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【お知らせ】✅ソエジマのレッスンが受けられるオンラインサロン→ lifebend.net/tsNeo-Soulギター攻略note→ lifebend.net/note/neoIsn’t She Lovely攻略note→ lifebend.net/note/isn無料メルマガ→ lifebend.net/ts-ls/mail
やっとこの動画を見つけてしまって、どんぴしゃすぎてもう、！となりました！ありがとうございます！
いまさらながらずっと理解できなかったジャズのスケールを知りたいと思い動画をあさっていましたが、唯一理解できそうな動画がここでした。喋り口調、図解、実践演奏、本当に分からない人の立場に立った教え方、素晴らしいです！もちろん一度見ただけでは完全に理解できませんが、何度も見直して少しづつ勉強したいと思います。ありがとうございました！
先生のギターよく歌ってますね！
すごくわかりやすくて、とても勉強になりました、ありがとうございます！
よかったです！ありがとうございます😊
最後の実演のコード進行も知りたいです❣️
オルタードスケールがたくさん使われているアルバムとかはありますか？
Fに行く場合も、Fmに行く場合も同じですか❓
Ernie Ballのギターってどこで入手したんですか？
これは普通に楽器店で買いましたよ！残念ながら今は手放してしまいました^_^;
オルタードスケールかぁ〜一度も使わないで死んでいくギタリストいっぱいいるだろうな
たしかに！笑
オルタードスケールにp5は入ってませんが、なぜ解決に使えるのですか❓
コメント失礼します！二つほど質問させていただきたいところがあるのですが、6:25図のM7の音について、オルタードテンションでもコードトーンでもないと思われるこの音は①使うことはタブーではないのか②メロディックマイナーのような「ルート半音下からの導音としての使い方」という解釈で合っているのかが気になりました無知なもので見当違いなことを言っていたら申し訳ないのですがご返信いただけると幸いです！
ご質問ありがとうございます😌概ねあっています！素晴らしいですね。特段メロディックマイナーを意識しているわけではありませんが、解決先へ半音階で導こうとしている音ですね！伸ばして使ってしまうと流石に不協和音がすごくなるので、このように一瞬だけ入れてあげます！
もやもやが一つ解消されました！迅速で親切な対応ありがとうございます！
分かりやすい解説動画をありがとうございます。2点ほど質問です。紹介してもらったオルタードフレーズの経過音にC7のM5の音(G)を入れ込むことはタブーでしょうか？「#11と♭13の間だから省略する」と仰っていましたが、やってみたら案外ハマっているように聴こえました。これをオルタードフレーズと呼んでもよいのでしょうか？2点目はオルタードフレーズを自分で創作するにあたり、「ドミナント7thのコードトーンに#や♭のついたテンションノートを加えてやる」のような概念で大丈夫なのでしょうか？
良い質問をありがとうございます！オルタードのポジションを勉強しないと出てこない疑問なので、理解が進んでいている証拠ですね。一つ一つ答えていきます！①オルタードに5度音を入れ込むことはタブー？全然そんなことないです！いれちゃいましょう。5度を入れることを解説していくにあたり、オルタードについて諸々復習してみましょう。まずオルタード・テンションですがこちらは7thコードにより強い緊張感を与えるために使う追加音のことです。全部で4つの種類があって、b9th・#9th・#11th・b13thと見るだけで「うわ〜」と思うようなやつらばかりです笑。これらは7thコード上で使うことが一般的で、例えばG7ならG7(b9)やG7(#9)といったものがオルタードを使ったコードということになります。「4つ全てを使わないとオルタードにならないんじゃないの？」と、そんなことはなく、一般的にはどれか一つを使った時点で「オルタード使った」と言います。G7がもともと持つコード構成音である1・3・5・m7に4つのオルタードを追加してスケールにまとめたものをオルタード・スケールと言います。