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【目次】0:00 イントロ0:50 まずは動画のポイントを先に確認しておきましょう2:21 考えることの多い債券に対し、現金はシンプルで楽さがある3:31 過去のデータで現金と債券の違いで結果がどう変わるかを見てみましょう6:13 何がスタンダードになるかわからないけれども、それを考えるのも面倒…7:53 先進国債券は株式と相関性が高すぎるので使いづらいと思っています11:26 現金の扱いやすさのメリットがリターンを上回ってきた
私も最近、楽なのが良くなって来ました。プロの方もそう考えるんですね。
リスクを取り過ぎず付き合いやすい関係がちょうど良いと思ってます^_^
なるほどでした。ありがとうございました。
NISAで債券を買うかどうか迷っていたので、良い判断材料となりました。
お役に立てて良かったです^_^
大変勉強になりました。井上ヨウスケさんの他動画も拝見し、これまでは全世界株&日本債券で逆相関の関係をとりながら、適宜リバランス(各資産の安値買い・高値売り)をされていたが、この動画以降は日本債券のポジションを現金に換えられたと理解しています。また、外国債券は全世界株式との相関性が高すぎて分散メリットがないとのことでしたが、先進国債券(為替ヘッジあり)の場合は全世界株式と負の相関係数がみられるとの動画を拝見し、これであれば分散投資の意義はあるのではと考えています。上記を踏まえ、日本債権のポジションを先進国債券(為替ヘッジあり)に変えるという選択肢は候補になりませんでしょうか?先進国債券(為替ヘッジあり)であれば国内債券よりも利回りが高く、コアとなる全世界株式と逆相関の関係にあるのであれば、長期投資リバランスによる安値買い・高値売りのメリットも享受できるのではないかと考えた次第です。私も現在全世界株式一本に積み立て投資をしているのですが、分散投資としての他資産も検討したいと考えており、ご意見をいただければ幸いです。
選択肢としてはありだと思います^_^ただ金利平価説という考え方があります。簡単にいえば、為替ヘッジした場合、海外の債券も国内の債券もすべての金利が等しくなるという説です。www.nli-research.co.jp/files/topics/35081_ext_18_0.pdfこれが正しければ、海外の債券を選択する理由がなくなるので、ここは金利平価説をどう捉えるか?によると思います。
@@fpinoue 返信ありがとうございます、金利平化説、おもしろいですね。いろいろ勉強して自分なりのスタンスをつくりたいと思います、動画アップ応援しています。ありがとうございました。
7:28 FPさんなのにお金との向き合い方が淡いところが逆に俯瞰の広さを感じさせます
たまに証券から社債の勧誘は来ますけどね。私に対しては大半が外債ですが、希にはソフトバンクの円建社債みたいなのが来ます。私は日本円を信用してませんので買いませんが、日本円での投資をするならリスクを取ってそいういうので運用するしかないでしょうね。利回りはリスク相応だと思います。
なかなか難しい問題ですね。自分は先のことはわからないから、債券にも投資するスタンスです。少なくともインフレには負けないと期待しています。株よりも債券市場の方が2ー3倍大きいと聞きます。為替もどうなるかわからないので、外貨の代わりに外国債券を購入しています。
最近ならインフレにも負けると思う。
債券は保険的な意味合いもあるので、債券リターンが多少マイナスでもいいとは思うのですが、難しい問題ですね...
私も余裕資金を株式と債券リートで分散したいと思い現在勉強中ですが、逆相関が無くなってきてるなど、やっぱり債券とか皆さん言うことが違うしおすすめの債券についての勉強の本はありますか?もう株一本で怖いなら金額を下げる等して株以外は現金保有でいいかもですね。でもリートも、もう少し勉強してみます。
あえて現金を持つ選択をした場合の、インフレについてはどうお考えですか?私もクッション材の役割は欲しいのですが、債券は低金利で手数料負け、かといって現金だと回っていないお金=インフレに対応出来ないとイメージが強くてですね。。井上さんは、債券、現金以外にクッション材はお持ちですか?もしくは新たに相関関係になる債権以外の物ってあるのでしょうか?元本確保(保証ではなく)+利回りの乗る保険とかになるのでしょうか?
