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はじめまして。ノヴィコワのフェッテ初めて見ました!正確で綺麗です!!言われてみると、自分が好きなフェッテを回るダンサーって思いつきませんでした。派手に沢山回るダンサーも多く、最近お腹いっぱいだなとおもっていたので、こういうシンプルでごまかしのないフェッテは好きです☺️紹介してくださってありがとうございます!
はじめまして。ご視聴とコメントありがとうございます!フェッテってよく見ると面白くて、このダンサーは踊り方が似てるなと思っててもフェッテのやり方は意外と違ったりするんですよね。フェッテはコーダなどの盛り上がる場面、つまり体力的にも厳しい場面で取り込まれる事が多いので、真にダンサーの基礎力が試されます。同じ動きでもダンサーによって見比べてみると、また新たな発見があって面白いかと思います。
ノビコワの学生時代のは、膝下の湾曲のために90度以上上がっているように見えます。アラセゴンドの時の爪先の鋭さとコントロール力が凄まじいですね。フェッテ=鞭を打つと言う意味を視覚化した様な模範演技❗️プロになってからのアラセゴンドで上に伸びるフェッテも好きですけどね。
ノヴィコワのフェッテは正しい基礎を残しながらも、とても迫力のあるフェッテですよね!是非生で観てみたいものです。
好きなフェッテはタマラ・ロホさんです。トリプルが何度も入るのに、ヒヤヒヤせずに見ていられる安定感が凄いなと思います。コーダの最後の最後まで観客を現実に引き戻させず虜にする回転だと思います。
たしかにロホのフェッテの安定感は凄まじいですよね!完全に軸足が床に突き刺さってます笑
あのしなやかなつま先と強靭な軸足は唯一無二と言っても過言ではありませんね
ロシアのフェッテは、パッセからアラセゴンドに脚を振り上げるのが特徴的ですね。最初のお稽古場での映像では、それがわかります。お手本フェッテですね。
そうなんです!まさにお手本フェッテ!
個人的にロシア式のフェッテはドタバタ(?)見えてあまり好みではないのですが、彼女のフェッテは美しいですね…!同じ方でもラストのドンキはフランス寄りに見えます……1番好みです!
確かにダンサーによってはロシア式のフェッテだと落ち着きがなく見える場合もありますね。それだけフェッテというテクニック自体が難しいという事だと思います。
露国の バレエ教育制度がなせる技ですね。確かにとても厳しい制度ですが、それがあるから正しいポジションを保ってこれだけ踊れるのでしょう。この方、私もプリンシパルになれない事を不思議に思っていましたので、昇格できて良かったです🎉。これからも解説動画楽しみにしております
ご視聴とコメント、ありがとうございます😊おっしゃる通りだと思います。特にフェッテなどの高度な技術が求められる動きは、基礎力の勝負になってくると私は思います。これからもこのチャンネルを宜しくお願いいたします!
ロシアのワガノワシステムはやはりターンアウトや角度をとても重視している気がします。フランスのパリオペラ座では足首の強さなどの細かい点を重視していますね。(太ももが規定より1cm太いと退学っていうのも凄い厳しい)昔の有名ダンサーのフェッテを舞台で観ましたがロシア系以外は回転が進むと軸足が内股気味になっていく人もいました。私が厳格なワガノワメソッドが大好きなので大回転重視のアメリカよりも優雅なロシアダンサーの方を選んでしまいます。
その気持ち、すごく分かります。もちろん回転数が多い方も見応えはありますが、一回一回の回転に洗練されたものを感じるロシアンフェッテは、見ててうっとりしちゃうんですよね。
以前ノヴィコワをリクエストした者です。リクエストに応えてもらいありがとうございます!ノヴィコワは2年前に東京の白鳥の湖で黒鳥のフェッテを生で観ました!高速で脚が高く上がったすごいフェッテで拍手喝采でした。紹介ありがとうございました!
それは羨ましい限りです!ノヴィコワの黒鳥は想像しただけで、興奮してしまいます笑リクエストもありがとうございました!
追加で申し訳ありません。好きなフェッテということでしたので。私が好きなのは tereshkinaの黒鳥 多分2013年でしょうか?相手はdanila korsuntsev。このキツイ技を笑顔で!音の終わりと動きの終わりがピッタリで、しかも止め方が両足でつま先立っていて超人技だなと思います。
テリョーシキナ!彼女もマリインカのベテランプリマですね。フェッテの時の表情もかなり重要で、役によっては辛さを見せてはいけない役もあるので、そういった繊細な部分まで気遣いができるテリョーシキナは流石ですね!
