出世物語ばかりで人間の業や欲というものが描かれていない。だから『自分が撮ればこうなる』という発想でやろうと思った。結果だいぶ苦労しましたが、何とか出来上がった。素晴らしいスタッフ・役者さんのおかげだと思っている」と喜びました。
舞台は戦国時代で、物語は死を直前にした男性同士の関係も描かれている。
この構成にした理由ついて「男同士が絡み合うというのは、大河ドラマでは避けられている。だけど、武士たちが殿様に対して命をかけるというのは、そういう関係でもあると思うので、これを語らずに戦国時代を描くのは、おかしいとずっと言っている。だからそういう話もちゃんと入れたかった。あと侍や戦国大名なんかは悪いやつなんだから‥。一般の人が死んでも関係ない。そうした残酷さや、生と死をバックボーンとした生き方がうまく描ければなと。男同士の愛ではないけど、ちょっと死を前にした男同士の関係を‥」と語りました。
キャストはどう決めたのか?
尋ねると「脚本書きながら、これはこの人、これはあの人と決めた。俺は出ないつもりだったけど、スタッフが『出ないとちょっとあれないですか?』って言われたから出た。何でこんな羽柴秀吉(演:北野監督)がジジィ何だと思った?と思ったけど。明智光秀(演:西島さん)はハゲだけど、メイクでハゲにして横山ノックみたいな頭させるわけにはいかないと‥ いきなりお笑いになっちゃうので(笑)。ちょっと辛かったけど、皆んな衣装を着たら、綺麗な色合いになった」と笑いを交えて振り返りました。
改めて、このキャストで撮影してみての感想を聞くと「このメンバーは北野組で撮ったことがあり雰囲気はわかっている人ばかりで良かった。中村獅童さん初めてだったが、映画『ピンポン』の時、頭ツルツルで眉毛剃って現れた時、『この人はすごく芝居が好きな人だなぁ。いずれご一緒できたらなぁ』と思っていた。そして今回縁があって出ていただいた。
西島さんは、映画『Dolls』で最初に会ったけど、いまだにロシアでは『Dolls』が有名で、評判の悪いプーチンのところですが(笑)ロシア映画祭に呼ばれた時は『Dolls!Dolls!』って散々言われ『その代わりプーチンのことは悪く言わないでくれ』と言われたなど、公開から何年も経っているのに、いまだに一緒に『Dolls』の話ができるから。(織田信長役の)加瀬さんは、イメージではない役をやらせたら、力を発揮する人と思っていたから選んだ。役者の皆さん、声をかけるとスケジュールをうまく調整してくれて、大したギャラも出ないのに頑張っていただいた(笑)」と答え、会場の笑いを誘いました。
会見終了後、フォトセッションでは、北野監督だけ椅子に座って撮るというセッティング。
スタッフが誘導したが、なぜかと椅子の横に座ろうとする北野監督。
ここで芸人らしさを見せ、またも笑いを誘いました。
椅子に腰掛けた後も、「普通、信長が座るんじゃねーの?」と演じた加瀬さんを指差し“たけし節”がさく裂しました。
映画『首』は今秋全国公開!
また5月に開幕のカンヌ映画祭『カンヌ・プレミア』にも出品。
★会見の様子は他にもあります↓
<西島秀俊ら “たけし節”に爆笑>
• 西島秀俊ら “たけし節”に爆笑 映画『首』...
★カンヌでのインタビューはこちら↓
<たけし カンヌで“毒舌”発言「ここに良い思い出はない」>
• たけし カンヌで“毒舌”発言「ここに良い思い...
<たけし お笑いの“規制”にチクリ>
• たけし お笑いの“規制”にチクリ 映画『首』...
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好きな役者さんばかりです。映画のヒットをお祈りしています。
あんまり登壇の演出とかしなくても普通におもしろくなる会見だと思う
北野映画期待してます。
日本史を題材にした映画は苦手なんですが、この映画は絶対観たいです😊
映画を観てからこの動画に出会いました☺️
素晴らしいキャストとシナリオでした。
また、解釈や歴史観なども一変する内容でした。
楽しい、かつ喜怒哀楽かつ淫靡や価値観ある映画をありがとうございました😀
浅野忠信格好いい
25年以上前(…'92~3頃ヵ)、北野ファンクラブで、たけしが秀吉の映画の構想を、熱~く語っていたのを覚えている。
その後何本も映画撮ってきたけど、あの秀吉の映画は実現できないまま寿命かな~~……なんて思ってたけど、コレだったのかな?
