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こんな理不尽な規則・規律にがんじがらめにされる上流階級より成り上がりの小金持ちレベルの方が心身ともに気楽だったでしょうね😅
東欧舞踊はテンポが早いイメージだから踊り続けるのが大変そう。優雅と思いきや、意外と体育会系の厳しさなんですね😅
とても面白く引き込まれました。いずこの世界も大変なのだとわかりました。ありがとうございました。
舞踏会って結婚相手を探す時の家柄や財力(互いの身なりの良し悪し)、体力測定(ダンス)もあったのだろう。女性のカーテシーは元々「私は貴方の子供を生めますよ」という意味合いがあったようだから。
コルセットは身体を締め付け、とてもしんどいでしょう!
社交でがんじがらめな生活を強いられていたロシア貴族の大多数はロシア革命により赤軍との戦いや逃亡先の極寒のシベリアで絶望の中で凍死したと思うと本当に気の毒です。
戦争と平和の頃とかあのピラッピラのエンパイアスタイルのシュミーズドレスでモスクワの冬とか、ほんっっとに貴婦人とかご令嬢とかで凍死者が出んかったのか気になる…
毛皮のジューバを着てたと思います。トルストイの同期の作家ドストエフスキーの小説に地下室の手記だったと思いますが、貧乏な主人公が毛皮を買ってました。着る毛皮で相手の態度が変わる印象的なシーンがあります。貧乏な庶民でも毛皮が買えるなら貴婦人なら良い毛皮を買えていたと思います。
童話で一度は憧れる舞踏会。実態を知れば知るほど、理不尽なマナーと過酷な状況に寒気が……。面子とプライドだけでは乗り切れ無かった貴族の子女や士官も多かったと思います。命を落としてまで参加する意義はどれほどあったんでしょうね?庶民の自分には想像出来ません。😅毎年ウィーンで開催されるオーヴァン・パルは来月でしたっけ?あの雰囲気はまんま、おとぎ話のようなロマンチックさがあって大好きです。
華やかだから一度は行きたいですよ。綺麗なドレスが着れればむしろ命落としても思い残す事なんてないのでは?
@@Elizabeth-lp7pgオーストリアの舞踏会は、ロシアとは違うのかもしれないですね。時代も違うかもしれませんが。ロシアの舞踏会は、ロシア革命で消滅したのですから。しかし、ロシア宮廷には、ドイツやフランスからきた人も多かったはずなのにの思いました。ロシア風衣装など、元ドイツ貴族のエカテリーナ2世はどう感じるのかと思いました。
流石恐ロシア😱舞踏会ならぬ舞闘会、マジで地獄……
舞踏会↓武道会
あくあさん、いつも面白い歴史エピありがとうございます。ポロネーズ、マズルカ‥東欧の民族舞踊ですね。私なぞショパンがイメージです。ところで、当時の上流階級、社交界も大変だったんですね😂優雅なイメージはどこへやら‥です。逆に当時の支配階級は、こうして人間関係を縛る事で結束を固めていた、とも言えますね。それにしても、衛生、健康‥何の為のルールやら、ですね😂
こういうのはモーツァルト向きだ。何故なら、モーツァルトは金が入るとすぐに使ってしまう為、貧しくて、暖房用の燃料が買えず、妻のコンスタンツェと踊りを明かして寒さを凌いだ事があった。
いつもながらとても興味深い内容。毎回、とてもよく調査なさったんだなと感心します。有難うございます。でも、以前のようにあくあさんの語りで聞きたいなぁ。
「坂の上の雲」で広瀬武夫が舞踏会でアリアズナとダンスを踊るシーンがあるが、動画にある通りだったのだろう。
他の国の舞踏会もこんな感じだったんだろうか😯
男塾にありそうだな。
向こうの貴族って軍人だからそうなんでしょうね
範馬勇次郎が刃牙に参加させてそうな感じも…
この音声、聞きやすくて良いですね。ところで踊ってる最中にスカートが落ちるて意味が分からん。ドレスて上下繋がってないのかな。
時代にもよりますが、スカート部分が大きなドレスやピッタリした上着は繋がってないですよ膝上くらいの下着以外はスカートを重ね履き(ウエスト部分についてる紐で括る)して、上着や胸当てをピン(文字通り針です)で留めてますスカートは左右の腰あたりにポケットを括りつけて物を入れられるようになってたりします当時のドレスの着付けを見ると面白いですよ
アクアさんのお声が良かった❤😂
