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意味が分からずやる気が下がってきていたのに、この動画が分かりやすすぎてまたやる気アップしてきました!(単純本当にありがとうございます!あとめっちゃ性格良さそうな声と話し方!笑
嬉しいコメントありがとうございます😆理解していただいて良かったです!やる気継続でこのまま頑張って下さいね(^^)応援してます!!
TH-camや本で独学で勉強しているのですが、ここがどうも苦手で、、、でもいろはさんの動画で分かるようになりました!すごい!!丁寧な分かりやすい説明ありがとうございます♪
理解してもらえて本当に嬉しいです😊独学での学習、動画を活用しながら頑張って下さいね(^^)応援してます!
めちゃ分かりやすすぎて、意味不明だった問題が解けたー
理解してもらえてよかったです(^^)このまま頑張って下さいね😊
とても丁寧ですね。とても参考になります
嬉しいコメントありがとうございます😊
優しい口調❤
貸倒れについて、テキストで勉強しようと思ったのですが、聞き慣れない言葉なだけに、読み進める気になれませんでした。そこで、こちらの動画#54と#55を続けて見ました。とてもよく分かりました。ただ、償却債権取立益は、早口言葉みたいで言いにくいし覚えにくいし、忘れてしまいそうです。忘れてしまったら、またこちらの動画に戻ってきますね!
簿記は、専門用語が多いので用語の理解はとても大切ですもんね。学習を続けていると当たり前のように使えるようになるのでこのまま頑張ってくださいね😊理解もしていただいたようで嬉しい限りです(^^)
ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
今までぼんやり理解してた事がこちらでクリアに理解出来まして、しんどい気持ちが楽になりました。お陰さまでギアチェンジ出来ました!迷いが取れました!前向きになれました!最高の感謝です!ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます(^^)理解できてスカッとした気持ち、本当によく分かります😊その後押しをできて光栄です!他の動画でも力になれると嬉しいです(^^)
うおおおおお分かりやすすぎるるるる✊🔥
嬉しいコメントありがとうございます😆
わかりやすすぎて鼻血でました
ありがとうございます😊鼻血気をつけて下さい!笑
とってもわかりやすいです。
貸倒引当金の全体像がようやく理解できました。「資産のマイナス勘定」という意味があやふやだったのですが、54回も含めてようやく腹落ちしました。わかりやすい解説をありがとうございました!
理解していただき本当に嬉しいです😊ありがとうございます!
優しい口調、丁寧にゆっくりな説明ですごい分かりやすかったです😭助かりました🙇♂️✨
嬉しいコメントありがとうございます😊お役に立てたようで良かったです^_^
とても分かりやすいです独学は、理解に苦しむことが多くこの動画で、理解が深まりました!ありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございます😊このまま頑張って下さいね(^^)
償却債権取立益、良く分かりました!ありがとうございます!
嬉しいです‼︎ありがとうございます😊
レジュメDLできるなんて、凄くありがたいです!
お役に立てて嬉しいです(^^)頑張ってくださいね‼
助かります!ありがとうございます!!
こちらこそ観ていただきありがとうございます😊
ありがとうございます!!とても分かりやすかったです‼️
嬉しいコメントありがとうございます😄
質問お願い致します。(他の方の質問を見て質問してみたくなりました。)動画の1:40~で当期に債権発生、当期に貸倒れも発生していますが、もしこの図の期首(前期末)で貸倒引当金が設定されていて残高があった場合、①債権(売上)発生が当期だから貸倒引当金は使えない②もし債権(売上)発生が前期であれば貸倒引当金は使えるで合ってますでしょうか??
貸倒引当金の残高がある場合で「当期に発生した売上債権が貸倒れとなった場合」についての質問ですね。まず、貸倒引当金はすべての債権に対して設定するわけではありません(問題では売上債権全体に対して一定の割合を掛けて設定する場合がほとんどですが)。貸し倒れリスクが考えられる債権に対してのみ設定を行うのが一般的です。そのため、①については「当期に発生した売上債権が貸倒れになった場合は、そもそも貸倒引当金の設定がないため、使うことができない」②については「前期に発生した売上債権が当期に貸倒れになった場合(で貸倒引当金の残高がある場合)は使える」ということになります。理解していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
先生、分かりやすいご説明有難うございます。1つ確認の質問をさせて下さい。当期に発生した売上債権が貸倒れた場合、前期末に設定した貸倒引当金の残があってもそこから貸倒引当金を取り崩して処理したら間違いと言う理解で良かったでしょうか?間違いあれば、そのような引っかけ問題が出ることがあるのでしょうか?
理さん、いつもありがとうございます😆「当期に発生した売上債権が貸倒れた場合、前期末に設定した貸倒引当金の残があってもそこから貸倒引当金を取り崩して処理したら間違いと言う理解で良かったでしょうか?>>その通りです。バッチリ理解されていますね(^^)出題されることは少ないかと思いますが、最近だと146回(第1問)、149回(第1問)で関連した問題がでていますよー😃引き続き頑張って下さいね‼
ご返信有難うございます。自分であやふやだった部分でしたので、理解度が高まりました😉問題に出てくるんですね。勉強、地道に頑張ります。また疑問が出てきましたら、help宜しくお願い致します。有難うございました🎵
問題集に当期に貸し倒れ発生したもので、貸倒引当金の残高がある場合は貸倒引当金は使わず貸倒損失のみで処理しているのですがなぜでしょうか?
