あぁ、そうなんですね。ま、これは御愛嬌ということで。姫路かぁ・・・大工道具ルーツの金物の街・三木市が近いし、三菱さんが姫路と三田では抜群の御威光を放っているので、播磨って意外とモノ造りマインドに溢れたお土地柄なんですよねぇ〜。Milicampさんの戦闘飯盒弐型は、ひょっとすると富士見産業(Field to summit)さんと同一金型かも。ハンドル掛けるヒンジの形状まで似てるので、真鍮製だったらビンゴかもしれません。元を辿ると両社とも飯盒本体はMooseさんのお下がり金型かもしれませんが。あと、WILD-1さんですが、栃木でホームセンターを経営している(株)カンセキさんのアウトドア事業部です。WILD-1事業部が展開しているブランドが、釣具ならジョインター、キャンプ・ギアならテンマク・デザインという図式。WILD-1自ら安売りしているということは=従来品の在庫処分ということで、サーカスTC シリーズは近々新仕様に刷新される模様です。事前告知はしない主義みたいなので、パンダのときもそうでした。セールとも言わない。ただ黙々と値下げするだけ。オモシロイ方々ですね。
【訂正】ヴァストランドさんの会社所在地を言い間違えてました、、、。
・愛媛県姫路市→ ❌
・兵庫県姫路市→⭕️
です、、、。
いつも言い間違いが多い人間ですみません、、、。
投稿前に2回チェックして、このザマです、、、。
お恥ずかしい、、、。
テンマクデザインはワイルドワンのオリジナルブランドです。
無知ですみません。。。大変お恥ずかしい話を失礼しました。。。 それだと考えられるのは、「勢いがあった時期にたくさん仕入れたが、思ったよりも売れなかった」というシンプルな値下げですね。。。
カルギイさん。(亜)の裏事情、アリガトウございました。Vastlandさん、愛媛だったんですネ。金型を使用したプレス機でのU曲げ加工では、プレスの延圧により底面が必然的に側面より薄くなる(延びて、絞られる)のですが、これを補い底面だけを厚くする「増肉加工」なる技術(ヨセて、アゲるナントカと同じ原理)も有ります。中国の製造工場では装置導入が済んでいないか、設備は有っても精確に操れる熟練工が居ないか、いずれにしろ出来たとしても製造コストが極端に上がってしまうのが実情なんです。大森〜蒲田の町工場には技術で敵わないワケです。エバニューさんにはチタンクッカーの底面裏にアルミ板を貼り付けているモノがありますが、底板を厚くしたいならそれでもイイのです。なんちゃってアルミx2層・・・。エバニューさんのチタンULポット600が安くなってますネ、え?ってくらい。滅多にないコトなので、今がお買い得ナンデスね。チタンクッカーは装備を1gでも削りたい登山家の方々向けのもので、野営が目的で森林限界を超えたガレ場には行かない小生には縁が無い品物。アルミがイイ。だって、熱伝導率が全然違うんですもの。その分、燃料が節約出来ます。コッチの方がアウトフィットの軽量化に効くし、コスト減に繋がります。使えば使うほど、燃料代がコッヘルの価格差を凌駕してしまいますョ。アルミなら、凹んでも悲しくないですし。。。チタンクッカー底面をサーモグラフィー撮影するとオモシロイ動画が撮れます。チタンは熱伝導が一律ではないので、加熱点から同心円状に赤色化して行かず、歪んだ楕円形に変色します。アルミはほぼ、同心円で、底面温度も速く上昇します。チタンクッカーが焦げ易いのはこのせいデスネ。湯沸かしには問題ないのですが、炊飯や炒め物にはチョット難アリ。。。チタンの風合いがなんとも云えず好き、という方々は、火にかけないギアをチタン製で集めるのがお得と思います。好きなんだから、イイじゃないか・・・というのは紛れもない真実で、それでもいい。ファンションなんだから。富裕層の方は、クッカーもケトルも是非ドウゾ😅。Trangiaのセット、超お買い得な破格ですが、純正ゴトクのTRP302ちゃんが実はダメ子ちゃんなんですよね・・・低すぎるんデス(高さ:6.5cm)。この娘が純正で歴史的に普及してしまったが故に、TRB25燃焼面とクッカーのクリアランス(D)は、コレくらいが適正なのかな(実測で約2.5cm)?との印象付けが醸成されてしまって、巷では「Dの悲劇」を免れない無自覚の被害者が続出しているのです。スカンジナビアの冬季山岳でアルストが強風で消えてしまうのがコワイんでしょうね。これを解決したいと考えたのがベルモントさんのゴトク:BM-181ですね~。高さを3段階可変出来る仕様になっています。組み立て後TRB25にハメ殺しになるので、アルストだけ取り出すことが出来ないとか、消化蓋を落とし込んで消すことになる所作が・・・とか、これらをメンドイと思うかカワイイと思うかは趣味の問題。固形燃料受け用丸板込の本体で53g(除きなら43g)と、ちょっとチタンゴトクとしては重たいですが、ワタシは好きで愛でていますョ😊。