ルートから順番に並べると…R→b9→#9→3→#11→「5」→b13→m7→Rということになります。指板図を見てみるとわかると思うのですが、#11→5→b13というながれが思いっきり半音階になっているんですね。通常スケールで3連続の半音階を並べることは少ないので、スケールとしてまとめるために5度を省略するのかな〜と僕は解釈しています。しかしオルタードはどれか一つを弾けば成立しますし、7thコード上で弾くのでコードトーンを弾くことは何も問題ありません。というわけで、オルタードを弾く時に5度を入れても僕は全く問題ないと思います！＊テストで100点取るタイプの演奏がしたいなら、入れなくてもいいかも。笑②オルタード・フレーズを自分で創作するにあたり「ドミナント7thのコードトーンに#や♭のついたテンションノートを加えてやる」という考え方で合っているかこれについては100%合ってます！かなり本質的なところを付けているのでいい感じです！僕が①で説明した流れもまさに同じ内容でしたよね😌この調子でオルタードを身につけて、メロディとして自由に歌えるようにしていきましょう！
ソエジマトシキ 大変分かりやすい解説、ありがとうございました。ワンランク上に進めた気がしました。精進します！
バッキングfeel likeですか？
Feel likeですよ！
アーニーボールのギターですか？
はい！スティングレイというモデルです。
カッコイイですね！おしゃれ～
@@19hiro33 ありがとうございます！
すみません。スティングレイ。色；ＣｈｉｌｉＲｅｄですか？
@@19hiro33 そうです！
ペンタトニックブルースの繰り返しだったので、昨日始めてこのチャンネルを知り登録しました。恐縮ですが、要望があります。新しいフレーズがでてきた時は、会話をしないで、ゆっくり、と次はだんだん早くと、無言で三段階でお願いします。ポジション確認をしてみていると音程と話がかぶりますし情報が一度に、早く来るので、これが一度、シャープ９ですとかより音とフレットのほうがわかりやすいと思います。あと最後に、バッキングだけを聞かせて頂き自分で仕上げで弾いてアウトプットをし満足して終わりたいと思います。勝手な事を言い申し訳ございませんが。このチャンネルを長く利用したいと思ったので感想を述べました。
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やっとこの動画を見つけてしまって、どんぴしゃすぎてもう、！となりました！
ありがとうございます！
いまさらながらずっと理解できなかったジャズのスケールを知りたいと思い動画をあさっていましたが、唯一理解できそうな動画がここでした。
喋り口調、図解、実践演奏、本当に分からない人の立場に立った教え方、素晴らしいです！
もちろん一度見ただけでは完全に理解できませんが、何度も見直して少しづつ勉強したいと思います。
ありがとうございました！
先生のギターよく歌ってますね！
すごくわかりやすくて、とても勉強になりました、ありがとうございます！
よかったです！ありがとうございます😊
最後の実演のコード進行も知りたいです❣️
オルタードスケールがたくさん使われているアルバムとかはありますか？
Fに行く場合も、Fmに行く場合も同じですか❓
Ernie Ballのギターってどこで入手したんですか？
これは普通に楽器店で買いましたよ！残念ながら今は手放してしまいました^_^;
オルタードスケールかぁ〜
一度も使わないで死んでいくギタリストいっぱいいるだろうな
たしかに！笑
オルタードスケールにp5は入ってませんが、なぜ解決に使えるのですか❓
コメント失礼します！
二つほど質問させていただきたいところがあるのですが、6:25図のM7の音について、オルタードテンションでもコードトーンでもないと思われるこの音は
①使うことはタブーではないのか
②メロディックマイナーのような「ルート半音下からの導音としての使い方」という解釈で合っているのか
が気になりました
無知なもので見当違いなことを言っていたら申し訳ないのですがご返信いただけると幸いです！
ご質問ありがとうございます😌
概ねあっています！素晴らしいですね。
特段メロディックマイナーを意識しているわけではありませんが、解決先へ半音階で導こうとしている音ですね！