質問ありがとうございます。動画でも解説していると思いますが当期に発生したものなので引当金の設定そのものをしていないからです。
@@bokiiroha 引当金の残高はあるんで使えるんじゃないんですか?設定してないってところがよく分からないんですが、、
1:40〜のパターンのように当期に発生したものが当期に貸し倒れした場合は引当金の設定がないので使えないです。よかったらもう一度全てのパターンを確認してみて下さい。
@@bokiiroha そこのところは貸倒引当金が設定されてないと思うんですが問題集では設定がされていると書いてあったのでなぜ使えないのかというのが疑問に思うんです。
問題が分からないのですが、恐らく当期に発生した売上債権が当期に貸し倒れした問題ではないかと思います。動画でも説明していますが、貸倒れ処理の重要ポイントは「その売上債権がいつ発生したか」です。①.当期に発生した売上債権が貸倒れとなった場合②.前期以前に発生した売上債権が貸倒れとなった場合このどちらかで処理は異なります。
ひっじょーに、分かり易い♪当期に貸倒処理している→取り消しOK前期に貸倒処理している→取り消しNG→【償却債権取立益(収益)】
ありがとうございます😃「前期に貸倒処理している→取り消しNG」のところですが…前期末に貸倒引当金を設定している場合は、「設定している貸倒引当金を充当、足りなければ当期の費用として貸倒損失」です。「償却債権取立益」は過去に前期以前に回収できないと貸倒れ処理したものが回収できた時に使う勘定科目になります。よかったら動画をもう一度確認してみて下さいね(^^)
ほんとに分かりやすかった。愛してる。
ありがとうございます😆
二級の作品 期待して 待っているのですが いつ始まりますか?
期待してくださりありがとうございます。2級はまだ資料の作成段階で投稿するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。工業簿記から取り掛かっていますのでできましたらアップしていきます!本当に申し訳ないです😫
@@bokiiroha 期待しています たとえば 工業簿記だけでも 11月までにコンプリートを努力目標宣言 宜しく
@@bokiiroha 僕も期待しています。応援しております。2級は量が多いから大変ですよね。😿
意味が分からずやる気が下がってきていたのに、この動画が分かりやすすぎてまたやる気アップしてきました!(単純
本当にありがとうございます!
あとめっちゃ性格良さそうな声と話し方!笑
嬉しいコメントありがとうございます😆
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やる気継続でこのまま頑張って下さいね(^^)応援してます!!
TH-camや本で独学で勉強しているのですが、ここがどうも苦手で、、、
でもいろはさんの動画で分かるようになりました!
すごい!!丁寧な分かりやすい説明ありがとうございます♪
理解してもらえて本当に嬉しいです😊
独学での学習、動画を活用しながら頑張って下さいね(^^)応援してます!
めちゃ分かりやすすぎて、意味不明だった問題が解けたー
理解してもらえてよかったです(^^)
このまま頑張って下さいね😊
とても丁寧ですね。とても参考になります
嬉しいコメントありがとうございます😊
優しい口調❤
嬉しいコメントありがとうございます😊
貸倒れについて、テキストで勉強しようと思ったのですが、聞き慣れない言葉なだけに、読み進める気になれませんでした。
そこで、こちらの動画#54と#55を続けて見ました。とてもよく分かりました。
ただ、償却債権取立益は、早口言葉みたいで言いにくいし覚えにくいし、忘れてしまいそうです。
忘れてしまったら、またこちらの動画に戻ってきますね!
簿記は、専門用語が多いので用語の理解はとても大切ですもんね。学習を続けていると当たり前のように使えるようになるのでこのまま頑張ってくださいね😊
理解もしていただいたようで嬉しい限りです(^^)
ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
今までぼんやり理解してた事が
こちらでクリアに理解出来まして、しんどい気持ちが楽になりました。
お陰さまでギアチェンジ出来ました!
迷いが取れました!
前向きになれました!
最高の感謝です!
ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます(^^)
理解できてスカッとした気持ち、本当によく分かります😊
その後押しをできて光栄です!
他の動画でも力になれると嬉しいです(^^)
うおおおおお分かりやすすぎるるるる✊🔥
嬉しいコメントありがとうございます😆
わかりやすすぎて鼻血でました
ありがとうございます😊
鼻血気をつけて下さい!笑
とってもわかりやすいです。
嬉しいコメントありがとうございます😊
貸倒引当金の全体像がようやく理解できました。
「資産のマイナス勘定」という意味があやふやだったのですが、54回も含めてようやく腹落ちしました。
わかりやすい解説をありがとうございました!
理解していただき本当に嬉しいです😊
ありがとうございます!
