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間違いだらけのカメラ機材選びch 「ニコンZ6Ⅲのテストデータを見て!ソニーα9Ⅱ生産完了についての感想をご案内」
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ค. 2024
- 写真に興味お持ちの方必見!写真撮影におすすめの機材についてご案内解説いたします。
ニコンZ6Ⅲのテストデータを見て!ソニーα9Ⅱ生産完了についての感想をご案内
私が今まで使用したカメラ機材について元ソニーグループ勤務、元αアカデミー講師、ソニーと共に歩んだ目線でご案内。解説します。
これから一眼カメラ、レンズを買おうと検討中の方、既に使っているがステップアップしたい方におすすめです。ご質問などはコメント欄へ。
もの凄く参考になりました。裏面照射型センサーと裏面照射積層型センサーの特徴、積層にするメリットとデメリットが良く分かりました。
新しいセンサーの方が性能が良く画質が良くなると思っていましたが違うのですね。ありがとうございました。このような情報をもっと発信して頂きたいですね。
今後にも期待しています。
コメントありがとうございます。そうですね、積層型センサーの方が高画質?と思っていたり、落胆している方々も多いので、まとめて話してみました。今後ともよろしくお願いいたします。
いつもとても参考にさせて頂いております。
APS-Cになってしまいますが、富士の第5世代機のX-H2sとH2の関係が、同じデジカメInfoの測定結果で逆の結果になっているようでした。積層でかつ低画素のX-H2sの方がダイナミックレンジもローライトISOも良い結果です。例外もあるという事でしょうか?
でも非積層で低画素の第4世代機(X-H1やT4)は明確に数値が高く、ご説明通りで納得してしまいました。H2sもありますがまだまだT4手放せない笑
コメントありがとうございます。私も調べてみたのですが、X-H2sの方は裏面照射積層と記載があり、H2の方は裏面照射の記載が見つかりませんでした。裏面の有無は画質への影響が大きいので、更に画素が多いことでその結果となったと推察されます。H2は画素の配列を昔フジの自社開発センサーで採用していた配列を使用している(説明がある)ことからH2はフジ自社開発、X-H2sはソニー製?、XT-4はソニーセンサーのはずですので、その辺での差では?ないかと思われます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@M.HamadaCh
わざわざ調べて頂いてありがとうございます。
ただ、もちろんX-H2sもH2もどちらも裏面照射型(カタログに記載)で且つXtransCMOSセンサーなので、そのおっしゃる富士独自のベイヤー配列を使わないタイプです。(T4も同様です)
積層か非積層、画素数が多いか少ないかの違いのみですので先生のセオリーに合わず余計に悩ましいです💦
やはり富士は独自な部分が多いせいかもでしょうか。
でもアドバイスありがとうございましたm(_ _)m
フジのセンサーは設計はフジ、製造はソニーなのかもしれませんね。ソニーのセンサーと言ってもソニーのカタログから買う方法と設計を自社で製造をソニーに委託の2種があると言われていて、フジの場合は後者かもしれませんね。
諸々から推察すると、高画素化のデメリットの方が積層化のデメリットを上回ったとの判断になりますでしょうか。設計がフジになると、良くも悪くもソニーと別物になる可能性有りますね。
フジの方に面白い話としては、以前熊本地震でソニーの熊本工場(CMOSセンサー製造)のラインが止まり、直前に生産していたフジ(おそらくXT4)のイニシャル(初回ロット)分はラインオフしていたけどソニーのα用は止まってしまい、フジは予定通り発売できたけどソニーは結構遅れたとのエピソードがありました。あの時の工場の壊れ方は結構ひどかったそうです。
個人的には野鳥撮影がメインなので特に飛翔しているところが好き。積層型が望ましいですね。アウトプットがプリントなら高画素かそれほどでもないのかはわからないですから。ただノイズは困るのとパープルフリンジは目立つので避けてほしい。風景写真の行き着くところはやはりイメージセンサーの大きさだと思います。受光面積がちがいますし、イメージセンサー設計の自由度も変われば繊細度、遠近感もかわってくる。
