UWF＆ジャパンプロレスの出戻り組を船木優治はどう見ていたのか？
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ธ.ค. 2020
- Q. UＷFとジャパンプロレスがそれぞれ新日本プロレスに復帰したときのバックステージがどのようなものだったかについて教えてください。星野勘太郎さんが単身Uの控え室に殴り込んだり、橋本選手が荒川さんに焚き付けられてヒロさんに仕掛けたりと、かなり険悪だったらしいですが、船木さんはどのように出戻り組を見ていましたか？
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リンチに頭にきて辞めるんじゃなくて、やり返す事を考えた橋本はやっぱりプロレス向きなんですよね(笑)
良くも悪くも感情の激しいリアルプロレスラーでした。
船木さんの記憶力はプロレス界の宝ですね。
藤原組長と木戸さんは大人だねぇ
実に興味深い内容でしたね‥‥その場にいた船木選手だからこそ知り得る話ですから実に興味深いです✨
とても興味深いお話、ありがとうございました。当時の若手レスラーからの客観的な体験談・感想というのは、歴史の証言としても、貴重だと思いました。
85年暮れの両国、旗(UWF軍など)でも持って威勢よく入って来いという新日側の要請を前田さんが断ったと何かで読んだことがありましたが、乱入案もあったんですね…知らなかったです。当時僕は中3でプロレスを小馬鹿にする人達と戦う感覚で本当に真剣に見てましたので、全員スーツにネクタイで「試合を見て下さい」と紳士的に挨拶した姿にしびれましたし、あれでUWFに心動かされプロレスファンとして誇らしくも思いました。昔ながらの乱入だったらおそらく幻滅していたと思います。いつも貴重なお話ありがとうございます。
スーツ姿で挨拶した時の前田はホンマカッコいいよね。
星野勘太郎さんはある意味猪木さんの用心棒みたいな感じでいい方が悪いですけど出戻り、ふざけるなと気持ちが出たと思います
船木さんの今のベテラン現役の絶妙なポジションから語られる黄金期の話。本当に色々な切り口から何度聞いても飽きませんね。これからも、期待しています。
これは非常に興味深い話ですねえ😀
12:18 流石は星野勘太郎、切れた肉片を切るとかまさに昭和のプロレスラーそれも日プロ経験者らしい豪傑ぶり
獣神ライガーにもつっかかっていった逸話があったなあ
そんな事が…想像の100倍上を行ってるお話を聴けて驚愕しました。
マサ斎藤さんが新日本に戻って来たお陰で、船木さんが欧州遠征やUWF移籍、パンクラス設立も出来たんですよね。
ある意味、船木さんの心の師匠はマサ斎藤さんになりますよね。
なるほど貴重なお話ありがとうございます。当時のプロレスファンとして、いろいろなお話や謎が解けて面白いです．
記憶力鮮明!素晴らしい。星野、凄いガッツ!
言葉が入ってきますね。いつも楽しみにしています。
「今更帰ってくるのは都合がよすぎる」って言ってもなあ・・・
前田は行けと言われて行ったんだし、藤原もそんな感じだし・・・難しいよね。
猪木坂口がそう言ってたならそうだけど
それは中堅どころの発言でしょ
「お前らUWF行け」話はその時は当事者しか知らなかったんでは
@@teco6964 前田は新日に戻る替えからそんな話はしてたような気がする。
そもそも猪木が一枚噛んでたことは、初期に新間寿がいろんなところで言ってたんじゃなかったっけ？
いつも楽しみにしています、懐かしい名前が出てきたのでコメントします笹崎伸二は、小学校の同級生でした100キロぐらいあったかな3年生で超デブでした、さかぐちせいじ選手のサインを
自慢してました、世界の荒鷲って書いてありました、
新日本プロレスvs UWFインターナショナルの解説をアントニオ猪木さんがしていた時にコメントを残した言葉。 「今のプロレスは殺気が欠けている」 私も同じ事を感じていた。
UWFの選手はロープにふられることを拒否してた
橋本のヒロさんによる制裁試合は蝶野の自伝に書いてありましたね。
みなさん言ってる通り興味深いですね。
橋本さん長州さんの件は有名なコラコラ問答の前後の話でしょうか？
ずっと前だよ。コラコラ問答はゼロワン黎明期の出来事だった筈
