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Mr.タイガージェットシンは、プロレスも喧嘩もできる、凄いレスラーです😉👍✨
3.11震災の時、どこよりも早く義援金を募ったTJシン
シンはやっぱり大きくて凄い身体してる。当時はブッチャー、シークとは全くタイプが異なるヒールスタイルと期待されたが。１０月には上田も移籍して更に期待感、注目度が高まった。しかしハンセンの移籍によって全て話題を持っていかれてしまった。実はハンセン移籍によってブロディも注目度をハンセンに取られたという事実。ある意味でシン以上にブロディは話題を取られた感じだが。
TJシンさんには長生きして頂きたい
マードック、シンやブロディ、シンを見たかったな～！90年代ベーターとシンが戦った時、シンが、子供扱いされた時は時代の流れを感じた！
そしてその翌年にはノートンにピン負け
まだ天龍もブレイクしきれていないこの時期。事故後ながらディッキーは全日の番長として、良い役目を果たしている。
本当は常識人のタイガージェットシン君。
新日でも全日でも上田さんとのタッグやセコンドで絡むとシンの真骨頂が発揮された。残念ながらヒーナンでは物足りない※ちなみにこのシリーズでロビンソン＆ヒーナンという試合もあった。もちろんこのご時世…地上波でこういう試合は放送出来ない。
スレーターのピークはやはり鶴田と争った80年のチャンカン決勝でしょうか？眼帯をして出てきて、とてもカッコよかった印象があります。女性にも大変人気がありました。晩年は大仁田さんみたいに、ジーンズにTシャツ姿でリングに上がっていましたね。交通事故が全てを狂わせてしまった・・・。
Was that Bobby Heenan?
I believe that it was
YES
やはりシンの狂気、恐怖を最大限に引き出せたのはあの方しかいませんでした…シンのコメント聞きたいなあ
コメントしてますよ。「同じ仲間としてすごく寂しい気持ちだ。葬儀には行きたい気持ちはあるがコロナ禍もあり行くことはできない。とにかく残念な思いしかない」「数え切れないほど一緒に闘ったことを思い出す」「猪木さんは、リング上ではライバルだったがベストフレンドだった」
@@tdi8914 ありがとう！戦友というか、お互い激しくやりあった最大のライバルであり恩人でもありましたよね昭和の一時代を築いた２人でした
クリーンファイトでも勝てるヒール タイガージェットシン🐯猪木との死闘で証明出来た😃
懐かしい、、これ、小h学生の時見たけど、もう一回見たかった。贅沢言えば、権利上困難だけど、シンの入場曲、親日時代のサーベルタイガーが良かった。昭和プロレスらしい。首をターバンで締め上げながら、互いに休んでたって話も聞いた。
This is like the Wish version of Terry Funk vs the Sheik
I never knew Bobby Heehnan managed Tiger Jeet Sinead. Actually Dick Slatter was a real bad ass i doubt if the tiger could have done anything to Dick
シンはこの1981サマー•アクション•シリーズには、7月4•5•6日の3日間だけしか参戦していないんだよね。7月7日には帰国してしまった。この試合でシンに加担してスレーターを痛めつけたヒーナンは、シン帰国後は何食わぬ顔でスレーターとタッグを組み、日本勢と戦っている。チグハグな印象。スレーターはあまり来日せず、シンの抗争相手になりにくいんだから、このマッチメイクは間違っている。ヒーナンをシンのセコンドにつけるべきでなかった。シンの全日初参戦の相手は日本の中堅レスラーで良かった。
準備期間がなく、新日初登場の時の猪木ぐらいうまくてタフなレスラーはさすがにいなくて、いきなり大ケガさせられたらたまらないし、かと言って迫真の狂乱ファイトを見せられないと、新日に対して優位には立てない。シンだって、やったことない本当に強いのかどうかわからん相手に、加減がわからず困るだろう。決してヤワではないスレーターを、首の負傷があるのに容赦せず反則するというアングルにして、シンの凶悪ぶりを引き立てるという筋書きだったのだろう。
