【激ヤバッ 大日本帝国】日米の性能表示が違い過ぎる理由を推測してみた

[@ViperZero-qn1wg]

米のテストは燃料やオイル機体重量等、本当にぎりぎりの性能を絞り出す様な仕様にしてテストするが、旧日本軍では戦闘状態(機銃弾薬満載＋燃料50％)でテストするという記述を見た事がある。なのので比べるなら米の評価で見た方が単純で判りやすいかもね。

[@あっきぃ88]

アメは計測する時は武装を下ろしたりチューンした特別の機体を用意して測定するのが通例なんじゃないの　日本機は実戦で使える状態弾薬燃料も満載近くで測ったりと考え方が違う

[@彩雲雷鳴]

アメリカ軍は鹵獲した敵航空機をテストする際、高オクタン化燃料やプラグ、潤滑油を交換、全備状態ではなく機銃弾も積まず、
燃料も最低限の軽量状態でテストしています。自国機の計測の場合は全備重量で測っています。
アメリカ軍のテストはあくまでも飛行機のポテンシャルを測ると言うのが目的の為です。
すなわち改良等による性能向上の余地があるかどうか等です。これは日本機に限らず、鹵獲したドイツ機でも同様です。

[@DELLSEEKA]

日本海軍は実戦状態での性能を公表値とし、欧米では非実戦状態で、尚且つブッ壊れる直前の性能を公表値としているそうですよ。当然、燃料やオイル等の差もあるでしょう。

[@9119kazu]

エンジンオイルも米国製のものを使用していましたね！

[@西牧慶賢]

画像にAI使うのやめようぜ(´・ω・｀)
それだけで嘘話っぽくなっちまう(´・ω・｀)

[@DELLSEEKA]

AIのレベルもかなり低いし。

[@レッドハン]

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