橋本リンチ事件は三銃士すら命名される以前の話
破壊王はほんと、不器用な人間ですね。織田信長が好きだったとか。ゼロワンの動きをみて、人の上に立つ人間ではないなとは思いました。
全日本プロレス馬場社長は、絶対復帰させなかった。
でも、ブロディやブッチャーは許すというw
日本人には厳しく外人には甘々な馬場。
川田が日本人は全てライガーより遥かに安く使われていたという
1973年末に飛び出した大木金太郎さんを、1975年秋には許してリングに上げてる。
しかもその後の厚遇ぶりを見れば、他の日プロ残党勢に示しがつかないと思うんだけど。
ジャパン勢はともかく
UWFはアントンの指示みたいなもんやん
まだ10代後半で、大人の事情を汲み取れない船木青年の割り切れなかった思いが垣間見えた気がします。
ま、猪木のプロレスは猪木がいないとたちまち破綻する、猪木を超えてはならない壊し合いですからな。
佐山さん交えた顔合わせ…
またシレっと初出な情報を出してくる船木さん
佐山さんが帰ってたらどうなってたんでしょう？ 初代タイガーファンだったので見て見たかったような。
貴重なお話ありがとうございます。
相手にワザと怪我を負わせるのはプロレスじゃないから制裁を受けるのは当たり前だと思う。
全日本とは違う
恐ろしい
次回は前田選手の長州顔面蹴撃事件について語ってください
やっぱり今の新日本より昔の新日本が好きです
昔の殺伐とした新日本いいですね。
どなたか、だれか、プレ日本選手権を取り上げてくれないかって思ってます。ヒロ・マツダ、上田馬之助、サンダー杉山、マサ斎藤、郷竜馬とか、どう見てもカタギじゃない、道で会ったら逃げるみたいな人達が子供ながらに怖かったです。
猪木ｖｓマツダは、とにかくテクニック合戦でしたが、マツダさんが上回ってと思います。「お前のストロングスタイルって、この程度かって」雰囲気。あのベアフットが恐ろしかったです。
うわあ！(>_
橋本に関しては、ヒロさんにそこまでガチでいけるのに、なんで1999年～2000年の小川直也にはなすすべも無くボロクソにやられて、最終的にはタッグを組むという形で収束させたのかな──ってのがずっと引っかかってる
結局、自分より弱いと思う相手にだけの「破壊王」って幻想だったのかな
まあ、そうだけど、体力も技術も上となると、キレられないよね。小川は、プライドで、吉田に控え目だったし‼️気力は完全に吉田が上❗️
肉を切れ❗️👀💦(^_^;) 恐ろしい爆
当時新日内で行われた、
新日vsUWF の色がある試合では、船木さんは新日側だったんですね。格闘技色の強い選手(安生、中野あたりかな？)を相手にプロレスの技術で戦う船木さんの姿があまり想像出来ませんね。
星野!喧嘩屋!
頑なに破壊王呼び😂
新日は北朝鮮での試合を新日側で請け負い大借金でUWF との試合をすることになったと聞いた。
それ、90年代の話じゃね？
船木さんと佐々木健介さんの接点をはじめて知りました。
小川直也選手と橋本選手の抗争の頃とかは、健介さんの実力もどのくらいのものなのかなと疑問でしたので、自分の中では佐々木健介幻想みたいなものがありました。
東京ドームでの小川直也戦、いろんな事情があったとは思いますが、なおさら、やはり残念に感じました。
いつも長州はカッコ悪い
バッド評価主は、長州 馳 佐々木 そしてマサさんかな？
馬場はケツの穴が・・・。
猪木曰く、「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」「違う川に別れても、プロレスの海で一つになる。」
器が違う。
猪木は自分で作った会社を手放す?くらいの発想の持主。予測ですが猪木の発想の中にはプロレスはもう遠きにあり政治や、事業などどんどん外に向けられているのでしょうね。
戻った戻らないじゃなくて、、プロなんだから誰とでもいい試合しろよと思いますねw
相手がUみたいに固く仕掛けて来たら固く返し、セメント仕掛けて来たらセメントで対抗すればいい。常在戦場、どんな相手にも臨機応変で対応出来る、それがプロというものじゃないですか？台本が無ければ試合出来ないですか？プロとしての自覚が足りないんじゃないですか？
ゴッチさんなら何をやられても即座に対応したでしょう。それがプロというものです。
橋本なんてアマチュアですよw 何やってんですか？