函館本線藤城支線（七飯→大沼～rear window view）

[@asakazefuji]

特急は新函館北斗経由になりましたが、開業前からあった普通列車が貨物列車ともども藤城線経由で残りましたな。
砂原線と同じような扱いになった気がします。

[@borojins]

+asakazefuji
コメントありがとうございます。
レールの錆とりなら貨物があるので不要かとっも思ったのですが残りましたね。
函館-新函館北斗は「はこだてライナー」が新設されたので、連絡列車に影響されないってことなんでしょう。
新幹線で賑わう駅の隣、仁山は時間帯によって相変わらず鉄道での訪問が困難な駅のようです。

[@asakazefuji]

仁山駅の平均乗降客数は日7人とか。
渡島大野もここ暫くは日100人切って50人くらいしか利用してなかったようですが、新幹線開業で一気に変わるでしょうね。
当該普通列車が藤城線経由で残ったのは、対向列車の行き違い退避を回避するためらしいです。
藤城線と砂原線は単複線のようなものですな。

[@borojins]

+asakazefuji
新函館北斗開業日以降の利用者情報に乏しいのですが、予想以上に函館ライナー利用者は多いようです。
藤代支線、砂原支線ともに勾配緩和のために設けられたものですが、もともと沿線旅客数が少ない地域のため利用者は少ないですね。
普通列車は本線自体、大沼公園を過ぎると森まで空気を運んでいるような状況です。