愛媛って言ってました⁉︎ 兵庫県の姫路市の間違いです、、、、!!💦
エバニューもAmazonを見てるとしょっちゅう値段が変わってるので、出品者によるという感じですね。
エバニューのアルスト&アルストスタンドDX&Magpot500の3点セットなんかは、僕が買った時は9000円ぐらいだったのに、今は10364円ですからね、、、。
あぁ、そうなんですね。ま、これは御愛嬌ということで。姫路かぁ・・・大工道具ルーツの金物の街・三木市が近いし、三菱さんが姫路と三田では抜群の御威光を放っているので、播磨って意外とモノ造りマインドに溢れたお土地柄なんですよねぇ〜。Milicampさんの戦闘飯盒弐型は、ひょっとすると富士見産業(Field to summit)さんと同一金型かも。ハンドル掛けるヒンジの形状まで似てるので、真鍮製だったらビンゴかもしれません。元を辿ると両社とも飯盒本体はMooseさんのお下がり金型かもしれませんが。あと、WILD-1さんですが、栃木でホームセンターを経営している(株)カンセキさんのアウトドア事業部です。WILD-1事業部が展開しているブランドが、釣具ならジョインター、キャンプ・ギアならテンマク・デザインという図式。WILD-1自ら安売りしているということは=従来品の在庫処分ということで、サーカスTC シリーズは近々新仕様に刷新される模様です。事前告知はしない主義みたいなので、パンダのときもそうでした。セールとも言わない。ただ黙々と値下げするだけ。オモシロイ方々ですね。
先日ドリッパー買いました
軽くていいですねぇこれ
ありがとうございます!!
コメントでそう言っていただけることが少ないので嬉しいです!
FireMapleのクッカー、ポチりました。
ジェットボイルStashから乗り換えるかも?
ポチりましたか😄
まさかのジェットボイルからの乗り換え‼︎
僕のイメージ的に、ジェットボイルの値段の高さよりはFireMapleでコスパという感じでした😄
Stashにカトラリーと食器(お椀×2、カップ×1)を入れると、110缶がどうしても入りません。
FireMapleのクッカーは、110缶も含めてオールインワンにできるか期待込みの購入です。
パーゴワークスのトレイルカップ300とウィルドゥのフォールダーカップと110缶が入れば最高だなぁっと妄想してます。個人的にヒートエクスチェンジャー必須なので選択肢が狭いのです。
なるほどです!
110缶の難しさありますよね。。。
ちなみにトレイルカップ300、500を購入して本日届いたので、近日中に撮影して来週末に間に合えばアップしたいと思っています!
度々失礼します。
FireMapleのクッカー、買って良かったです。
期待通りコンパクトなオールインワンのセットができました。
食事に必要な道具が全部入って587gでした。
パーゴワークスのトレイルカップ300 (二重になってる丸カップだけ)
SOTOの105缶(他社の110缶ならキャップなしで)
プリムスのP115
ウィルドゥのフォールダーカップ
帝人のあっちこっち布巾
ベルモントの山箸
GSIのスポーク
ビックライターミニ
GSIやジェットボイルと比較しちゃうと、FireMapleのクッカーは甘く見ても60点くらいの出来です。トランギアのメスティンのように、買ったらまず、ハンドルの歪みの修正が必要です。
ハンドルをペンチで曲げて、スムーズに開閉できて、畳んだ時に蓋をビシッと押さえられるようになるまで修正したら愛着が湧いてきました。細部の造りの甘さは、、、見なければ大丈夫です。
@@chaoticevil28 素晴らしいセットですね!!やはりGSI、ジェットボイルと比べては劣りますが、あの値段なら許せる感じですよね! 愛着湧くようになったのは1番良い結果かもですね!笑