【高校数学】東北大学 2021 問6【385 ★★★☆☆

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @kosei-kshmt
    @kosei-kshmt 2 วันที่ผ่านมา +4

    これは内容的には高数の範囲ではないな。まぁ(1)、(2)は部分積分と範囲内での関数の大小関係さえ解ればできる。(3)はn!の急激な増加に気づけば1000を超えるnは判る。理解の程度を調べている問題だと思う。
    m(_ _)m

    • @study_math
      @study_math  2 วันที่ผ่านมา +4

      わりと難問。★★★と★★★★の間位かな~🤔

    • @king_k_rool.
      @king_k_rool. 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

      内容的に高校範囲で無い、と言うより、高校範囲を拡張しようとすると、どうしても大学数学に踏み入ってしまうが正しいのだろうね。
      現に高校数学Ⅲの教科書でも、微分の所とかでは
      e^x>1+x+x^2/2を示せ、(あとlogx/xを示すときとか)みたいにマクローリン展開を元に使うところがある。教科書ですら若干大学数学に踏み入っているのに、さあ入試となればまあ使うわな、としか言えないんですよね…
      自分の場合ですが、今大学数学を習ってるのですが、あれ?これ高校で似た式、見覚えのある形だよな…と思ったりもします。
      先生によって違うかも知れませんが、私の場合高校ではマクローリン展開は剰余項までとはいかないけど、微分したら同じになる式だねー、とやんわり教えてもらいました。