ここ最近、中央銀行の介入の影響で相関性はほとんどなくなってきている印象です。下がるときは全て下がるって感じです。相関性を考えるなら、金もコモディティも入れていろんな資産を持つのが良いのかなと思います。インフレ対策はもう株式くらいしか...って感じもあります。
@@fpinoue わぁ!お返事ありがとうございます(*^^*)金は手数料が高いし、コモディティは未知で敬遠してしまいますが、債権の相関性が機能していない現状では、視野を広げる必要があるのですね(^-^;インフレ対策が株くらいで、クッション材で金コモディティとなると、私も現金派になりそうです。リスク許容は元本割れ20%位なので、こちらの動画やリスク許容の動画を何度も見返してシミュレーションしまくって買い付け額など決めたいです。リスク許容についてツールを紹介してくれているのは井上さん位なので、とてもありがたいです。これからも、感情と上手く付き合う投資の動画楽しみにしてます!
結構めんどくせぇです、確かに。現金で株とバランスとるなら簡単ですね。
はい、一番シンプルです^_^
先進国株式と現金でポートフォリオを組む場合、リバランスの際は株式を売却して現金化するイメージで合っていますか?ちなみに外国株式はつみたてNISAで運用しており、非課税での運用中にリバランス(現金化)することが有効なのか悪手なのか気にしております。
その認識で合っていますよ。つみたてNISAだと売りにくい心情があると思うので、現金を積み増しできるのであれば、それで解決できます。要は株式を減らすのではなく現金を増やしてリバランスします。
@@fpinoue ご回答ありがとうございます!別の関連動画も拝見させて頂き、ご回答と合わせて理解が出来ました。
いつも動画を拝見しています。わかりやすい説明と聞きやすい声色、穏やかな人柄が見えて、いつも大変楽しく勉強させていただいています。ちょうど国債はポートフォリオに入れなくてもいいかなと考えていたところだったので、非常に参考になりました。先進国債券については、為替ヘッジありのファンドなら為替ヘッジなしのファンドよりリスクヘッジが見込めると聞いたので、為替ヘッジありのファンドに今後は積み立てしていこうか、それとも先進国債券自体もやめて現金保有でリスクヘッジとするか迷っています。先進国債券についてもぜひご意見聞かせてほしいです。今後外国債券についての動画も出す予定とのことなので、そちらを楽しみに待っています!
先進国債券は為替ヘッジありなら、ポートフォリオに入れるのは個人的には全然ありです。海外債券の動画は撮影済みなので、少しお待ちくださいね^_^
@@fpinoue 様ありがとうございます!お返事いただけてとても嬉しいです。為替ヘッジありの先進国債券は、リスクヘッジとして有効みたいでほっとしました。といってもその分のコストはかかるのですよね…。国内債券よりリターンがよくても為替ヘッジコスト等によって、結局のところ国内債券と同じか少しプラスくらいのリターンになるようなイメージでいます。ネット銀行の定期預金よりは少しくらいはプラスになるといいなぁと期待を込めていますがどうなるやら。海外債券の動画でも勉強させていただこうと思います。アップを楽しみに待っています。
海外債、為替に左右されるのは分散の効果があまりないんですね。今回の動画で、日本円 優秀だなぁと改めて思いました。
日本円で怖いのは財政悪化リスクですね...
先進国債券と株式との相関性は近いため、分散投資としての効果が薄いとのことですが、下落幅が違うため株式100%よりは下落を抑えれると思うのですが、どうでしょうか??
それはそうですよ^_^
貯蓄型の保険で30年ほど預けると元本保証で年利1%程度のものがあるようですが、保険会社側ではどんな運用がされていると思いますか?(1%とはいえ、債券の利率も低いこの時代に元本保証できるものでしょうか?)