本当に、ロシアのワガノワバレエは、世界最高峰です。ロシア、フランス、イタリアの古い由緒ある劇場は斜めっていると聴いています!アラスゴンドに上げた脚が高く、脚が美しいのも素晴らしいと思います!
傾斜がある舞台は踊ってみるとわかりますが、これがまた思っている以上に斜めなんですよね😅横に上げた脚の綺麗さが光るのはおっしゃる通り、ロシア式フェッテの素晴らしい特徴ですね!
キレイなフェッテですね~。素晴らしい!私はアナニアシヴィリの「弾丸フェッテ」や、全盛期の森下洋子様のフェッテが好きですね。でも、何と言っても最高なのは中村かおり様のフェッテです!ご存じない方も多いでしょうが、1986年にローザンヌ賞を受章し、後にアメリカのバレエ団に入って活躍された方です。幼少期から天才少女として有名で、第2の森下洋子とまで言われていました。フェッテはまさしく正確無比、彼女以上のフェッテは見た事がありません。素晴らしい才能に溢れたバレリーナでしたが、米国留学後、ABTやNYCBの熱烈なオファーを蹴って、なぜかあまり知名度のないバレエ団に入って活躍、現在は引退しています。ABTあたりに入ってたら、世界的プリマになったのは間違い無いので残念です。映像もほとんど残っていません。フェッテは無いですが、ローザンヌの映像はTH-camで見られると思いますので、興味があったら見てみて下さい。長文失礼致しました。
ご視聴とコメント、ありがとうございます!私も中村かおりさんの事は存じ上げておりませんでした。大変興味深いです!貴重な情報をありがとうございます‼︎
シアトルに本拠を構えるパシフィック ノースウエスト バレエ団で活躍されていましたね。
フェッテと言えば、絶対ニーナ・アナニアシヴィリです!彼女の正確さと速さで右に出る人はいないと私は思います。是非、取り上げて解説をお願いします!
確かに‼︎ニーナのフェッテは爆発力のあるロシアンフェッテそのものですね!
はじめまして。
ノヴィコワのフェッテ初めて見ました!正確で綺麗です!!
言われてみると、自分が好きなフェッテを回るダンサーって思いつきませんでした。
派手に沢山回るダンサーも多く、最近お腹いっぱいだなとおもっていたので、こういうシンプルでごまかしのないフェッテは好きです☺️
紹介してくださってありがとうございます!
はじめまして。ご視聴とコメントありがとうございます!
フェッテってよく見ると面白くて、このダンサーは踊り方が似てるなと思っててもフェッテのやり方は意外と違ったりするんですよね。フェッテはコーダなどの盛り上がる場面、つまり体力的にも厳しい場面で取り込まれる事が多いので、真にダンサーの基礎力が試されます。
同じ動きでもダンサーによって見比べてみると、また新たな発見があって面白いかと思います。
ノビコワの学生時代のは、膝下の湾曲のために90度以上上がっているように見えます。アラセゴンドの時の爪先の鋭さとコントロール力が凄まじいですね。フェッテ=鞭を打つと言う意味を視覚化した様な模範演技❗️プロになってからのアラセゴンドで上に伸びるフェッテも好きですけどね。
ノヴィコワのフェッテは正しい基礎を残しながらも、とても迫力のあるフェッテですよね!是非生で観てみたいものです。
好きなフェッテはタマラ・ロホさんです。トリプルが何度も入るのに、ヒヤヒヤせずに見ていられる安定感が
凄いなと思います。コーダの最後の最後まで観客を現実に引き戻させず虜にする回転だと思います。
たしかにロホのフェッテの安定感は凄まじいですよね!
完全に軸足が床に突き刺さってます笑
あのしなやかなつま先と強靭な軸足は唯一無二と言っても過言ではありませんね
ロシアのフェッテは、パッセからアラセゴンドに脚を振り上げるのが特徴的ですね。
最初のお稽古場での映像では、それがわかります。
お手本フェッテですね。
そうなんです!まさにお手本フェッテ!
個人的にロシア式のフェッテはドタバタ(?)見えてあまり好みではないのですが、彼女のフェッテは美しいですね…!
同じ方でもラストのドンキはフランス寄りに見えます……1番好みです!
