[MHWI:PS5]闘技大会マスター級06 ジンオウガ 太刀ソロ 04'17"95 | MR Arena Quest 06 - Zinogre LS solo

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • ◯立ち回りの考え方、意識したこと等(長文注意)
    i)傷を含めた全体構成
    開幕、帯電までに腕と頭に一回ずつクラッチ攻撃。出来るだけ早く帯電させ、3回回して(頭に傷を入れて)ぶっ飛ばし。帯電中にクラッチ怯みを取り、腕傷。
    ここまで固定。帯電前にクラッチ怯みが来たり、帯電が遅いとその分傷が入るのが遅くなるのでリセット案件。
    ii)帯電1回目
    今回の帯電時の動きはほぼ理想系でかなり再現性は高い。咆哮後は居合→兜割に行けるモーションが好ましい(今回は2連お手、尻尾サマソ等でも可だが腕には当てず頭に当てること)が、帯電前の頭の蓄積値次第では、居合した時点でクラッチ怯みが来るので注意。クラッチ怯みまでは頭傷のみなので、基本攻撃は頭に当てることを意識。
    iii)帯電後
    できるだけ早く再度帯電させる行動を誘発。腕が破壊する時のダウンを、2回目の帯電時まで取っておくために基本的にそれまでは腕は斬らないようにする。兜割、居合の怯み値補正の倍率が高い攻撃は尚更腕に当てずに頭に当てる。
    iv)2回目の帯電時
    初手腕ダウンor頭に居合を入れ怒り移行した後に腕ダウンを狙う。ダウンが先なら怒り以降時に狙うのは頭、頭が先なら怒り以降時に狙うのは腕ダウン。流れを作れる1.2回目の帯電中は、できる限り何もさせないが基本。
    1発目に腕ダウンを狙う場合(今回)、その直前にクラッチ怯みを取っておくこと(腕ダウンがクラッチ怯みに上書きされることを避けるため)。初手頭でクラッチ怯みをとって、そのあと腕ダウンでもほぼ変わらない。
    v)最後に
    回避の装衣が、おそらく15秒分ほど余ってしまった。行動運も含め、伸びしろということにしておく。
    判断と選択、行動運総じて90点ってところ。こんだけ展開が多いガチ狩りのクエストで頑張れた方なんじゃないかな。
    この先は、またいつか。。

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