Humiwo Hayasaka [早坂文雄]: Danse antique (1937)

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @tabibito-vr1ee
    @tabibito-vr1ee 7 ปีที่แล้ว +6

    初めて、聴かせてもらいました。早坂さんの作品は、「左方の舞いと右方の舞い」しか、聴いたことがありませんでした。
    こちらは、それ以前の作品でしょうか。日本人の強い「土着性」のようなものを感じます。演奏も熱いですね。👏

    • @classicalongakulovers7252
      @classicalongakulovers7252  7 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。早坂さんは、周りの作曲家から影響を受けやすい、というか、長所を吸収していくようなタイプだったそうです。
      この曲は、当時チェレプニンに習い、日本人のヴァイタリティなどを追及していた同郷の親友、伊福部昭の影響を受けたものだと考えられています。おっしゃる通り「土着性」が感じられますよね。
      演奏は芥川也寸志/新響の、日本の交響作品展シリーズの早坂文雄演奏会でのものです。日本人作品の演奏に力を入れていたこのコンビらしい、丁寧でなおかつ冷たくない、熱意が感じられる名演だと思います。

  • @obduliorincon6112
    @obduliorincon6112 6 ปีที่แล้ว +1

    ❤❤❤, highly colourful..and descriptive "Dance antique".

  • @へのへのかかし
    @へのへのかかし 2 ปีที่แล้ว

    こういう曲がもっと知られるようになるといいのに