基本債券などを中心とした運用だと思います。最近は、利回り確保ができないので商品販売を中止している保険会社も多いですよ。
先進国株式と先進国債券2つを組み合わせてる自分には考えさせられる話
海外債券難しいんですよね...ちなみに今度外国債券にフォーカスした動画も出す予定です^_^
インフレリスクを考えると現金は最弱
先進国債権や米国債権も気になっていたのでとても参考になりました。 「先進国債権では求めてる役割を果たしてくれない」納得出来ました。国内債権は楽天カードの1%狙いで積み立てています(^-^)これ以上の債権の増額はしばらくやめて現金で置いておきます。時代の変化をバカ殿で表現されていたのはちょっと笑えました。うん。わかりやすい。笑
直近の利回りを見ると魅力的なんですが、非リスク資産としては使いづらいんですよね...
なるほど、相関性を考えると今、国内債券の価値は低いと感じています。ネットの定期などでリスクヘッジしてもいいかもですね。どうしても、投信の中でバランスをとりたくなる気持ちがでてしまいますが、株式オンリーも度胸がいりますね。。笑笑割り切りですかねぇ。
めんどくささを無くすならバランスファンドが一番ですね^_^
いつも、きちんとご返答ありがとうございます^^
オラ債券はずっと減らしてイデコは株とリートと現金と金の三分割で金は減らしてる 現金は証券会社に残すようにしてます 節税も結局利益に対してだから債券をイデコで持っても意味ないし、リスクがある時身動き取れないの怖いからなあ。
本当は本を読むべきですが井上さんや両学長などのお金の勉強系動画を日々観ています。今回の動画、とてもためになりました。学びの一つは、そのチャンネルで勉強しようとたくさん動画を観ても、最新の動画で、それまでの内容が覆ることがあるので、自分の資産を動かす時には、その点注意して、勉強していかないといけないということです。いつもありがとうございます。
基本原則は変わらないと思いますが、債券は中央銀行の影響で扱いの難しい資産になりましたね...
毎回拝聴しております。分散投資の専門家です。資産運用は楽とか考えたくないでは投資継続マインドは傾向から見て維持することは難しいと私は感じてます。楽な投資道には自分に合った資産運用の最適解は無いと思います。資本主義化でのリスクリターンの最適解はどれだけ時間を味方につけられるか、どれぐらいの期間投資し続けることができるかにかかっていると信じております。失敗があるから成功できる。次の挑戦ができる程度の失敗の積み重ねが現代の資産運用では重要に感じております。
そうなんですね。僕は毎月ファイナンスの本を欠かさず読んで過去の失敗も経て考えた上でそう感じたのですが、これだと維持するのは難しいのですね。難しいですね...
運用での楽は禁物と感じてるのは個人単独オンリーでの運用の話です。TH-camで無料でアドバイス受けながら資産管理できるなら楽でもいいんじゃないですか。現金や円債券のシャープレシオも意味がないほど期待収益が低いので確かに現金でもいいと思います。なんなら最近相関の低い円ヘッジ金もいいかもです。毎回見てても飽きないしためになるので無料で発信されてること凄いと思います。応援してますよ!
そういうことだったのですね。理解しました。ありがとうございます^_^
今年の4月から私の会社の確定給付年金が確定拠出年金へ移行するため、最近、井上さんの動画を見て勉強させて頂いています。ありがとうございます。相関関数の低い(出来ればマイナスの)資産と組み合わせるのが分散投資の肝なんですね。私は定年まで10年ないので、そんなにリスクも取れず、根がものぐさなので、現金(定期預金):80%、外国株式:20%で運用しようかと考えています。
私も投資がめんどくさいなぁ〜って思ってきているんですよね(笑)自分で投資信託のポートフォリオを作っていましたが、全世界株式1本で良いかなぁ〜って思っています!
全世界株式1本に耐えられるリスク許容度があれば、それでいいですね^_^
割り込み失礼します。全世界で耐えらる許容度がない場合は複数買いですか?何がいいと思いますか?
