【衝撃】50代でモテる人の真実【仏教の教え】

[@ohtayukiho6444]

みなさん無理をして認められようともがいているのがよくわかります。若い時もそうですが５０過ぎてもその傾向が強いですね。アピールすることなくやるべきことをこなす、邪心を捨てて集中することです。これは会社勤めだけでなく家庭でも同じです。こうした安定感を周りに印象付けることで周りのあなたへの信頼感が増してくるのです。
若いうちは「どうだオレは私は」という若さと能力を周りに巻き散らしているが、これがあなたの仕事で、大したことではないとに気づいていません。５０代からの私は給湯室などでコーヒーを淹れていると他の職場の女性から話を掛けられることが多くなりました、自然に接している内に女性の方から「お昼行きませんか」「一杯行こう」の誘いがくるようになりました。昼飯の約束をした他の職場の若い女性が私の職場まで来て「行こう」と来た時には周りの同僚は「嘘だろう」という雰囲気でした。モテるという基準は分かりませんが「嫌味のない自然体」でいつも接している内に女性の方から声がかかるのはうれしいことでした、気が付くと社内の評判の美人全て（嘘ではない）とつながりが出来ていたのです。同僚との飲み会で「手が早い」という言葉を掛けられることが多くありましたが全て「オレがオレが」という嫌味満載の男たちの嫉妬で気にしてはいませんでした。行きつけの喫茶店の女の子から「〇〇ちゃんは貴方のことが好きなのよ」と言われたり「今度どこどこへ行こう」と向こうから誘ってくるのです。男前でもない私が周りにいい雰囲気をまき散らしていたことは間違いないでしょう、自慢話でなく、自然体という力が多くの人を癒すことが出来ることに驚きを隠せません。モテたければ「力を抜いてありのままの自分で生きるのです」これにつきます。