@@hi-resolutionsound1938 新日ではストロングさんの肘を破壊した事があっただけに。
普通にスレーターの方が優勢な感じがしましたね。さすがにシンを引き立てられる人選にすべきですよね。
ターバンで首を絞め始めてから試合開始のゴング。今お思えば不可解な試合進行ですね('_')この方もすでに鬼籍に入られましたね。猪木も亡くなりシン選手は元気なようですね。長生きしてほしいでね
全日本でのシンとの抗争もスレーター、リッキー、テリー、輪島と色々あったがどれも長続きしなかったな。リッキーは「シンと戦いたい。今オレはタイガー・ジェット・シンという名前を聞くとカッカと燃えてくるんだ。」と言っていたけど、結局その後、一度も同時来日はなく終わった。
シン＝猪木😃
この頃から晩年までやることは同じだったな。なんか、一つのヒット曲で生きてる大御所演歌歌手みたい。攻撃はワンパターンなのに相手の技を受けるのが大嫌いで、すぐ急所攻撃で逃げる。
テリーの弟分で不良番長と言われたスレーター、相手が誰だろうが彼らしい試合をやっています。シンは凶器がないとダメなレスラーでブッチャーのような凶器がなくてもタフで強いレスラーとは違うレスラーですね。反対にシンのサーベルを奪ってスレーターと鶴田がリング上でシンをポコポコにして欲しかったと思いますね。全日本プロレスにシンのようなキチガイレスラーは上がって欲しくなかったですね。ブッチャーやマードッグもずっと全日本プロレスで活躍して欲しかったと思います。
サーベルの先は必ず使わない😂
試合の流れは綿密に談合し結果は決まってます。猪木寛至。
シンを体感出来るのが後楽園ホール
当時のプロレスは凶器攻撃による大流血などなんでもありだったな。見ていて痛々しさを感じた。最近のプロレスは地上波放送でやっていないので、知名度の高い選手が見当たらない。
新日は深夜だけど、木谷次第では新日ワールド(配信)に統合?されて消滅の可能性も高いですね。
反則攻撃に対して全く無力のジョー樋口。反則攻撃を止めたためしがない上に自ら凶器攻撃を受けて失神。
画質が良い。
Американская бесовщина
Pro Wrestling is not Sports. Pro Wrestling is SHOW.
今更言うな、ビンスだってカミングアウトしてるし。
さすがの馬場さんでも、シンを生かすアングルはなかなか組めなかったみたいだな、全日時代のシンはいまいちだった、これはシンにも原因があると思うが、技と言っても、コブラクローと、首４の字ぐらいしかないからな、やっぱリシンが日本でブレイクできたのは、猪木の力が大きいんだよな、ホウキが相手でもプロレスができる人だからね
ブッチャーのように、技をくりだして勝にこだわるようにすればよかったと思います。
佐藤"信者"昭雄さんが大木戦を組もうとしたら「ウチで不穏試合やる気か?」とジャイアントストップw
いや、シンはガチのレスリングが出来る。1972年までは、カナダのベビーフェイスで鳴らした。アマレス出身の鶴田が狂乱ファイトにカッとなってバカ正直に付き合って、レスリング勝負に持ち込めない時点で、猪木に数段も差をつけられた感じ。全日メンバーではないが長州しかり。馬場自身は元々レスリング巧者ではなく、技の破壊力で制圧するタイプだから、組み合ってヨシにはならず、仕方ないだろうな？
@@hi-resolutionsound1938 デトロイト修行時代に対戦していたカブキさん曰く「シンは猪木さん様々、自分がデトロイトでやった時はショッパかった。」
あらかじめ組まれた試合なのに、ボディチェックもなにもなしに、なし崩しに始まるあたり、NWAだとか「プロレスの本流」だとかが聞いてあきれる全日本クオリティ。まあ、おもろいけどね？
小佐野さん曰く「NWAの本拠地セントルイスはど田舎w」
八百長の条樋口😮