勉強になります。債券って、わかるようでよくわからないな、という感想です。積立で使うよりは、まとまったお金を一括で債券に投資して守るという使い方が一番理に適っているのかなとも、少し勉強して感じました。リスクは大きいけれど、株式のほうが単純でわかりやすいように思えます。というわけで、私も増やすの期待して株式、守りの現金、が一番いいように感じています。
人としゃべる時はマスクが当然という時代がくるかもしれないというか、これからのニューノーマルの時代。それが標準になるでしょうね。(よっぽど親しい仲であれば別ですが)というわけで債券についてですが、これは条件により不要だと思っています。それは現金資産がある程度あることです。キャッシュポジションがある程度確保できている人であれば、債券は不要だと思います。あとはこれだけ低金利の時代に、これ以上債券価格が上がるとは思えないですしね。
生活防衛資金以外にキャッシュがあるなら、実質現金と株式でポートフォリオ組んでいる状態ですもんね^_^
いつも楽しく拝見しています。井上さんのご本、拝読しました。これまでの動画の振り返りにも役立ちとてもわかりやすいです。今は、メモりながら、2回目読んでます(^-^)質問させてください。積立NISAを株3:債権7の割合で、毎月約4万円しているとして債権部分を<現金>に変えるとしたら、4万円のうち1万2千円を<株>に、2万8千円を<現金>にして貯蓄するという意味なんでしょうか?勘違いしてたらすいません。ご返信いただけると幸いです。
そうです。債券投信を積み立てしていた金額を現金に置き換えるだけですよ^_^
@@fpinoue 様ご返信ありがとうございます(^-^)積立NISAで、<株>を毎月1万2千円買うのみだとすると年間40万円の枠を活用していると言えるのでしょうか?しかし、普通口座にて<株>を毎月1万2千円買うより節税メリットがあるからいいですか?お忙しいところ恐れ入ります。ご返信いただけたら幸いですm(_ _)m
世界経済の危機時に一番いいのは実は日本円だったりする。もし日本円以外だったり金(glod)と思う。
【目次】
0:00 イントロ
0:50 まずは動画のポイントを先に確認しておきましょう
2:21 考えることの多い債券に対し、現金はシンプルで楽さがある
3:31 過去のデータで現金と債券の違いで結果がどう変わるかを見てみましょう
6:13 何がスタンダードになるかわからないけれども、それを考えるのも面倒…
7:53 先進国債券は株式と相関性が高すぎるので使いづらいと思っています
11:26 現金の扱いやすさのメリットがリターンを上回ってきた
私も最近、楽なのが良くなって来ました。
プロの方もそう考えるんですね。
リスクを取り過ぎず付き合いやすい関係がちょうど良いと思ってます^_^
なるほどでした。ありがとうございました。
NISAで債券を買うかどうか迷っていたので、良い判断材料となりました。
お役に立てて良かったです^_^
大変勉強になりました。井上ヨウスケさんの他動画も拝見し、これまでは全世界株&日本債券で逆相関の関係をとりながら、適宜リバランス(各資産の安値買い・高値売り)をされていたが、この動画以降は日本債券のポジションを現金に換えられたと理解しています。
また、外国債券は全世界株式との相関性が高すぎて分散メリットがないとのことでしたが、先進国債券(為替ヘッジあり)の場合は全世界株式と負の相関係数がみられるとの動画を拝見し、これであれば分散投資の意義はあるのではと考えています。
上記を踏まえ、日本債権のポジションを先進国債券(為替ヘッジあり)に変えるという選択肢は候補になりませんでしょうか?