絵画だと超細密とか、自然を写して行こうとか、もう形は良くてコンセプトがあれば良いんじゃないかとか、ジャポニズム新鮮とかアフリカ彫刻すごいとかいろいろもう2000年くらいやってるんで。写真もフォトグラファーによってAI使ったり、高画素使ったり、大きめのセンサー使ったりの時代が来るように思います。ただノイズとか発熱に関しては積層型センサーのほうが回路的にすっきりしているのでここ数年で解決するものと思います。今でも冷却ファンつければ発熱に関しては改善されますし。動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます。これからのセンサー需要は車の自動運転が牽引する事になりそうです。カメラとは違ったものが求められそうですね
原理では、積層型センサーが画質が落ちるというの理解できるのですが、おっしゃるとおり、α9とα7Ⅲの生データを確認するとほんのわずかですよね
私は、子どもの撮影をすることが多く、なるべく子どもに撮られてることを感じとられたくないため、電子シャッターで歪みのない写真を撮りたく、現在でもα9を愛用しています。
コメントありがとうございます。差は確かにあるにはあるのですが、あくまでも比較の話ですね。私もα9使い倒しましたが普通にきれいで普通に高感度頑張っていました。7Ⅲの高感度が良すぎた?のだと思います。私がα9持っていたら動かなくなるまで使うと思います。電子シャッターだとそこは永久なので筐体壊さないように大切に使ってくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
本当はα1が欲しかったけど予算オーバーすぎたので、α1M3くらいまではこれでいく!と思って手に取ったのがα7R5です。ただ、最近野鳥撮影にハマり始めてしまい7R5だと力及ばず……
旅客機も撮るのでその点では重宝ボディではありますっ!
コメントありがとうございます。最近の上位モデルのお値段はなかなか悩みどころですね。一番良いのは円高になってくれると為替レートが下がる分下がると思います(多分キャッシュバックやりますね)
カワセミの飛び込みなんかを撮りだすと7RⅤではちょっと厳しいですね。ピンポイントのスピードなら9Ⅲのグローバルシャッターの方が良いかもしれませんが、いずれもお高いですね^^悩みは尽きませんね^^
興味深いテーマありがとうございました。
裏面照射と積層型のセンサーの特徴(ダイナミックレンジ、ノイズ)は、仰るとおりだと思います。
Z6iiiの部分積層センサーのダイナミックレンジは、ISO100以降のグラフで比較すると、Z8の積層型センサーとほぼ同等のスコアに見えます。
デュアルネイティブISOの切り替えタイミングが若干違いますが・・・。
Z8、Z9は高画素機なので、2400万画素クラスのZ6iiiからすると、高感度ノイズは、やはり「不満」という声が上がるのでしょうが。
Z6iiiは、部分積層センサーでコストを抑えながら、読み出しスピードを上げ、AF演算サイクルをZ8、Z9と同等にし、低画素機ではあるが、Z8、Z9並のダイナミックレンジをキープした工夫された機種といえるでしょう。
Z6iiiは、オールマイティに使える、高次元のバランスの良い機種だと思いますが、ある程度の高機能でほどほどの価格、そして画質を求めるならば、今のNikonだと、裏面照射のZfという選択肢になるのだと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、すべてが高得点の優等生はお値段が高い!限られた予算の場合はどっちに体重をかけるか?なんだと思います。そこを理解していれば、Z6Ⅲはたぶん良いカメラになると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
今の裏面照射型の延長ですと、劇的にセンサー性能は上げにくいのでしょうが、各社の工夫(バランス)が見えて楽しい世界です。
今後とも宜しくお願い致します🤲
もう少し先の話もありますので、収録、編集済みなので少々お待ちくださいね^^