伸ばして使ってしまうと流石に不協和音がすごくなるので、このように一瞬だけ入れてあげます！
もやもやが一つ解消されました！迅速で親切な対応ありがとうございます！
分かりやすい解説動画をありがとうございます。2点ほど質問です。紹介してもらったオルタードフレーズの経過音にC7のM5の音(G)を入れ込むことはタブーでしょうか？「#11と♭13の間だから省略する」と仰っていましたが、やってみたら案外ハマっているように聴こえました。これをオルタードフレーズと呼んでもよいのでしょうか？
2点目はオルタードフレーズを自分で創作するにあたり、「ドミナント7thのコードトーンに#や♭のついたテンションノートを加えてやる」のような概念で大丈夫なのでしょうか？
良い質問をありがとうございます！
オルタードのポジションを勉強しないと出てこない疑問なので、理解が進んでいている証拠ですね。
一つ一つ答えていきます！
①オルタードに5度音を入れ込むことはタブー？
全然そんなことないです！いれちゃいましょう。
5度を入れることを解説していくにあたり、オルタードについて諸々復習してみましょう。
まずオルタード・テンションですがこちらは7thコードにより強い緊張感を与えるために使う追加音のことです。
全部で4つの種類があって、b9th・#9th・#11th・b13thと見るだけで「うわ〜」と思うようなやつらばかりです笑。
これらは7thコード上で使うことが一般的で、例えばG7ならG7(b9)やG7(#9)といったものがオルタードを使ったコードということになります。
「4つ全てを使わないとオルタードにならないんじゃないの？」と、そんなことはなく、一般的にはどれか一つを使った時点で「オルタード使った」と言います。
G7がもともと持つコード構成音である1・3・5・m7に4つのオルタードを追加してスケールにまとめたものをオルタード・スケールと言います。
ルートから順番に並べると…
R→b9→#9→3→#11→「5」→b13→m7→R
ということになります。指板図を見てみるとわかると思うのですが、#11→5→b13というながれが思いっきり半音階になっているんですね。
通常スケールで3連続の半音階を並べることは少ないので、スケールとしてまとめるために5度を省略するのかな〜と僕は解釈しています。
しかしオルタードはどれか一つを弾けば成立しますし、7thコード上で弾くのでコードトーンを弾くことは何も問題ありません。
というわけで、オルタードを弾く時に5度を入れても僕は全く問題ないと思います！
＊テストで100点取るタイプの演奏がしたいなら、入れなくてもいいかも。笑
②オルタード・フレーズを自分で創作するにあたり「ドミナント7thのコードトーンに#や♭のついたテンションノートを加えてやる」という考え方で合っているか
これについては100%合ってます！かなり本質的なところを付けているのでいい感じです！
僕が①で説明した流れもまさに同じ内容でしたよね😌
この調子でオルタードを身につけて、メロディとして自由に歌えるようにしていきましょう！
ソエジマトシキ 大変分かりやすい解説、ありがとうございました。ワンランク上に進めた気がしました。精進します！
バッキングfeel likeですか？
Feel likeですよ！
アーニーボールのギターですか？
はい！スティングレイというモデルです。
カッコイイですね！おしゃれ～
@@19hiro33 ありがとうございます！
すみません。スティングレイ。色；ＣｈｉｌｉＲｅｄですか？
@@19hiro33 そうです！
ペンタトニックブルースの繰り返しだったので、昨日始めてこのチャンネルを知り登録しました。恐縮ですが、要望があります。
新しいフレーズがでてきた時は、会話をしないで、ゆっくり、と次はだんだん早くと、無言で三段階でお願いします。ポジション確認をしてみていると音程と話がかぶりますし情報が一度に、早く来るので、これが一度、シャープ９ですとかより音とフレットのほうがわかりやすいと思います。
あと最後に、バッキングだけを聞かせて頂き自分で仕上げで弾いてアウトプットをし満足して終わりたいと思います。勝手な事を言い申し訳ございませんが。このチャンネルを長く利用したいと思ったので感想を述べました。