先進国債券(為替ヘッジあり)であれば国内債券よりも利回りが高く、コアとなる全世界株式と逆相関の関係にあるのであれば、長期投資リバランスによる安値買い・高値売りのメリットも享受できるのではないかと考えた次第です。
私も現在全世界株式一本に積み立て投資をしているのですが、分散投資としての他資産も検討したいと考えており、ご意見をいただければ幸いです。
選択肢としてはありだと思います^_^
ただ金利平価説という考え方があります。簡単にいえば、為替ヘッジした場合、海外の債券も国内の債券もすべての金利が等しくなるという説です。
www.nli-research.co.jp/files/topics/35081_ext_18_0.pdf
これが正しければ、海外の債券を選択する理由がなくなるので、ここは金利平価説をどう捉えるか?によると思います。
@@fpinoue 返信ありがとうございます、金利平化説、おもしろいですね。いろいろ勉強して自分なりのスタンスをつくりたいと思います、動画アップ応援しています。ありがとうございました。
7:28 FPさんなのにお金との向き合い方が淡いところが逆に俯瞰の広さを感じさせます
たまに証券から社債の勧誘は来ますけどね。私に対しては大半が外債ですが、希にはソフトバンクの円建社債みたいなのが来ます。私は日本円を信用してませんので買いませんが、日本円での投資をするならリスクを取ってそいういうので運用するしかないでしょうね。利回りはリスク相応だと思います。
なかなか難しい問題ですね。
自分は先のことはわからないから、債券にも投資するスタンスです。少なくともインフレには負けないと期待しています。
株よりも債券市場の方が2ー3倍大きいと聞きます。為替もどうなるかわからないので、外貨の代わりに外国債券を購入しています。
最近ならインフレにも負けると思う。
債券は保険的な意味合いもあるので、債券リターンが多少マイナスでもいいとは思うのですが、難しい問題ですね...
私も余裕資金を株式と債券リートで分散したいと思い現在勉強中ですが、逆相関が無くなってきてるなど、やっぱり債券とか皆さん言うことが違うしおすすめの債券についての勉強の本はありますか?もう株一本で怖いなら金額を下げる等して株以外は現金保有でいいかもですね。でもリートも、もう少し勉強してみます。
あえて現金を持つ選択をした場合の、インフレについてはどうお考えですか?
私もクッション材の役割は欲しいのですが、債券は低金利で手数料負け、かといって現金だと回っていないお金=インフレに対応出来ないとイメージが強くてですね。。
井上さんは、債券、現金以外にクッション材はお持ちですか?
もしくは新たに相関関係になる債権以外の物ってあるのでしょうか?
元本確保(保証ではなく)+利回りの乗る保険とかになるのでしょうか?
ここ最近、中央銀行の介入の影響で相関性はほとんどなくなってきている印象です。下がるときは全て下がるって感じです。相関性を考えるなら、金もコモディティも入れていろんな資産を持つのが良いのかなと思います。インフレ対策はもう株式くらいしか...って感じもあります。
@@fpinoue
わぁ!お返事ありがとうございます(*^^*)
金は手数料が高いし、コモディティは未知で敬遠してしまいますが、債権の相関性が機能していない現状では、視野を広げる必要があるのですね(^-^;
インフレ対策が株くらいで、クッション材で金コモディティとなると、私も現金派になりそうです。リスク許容は元本割れ20%位なので、こちらの動画やリスク許容の動画を何度も見返してシミュレーションしまくって買い付け額など決めたいです。リスク許容についてツールを紹介してくれているのは井上さん位なので、とてもありがたいです。これからも、感情と上手く付き合う投資の動画楽しみにしてます!
結構めんどくせぇです、確かに。現金で株とバランスとるなら簡単ですね。
はい、一番シンプルです^_^
先進国株式と現金でポートフォリオを組む場合、リバランスの際は株式を売却して現金化するイメージで合っていますか?
ちなみに外国株式はつみたてNISAで運用しており、非課税での運用中にリバランス(現金化)することが有効なのか悪手なのか気にしております。
その認識で合っていますよ。つみたてNISAだと売りにくい心情があると思うので、現金を積み増しできるのであれば、それで解決できます。要は株式を減らすのではなく現金を増やしてリバランスします。
@@fpinoue ご回答ありがとうございます!別の関連動画も拝見させて頂き、ご回答と合わせて理解が出来ました。
いつも動画を拝見しています。
わかりやすい説明と聞きやすい声色、穏やかな人柄が見えて、いつも大変楽しく勉強させていただいています。
ちょうど国債はポートフォリオに入れなくてもいいかなと考えていたところだったので、非常に参考になりました。
先進国債券については、為替ヘッジありのファンドなら為替ヘッジなしのファンドよりリスクヘッジが見込めると聞いたので、為替ヘッジありのファンドに今後は積み立てしていこうか、それとも先進国債券自体もやめて現金保有でリスクヘッジとするか迷っています。
先進国債券についてもぜひご意見聞かせてほしいです。
今後外国債券についての動画も出す予定とのことなので、そちらを楽しみに待っています!