確かにダンサーによってはロシア式のフェッテだと落ち着きがなく見える場合もありますね。それだけフェッテというテクニック自体が難しいという事だと思います。
露国の バレエ教育制度がなせる技ですね。確かにとても厳しい制度ですが、それがあるから正しいポジションを保ってこれだけ踊れるのでしょう。この方、私もプリンシパルになれない事を不思議に思っていましたので、昇格できて良かったです🎉。これからも解説動画楽しみにしております
ご視聴とコメント、ありがとうございます😊
おっしゃる通りだと思います。特にフェッテなどの高度な技術が求められる動きは、基礎力の勝負になってくると私は思います。
これからもこのチャンネルを宜しくお願いいたします!
ロシアのワガノワシステムはやはりターンアウトや角度をとても重視している気がします。
フランスのパリオペラ座では足首の強さなどの細かい点を重視していますね。
(太ももが規定より1cm太いと退学っていうのも凄い厳しい)
昔の有名ダンサーのフェッテを舞台で観ましたがロシア系以外は回転が進むと軸足が内股気味になっていく人もいました。
私が厳格なワガノワメソッドが大好きなので大回転重視のアメリカよりも優雅なロシアダンサーの方を選んでしまいます。
その気持ち、すごく分かります。
もちろん回転数が多い方も見応えはありますが、一回一回の回転に洗練されたものを感じるロシアンフェッテは、見ててうっとりしちゃうんですよね。
以前ノヴィコワをリクエストした者です。リクエストに応えてもらいありがとうございます!ノヴィコワは2年前に東京の白鳥の湖で黒鳥のフェッテを生で観ました!高速で脚が高く上がったすごいフェッテで拍手喝采でした。紹介ありがとうございました!
それは羨ましい限りです!
ノヴィコワの黒鳥は想像しただけで、興奮してしまいます笑
リクエストもありがとうございました!
追加で申し訳ありません。好きなフェッテということでしたので。私が好きなのは tereshkinaの黒鳥 多分2013年でしょうか?相手はdanila korsuntsev。このキツイ技を笑顔で!音の終わりと動きの終わりがピッタリで、しかも止め方が両足でつま先立っていて超人技だなと思います。
テリョーシキナ!彼女もマリインカのベテランプリマですね。
フェッテの時の表情もかなり重要で、役によっては辛さを見せてはいけない役もあるので、そういった繊細な部分まで気遣いができるテリョーシキナは流石ですね!
本当に、ロシアのワガノワバレエは、世界最高峰です。ロシア、フランス、イタリアの古い由緒ある劇場は斜めっていると聴いています!アラスゴンドに上げた脚が高く、脚が美しいのも素晴らしいと思います!
傾斜がある舞台は踊ってみるとわかりますが、これがまた思っている以上に斜めなんですよね😅
横に上げた脚の綺麗さが光るのはおっしゃる通り、ロシア式フェッテの素晴らしい特徴ですね!
キレイなフェッテですね~。素晴らしい!
私はアナニアシヴィリの「弾丸フェッテ」や、全盛期の森下洋子様のフェッテが好きですね。でも、何と言っても最高なのは中村かおり様のフェッテです!ご存じない方も多いでしょうが、1986年にローザンヌ賞を受章し、後にアメリカのバレエ団に入って活躍された方です。
幼少期から天才少女として有名で、第2の森下洋子とまで言われていました。フェッテはまさしく正確無比、彼女以上のフェッテは見た事がありません。
素晴らしい才能に溢れたバレリーナでしたが、米国留学後、ABTやNYCBの熱烈なオファーを蹴って、なぜかあまり知名度のないバレエ団に入って活躍、現在は引退しています。
ABTあたりに入ってたら、世界的プリマになったのは間違い無いので残念です。映像もほとんど残っていません。フェッテは無いですが、ローザンヌの映像はTH-camで見られると思いますので、興味があったら見てみて下さい。
長文失礼致しました。
ご視聴とコメント、ありがとうございます!私も中村かおりさんの事は存じ上げておりませんでした。大変興味深いです!貴重な情報をありがとうございます‼︎
シアトルに本拠を構えるパシフィック ノースウエスト バレエ団で活躍されていましたね。
フェッテと言えば、絶対ニーナ・アナニアシヴィリです!彼女の正確さと速さで右に出る人はいないと私は思います。是非、取り上げて解説をお願いします!
確かに‼︎
ニーナのフェッテは爆発力のあるロシアンフェッテそのものですね!