躍りを休むと公爵婦人(上の側近とか?)に叱られるってあれかな日本で言うと参勤交代や勅使饗応役みたいなもので、貴族の忠誠心を試すと同時に経済的⋅肉体的体力を削ぐためにやってるんでしょうね。西洋貴族は優雅とか誰が言ったんでしょう公卿と混同した日本人の勘違いだったのかも。なんか白人の綺麗な人ってほっといても優雅なのであってそんな意図は無くてただスマートに振る舞ってるだけなのかと、コワイわ……。そして勝つのは美人よりも丈夫な人。エリザベートも乗馬が得意だしアントワネットだってダンス以外得意じゃない、とか。農家の嫁と結局変わらん人間世界よ。
貴族ってアスリート並みの体力で鼻が馬鹿になりそうな社交界の舞踏会に耐え税金を湯水のように使って平民の恨みを買って....なんか無駄な人生だねえ。
私もやはり、あくあさんのお声で聞きたいです😊
アクアさんのお声、落ち着いていて好きでした。また、感情豊かな表現も素晴らしかった。音声読み上げソフトに変えてしまったのですか?大変もったいないと思います。
当時は風呂に入る習慣は無かったたろうから、相当なワキガ臭や体臭だけでも気分が悪くなりそうなのに、2時間以上も踊り続けるなんて、赤い靴の話も真っ青😱 んで、徹夜で踊ったあとに極寒の中の家路。そりゃ早死にする筈。ドラマで觀ていていつも「ロウソクのロウが垂れて服が焦げたり火傷しそう」て思っていたけど、やっぱりねw
ほんと大変だったよねー。
このような馬鹿げた習慣は、知識人たちの侮蔑を招いてしまい、知識人たちが革命運動へ関わるキッカケのひとつになってしまったような気がしました。農民の悲惨さとかへの憤りなどというもののほか、自分より上位の人間たちの愚かさへの怒りのほうが大きそうです。こちらの方が割り切れないでしよう。
ロシアは閉塞状態であったなあと思いました。幕藩体制のほうが柔軟でのびのびしているように思いました。これは、ロシア人の性格なのだろうか、追究すると面白いと思います。
おしっこはまだ何とかなりますけど・・・
衣装や髪型はまるでコスプレ
何の我慢大会やったんでしょうか?貧乏で売られた子どもと、あんまり変わらない気がしました。
勝手に二倍速になったり聞き苦しい!!!!
AIになった途端に面白くなくなったよ時々は覗くけど登録は……外しちゃった
確かに。もつと当時の絵画を見たいよね。
こんな理不尽な規則・規律にがんじがらめにされる上流階級より
成り上がりの小金持ちレベルの方が心身ともに気楽だったでしょうね😅
東欧舞踊はテンポが早いイメージだから踊り続けるのが大変そう。優雅と思いきや、意外と体育会系の厳しさなんですね😅
とても面白く引き込まれました。
いずこの世界も大変なのだとわかりました。ありがとうございました。
舞踏会って結婚相手を探す時の家柄や財力(互いの身なりの良し悪し)、体力測定(ダンス)もあったのだろう。女性のカーテシーは元々「私は貴方の子供を生めますよ」という意味合いがあったようだから。
コルセットは身体を締め付け、とてもしんどいでしょう!
社交でがんじがらめな生活を強いられていたロシア貴族の大多数はロシア革命により赤軍との戦いや逃亡先の極寒のシベリアで絶望の中で凍死したと思うと本当に気の毒です。
戦争と平和の頃とかあのピラッピラのエンパイアスタイルのシュミーズドレスでモスクワの冬とか、ほんっっとに貴婦人とかご令嬢とかで凍死者が出んかったのか気になる…
毛皮のジューバを着てたと思います。トルストイの同期の作家ドストエフスキーの小説に地下室の手記だったと思いますが、貧乏な主人公が毛皮を買ってました。着る毛皮で相手の態度が変わる印象的なシーンがあります。
貧乏な庶民でも毛皮が買えるなら貴婦人なら良い毛皮を買えていたと思います。
童話で一度は憧れる舞踏会。
実態を知れば知るほど、理不尽なマナーと過酷な状況に寒気が……。面子とプライドだけでは乗り切れ無かった貴族の子女や士官も多かったと思います。命を落としてまで参加する意義はどれほどあったんでしょうね?
庶民の自分には想像出来ません。😅
毎年ウィーンで開催されるオーヴァン・パルは来月でしたっけ?あの雰囲気はまんま、おとぎ話のようなロマンチックさがあって大好きです。
華やかだから一度は行きたいですよ。
綺麗なドレスが着れればむしろ命落としても思い残す事なんてないのでは?
