【忍たま乱太郎】卒業後の忍たま達のことを考えて辛くなる時がある…と切ないみんなの反応集(後編)
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 〇引用元スレ〇
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© 尼子騒兵衛/NHK・NEP
前編: • 【忍たま乱太郎】卒業後の忍たま達のことを考え...
○使用ソフト○
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いらすとや様:www.irasutoya....
※使用していない動画もございます。
子供向けだからせいぜい怪我程度でメインキャラが死ぬことは決してないけど、
全員出場は、乱太郎の護衛に付いたのが伊作じゃなくて他の6年生だったら確実に殺されてたし、
そもそも雑渡さんが伊作と合わなかったら、黄昏忍者隊が村攻めに加担していたから少なからず被害が出ていたはずだし
村が砲撃される場面も、少し立ち位置が違ってたら砲弾直撃で最悪死んでたし、
喜三太も違う城への宿題だったら最悪殺されてたかもしれないし
そう考えると死人出なかったのガチの奇跡なんだな
ふと思ったんですが、
教師陣にも
「この人、忍術学園に拾われて(雇われて)なかったら、
どうやって生活してたんだろ…」
って人がボチボチ居ますよね。
箱庭で守られてるのは子供達だけではないのかも。
山田先生みたいに教師歴長いと「卒業生の○○が死んだ」って知らせもあるんだろうなって思う。時代的にも「忍者」という職業的にも知らせがある方が珍しいんだろうけど。
作中時代から数百年経った今でもなお、この星は戦争終わってないんだよな。
「昔に子どもだった人達」も含めて、全ての子供達が戦争で苦しまなくて良い世界が来てほしいよ。
人の本質は変わらない
忍たまにはまって二次創作始めて、やるならきちんとと時代考証とか資料読み込みとか始めたら、あまりにつらいことばかり考えついて苦しくなった😭
2:46 北石照代は乱太郎達とはお互い顔見知り(かつては教育実習生とはいえ教師と生徒)なのに、敵対時にはめっちゃ容赦なく罠に嵌めて動きを封じる辺りに「知り合いでも敵として出会えば敵として扱う」を当然にやってくる怖さを感じた
最近は発想を転換して戦乱や忍務で散りゆきそうになる誰かの走馬灯のキラキラした場面の繋ぎ合わせが落第忍者乱太郎や忍たま乱太郎というストーリーなのかもしれないと思って作品を鑑賞している。
そうするとある程度登場人物の死を覚悟しながらも生き様を肯定的な目線で見守れて、更に自分も頑張って生き抜かなきゃ!と気持ちが引き締められる。
後編UPお疲れ様です!
アニメの賑やかで笑顔の多い日常や、人として大切なものを忘れない忍たま達の温かさに和む反面、時代背景のシビアさがチラつくたびに、言いようのない感情を覚えます。
生き死にが常に隣り合わせだった室町末期、ここから先でどれだけの忍たま達が、どうやって生き延びるのかと考えてしまう。
なんだかんだと強かに生き延びそうな子、優しさ故に若くして命を落としそうな子、卒業後も仲間と共に生き抜こうとする子など…。
色々と考えてしまうけど、学園の食堂で、おばちゃんのご飯を一緒に食べた仲間と、敵として戦うかもしれないなんて、やっぱり考えたくないなぁ。
こんなに好きなキャラ達の将来が見たくない作品なかなか無いよな… 最終回はいつも通り忍たま達がなんかわちゃわちゃやって、これからもこんな毎日が続くんだろうなーって感じで終わってくれ!六年生の卒業とか○年後とかやらなくて良いから!!
唯一の救いは久々知先輩は実家の山守継ぐだろうから五いの2人が対立することは無さそうなこと。勘右衛門は兵助のとこ就職してずっと兵助と仲良しサポート役やっててくれよ!!頼むよ!!!
ちいかわ好きなんだけどハマりそうな要素ばかり…可愛い…シビア…
後編待ってました!!!
