新!宿泊施設で100年前のバウムクーヘンを焼く! 似島③
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 4月に新しい宿泊施設がオープンした似島。
そこは100年前、ドイツ人捕虜の収容施設があった場所で捕虜のユーハイムさんが日本で初めてバウムクーヘンを焼いたと言われています。
二人も、当時のレシピでバウムクーヘンづくりを体験!
発祥の地で焼いた味とは?
■ユーハイム似島歓迎交流センター
広島市南区似島町字東大谷182 ℡082-259-2766
コテージ宿泊料金/施設利用料10,000円+1人最大2,200円
バウムクーヘンづくり/3,000円(約8名分)
~「早起きは三文の徳」とは?~
広島ホームテレビで毎週日曜日あさ6時5分~放送中の街ブラ番組。
松本裕見子&大松しんじの名コンビが、広島県内をブラリしながら人々と触れ合う番組です!
早起きは三文の徳!早起きしてこの番組で笑顔になって、徳を積んで元気になりましょう!
行きたくなりましたよ😂
大ちゃん、松ちゃん❗センター長の大谷さんの楽しい雰囲気に😊🌿
映画「ふたり」の北尾実加がオバケの千津子から「赤い糸くず」を受け取る場面を改めて確認してみてください。
そこには「バームクーヘン」が映り込んでいます。
なぜでしょうか、単に意味のない菓子であれば「ワッフル」でもよかったはずです。
世間の人々によった語られることがないのですが、「バームクーヘン」というのは、1919年3月に「似島」に居たドイツ人捕虜(本業は菓子職人)が製造し、「広島県物産陳列館」で販売された菓子です。
「広島県物産陳列館」というのは、現在の「広島原爆ドーム」です。
この深遠なメッセージに気づく人はほとんどいないと思います。