シンの抗争相手を外人に頼まないといけないところが､馬場最大ので弱み😭
Mr.タイガージェットシンは、プロレスも喧嘩もできる、凄いレスラーです😉👍✨
3.11震災の時、どこよりも早く義援金を募ったTJシン
シンはやっぱり大きくて凄い身体してる。
当時はブッチャー、シークとは全くタイプが異なるヒールスタイルと期待されたが。
１０月には上田も移籍して更に期待感、注目度が高まった。
しかしハンセンの移籍によって全て話題を持っていかれてしまった。
実はハンセン移籍によってブロディも注目度をハンセンに取られたという事実。
ある意味でシン以上にブロディは話題を取られた感じだが。
TJシンさんには長生きして頂きたい
マードック、シンやブロディ、シンを見たかったな～！90年代ベーターとシンが戦った時、シンが、子供扱いされた時は時代の流れを感じた！
そしてその翌年にはノートンにピン負け
まだ天龍もブレイクしきれていないこの時期。事故後ながらディッキーは全日の番長として、良い役目を果たしている。
本当は常識人のタイガージェットシン君。
新日でも全日でも上田さんとのタッグやセコンドで絡むとシンの真骨頂が発揮された。残念ながらヒーナンでは物足りない※ちなみにこのシリーズでロビンソン＆ヒーナンという試合もあった。もちろんこのご時世…地上波でこういう試合は放送出来ない。
スレーターのピークはやはり鶴田と争った80年のチャンカン決勝でしょうか？眼帯をして出てきて、とてもカッコよかった印象があります。女性にも大変人気がありました。晩年は大仁田さんみたいに、ジーンズにTシャツ姿でリングに上がっていましたね。交通事故が全てを狂わせてしまった・・・。
Was that Bobby Heenan?
I believe that it was
YES
やはりシンの狂気、恐怖を最大限に引き出せたのは
あの方しかいませんでした…
シンのコメント聞きたいなあ
コメントしてますよ。
「同じ仲間としてすごく寂しい気持ちだ。葬儀には行きたい気持ちはあるがコロナ禍もあり行くことはできない。とにかく残念な思いしかない」
「数え切れないほど一緒に闘ったことを思い出す」
「猪木さんは、リング上ではライバルだったがベストフレンドだった」
@@tdi8914 ありがとう！
戦友というか、お互い激しくやりあった最大のライバルであり
恩人でもありましたよね
昭和の一時代を築いた２人でした
クリーンファイトでも勝てるヒール タイガージェットシン🐯
猪木との死闘で証明出来た😃
懐かしい、、これ、小h学生の時見たけど、もう一回見たかった。贅沢言えば、権利上困難だけど、シンの入場曲、親日時代のサーベルタイガーが良かった。昭和プロレスらしい。首をターバンで締め上げながら、互いに休んでたって話も聞いた。
This is like the Wish version of Terry Funk vs the Sheik
I never knew Bobby Heehnan managed Tiger Jeet Sinead. Actually Dick Slatter was a real bad ass i doubt if the tiger could have done anything to Dick
シンはこの1981サマー•アクション•シリーズには、7月4•5•6日の3日間だけしか参戦していないんだよね。7月7日には帰国してしまった。
この試合でシンに加担してスレーターを痛めつけたヒーナンは、シン帰国後は何食わぬ顔でスレーターとタッグを組み、日本勢と戦っている。チグハグな印象。
スレーターはあまり来日せず、シンの抗争相手になりにくいんだから、このマッチメイクは間違っている。ヒーナンをシンのセコンドにつけるべきでなかった。シンの全日初参戦の相手は日本の中堅レスラーで良かった。
準備期間がなく、新日初登場の時の猪木ぐらいうまくてタフなレスラーはさすがにいなくて、いきなり大ケガさせられたらたまらないし、かと言って迫真の狂乱ファイトを見せられないと、新日に対して優位には立てない。シンだって、やったことない本当に強いのかどうかわからん相手に、加減がわからず困るだろう。
