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「モーサテわからん」はモーサテプレミアムで配信中(初回登録7日間無料)。txbiz.tv-tokyo.co.jp/nmspremium/beginner?
初心者向けで、初心者過ぎて誰にも聞けない疑問に答えてくれてて、とても勉強になります。
ありがとうございます
出資するから利益の分け前寄越せは当たり前の投資の大前提で、疑問視する方が疑問だ。
全額親に返済したのか?
重要な情報はアナログでしか得られないので、AIが拾ってくるのは結局二次情報になってしまうのではないかと思っています。
中原みなみアナは乃木坂3期生のオーディションを最終審査で落ちてる
詳しいなw
AI投資の注意する点は、パフォーマンスの割に手数料が高いことじゃない?
表に出てる人で、初めてAI認識が自分に近い意見を伺いました。生成AI=WEWORKは自分の意見です。
配当利回り=配当÷株価質問に「配当銘柄が好まれている」とありますが、好まれていない銘柄(株価が低い)が配当銘柄(配当利回りが高くなる)になるといったほうが正しいような。
智剣Oskarって何してる会社なのかな?
なんだこの緩いタイトルコール(´・ω・`)すこ
配当を出しながら会社が成長してもらうのが理想でしょ配当をだせない会社に大事な金を預けるのはリスクが高いと普通考えるでしょ
渋沢栄一がアメリカから導入した考えで株主はお金を企業に預けて、プロ経営者に運営任せて、利益を全て株主がもらうのが原則で質問する人頭大丈夫かと思った配当出さない出世払いで許してくれと言うのが、無配当でそれは株主の好意で許してやってる資本主義では基本は純利益は全て配当金になる。業績が良ければ配当が上がるので、株式の価値が上がるのが本来の姿それだと、会社の財務の安全性があるので、株主の好意で、一部残す
サムネ雰囲気違くて誰かと思った
Newsモーニングサテライト(モーサテ)は月曜~金曜あさ5時45分~7時5分 テレビ東京・BSテレ東で放送中。www.tv-tokyo.co.jp/nms/Newsモーニングサテライトの見逃し配信はテレ東BIZで配信中(入会月無料)。txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms?
かわええ
株主優待券って減ったねもともとのお金持ちがゆるゆる儲かるだけの停滞じゃんスタートアップとかもりあがらないわけだ減らなければいいだけの低リスクの低成長の時代
配当権利落ちで株価を強制的に配当分下げる意味がわかりません配当は当期利益から払っている会社が大半なのになぜ株価を強制的に下げるのでしょう?
権利落ちのものとそうでないものを買う人の心理を考えれば理解できるんじゃないでしょうか。マクドナルドでセットと単品を同じ値段で売れと言ってるようなものです。
@user-br4km6dw5i ご返信ありがとうございます。しかしいまいち理解ができませんでした。。タコ配ではない生み出した利益の処分でだす配当金と株価を強制的に下げる関係性が
株価はあくまでも売り買いの結果なので、権利落ち後でも理論上株価が上昇する可能性はあります。普通権利落ち前の株にはその分の価値が載っているので買う人が増え、権利落ち後はその価値がなくなるので売る人が増えて調整されますが、流動性が悪い銘柄だったりするとそういう常識に従わない意味不明な値動きをすることもあります。
@asahiyosida7398 ご返信ありがとうございます。権利が落ち株価が強制的に減額されてもそこから上がる株下げる株ありますね。しかしその強制的に株価を減額する意味がわからないのです。例えば、市場に任せて、配当分下がるべきならそのままの株価で売り気配で始めるのが普通じゃないのでしょうか?
横から失礼します。そもそも株価は強制的に配当分下げているわけではないです。あくまで受給が変化した結果、たまたまそのような株価の変化になっているだけです。配当の権利が落ちた銘柄は基本的には買いたい人が減り、売りたい人は増えますよね。
会社が成長するためには社員に給料を払わなくてもいいくらいの話に聞こえる。
株主からみての利益は、株主配当と会社の成長による企業価値の向上=株価の上昇です。とんちんかんな質問と珍回答には・・・
例えばGAFAMNTなんかそうだけど、配当金は最小限or配当金を出さないという選択肢をとって、その分だけとにかく成長を求める企業もあるので、疑問としてはそこまでおかしくはないよ。ただ、当たり前だけど世の中の全産業がテック系のように急成長する産業なわけではなくて、成熟していて緩やかにしか成長できない産業も存在するというのをこの質問者は見落としてる。緩やかにしか成長できないところは、配当以外の収益還元先が少なくなるので配当を厚めにだすことになる。海運なんかが高配当の代表銘柄になるのは、いきなり貨物量が来年2倍、その翌年も2倍とかそういう急激な成長は当然あり得ないので、配当金を厚くすることになる。
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配当利回り=配当÷株価
質問に「配当銘柄が好まれている」とありますが、好まれていない銘柄(株価が低い)が配当銘柄(配当利回りが高くなる)になるといったほうが正しいような。
智剣Oskarって何してる会社なのかな?
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高いと普通考えるでしょ
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それだと、会社の財務の安全性があるので、株主の好意で、一部残す
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配当は当期利益から払っている会社が大半なのになぜ株価を強制的に下げるのでしょう?
権利落ちのものとそうでないものを買う人の心理を考えれば理解できるんじゃないでしょうか。
マクドナルドでセットと単品を同じ値段で売れと言ってるようなものです。
@user-br4km6dw5i ご返信ありがとうございます。
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タコ配ではない生み出した利益の処分でだす配当金と株価を強制的に下げる関係性が
株価はあくまでも売り買いの結果なので、権利落ち後でも理論上株価が上昇する可能性はあります。
普通権利落ち前の株にはその分の価値が載っているので買う人が増え、権利落ち後はその価値がなくなるので売る人が増えて調整されますが、
流動性が悪い銘柄だったりするとそういう常識に従わない意味不明な値動きをすることもあります。
@asahiyosida7398 ご返信ありがとうございます。
権利が落ち株価が強制的に減額されてもそこから上がる株下げる株ありますね。
しかしその強制的に株価を減額する意味がわからないのです。
例えば、市場に任せて、配当分下がるべきならそのままの株価で売り気配で始めるのが普通じゃないのでしょうか?
横から失礼します。そもそも株価は強制的に配当分下げているわけではないです。あくまで受給が変化した結果、たまたまそのような株価の変化になっているだけです。配当の権利が落ちた銘柄は基本的には買いたい人が減り、売りたい人は増えますよね。
会社が成長するためには社員に給料を払わなくてもいいくらいの話に聞こえる。
株主からみての利益は、株主配当と会社の成長による企業価値の向上=株価の上昇です。
とんちんかんな質問と珍回答には・・・
例えばGAFAMNTなんかそうだけど、配当金は最小限or配当金を出さないという選択肢をとって、その分だけとにかく成長を求める企業もあるので、疑問としてはそこまでおかしくはないよ。
ただ、当たり前だけど世の中の全産業がテック系のように急成長する産業なわけではなくて、成熟していて緩やかにしか成長できない産業も存在するというのをこの質問者は見落としてる。
緩やかにしか成長できないところは、配当以外の収益還元先が少なくなるので配当を厚めにだすことになる。
海運なんかが高配当の代表銘柄になるのは、いきなり貨物量が来年2倍、その翌年も2倍とかそういう急激な成長は当然あり得ないので、配当金を厚くすることになる。