神様はなぜカナンの地を選んだの?|第11話:シャロームイスラエルシーズンⅠ(2014-2016)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @さくらみなみ-y2i
    @さくらみなみ-y2i 4 ปีที่แล้ว +1

    本年度もよろしくお願いいたします🎵シャローム❤️

  • @akiraiwai1973
    @akiraiwai1973 6 ปีที่แล้ว +5

    いろいろと勉強になります!尊い働きを感謝します!シャローム

  • @loverin1615
    @loverin1615 4 ปีที่แล้ว +1

    カナンの地って、神が呪ったところですよね。
    創世記10章あたり「カナンは呪われよ。兄弟の奴隷となれ」
    なぜカナンが祝福されているのですか?
    誰か教えてください。

    • @manma_Bibleword
      @manma_Bibleword 4 ปีที่แล้ว +3

      神学校にも行っていない、ただの聖書を読むクリスチャンとしてコメントということをご承知頂いた上で読んでほしいのですが、
      私の捉え方では、
      ノアの息子のハムの息子の1人がカナン(つまりカナンはノアの孫)。
      ハムは父ノアが酔っ払って裸で眠っているのを兄達に告げました。兄達は父の恥ずかしい姿を見ないようにしながら父の裸を上着で覆いましたが、ハムはそういった行動はせず、父を辱めたため、ノアから「のろわれよカナン」と言われます。(創世記9:24.25)
      そしてカナンの系図は以下の通りです。
      "カナンが生んだのは、長子シドン、ヒッタイト、
      エブス人、アモリ人、ギルガシ人、
      ヒビ人、アルキ人、シニ人、
      アルワデ人、ツェマリ人、ハマテ人。その後、カナン人の諸氏族が分かれ出た。
      それでカナン人の領土は、シドンからゲラルに向かって、ガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムに向かって、ラシャにまで及んだ。"
      創世記 10章15~19節
      聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
      この後、ノアの息子セムの子孫、アブラハムの話へと創世記は続いていきます。
      神様はアブラハムの信仰によって、アブラハムを祝福することをお決めになりました。
      そして、創世記15章で契約を交わします。
      その中にカナンの子孫となるヒッタイト人、エモリ人、エブス人、カナン人などから、イスラエルの地域をアブラハムの子孫に与えると神様が仰っています。
      質問にちゃんと答えられているか不安ですが、
      「カナンの地」は、初めカナン人たちが住んでいたためそのように呼ばれています。
      創世記の9章で呪われているのは、
      「ノアが息子ハムの行動によって孫カナンについて発した言葉」
      と捉えるべきかなと思います。
      神様のご計画の内に、その呪いはある意味成就したと私たちには見えますが、カナンを呪うことが神様の御心であったかどうかは、私には分かりません。
      でもこの動画でも言われているように、偶像礼拝によって神様からの恵みからは遠い民であったことは間違いないです。

    • @loverin1615
      @loverin1615 4 ปีที่แล้ว +2

      @@manma_Bibleword 大変詳しい解説ありがとうございます。カナンの地はアブラハムの子孫のものになったのですね。

  • @junkokawabe9461
    @junkokawabe9461 3 ปีที่แล้ว

    へへ