決してヤワではないスレーターを、首の負傷があるのに容赦せず反則するというアングルにして、シンの凶悪ぶりを引き立てるという筋書きだったのだろう。
@@hi-resolutionsound1938
新日ではストロングさんの肘を破壊した事があっただけに。
普通にスレーターの方が優勢な感じがしましたね。さすがにシンを引き立てられる人選にすべきですよね。
ターバンで首を絞め始めてから試合開始のゴング。今お思えば不可解な試合進行ですね('_')この方もすでに鬼籍に入られましたね。猪木も亡くなりシン選手は元気なようですね。長生きしてほしいでね
全日本でのシンとの抗争もスレーター、リッキー、テリー、輪島と色々あったがどれも長続きしなかったな。リッキーは「シンと戦いたい。今オレはタイガー・ジェット・シンという名前を聞くとカッカと燃えてくるんだ。」と言っていたけど、結局その後、一度も同時来日はなく終わった。
シン＝猪木😃
この頃から晩年までやることは同じだったな。なんか、一つのヒット曲で生きてる大御所演歌歌手みたい。攻撃はワンパターンなのに相手の技を受けるのが大嫌いで、すぐ急所攻撃で逃げる。
テリーの弟分で不良番長と言われたスレーター、相手が誰だろうが彼らしい試合をやっています。シンは凶器がないとダメなレスラーでブッチャーのような凶器がなくてもタフで強いレスラーとは違うレスラーですね。反対にシンのサーベルを奪ってスレーターと鶴田がリング上でシンをポコポコにして欲しかったと思いますね。全日本プロレスにシンのようなキチガイレスラーは上がって欲しくなかったですね。ブッチャーやマードッグもずっと全日本プロレスで活躍して欲しかったと思います。
サーベルの先は必ず使わない😂
試合の流れは綿密に談合し結果は決まってます。猪木寛至。
シンを体感出来るのが後楽園ホール
当時のプロレスは凶器攻撃による大流血などなんでもありだったな。見ていて痛々しさを感じた。最近のプロレスは地上波放送でやっていないので、知名度の高い選手が見当たらない。
新日は深夜だけど、木谷次第では新日ワールド(配信)に統合?されて消滅の可能性も高いですね。
反則攻撃に対して全く無力のジョー樋口。反則攻撃を止めたためしがない上に自ら凶器攻撃を受けて失神。
画質が良い。
Американская бесовщина
Pro Wrestling is not Sports.
Pro Wrestling is SHOW.
今更言うな、ビンスだってカミングアウトしてるし。
さすがの馬場さんでも、シンを生かすアングルはなかなか組めなかったみたいだな、全日時代のシンはいまいちだった、これはシンにも原因があると思うが、技と言っても、コブラクローと、首４の字ぐらいしかないからな、やっぱリシンが日本でブレイクできたのは、猪木の力が大きいんだよな、ホウキが相手でもプロレスができる人だからね
ブッチャーのように、技をくりだして勝にこだわるようにすればよかったと思います。
佐藤"信者"昭雄さんが大木戦を組もうとしたら「ウチで不穏試合やる気か?」とジャイアントストップw
いや、シンはガチのレスリングが出来る。1972年までは、カナダのベビーフェイスで鳴らした。
アマレス出身の鶴田が狂乱ファイトにカッとなってバカ正直に付き合って、レスリング勝負に持ち込めない時点で、猪木に数段も差をつけられた感じ。全日メンバーではないが長州しかり。
馬場自身は元々レスリング巧者ではなく、技の破壊力で制圧するタイプだから、組み合ってヨシにはならず、仕方ないだろうな？
@@hi-resolutionsound1938
デトロイト修行時代に対戦していたカブキさん曰く「シンは猪木さん様々、自分がデトロイトでやった時はショッパかった。」
あらかじめ組まれた試合なのに、ボディチェックもなにもなしに、なし崩しに始まるあたり、NWAだとか「プロレスの本流」だとかが聞いてあきれる全日本クオリティ。まあ、おもろいけどね？
小佐野さん曰く「NWAの本拠地セントルイスはど田舎w」
八百長の条樋口😮
シンの抗争相手を外人に頼まないといけないところが､馬場最大ので弱み😭