【追悼講演会】西尾幹二さんとお別れの会[桜R7/2/5]
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 去る11月1日、老衰のため亡くなられた日本を代表する言論人・西尾幹二氏を偲んだ「西尾幹二さんとお別れの会」（2月1日：星稜会館）の模様をお送りします。
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配信感謝ですありがとう御座います。
「歴史とは過去の事実を知る事ではない。過去の事実について、その当時の人々がどのように考えていたかを知る事である]。10数年前、先生の言葉で後付け史観から脱却できました。
冷徹な分析と、はにかんだ笑顔。これからも西尾先生、よろしくお願いします。
永久保存したい程の素晴らしい✨お別れ会の映像配信をありがとうございました💐 ご一緒に西尾先生を偲ばせて戴く事が出来ました事へ感謝申し上げます🙏
素晴らしい。一人でも多くの日本人に視聴してもらいたいと思います。
我が国の知の巨人西尾先生を悼む素晴らしい企画ありがとうございます。
叶う事なら長生きしていただき日本の知性としてトランプ西尾対談、マスク西尾対談を聞きたかったです。
私は実行委員で会場受付だったので中の様子がわかりませんでした。配信を首を長くして待っていました。ありがとうございます♪
良かったですね😃裏方の仕事してくださってありがとうございまました。
チャンネル桜のスタッフの方々がいなければ、この貴重、有益、楽しくもあるお話の数々を多くの人々が聞くことは決してできなかった。スタッフの方々に大いに感謝いたします、ありがとうございました。
様々な保守の方々、共に過ごされた時間。涙がとまりませんでした。
朝まで生テレビで左巻きのバカ共相手に一歩も引かずに堂々と正論を言う姿は今でも眼に焼き付いています。ありがとうございました。安らかにおやすみください。😭
仰るとうり、実に同感です🎉もっともっとお元気で、いて欲しかったですね。😂
とても素敵な遺影写真ですね。
まるでそこに西尾幹二先生がいらっしゃるよう､､､。
改めましてご冥福をお祈り申し上げます。
「西尾幹二先生のお別れ会」の配信チャンネル桜様にこころより感謝いたします、
全集刊行記念の時のニーチェの講演、闘論！倒論！討論！での発言、仕草、声が
今も目に浮かびます、移民を受け入れることへの早くからの警鐘、先生の言論、書籍
物事の本質先見性、何時も変わらぬ真摯な姿勢、言論界ににとどまらず日本にとって貴重な
宝を無くしたことでしょう先生のご本に目を通しTH-camでお声を探しお会いしに行きます。
参加出来なかったので、配信に感謝です。ありがとうございました。
西尾幹二先生のお別れ会を見させて頂きありがとうございました。あとに続く藤岡先生や高市早苗氏の挨拶も素晴らしかったですね。総裁選で高市早苗氏を推薦しなかった岸田、菅、公明党の思惑が現在の日本の体たらくにある事を肝に銘じて欲しい。
画面の前で黙祷させていただきました。ご冥福をお祈り申し上げます。
心に響きました。ありがとうございました。
ここに参加されている素晴らしい日本を守る保守の方々で大同団結出来れば物凄い力になり良い方向に行くと思うのだが…
西尾幹二先生の『焚書開封』は思想信条に関係なく観るべき動画です。
ともかく、私達残された者が死に物狂いで日本を守らねばなりませんね。頑張りましょう。西尾先生ありがとうございました。合掌
西尾幹二先生の憂国の警鐘、民族の琴線に触れ、覚醒する若者が出現することを信じます、どうぞ安らかに 合掌
若い人が漫画ばかりで本を読まなくなりましたねぇ。
高市早苗さんは閣僚から外れてもSPが付くのですね‼️毎回、一切の原稿を見ずに発言なさる高市早苗さんは流石の政策通で唸ります。ゲルを推した189人の自民党議員を怨みますよ‼️
安倍さんのこともあり右派は危ないからね。
配信ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします
正論の会で西尾先生の話しを聞いて感動したのを憶えています。もう、30年前ですね。
深い知性を感ず、
休憩時間に会場で隣になった方と話し込んだとき、まだ10％しか日本人が覚醒してないから、保守政権交代には20年かかると…そんなに待てない今でしょ💫
今、田中英道先生のお話まで視聴したところですが、三島、江藤、西部との対比は言い得て妙で、西尾先生の芸術への理解（無理解）とニーチェを課題としたことが、自害に至らなかった理由、という指摘は刺激的でした。この論をどこかでもう少し展開されていれば読みたい。
明治産業遺産の加藤康子センター長による西尾先生の追悼は、本当に情熱的でした。
韓国の「シロをクロという」という世界的な反日プロパガンダに敢然と対峙し、断固としてはねのけられた端島の80歳代、９０歳代の島民の戦いを紹介していただきました。
司会の佐波さんも、産業遺産センターを取材していただきました。いまや労働組合リーダーのの研修コースとしても取り上げられています。
西尾先生の情熱そのままの、加藤センター長の戦いは、本当に素晴らしいと感じました。
1976年昭和51年8月に 私は 西尾幹二さんから 相談を受けました。
奥様が 近所の奥様から 四六時中 身の上相談を一方的に受けられるので 奥様は すっかり神経衰弱になられて 精神的にかなり 危なかったのです。
気の優しい奥様です！
これが日本の保守や。動画配信ありがとうごさいます。
日本国を代表する知性を失ったことは残念です。
学生時代に初めて「ニーチェとの対話」を読んだ時、この作者は圧倒的に凄いと感じて以来、西尾幹二氏の文章と思考は知性の指針となりました。
西尾先生の遺志を受け継いで行かねばならないと思います。
6:39
西尾幹二先生は尊敬してますがね…
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣！！！！！
追悼講演のトップバッターいきなり高市。。。統一教会問題の残酷さを理解していたならば、死ぬ間際に高市推しをするようなことはなかったはずだが。。。
田中英道さんの話が興味深い。西部邁さんと西尾幹二先生のヨーロッパでの対立を語られていますが、確かに西部さんは日本よりもヨーロッパを好んでいた節がある。多摩川で発見された時は、田中先生が以前おっしゃっていたようにミレーの絵画『オフィーリア』のような姿だったと聞きます。西洋への憧憬が形になったと思います。日本人をジャップと連呼していたのも記憶しています。一方で西尾幹二先生は最後まで思想の土台を日本から離しませんでしたし、『国民の歴史』はまさに日本人が読んで元気になるような本でした。また、ニーチェやショーペンハウアーの翻訳も素晴らしい読みやすい日本語で、歴史・文学・語学の面で文科系における最高知性の方でした。
田中英道氏の西部邁氏と西尾幹二氏への言及、そのことに関しての感想コメント大変興味深く拝見しました、有難うございます、