優しい口調、丁寧にゆっくりな説明ですごい分かりやすかったです😭
助かりました🙇♂️✨
嬉しいコメントありがとうございます😊お役に立てたようで良かったです^_^
とても分かりやすいです
独学は、理解に苦しむことが多くこの動画で、理解が深まりました!ありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございます😊
このまま頑張って下さいね(^^)
償却債権取立益、良く分かりました!ありがとうございます!
嬉しいです‼︎ありがとうございます😊
レジュメDLできるなんて、凄くありがたいです!
お役に立てて嬉しいです(^^)
頑張ってくださいね‼
助かります!ありがとうございます!!
こちらこそ観ていただきありがとうございます😊
ありがとうございます!!とても分かりやすかったです‼️
嬉しいコメントありがとうございます😄
質問お願い致します。
(他の方の質問を見て質問してみたくなりました。)
動画の1:40~で当期に債権発生、当期に貸倒れも発生していますが、
もしこの図の期首(前期末)で貸倒引当金が設定されていて残高があった場合、
①債権(売上)発生が当期だから貸倒引当金は使えない
②もし債権(売上)発生が前期であれば貸倒引当金は使える
で合ってますでしょうか??
貸倒引当金の残高がある場合で「当期に発生した売上債権が貸倒れとなった場合」についての質問ですね。
まず、貸倒引当金はすべての債権に対して設定するわけではありません(問題では売上債権全体に対して一定の割合を掛けて設定する場合がほとんどですが)。貸し倒れリスクが考えられる債権に対してのみ設定を行うのが一般的です。
そのため、①については「当期に発生した売上債権が貸倒れになった場合は、そもそも貸倒引当金の設定がないため、使うことができない」②については「前期に発生した売上債権が当期に貸倒れになった場合(で貸倒引当金の残高がある場合)は使える」ということになります。
理解していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
先生、分かりやすいご説明有難うございます。
1つ確認の質問をさせて下さい。
当期に発生した売上債権が貸倒れた場合、前期末に設定した貸倒引当金の残があってもそこから貸倒引当金を取り崩して処理したら間違いと言う理解で良かったでしょうか?
間違いあれば、そのような引っかけ問題が出ることがあるのでしょうか?
理さん、いつもありがとうございます😆
「当期に発生した売上債権が貸倒れた場合、前期末に設定した貸倒引当金の残があってもそこから貸倒引当金を取り崩して処理したら間違いと言う理解で良かったでしょうか?
>>その通りです。バッチリ理解されていますね(^^)
出題されることは少ないかと思いますが、最近だと146回(第1問)、149回(第1問)で関連した問題がでていますよー😃引き続き頑張って下さいね‼
ご返信有難うございます。自分であやふやだった部分でしたので、理解度が高まりました😉問題に出てくるんですね。勉強、地道に頑張ります。また疑問が出てきましたら、help宜しくお願い致します。有難うございました🎵
問題集に当期に貸し倒れ発生したもので、貸倒引当金の残高がある場合は貸倒引当金は使わず貸倒損失のみで処理しているのですがなぜでしょうか?
質問ありがとうございます。
動画でも解説していると思いますが当期に発生したものなので引当金の設定そのものをしていないからです。
@@bokiiroha 引当金の残高はあるんで使えるんじゃないんですか?設定してないってところがよく分からないんですが、、
1:40〜のパターンのように当期に発生したものが当期に貸し倒れした場合は引当金の設定がないので使えないです。よかったらもう一度全てのパターンを確認してみて下さい。
@@bokiiroha そこのところは貸倒引当金が設定されてないと思うんですが問題集では設定がされていると書いてあったのでなぜ使えないのかというのが疑問に思うんです。
問題が分からないのですが、恐らく当期に発生した売上債権が当期に貸し倒れした問題ではないかと思います。
動画でも説明していますが、貸倒れ処理の重要ポイントは「その売上債権がいつ発生したか」です。
①.当期に発生した売上債権が貸倒れとなった場合
②.前期以前に発生した売上債権が貸倒れとなった場合
このどちらかで処理は異なります。
ひっじょーに、分かり易い♪
当期に貸倒処理している→取り消しOK
前期に貸倒処理している→取り消しNG→【償却債権取立益(収益)】
ありがとうございます😃
「前期に貸倒処理している→取り消しNG」のところですが…
前期末に貸倒引当金を設定している場合は、「設定している貸倒引当金を充当、足りなければ当期の費用として貸倒損失」です。
「償却債権取立益」は過去に前期以前に回収できないと貸倒れ処理したものが回収できた時に使う勘定科目になります。
よかったら動画をもう一度確認してみて下さいね(^^)
ほんとに分かりやすかった。愛してる。
ありがとうございます😆
二級の作品 期待して 待っているのですが いつ始まりますか?
期待してくださりありがとうございます。
2級はまだ資料の作成段階で投稿するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
工業簿記から取り掛かっていますのでできましたらアップしていきます!本当に申し訳ないです😫
@@bokiiroha 期待しています たとえば 工業簿記だけでも 11月までにコンプリートを努力目標宣言 宜しく
@@bokiiroha 僕も期待しています。応援しております。2級は量が多いから大変ですよね。😿