切ない
落乱にがっつりはまっていた高校時代。日本史の教科書を見ていて
「1569年 堺侵攻」の出だしを見てしんべヱが迎える未来に絶望したもんですわ。近い忍術学園も絶対に影響受けるだろうし、ドクタケもオウマガトキもただでは済まないだろうし。
普段は好きな信長・秀吉・家康の御三家の到来を厭う唯一の作品ですわ。
「ボンボン育ちが成人した辺りで没落する」
って一番可哀想なパターンですよね…
信長の忍びと同じ世界観だっけ…
20:00リアル寄りの忍者になると意外と戦うことが少ないというか情報収集や工作活動メインになるから忍者だから仲間を〇しなきゃいけないとかはないのかも
時代が時代だから一年生の皆とて10年も立てば登用されて闇に生き陰に消えていく存在となろう事実がいちばん辛い
商人町の堺だって本願寺に肩入れして信長とバチバチに火花散らしたり大坂の陣の時なんか焦土作戦の舞台になったりで戦乱と無関係には居られない
続き待ってました😊忍たま大好きです😆成長忍たまは人によりけりですよね😊
つどい設定では一年は組は山田先生&土井先生が担任だから全員卒業できる予定らしいけど、時代背景的に出身地の違う子供達が六年間の中でタヒんだり脱落したりしないなんて滅多にないだろうから卒業後の先生達のプレッシャーとか凄いだろうな だがそれはそうと四年生辺りで家督を継ぐ為に中退しそうになるしんベヱの話はちょっと見たいかもしれん
あと一年は組卒業後に土井先生が教師を辞めて孤児院を開くって話は、あんなハチャメチャ問題児だけどとても優しくて強いいい子達11人を六年間も教え続けてたらその後に入学してくる子達がみんなそうとは限らないし、欠けたら辛いだろうし、何よりあんなに胃痛を連発してたら胃に疾患抱えそうだし、それより自分は身寄りのない未就学児達を保護して世話する方が向いてるってきり丸のバイト手伝ってて気付いたんかな〜と考えた 大木先生みたいに自活しながらたまに学園に顔出してて欲しい
水軍好きなんですが
水軍反応集とかあったら見たい…です…
作者さんの歴史考察がガチだから冷静に考えるとエグい設定とか結構あるよね。
だから「忍術はガッツだ!!」なんだな
考えると辛い
個人的には二年生も三年生もネームドは実家太いイメージある
某映画監督が、『コメディ作品にほのかに可哀想を入れて気づかせたら売れる。』って感じの事言ってて、
なるほどこうゆう事か。とこうゆうところ見ながら理解した
あと『可哀想が勝手に一人歩きしてるから後で堪能させてもらってるw』とも。
「可哀想なようで可哀想じゃない、
ちょっとだけ可哀想」
という具合がいちばん適度に萌えられる人間なんですが、
(食べるラー油的な)
この条件に当てはまるのは大抵
「ギャグ漫画のイケメン/カッコつけ男」
なんですよ。
>コメディに可哀想をほのかに入れて気付かせる
>あとは勝手に可哀想が独り歩き
@@---lx2nu 「可哀想なようで可哀想じゃない、ちょっとだけ可哀想」
そんな、あなたに、『パコと魔法の絵本』
@@mkaok9183
そんな要素が…!?
>『パコと魔法の絵本』
忍たまキャラの中でどなたの事かは伏せますが、
「ギャグアニメの魔の手から逃れられず、
散々な目に遭っている」
と評されていたのがとても気に入っています。
シリアスに修羅の道で果てるも、
醜態を晒して無事に生きるも、
本人の資質ではなく、
「ジャンル」という名の運命が決める事…
というこのままならなさ。
逆に言うと、
他作品でシリアスに非業の途を辿った方々も、
ちょっぴり運命(世界観)が狂っていたら、
「『パッと見おっかないスットコドッコイ』として生きている」
のかと想像すると愉快です。
(某鬼退治漫画の敵の、
目が六つある鬼の人が忍たま作画になった所を想像して、
盛大に噴き出しました。)
卒業したらカムイ外伝みたいになるんやな
確かに
>カムイ外伝
某漫画家が
「おそらく卒業後は山田風太郎の世界で生きるであろう方々」
と評していたのを覚えています。
…あんな改造人間達になっちゃうの…?
忍術学園と忍たまに夢見過ぎだろ