当時、墨俣一夜城の実際とか、黒澤映画をおちょくりつつ、笑かしながら語ってて……あれから構想3週間。
だいぶ熟成してんだろな……面白いのか面白くないのかワカランくらい迄に…。
Takechan Love🌹🌹🌹🌹💘
楽しみだな〜 絶対面白いでしょコレ!
大島渚の「御法度」に対するたけしのアンサーなのかも。
トヨタCMに対するアンサーなのかも
確かに、秀吉が貫禄あり過ぎるのがちょっとね。
絶対見に行く
映画「首」について、監督のコメントが聞けて嬉しいです。
oh takeshi i like his film and wish to ssee the movie in korea
戦国もののアウトレイジになるのかなって気がする。少し残念に感じる部分もあるけど、それでも期待してしまう。
これぞ日本映画😊🎉
「首」ストレート過ぎるタイトル!!
織田信長の「首」と言う意味何でしょうね!!
あーなるほど…
한국에도 개봉하려나
ジャニーさんが喜ぶようなシーン多そうだな笑
たけし「アウトレイジ…いや違った!この首はですね…」
16:33「俺は芸人だから、、」
北野武監督の前にビートたけしであると
芸のある人=芸人
たけしファンとして秋が楽しみです
大作の予感
まあ本来ならビートたけし松永久秀枠よね 主演と監督だから秀吉しかないんだろうけど
拙者を愚弄しておるのか?
秀吉「愚弄してなんかねぇよ!バカヤロー!」
久しぶりに金を出せる金を生む映画ですね~
次は信長が生存して秀吉に天下取りさせて 明智光秀の子供が謎の天海説が見てみたいです
本能寺のヤラセ説を映画に‼️
信長はロ一マに渡り、哲学者ジョルダーノ・ブルーノに変身。
秀吉は言うまでもなく天下人。
光秀は僧侶になって関ヶ原合戦の直前まで生きていた。
つまり秀吉のほうが先に死んだ。
信長の長男・信忠は天正少年使節団に加わって父・信長よりも先にロ一マに渡っていた。というようなスト一リ一なら面白いですね。
一度、たけしさんに大河を作って欲しいですね~。
最近の大河は「受信料返せ!」て言いたくなるような内容ばかりです。
たけしは、太閤さんが嫌いなんだと感じた!
時代劇でみられるような百姓を虐げるって話は実際無かったと言われてるんだけどね。
でも天下を取るため、どろどろとした策略やら陰謀はあっただろうからそこは面白そうな予感。
暴力団の話が好きな人は、実は歴史好きと、かなり重なるんだよね。
そういう映画になってるといいね。
歴史的に凄い視点の作品だと思う! 武士なんて、やっている事実を見ると 歴史作家さんは絶対に描きたくないのでしょうね。 おぜぜが減るので。
表現者北野さんもステップ・バイ・ステップでここまでの事が出来る様になりましたね。誰目線? 頭良いけど計算高くないから殿だね。
ここで中身のない批判してる連中
息してる?
キム兄の演技がド素人過ぎるから唖然としている。何故にこんな奴をキャスティングしたのか・・・
ド素人に対して失礼だろ!😮
映像はいい
クビ 「フガフガフガ!」
武も歳食ったな
北の国、やっちまたな、なにー、隣に、明治大
賞をとるために創った映画が良いわけない。
これはコンペの出品作じゃないですよ。
カンヌのコンペは暴力映画は事実上タブーで、しかも新人顕彰の場なので、「首」にはコンペのオファーは無かったわけです。
しかし北野監督の最新作を見たい、上映したいということで、カンヌは「プレミア」という新しい部門を作ってまで招聘した訳です。コロナで完成が遅れたせいで、第一回には間に合いませんでしたが。
故エリザベス女王まで、ベネツィアの受賞に祝福の手紙を送ったほどの欧州では文化人です。
有名人だから何でもできる新しい嫁が金と怒鳴るから‼️やりました。、
秀吉役は別の人が良かったな
自分は監督なんやで出なくていいのにね
本当に出たがりだなタケシは
この作品はコケルよ!
映画がコケたら監督は「首」だな。😮