先進国債券は為替ヘッジありなら、ポートフォリオに入れるのは個人的には全然ありです。
海外債券の動画は撮影済みなので、少しお待ちくださいね^_^
@@fpinoue 様
ありがとうございます!お返事いただけてとても嬉しいです。
為替ヘッジありの先進国債券は、リスクヘッジとして有効みたいでほっとしました。
といってもその分のコストはかかるのですよね…。
国内債券よりリターンがよくても為替ヘッジコスト等によって、結局のところ国内債券と同じか少しプラスくらいのリターンになるようなイメージでいます。ネット銀行の定期預金よりは少しくらいはプラスになるといいなぁと期待を込めていますがどうなるやら。
海外債券の動画でも勉強させていただこうと思います。アップを楽しみに待っています。
海外債、為替に左右されるのは分散の効果があまりないんですね。
今回の動画で、日本円 優秀だなぁと改めて思いました。
日本円で怖いのは財政悪化リスクですね...
先進国債券と株式との相関性は近いため、分散投資としての効果が薄いとのことですが、下落幅が違うため株式100%よりは下落を抑えれると思うのですが、どうでしょうか??
それはそうですよ^_^
貯蓄型の保険で30年ほど預けると元本保証で年利1%程度のものがあるようですが、保険会社側ではどんな運用がされていると思いますか?(1%とはいえ、債券の利率も低いこの時代に元本保証できるものでしょうか?)
基本債券などを中心とした運用だと思います。最近は、利回り確保ができないので商品販売を中止している保険会社も多いですよ。
先進国株式と先進国債券2つを組み合わせてる自分には考えさせられる話
海外債券難しいんですよね...
ちなみに今度外国債券にフォーカスした動画も出す予定です^_^
インフレリスクを考えると現金は最弱
先進国債権や米国債権も気になっていたのでとても参考になりました。
「先進国債権では求めてる役割を果たしてくれない」納得出来ました。
国内債権は楽天カードの1%狙いで積み立てています(^-^)
これ以上の債権の増額はしばらくやめて現金で置いておきます。
時代の変化をバカ殿で表現されていたのはちょっと笑えました。
うん。わかりやすい。笑
直近の利回りを見ると魅力的なんですが、非リスク資産としては使いづらいんですよね...
なるほど、相関性を考えると今、国内債券の価値は低いと感じています。
ネットの定期などでリスクヘッジしてもいいかもですね。
どうしても、投信の中でバランスをとりたくなる気持ちがでてしまいますが、株式オンリーも度胸がいりますね。。笑笑
割り切りですかねぇ。
めんどくささを無くすならバランスファンドが一番ですね^_^
いつも、きちんとご返答ありがとうございます^^
オラ債券はずっと減らしてイデコは株とリートと現金と金の三分割で金は減らしてる 現金は証券会社に残すようにしてます 節税も結局利益に対してだから債券をイデコで持っても意味ないし、リスクがある時身動き取れないの怖いからなあ。
本当は本を読むべきですが井上さんや両学長などのお金の勉強系動画を日々観ています。
今回の動画、とてもためになりました。
学びの一つは、そのチャンネルで勉強しようとたくさん動画を観ても、最新の動画で、それまでの内容が覆ることがあるので、自分の資産を動かす時には、その点注意して、勉強していかないといけないということです。
いつもありがとうございます。
基本原則は変わらないと思いますが、債券は中央銀行の影響で扱いの難しい資産になりましたね...
