木組みは良いですね!☺️
ギターを6本立てるのであれば、約25〜30kgの重さを支えるので、ボルト、ナット組みの個所とキャスターを2本の底板の真ん中に1つずつ増設と増設分のキャスターはロック付きがお勧めです。😲
ギターを垂直に立てれるので、ネックに荷重がかからず、反りにくく指板も動きにくく、フエルトからの溶剤も無く理想的ですね!😃
全重量がギター底部にかかるので、フエルトは硬めで厚い方が良いですよ。
全体に塗装するのであれば、ニスやアクリル塗料ではなく、2液型のウレタン塗装がお勧めです!塗装後のギタースタンドを使用する際には、最低でも1週間は乾燥させた方が良いです。住友3Mのテープは密着性が良いので、テープごと塗膜が剥がれない様、注意した方が良いと思います。🤔
2液型の塗料は、指触可能(触って指紋が付かない)時間は早いですが、完全硬化するのに1週間程かかります。🤔
念には念を入れて、完全硬化を待ちましょう!😌
私も以前、似た形のギタースタンドを作成した際の失敗例からのアドバイスです。😞
いつもありがとうございます❗😀
エェーッしまやんさんでも失敗するんですか❓✨
いつも詳しいアドバイス感謝しております❗
キャスターは一個辺り対荷重45kgのものを使いました😃ただロック付きの設定がなかったんですよねぇ…
やっぱり真ん中はダおる可能性ありですかねぇ…
今の時点で6000円カスカスなので
コストを考えると補強は事後の改良になりそうです。
着色に関しては溶剤でろくな経験をしていないのであえて軽いオイル拭き上げにとどめようかと考えてました。
オイルの後だとフェルトの貼り付けに難がありそうなので先に貼ってしまおうかと✨(^ω^)
@@yukinosukech
私の場合、ギタースタンドの軽さと横への剛性不足、キャスター数のバランスが悪く、ひし形になってしまいました。😱
原因はギターの高さとスタンドのバランスの悪さ、あとベース3本含めて8本置いていた事でした。😞
全て解体して、骨組みはアルミのアングルに前回作ったスタンドの木部分を混ぜて、全てボルト・ナットで留め、カラークリアのブラックのウレタン塗装をしました。(黒はホコリが目立つので失敗でした。)😆
もう所有していませんが、今考えると4本用を2機作れば良かったなぁと思っています。🤔
かなり前に、お世話になっていたライブハウスのオーナーに差し上げました。(もう、そのライブハウスは閉店して在りませんが)☺️
以前、ギターのコレクションをしていたので、SG(2000MT、T1、T2、Fender 高中モデル、イケベオーダー品高中モデルストラト、USA customshop ジェフ・ベック前期モデル、USA master builder ストラト、75’Jazzbass ブロックインレイ黒1、白1、Gibson ヒスコレAGED 59 レスポール、Fender japan 62’モデル ストラト等)あとは忘れました。当時、総数で20本以上所有しており、売っては違うものを買い、ジャンク品を買って修理し、売ったりしていました。
今では、Fender japanの改造しまくったストラトとアンプが3台(MESA BOOGIE Mk−1、イコライザー付Mk−3、Fender 64’twin reverb)エフェクターがゴロゴロと残っているのみで、売ってしまいました。(最近T-2も売りました。)🥲
売り時が難しく、かなり損しました。今売っていればプラスになりました。😭
木工工具も全て売り、車、バイク用工具だけが残っています。
今はバイクいじりで小銭を使っています。😁
コレクションの履歴とキャリアを聞いただけでヤバいです!(^-^*)
それだけで博物館が出来そうです!
色々と経験されている方の言葉は何よりも重いですね。
ありがとうございます(^-^*)
T2かぁ、良いなぁ・・
最近のSG関連の高騰はすごいですw
Very clever work!Bravo!👏🏼😊
Thank you always ❗ It's no longer related to the guitar, but the woodworking DIY is also fun (^ ω ^)