@@Elizabeth-lp7pg
オーストリアの舞踏会は、ロシアとは違うのかもしれないですね。時代も違うかもしれませんが。ロシアの舞踏会は、ロシア革命で消滅したのですから。
しかし、ロシア宮廷には、ドイツやフランスからきた人も多かったはずなのにの思いました。ロシア風衣装など、元ドイツ貴族のエカテリーナ2世はどう感じるのかと思いました。
流石恐ロシア😱
舞踏会ならぬ舞闘会、マジで地獄……
舞踏会
↓
武道会
あくあさん、いつも面白い歴史エピありがとうございます。ポロネーズ、マズルカ‥東欧の民族舞踊ですね。私なぞショパンがイメージです。ところで、当時の上流階級、社交界も大変だったんですね😂優雅なイメージはどこへやら‥です。逆に当時の支配階級は、こうして人間関係を縛る事で結束を固めていた、とも言えますね。それにしても、衛生、健康‥何の為のルールやら、ですね😂
こういうのはモーツァルト向きだ。
何故なら、モーツァルトは金が入るとすぐに使ってしまう為、貧しくて、暖房用の燃料が買えず、妻のコンスタンツェと踊りを明かして寒さを凌いだ事があった。
いつもながらとても興味深い内容。毎回、とてもよく調査なさったんだなと感心します。有難うございます。でも、以前のようにあくあさんの語りで聞きたいなぁ。
「坂の上の雲」で広瀬武夫が舞踏会でアリアズナとダンスを踊るシーンがあるが、動画にある通りだったのだろう。
他の国の舞踏会もこんな感じだったんだろうか😯
男塾にありそうだな。
向こうの貴族って軍人だからそうなんでしょうね
範馬勇次郎が刃牙に参加させてそうな感じも…
この音声、聞きやすくて良いですね。
ところで踊ってる最中にスカートが落ちるて意味が分からん。ドレスて上下繋がってないのかな。
時代にもよりますが、スカート部分が大きなドレスやピッタリした上着は繋がってないですよ
膝上くらいの下着以外はスカートを重ね履き(ウエスト部分についてる紐で括る)して、上着や胸当てをピン(文字通り針です)で留めてます
スカートは左右の腰あたりにポケットを括りつけて物を入れられるようになってたりします
当時のドレスの着付けを見ると面白いですよ
アクアさんのお声が良かった❤😂
躍りを休むと公爵婦人(上の側近とか?)に叱られるって
あれかな日本で言うと参勤交代や勅使饗応役みたいなもので、
貴族の忠誠心を試すと同時に経済的⋅肉体的体力を削ぐためにやってるんでしょうね。
西洋貴族は優雅とか誰が言ったんでしょう公卿と混同した日本人の勘違いだったのかも。
なんか白人の綺麗な人ってほっといても優雅なのであってそんな意図は無くてただスマートに振る舞ってるだけなのかと、コワイわ……。
そして勝つのは美人よりも丈夫な人。エリザベートも乗馬が得意だしアントワネットだってダンス以外得意じゃない、とか。農家の嫁と結局変わらん人間世界よ。
貴族ってアスリート並みの体力で鼻が馬鹿になりそうな社交界の舞踏会に耐え税金を湯水のように使って平民の恨みを買って....なんか無駄な人生だねえ。
私もやはり、あくあさんのお声で聞きたいです😊
アクアさんのお声、落ち着いていて好きでした。
また、感情豊かな表現も素晴らしかった。
音声読み上げソフトに変えてしまったのですか?
大変もったいないと思います。
当時は風呂に入る習慣は無かったたろうから、相当なワキガ臭や体臭だけでも気分が悪くなりそうなのに、2時間以上も踊り続けるなんて、赤い靴の話も真っ青😱
んで、徹夜で踊ったあとに極寒の中の家路。
そりゃ早死にする筈。
ドラマで觀ていていつも「ロウソクのロウが垂れて服が焦げたり火傷しそう」て思っていたけど、やっぱりねw
ほんと大変だったよねー。
このような馬鹿げた習慣は、知識人たちの侮蔑を招いてしまい、知識人たちが革命運動へ関わるキッカケのひとつになってしまったような気がしました。
農民の悲惨さとかへの憤りなどというもののほか、自分より上位の人間たちの愚かさへの怒りのほうが大きそうです。こちらの方が割り切れないでしよう。
ロシアは閉塞状態であったなあと思いました。幕藩体制のほうが柔軟でのびのびしているように思いました。
これは、ロシア人の性格なのだろうか、追究すると面白いと思います。
おしっこはまだ何とかなりますけど・・・
衣装や髪型はまるでコスプレ
何の我慢大会やったんでしょうか?
貧乏で売られた子どもと、あんまり変わらない気がしました。
勝手に二倍速になったり聞き苦しい!!!!
AIになった途端に面白くなくなったよ
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確かに。もつと当時の絵画を見たいよね。