毎回拝聴しております。
分散投資の専門家です。
資産運用は楽とか考えたくないでは投資継続マインドは傾向から見て維持することは難しいと私は感じてます。
楽な投資道には自分に合った資産運用の最適解は無いと思います。
資本主義化でのリスクリターンの最適解はどれだけ時間を味方につけられるか、どれぐらいの期間投資し続けることができるかにかかっていると信じております。
失敗があるから成功できる。次の挑戦ができる程度の失敗の積み重ねが現代の資産運用では重要に感じております。
そうなんですね。僕は毎月ファイナンスの本を欠かさず読んで過去の失敗も経て考えた上でそう感じたのですが、これだと維持するのは難しいのですね。難しいですね...
運用での楽は禁物と感じてるのは個人単独オンリーでの運用の話です。TH-camで無料でアドバイス受けながら資産管理できるなら楽でもいいんじゃないですか。現金や円債券のシャープレシオも意味がないほど期待収益が低いので確かに現金でもいいと思います。なんなら最近相関の低い円ヘッジ金もいいかもです。
毎回見てても飽きないしためになるので無料で発信されてること凄いと思います。応援してますよ!
そういうことだったのですね。理解しました。ありがとうございます^_^
今年の4月から私の会社の確定給付年金が確定拠出年金へ移行するため、
最近、井上さんの動画を見て勉強させて頂いています。ありがとうございます。
相関関数の低い(出来ればマイナスの)資産と組み合わせるのが分散投資の肝なんですね。
私は定年まで10年ないので、そんなにリスクも取れず、根がものぐさなので、
現金(定期預金):80%、外国株式:20%で運用しようかと考えています。
私も投資がめんどくさいなぁ〜って思ってきているんですよね(笑)
自分で投資信託のポートフォリオを作っていましたが、全世界株式1本で良いかなぁ〜って思っています!
全世界株式1本に耐えられるリスク許容度があれば、それでいいですね^_^
割り込み失礼します。全世界で耐えらる許容度がない場合は複数買いですか?何がいいと思いますか?
勉強になります。
債券って、わかるようでよくわからないな、という感想です。
積立で使うよりは、まとまったお金を一括で債券に投資して守るという使い方が一番理に適っているのかなとも、少し勉強して感じました。
リスクは大きいけれど、株式のほうが単純でわかりやすいように思えます。
というわけで、私も増やすの期待して株式、守りの現金、が一番いいように感じています。
人としゃべる時はマスクが当然という時代がくるかもしれないというか、これからのニューノーマルの時代。それが標準になるでしょうね。(よっぽど親しい仲であれば別ですが)
というわけで債券についてですが、これは条件により不要だと思っています。それは現金資産がある程度あることです。キャッシュポジションがある程度確保できている人であれば、債券は不要だと思います。あとはこれだけ低金利の時代に、これ以上債券価格が上がるとは思えないですしね。
生活防衛資金以外にキャッシュがあるなら、実質現金と株式でポートフォリオ組んでいる状態ですもんね^_^
いつも楽しく拝見しています。
井上さんのご本、拝読しました。これまでの動画の振り返りにも役立ち
とてもわかりやすいです。今は、メモりながら、2回目読んでます(^-^)
質問させてください。
積立NISAを株3:債権7の割合で、毎月約4万円しているとして
債権部分を<現金>に変えるとしたら、4万円のうち
1万2千円を<株>に、2万8千円を<現金>にして
貯蓄するという意味なんでしょうか?勘違いしてたらすいません。
ご返信いただけると幸いです。
そうです。債券投信を積み立てしていた金額を現金に置き換えるだけですよ^_^
@@fpinoue 様
ご返信ありがとうございます(^-^)
積立NISAで、<株>を毎月1万2千円買うのみだとすると
年間40万円の枠を活用していると言えるのでしょうか?
しかし、普通口座にて<株>を毎月1万2千円買うより
節税メリットがあるからいいですか?
お忙しいところ恐れ入ります。ご返信いただけたら幸いですm(_ _)m
世界経済の危機時に一番いいのは実は日本円だったりする。
もし日本円以外だったり金(glod)と思う。